ソウイSY-121N + Artisan おうちで本格コーヒー焙煎【動画解説】

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @safu8821
    @safu8821 21 день тому

    kakacooを使っています。
    温度計測は熱電対を使っています。
    ほぼ熱風式の構造をした焙煎機なので、他の人が発表している直火式のartisanのグラフはあまり参考になりませんでした。
    参考にして温度を真似てみると、生焼けだったりハゼまで時間がかかって香りが飛んでしまったりです。
    こちらのグラフを見ますと、1ハゼの温度や2ハゼの温度がほぼ私のと同じなので、そういうことなんだなと確信できました。
    あとは、ドライフェーズの温度と時間や、ドライフェーズから1ハゼまでの温度と時間、1ハゼから2ハゼまでの温度と時間のバランスですかね。

    • @homeroasterlab
      @homeroasterlab  20 днів тому

      コメントありがとうございます。kakacooは使用したことがないのですが、一般的な金属ドラムと違ってガラスなので焙煎機側の蓄熱がなく、結果的に熱風のように仕上がる感じでしょうか。豆の量にもよると思いますが、釜内の熱効率がソウイと似ているのかもしれないですね😊
      おっしゃる通り、トータルの焙煎時間、各フェーズへの到達時間、同バランスも大事になりますので、私の場合、事前にざっくり想定した上でArtisanを見ながら調整しています。もし参考になりましたら幸いです!

  • @Jason-if8fr
    @Jason-if8fr 3 місяці тому

    豆は何グラムですか?

  • @Jason-if8fr
    @Jason-if8fr 3 місяці тому

    FC STARTというのは火力7、風力3にするとバースト音が聞こえますか?

    • @homeroasterlab
      @homeroasterlab  3 місяці тому

      常に生豆100gです。火力7風力3は、7分以降の設定としては良いと思いますが、FCが聞こえるかどうかはやってみないとわからないので、是非試してみてください。

  • @fw329s
    @fw329s 3 місяці тому

    スタートが60度に見えるのですが、予熱ですか?
    フィニッシュは温度7風量3という事でいいですか?
    風量3にしているのは温度を上げるためという解釈でいいですか?
    風量3は未知の設定ですが次回やってみたいと思います。
    生豆本舗と同じ市に住んでいるので特価豆狙いで工場に直に買いに行っています。
    ニカラグア ブエノスアイレス農園
       分 1 2 3 4 5  6 7 8 9 10 11 12 13
      温度 33 104 133 144 157 169 177 187 198 206 210 217 219
       5 5  5  5  5 5 5 6 6 6 6   6 9分で1ハゼ開始
    風量 8 8 8  8  5   5 5 5 5 5 5  5 3分後にドロップ

    メキシコ ベラクルス・ルビー
       分  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
    温度 27 82 102 122 155 160 173 182 190 198 204 209 210
    3 3 3 5 5 6 6 6 6 6 6 6 10分で1ハゼ開始
    風量 8 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 8 2分45秒後にドロップ

    • @homeroasterlab
      @homeroasterlab  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。ご質問に関してはご認識の通りです。
      予熱についてはドラムのように蓄熱する意図はありませんが、機器が冷え切った状態で焙煎スタートしないよう、生豆の投入前に1~2分軽く暖気して自然に冷ましてから投入しています。60度とか特に温度は決めていません。
      この動画のフィニッシュは温度7風量3です。風量を下げると温度は上がります。風量4の後半にRoRが下がってきてしまったのですが、この時点で火力を7に上げたくなかったので、風量を下げて調整しています。
      教えていただいたプロファイルは、ともに2ハゼ前の中煎り前後くらいでしょうか?豆が違うので使い分けていらっしゃる感じですね。あえてそうされているのかもしれませんが、後半火力がやや足りない印象なので、私だったら1ハゼ前に温度7、風量も1~2くらい下げて調整するかもしれません。その場合、時間はトータル10分くらいになるかなと思います。

  • @shige5584
    @shige5584 3 місяці тому

    火力と風量がいまいち分かりにくいので次回も焙煎動画を上げていただけるとしたらロースター側の動画のサイズをもっと大きくしていただけるとありがたいです!
    是非参考にさせてください!

    • @homeroasterlab
      @homeroasterlab  3 місяці тому +1

      動画をご参考いただき、ありがとうございます。
      確かに追って見ていくと、サイズも小さいのでわかりづらいですよね。見せ方は今後検討させていただきます。
      なお、細かい説明は端折ってしまいましたが、火力と風力の推移は10:39のまとめのグラフが一番わかりやすいと思います。
      赤の階段線が火力の変化で、水色が風力の変化です。H80→火力8、F80→風力8の意味です。
      例えば序盤1分半までに、火力2→4→6→8とアップさせて、そのあと風力を8→6→4と変化させています。
      あと上のグレーの3つの帯は、右からドライングフェーズ、メイラードフェーズ、ディベロップメントフェーズになります。
      私の場合、
      ①トータル何分で仕上げるか
      ②3つのフェーズをどういう火力設定で進めるか
      を、豆の種類と焙煎度に合わせて事前にプランしています。
      風力は、最初8→1:30で6は決めていますが、
      あとは温度や豆の状態を見ながら調整で変えていくことが多いので、あまり厳密ではありません。
      ただ風力が強すぎると、特に1ハゼ以降の温度が上がらないので、
      2ハゼに入れて中深煎り以降を目指すときは、途中から意識的に風力を下げていきます。
      なかなか更新できずにいますが、また動画をアップしたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします!

    • @shige5584
      @shige5584 3 місяці тому +1

      ご丁寧にありがとうございます!
      早速焼いてみようと思います!

  • @Jason-if8fr
    @Jason-if8fr 3 місяці тому

    2 つの Artisan 温度計とコンピューターに接続されているコネクタはどこで購入できますか?

    • @homeroasterlab
      @homeroasterlab  3 місяці тому

      ご質問ありがとうございます。
      1)2つの熱電対(針金みたいなやつ)は楽天かアマゾンで購入できます。直径1mmだとメッシュの穴を通せます。
      2)Phidgetsというコネクタ(PCと熱電対を接続)には以下2つの選択肢があります。
      ①熱電対インターフェース(TEMP1101)+VINTハブ(HUB0001)+センサーケーブル※3つの商品を組み合わせ
      ②入力温度センサ(Phidgets 1048)※1つの商品で完結
      シンプルなのは圧倒的に②ですが、①はトータルコストが安いのがメリットです。
      在庫があれば①②とも楽天のロボショップというお店で買えます(※アフィですが概要欄にリンク貼っています)
      ②はハマ珈琲さんやギーセンの通販でも買えるみたいですが、
      円安で価格が高くなってしまいましたし、私は①で特に問題なく使っています。
      値段が高くてもOKであれば②でいいと思います。
      あと①②とも別途miniUSBケーブルが必要になります。

    • @Jason-if8fr
      @Jason-if8fr 3 місяці тому

      @@homeroasterlab 一つずつ確認したのですが接続方法が分かりませんので、次の動画で接続方法を紹介していただけますでしょうか。なぜ 2 行必要なのでしょうか?

    • @homeroasterlab
      @homeroasterlab  3 місяці тому

      @@Jason-if8fr ①はGoogleで「phidgets 2x-tc-set」と検索してみてください。ArtisanのWebサイトで接続方法を説明しています。②はGoogleで「phidgets 1048」と検索すると、PhidgetsのWebサイトに写真が掲載されています。Artisanの設定や使い方は、Virtual Coffee LabさんやThe Captain's CoffeeさんがUA-camでとても分かりやすい動画をアップしてくれているので、そちらを参照されてください。