探検家・角幡唯介×YAMAP 春山慶彦【後編】衝動は人生そのもの
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 「自分が今まで生きてきた履歴があったからこそ、衝動は思いつく。その起きた衝動をやっていく先に、人間的な完成があるのではないか」。北極圏の極夜などでGPSにたよらない旅を続けてきた探検家・角幡唯介さんは、人生における衝動の重要性についてこう強調します。冒険探検家が亡くなることが多い「43歳の落とし穴」などとともに、YAMAP代表の春山慶彦がご自宅でお話をお聞きしました。
▼【前編】探検家・角幡唯介×YAMAP 春山慶彦|システムに安住しない生き方
• 探検家・角幡唯介× YAMAP 春山慶彦【前...
▼ 本対談のWEB記事はこちら(YAMAP MAGAZINE)
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#角幡唯介 #YAMAP #春山慶彦
前編に続いて。衝動とは人生。もっとみんな我慢せずに衝動をやっていけば、もっと日本にイノベーションがもたらされるかもしれない。角幡さん、語りも面白い。
同じ道産子、年代として、北海道の歴史が浅いがゆえ、土地に縛られてないっていうの、すごく共感できます。我々からすると、北海道外の人達の縛られ方、すごいですよね。羨ましいのと、哀れみが半々です。
この動画の再生があまり回ってないのが信じられない。日本人にとって超重要な話ってハナシ
ご視聴ありがとうございます!とても光栄です。
@ YAMAPx朝倉海 あの人結構山登るから 是非案件で見てみたいです。
若く盛んな層に良い価値観が広がればと。
すみません勝手に。
前編から非常に興味深く見ていました。
ティム・インゴルド氏の著書を読んだばかりなので、その内容と比べながら見ると腑に落ちるところがあって、勉強になりました。
衝動の先に人間的な完成があるというのは、衝動を「力への意思」とすればニーチェの考え方のようにも感じました。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。ティム・インゴルド氏の著書を読んだばかりのタイミングで、公開させていただき、うれしい限りです。今後ともよろしくお願いします。
狩りして生き物の命をいただく以上、自分も対等にリスクを背負って野生に身を置くという考え方に痺れた。
レジェンドオブフォールという映画を思い出した。
探検家の足の筋肉スゲー
43で色々楽しめなくなって、考える時間が増えました。無理して楽しいと思ってたところはありましたが
狩りして生き物の命をいただく以上、自分も対等にリスクを背負って野生に身を置くという考え方に痺れた。
レジェンドオブフォールという映画を思い出した。