探検家・角幡唯介× YAMAP 春山慶彦【前編】システムに安住しない生き方
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 地球上に人類未踏の地がほぼなくなった現代においても、北極圏の極夜での旅や、犬ぞりと狩猟による旅など、GPSに頼らない冒険活動を続けてきた探検家の角幡唯介さん。「エベレストのスポーツ化」の例で注目を集めている「脱システム」の冒険論のほか、北極圏が庭になってしまった最近の悩みなどについて、YAMAP代表の春山慶彦が角幡さんのご自宅でお話をお聞きしました。
▼ 【後編】探検家・角幡唯介× YAMAP 春山慶彦|衝動は人生そのもの
• 探検家・角幡唯介×YAMAP 春山慶彦【後編...
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#角幡唯介 #YAMAP #春山慶彦
システムに依存するほど、失うことの不安に押しつぶされそうになって、過剰に守られず土に触れながら眠ると心底安心できる自分がいます。
今まで見たことのある角幡氏へのインタビューで1番話が噛み合ってると思う。ありがとうございます!
いい本棚だなぁ 本棚もっと拡大して見せてほしい
アルパインクライマーは凄いんだけど、やっぱり角幡さんとか服部さんに憧れちゃうんだよなぁ
システムに安住するな、という角幡さんのメッセージは、もっと多くの日本人に知ってほしい。あと、全然関係ないけど、途中にあるお子さんの声が家っぽくていい
漫画バガボンドの宮本武蔵のようですね。
角幡さんの著書気になっていたので読ませて頂きます。
素敵な動画をありがとうございます。
47:19 この問いによって角幡唯介氏の表現者としての在り方の核がみえた気がした。
表現者としての写真家と文筆家の違い、行為に真摯に向き合い、行為の後で振り返る内省としての文筆表現。
好きな作家の本棚は気になっちゃいますよね
顔を90°傾けて目を細めて頑張ったけどタイトルが絶妙に読めない
手慣れていくということは、行動がルーティン化するということ。
そうなると、興奮も冷め、鮮やかな意識もどんどん濁っていく。
それは、表現者にとっては恐ろしい事になるわな。
そんなに死を身近に感じたければ、ウクライナに行けば。十分にシステムに安住していると思います。
殺し合いは意味が違うでしょwww
@@ヨルカゼさん 戦争で死を身近に感じない人もいるようですね。よほど、腹が座ってるのでしょう。