探検家・角幡唯介× YAMAP 春山慶彦【前編】システムに安住しない生き方

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ym-xw1gc
    @ym-xw1gc Місяць тому +11

    システムに依存するほど、失うことの不安に押しつぶされそうになって、過剰に守られず土に触れながら眠ると心底安心できる自分がいます。

  • @佐藤章太-r1x
    @佐藤章太-r1x Місяць тому +5

    漫画バガボンドの宮本武蔵のようですね。
    角幡さんの著書気になっていたので読ませて頂きます。
    素敵な動画をありがとうございます。

  • @leeishida9670
    @leeishida9670 Місяць тому +5

    システムに安住するな、という角幡さんのメッセージは、もっと多くの日本人に知ってほしい。あと、全然関係ないけど、途中にあるお子さんの声が家っぽくていい

  • @raurau8900
    @raurau8900 Місяць тому +2

    いい本棚だなぁ 本棚もっと拡大して見せてほしい

  • @nulljfiidhwi
    @nulljfiidhwi Місяць тому +6

    47:19 この問いによって角幡唯介氏の表現者としての在り方の核がみえた気がした。
    表現者としての写真家と文筆家の違い、行為に真摯に向き合い、行為の後で振り返る内省としての文筆表現。

  • @hosekk118
    @hosekk118 18 днів тому +1

    好きな作家の本棚は気になっちゃいますよね
    顔を90°傾けて目を細めて頑張ったけどタイトルが絶妙に読めない

  • @林の中の象
    @林の中の象 Місяць тому +1

    手慣れていくということは、行動がルーティン化するということ。
    そうなると、興奮も冷め、鮮やかな意識もどんどん濁っていく。
    それは、表現者にとっては恐ろしい事になるわな。

  • @hiroyukishibata1971
    @hiroyukishibata1971 Місяць тому

    そんなに死を身近に感じたければ、ウクライナに行けば。十分にシステムに安住していると思います。