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こんばんは、サウンド北越知ってます。高級志向のオーディオ屋さんでした。方向転換で当時高級カメラや8ミリ・ビデオなどのレンタルショップに展開し大成功したようです。プレハブの三条市荒町の店舗よく覚えています。ベンチャー企業と言葉があっているか分かりませんが、都内でも時折みかかますが地元発祥の会社さんなのでエネオス同様誇りに感じています。
そういえば新潟発祥でしたね
@@miyazin-shoten 三条市ですね、当時色んな高級オーディオ専門店があり、長岡鉄男さんの一言で天地がひっくり返る影響力当時のご本人のオーディオルームの床の写真とか今でも薄っすらと記憶があります。
スイッチングが好きになれずトランス電源自作ですちなみにスクラップ屋では山水907アンプは3500円です亡くなった古物商の友人のヴィンテージアンプを20台位修理して奥さんに渡し喜ばれた経験があります女性にすれば重たい鉄塊ですからレストア術もかなり上がりましたが現在 活かせてませんです😭
たしかに重さがないのは 軽い音がでそうで 笑) わたしもトランスがいいです
@@miyazin-shoten さん東日本地震でトランス工場は大打撃を受け 良いトランスが現在は出来ないと春日無線さんは言ってました
@@生兵法野郎 そういえば 最近トランス価格はどこも急上昇ですね
タダだと引き取りますと言って、売つています!
まあ そんなもんですね 笑
この世界、同じ物でも、時代が変われば宝がゴミに、ゴミが宝になります。そういうことが分かっている人は、ゴミと呼んでも本当はゴミと思っていない。だからコメントに「そんなのゴミ」と書く視聴者さんも、本当は悪い意味で言ってないのかな、と思います。
そうですね ほとんどジャンク系の方は宝と同意語ですね。 だたし正統派オーディオマニアには本当にゴミと思われています 笑
2年前ビクターのプレイヤー持って行きましたら 5000円と言われシュアーのカートリッジ付いているのにカートリッジ外したら幾らですか 3000円で引き取ります。と言われ売って来ました。二日後に訪れたら 自分が売ったプレイヤーが 40000円で売ってました。何も言えません
それまたすごいですね! でも実際買取が1割というのも結構ありますね。 それにしても最近のアナログレコードプレーヤーの価格は異常ですね
1980年代後半、新発田市に3年ほど住んでいて、そこにサウンド北越本店があっていろいろお世話になりました。私が新発田を離れた後にハードオフになったのですが、しばらく同じ場所で営業していたものの、今は移転しています。以前山本前社長のインタビュー記事を見たことがあります。オーディオ不況で今後どうしたらよいか悩んでいた頃、中古のスピーカーを買った知人がユニットをはずしてそこに植木鉢を入れて使っているのを見て、思いもつかない使い方があるものだと感心してリユース等の商売を思いついた、というようなことを述べていました。うろ覚えですが、
初めのころは まだ価格づけが適当で 店によってばらつきがありました。また 真空管のセットなどは特に安く トランジスタアンプと比べるとごみのような値段で 夢のような時期だったと思います。その後コンピューター管理含めて 値段が全国ほぼデーターベースで統一されると価格がほぼ統一され いまではACアダプタまで全国統一価格・・・ 当時の宝もの探し的な楽しみがすこし低減したのは残念です。
こちらでもオーディオのブランド物は感動品(多分)、3ヶ月保証で当時の定価販売には驚きました。買取はと言うと恐らく20〜30%かな?後の保守がたいへんだとおもうのですがねえ。。。。
真空管なら なんとか自分で保守できますが トランジスタだとお手上げです
@@miyazin-shoten 球のは少ないですね、たまに?球のがありますがどこまでテストしてるやら分かりませんですね。
今までは、オーディオ機器、アマチュア無線機などが、遺品になった場合捨てる事が多かったと思うので、次につながるシステムができたのは、良い事だと思います。
たしかに 昔は粗大ごみでしたが すこしでもリユースできれば良いことですね
ジャンクと言えば、学校帰りに札幌の大通りの西の端に、**無線(通称ジャンク屋)があり、よく通いました。店のジジイ(創業者でないかな)が玄関さきで、ハンマー片手に部品取りしてたのを思い出します。放送局あたりの、不要品を引き取り、分解して販売してましたね。なかなか、手に入らない高圧のコンデンサーとか、売ってました。ハードオフで、買うよりaliexpressのほうが安かったりで、見るだけの方が多い感じですね。
わたしも昔何年か札幌にいたので 何軒かのジャンクやを思い出し 去年の秋 ひさびさに札幌行きましたが もうパーツやも梅沢無線(狸小路)だけになってすこしさみしいですね 昔ニノミヤで受信機も買いました
@@miyazin-shoten 梅沢無線ですか。まだあるんですね。滅多に行かなかったけど、何度か行きましたね。大阪屋と西島無線(ジャンク)は良く行きましたねぇ。昨日、シャーシというか木製の額縁を作ってました。プリントパターンの形は出来たので、真空管ソケットが見つかったので、その辺を合わせて。。。トランスなどをアルミ複合板に乗せて、配置合わせしてと。。。ヒーターは直流点火にしようかと。3端子レギュレータを取り付けて、など考えてました。明日は病院で点検なので、作業はお休みです。
元の社名は「北越電気」と言う家電量販店です。ご子息がオーディオを志向して、特に弟さんが主導的な立場だった筈です。紫竹山は弟さん、上越市はお兄さんだったような。
急成長ですね わずか30年で・・・
新潟市内にあるドフ1号店は今はオーディオ専門店ですよね。エレキット完成品が高価で売られています。
振り出しは全国のオーディオメーカー、商社、問屋さんに声掛けして、各社の不動在庫、中古品、サンプル品を集めて、、、と言う辺りが発端なんですよ。でもってかなりの好成績だった。これを見た別の問屋さんが始めたのが、もうちょっと高級志向の同種の店でこちらも好成績。結局は既存の新製品市場に飽き足らないユーザーに強く訴求出来たので今日に至る、と言う事なんだと思います。
@@松本浩一-j5s なるほど 今でも通用しそうなコンセプトですね もっとも最近ではそのメーカー過剰在庫もオーディオでは少なくなってしまいましたね
正式名称は、確か サウンド北越 です
30年位前、アンプ捨てるからと聞いて、貰ってくれと言われて、そのお家でみたら、ラックスの真空管アンプ、プリとパワーアンプ2セットでした。もう聞かないからとの事で、言われました。喉から手が出そうでしたが、これから値打ちが上がると説明して、帰って来ました。今思えば貰っととけば…、後悔しきりです。トホホな話!
人格者のようですね! 笑わたしだったら、真空管は電気も食うし、電圧も高いので万一の時に危険・・夏熱いし・・などどゴタク並べて引き取ります 笑) まあ でもその方 いまでは感謝されているでしょうね 貴殿に!
確かにオーディオに特化したハードオフは部品も扱う様になりましたね。私のストックも売ろうかな・・・
最近 真空管やオーディオトランスなども多いですね かえって部品のほうがうけるかもしれませんね
地元のH/Oもジャンクごみがヤフオク基準の高い値段で販売されているので興味がなくなりました。あの高い値段でジャンクゴミを購入したら、労働して稼いだお金をドブに捨てる様なものです。若い方には有意義なお金の使い方をして欲しいですね。あと私の様な中高年者にはコロナ感染リスクも有りそうなので、最近は余り行かなくなりました。
asaoka さん、お金をどぶに捨てるから ドフですね・・・ 笑)
@@miyazin-shoten さん。想定内の返信コメント、有難う御座います(^^;。
@@harusukeasaoka696 なつかしいなあ asaoka さん昔 ドフ ドフって言っていましたね
@@miyazin-shoten さん。昔のH/Oジャンクは、お宝探し気分が出来て楽しめましたからね。
@@harusukeasaoka696 asaoka さん ほんと楽しんでいた記憶があります たしかカセットデッキなんか多かったような・・・
ハードオフでジャンクコーナ作る前は「新品」「新古品」「中古品」というラインナップでした。秋葉原以外ではジャンクも電子部品も手に入りにくい時代でしたからジャンクコーナーは喜ばれたんだと思います。ジャンクコーナーを長く楽しんでいただいてありがとうございます。
ええー! そうですか・・・いつも楽しませてもらっています。当地域は比較的店舗数も多く 店によっては特徴もあるので面白いですね。 むしろ 今や秋葉原でジャンクが絶滅寸前ですので ハードオフこそ昔の秋葉原を感じます。 ぜひまたお気づきの点あれば コメントいだだけるとありがたいです。
私も近くにハードオフ(ブックオフもオフハウスもある)があるので、よく行くのですが、価格設定に納得がいきません。まあ、個人の基準なので、どうでもいいのですが、掘り出し物はほぼ皆無です。宮甚さんの近くにあるハードオフは品数が豊富で羨ましいです。私の近くの店では部品類はあまりないですね。現在、手作りを趣味とする人はそれほどいないと思うのですが、真空管関係の部品はヤフオクで人気ですね。有名メーカーのトランスや真空管はかなりの高値で取引されています。おっしゃる通り、それらの相場を参考にしてハードオフでも価格が決められているのでしょうね。でも、ラックスのアンプ類は貴重ですので、大切にされたらいいと思います。
ありがとうございます、当時会社勤めだったので手をつけませんでしたが 暇だったら確実にばらしてメインアンプ作り直していたと思います。 セーフでした
確かに昔のHARDOFFは宝の山でしたね!JBL 4311が古いのでジャンク9800円、4301Bが4800円で売られていましたね。20年以上前の話ですね.。その頃JA1のOMさんが50代で会社を辞めて転売ヤーを始めました。marantz7やWE、ALTEC、JBL等を全国のHARDOFFで買い漁り家が一軒建ったと言っておりました(笑)。当時は店員の知識も浅いのでSPユニットの確認もせずそのままジャンクで数千円でした。一時期はスマホ片手に転売ヤー天国のHARDOFFも値段をヤフオク相場にして兵どもが夢の跡ですねw
たしかにそんな感じでしたね 当時わたしはクルマに熱中していて高級SPやアンプは興味なかったですが それでも安いと感じました
昔のハードオフは宝さがしみたいで面白かった。コンピューターのマックのドック(マックのノートパソコンを入れていろいろなインターフェースが使えるようにする補助機械)が500円だったから買ってみたら、当時バカ高いマックのノートパソコンが入ったままでなんじゃこらということもありましたね。コンポーネントステレオのチューナーだと1000円もしないで買えたから、なかのエアバリコンを抜き取って部品取りにしてみたり。それとソニーのICF-2010の箱入りを2000円で買ってみたり、パナのRF-2600を1000円で買ってみたり夢みたいな頃がありました。ハードオフ以外でも、フォスティクスのFE-103の元箱入りが付いているバックロードホーンのキャビネットを安く買ってみたり。今はなかなかお宝には巡り会えなくなってきましたね。
そうですね。当時は情報網も少なく 店によって 店員によって格差がありましたね。パワーブックのドックのはなしは 同じような例がかなりありましたね
価値が分からないっていいですね。今、スカイセンサーとかが高額取引されているのが意味分からん。小林やJRCのような業務機はともかくマトモな修理出来るのかなあ?
団塊の世代が現役(現世)引退で本人や家族が処分目的で持ち込むんでしょうね。ヤフオクの方では一時期まで値段が上がる一方だった westernelectric や 古いアルテックなどが往時より安くなっている印象です。高くて一部のマニアしか手が出ない物ほどその傾向が強いみたいです。老兵は死なず、ただ消え去るのみ。マニアってます(間に合ってます)と断られるのかな?
たしかに往年の高級ブランドが安くなっている感じがしますね 既に購買力のあった層が断捨離にむかっているのでしょうか? とするとこれから有望なのはやはりミニコンポか カセットデッキですか 笑)
4700μF/400Vのコンデンサは、真空管OTLアンプの終段に使えそうですね。
それいいですね でもこれ感電してもなかなか放電しないので怖いですね SW切っても
容量が多すぎてトランスが断線しないか心配です🤨
@@currently-cat たしかに突入電流無限大みたいな感じですね
@@miyazin-shoten そうだ😃💡電球リミッター(笑)
@@currently-cat BOSEですね まるで
20年前だと70~80年代の製品は中途半端なイメージで・・ウエスタンやらアルテックやら励磁スピーカーやらがヴィンテージでしたからね😌安いとかつては、部品取りや練習代となり、今となっては、良い弾もなくなり~追い撃ちはアナログブーム・・・今から始めたい若い世代はよく中高年の蘊蓄に耳を傾けて、金をドブに捨てないようにな😏🔈
たしかにアナログブームは追い打ちですね! 壊れたラジカセ1万円、サンスイのアナログボリュームプリメインアンプが3万円… ダイヤトーンのP610 エッジなしで1万円は・・・・ふう
その昔、伊勢方面だったかで「希望内容のトランス作成します」って個人経営のお店が有ったように記憶しています…記憶違いかも(^^;)
トランスは アマチュアでも巻く人がいるみたいですね。 わたしも中学の頃近くの東京大田区の町工場でトランスつくりのバイトしましたが けっこう家内制手工業みたいでした。 トランスの塗装も当時はマスクなしでやっていて からだに悪かったです 笑
@@miyazin-shoten さん確かに‼️(^_^;)はんだのヤニも吸っちゃいけないとか言われてましたが、息を吸わずに作業なんてできませんしね⁉️🤣
@@subaru_clover4 もう相当吸っちゃいましたねお互い・・・
動画に何度かちょっと写り込んでいたラックスの真空管アンプもハードオフで購入されたものだったのですか! しかも元々は部品取りのために買われたものだったとは驚きました。それにしても工業製品は不思議ですね。何万台、何十万台と量産され販売されていた製品達も、時が流れると次第に姿を消し、極く一部は収集家・愛好家のところへ行き、でも大多数はゴミとして捨てられて世の中から完全に消え去ってしまいます。古いアンプやチューナーなどを沢山お持ちのようですが、今の時点で原形をとどめ、動作しているものなら無暗に分解、部品取りはやめましょう! あっ益々ものを捨てられなくなっちゃいますね!!
ラックスのアンプは何台かあり 友人知人の処分持ち込みもあるので これがそのハードオフのものだったか確証はないのですが 多分ハードオフだったと思います 笑) 昔は整理のために 不動品になり修理できなくなると壊していましたが 最近はまだ動くものばかりで 特に無線機などは生きているものでもバンバン分解してしまいます。ヤフオクで買うと3千円くらいの真空管無線機は 部品代にすると1万円以上の価値があるのでついついばらしてしまいます。でも心苦しいですね・・ 断捨離は難しいですね
下手くその練習台になり部品は外されシャーシ類はハンマーで潰され~燃えないゴミになる😌これ昔の自分😅💦
@@currently-cat 私の場合 今の自分・・・・
秋田もできた頃は安く買って修理して楽しめましたが、今は本当に高くなって楽しめなくなりました。残念ですよね。
たまに安いものもありますが 全体的に価格は高めになってきましたね。もっともおオーディオジャンクは場所も食うし お店もつらいところですね
オーディオ機器もクルマに似ていますね。5~10年前だと「単なる中古車」、30~40年前だと「レトロ、ヴィンテージ車」、そして20年程度が底値で、問答無用で廃車といったところでしょうか?
そうですね。昔は10年 今はライフサイクルが少し伸びて20年が底値ですね。 昔CB750が15年過ぎると1万円、 スカイラインGTが1万円・・・ いまでは200万円と 500万円・・・ビンテージはすごいですね
ラックスマンはラックスキットも高い値付けされているのを見ると、見る目無いなぁと思ってしまいます。 むかし上杉のアンプがジャンクであったのに買わなかったのが今更後悔しています。
上杉アンプは見たことないですね 私もあれば即買いですね
まあハードオフも今昔色々ある物ですね。こちらは田舎なので行ってもロクな品揃いは無いです。しかし値付けがヤフオクで連動されて、掘り出し物が無くなったと言われる中で、この間のアルニコロクハンSP2個を1100円で買ったというのはまさしく掘り出し物ですね。眼力が素晴らしい。AV650もうちの工場で作っていましたが、中身のパワーアンプはハイブリッドICだらけでディスクリでは無いし、VRもリモコンで動かせるモーターついた奴ですから、機能優先で部品その物も大したものではないです。機能が多い分作るのは大変だったみたいですが、こう言っちゃあなんですが回路図チラと見ただけであまり欲しいとは思いませんでした。個人的な感想です。大事にされている宮甚さんには申し訳ないですが。
その通りですねロクハンのSPはたまたまグリルが外れなかったので 残っていたのでラッキーでしたアンプは 大丈夫です 大事にはしていません 笑ただ 値段がつくものは 将来金にこまったらヤフオクで売れるんので大切にしています
ハードオフと言ったら、Windows95時代まではキーボードの中古・ジャンクをよく買いました。(予備?に)98時代に入るとかなり簡素なものになりましたが、当時は重さだけでもある程度キーボードのレベルが分かりました。古い物が総じて高くなっていますが、真空管アンプは別格として、アナログプレーヤーも高いですね。車やバイクも旧車はとんでもない値段がします。かつての「MADE IN JAPAN」って時代の物に気持ちが回帰(懐古?w)しているんでしょうか。
そうなんですよね スカイラインのC110型GT-Rは一億なんて値段もついていますし・・・なんと私のサニートラックもレストア済みだと300万円というのが売りに出されていますね。 昔のっていたCB750FOURなんて200万円ざら・・・どうなっているんでしょうね・・・まったく
そうでしたか? 知りませんでした。当時もっとハードオフに通っていたらと思います。ただそうしていたら今頃一部屋つぶして終活を困難なものにしていたと思います。動画のようなトランスやスピーカーは昔のジャンク屋の店先に無造作に置かれていたように思います。小生は新品のトランスを買ったことはほとんどありませんでした。
なんだか 似たような境遇ですね! 笑
日本人は相変わらずブランドに弱くオーディオではダイアトーンの6半は典型。ヤフオクで呆れるばかりの落札価格。言われる通りウレタンエッジは最悪。なぜ加水分解するあんなものを使ったのか理解に苦しみます。JBL LE-8Tも同様問題がある。当時山水のSPには案外まとものがあって現用SP-70は元気。ハードオフ、ヤフオクへの考察有意義でした。
@@fuchiryu ありがとうございます。お詳しい方にご評価いただけるとありがたいです。 ほんとP610、エッジだけは残念ですね。 当時わたしは中学生でしたが ナシや桃の敷物にみえて 非常に弱かったので エッジも弱いと直感していました 笑)
ハードオフは、うちの町からは、とっくの昔に撤退しました。来客が少なく、赤字だったんでしょうね。残念!!!
そうですか・・ 当地も東京は土地代が高いのか 店舗が小さく衰退傾向?神奈川や埼玉は店も大きく品物も多いようです。しかも同じ県内でも地方のほうがいいいですね 新規出店も結構あります(閉店もおなじくらいありますが・・)
こんばんは、サウンド北越知ってます。高級志向のオーディオ屋さんでした。
方向転換で当時高級カメラや8ミリ・ビデオなどのレンタルショップに展開し大成功したようです。プレハブの三条市荒町の店舗よく覚えています。ベンチャー企業と言葉があっているか
分かりませんが、都内でも時折みかかますが地元発祥の会社さんなのでエネオス同様誇りに感じています。
そういえば新潟発祥でしたね
@@miyazin-shoten 三条市ですね、当時色んな高級オーディオ専門店があり、長岡鉄男さんの一言で天地がひっくり返る影響力当時のご本人のオーディオルームの床の写真とか今でも薄っすらと記憶があります。
スイッチングが好きになれず
トランス電源自作です
ちなみにスクラップ屋では
山水907アンプは3500円です
亡くなった古物商の友人のヴィンテージアンプを20台位修理して奥さんに渡し喜ばれた経験があります
女性にすれば重たい鉄塊ですから
レストア術もかなり上がりましたが
現在 活かせてませんです😭
たしかに重さがないのは 軽い音がでそうで 笑) わたしもトランスがいいです
@@miyazin-shoten さん
東日本地震でトランス工場は大打撃を受け 良いトランスが現在は出来ないと春日無線さんは言ってました
@@生兵法野郎 そういえば 最近トランス価格はどこも急上昇ですね
タダだと引き取りますと言って、売つています!
まあ そんなもんですね 笑
この世界、同じ物でも、時代が変われば宝がゴミに、ゴミが宝になります。そういうことが分かっている人は、ゴミと呼んでも本当はゴミと思っていない。だからコメントに「そんなのゴミ」と書く視聴者さんも、本当は悪い意味で言ってないのかな、と思います。
そうですね ほとんどジャンク系の方は宝と同意語ですね。 だたし正統派オーディオマニアには本当にゴミと思われています 笑
2年前ビクターのプレイヤー持って行きましたら 5000円と言われシュアーのカートリッジ付いているのに
カートリッジ外したら幾らですか 3000円で引き取ります。と言われ売って来ました。
二日後に訪れたら 自分が売ったプレイヤーが 40000円で売ってました。何も言えません
それまたすごいですね! でも実際買取が1割というのも結構ありますね。 それにしても最近のアナログレコードプレーヤーの価格は異常ですね
1980年代後半、新発田市に3年ほど住んでいて、そこにサウンド北越本店があっていろいろお世話になりました。私が新発田を離れた後にハードオフになったのですが、しばらく同じ場所で営業していたものの、今は移転しています。
以前山本前社長のインタビュー記事を見たことがあります。オーディオ不況で今後どうしたらよいか悩んでいた頃、中古のスピーカーを買った知人がユニットをはずしてそこに植木鉢を入れて使っているのを見て、思いもつかない使い方があるものだと感心してリユース等の商売を思いついた、というようなことを述べていました。うろ覚えですが、
初めのころは まだ価格づけが適当で 店によってばらつきがありました。また 真空管のセットなどは特に安く トランジスタアンプと比べるとごみのような値段で 夢のような時期だったと思います。その後コンピューター管理含めて 値段が全国ほぼデーターベースで統一されると価格がほぼ統一され いまではACアダプタまで全国統一価格・・・ 当時の宝もの探し的な楽しみがすこし低減したのは残念です。
こちらでもオーディオのブランド物は感動品(多分)、3ヶ月保証で当時の定価販売には驚きました。買取はと言うと恐らく20〜30%かな?後の保守がたいへんだとおもうのですがねえ。。。。
真空管なら なんとか自分で保守できますが トランジスタだとお手上げです
@@miyazin-shoten
球のは少ないですね、たまに?球のがありますがどこまでテストしてるやら分かりませんですね。
今までは、オーディオ機器、アマチュア無線機などが、遺品になった場合捨てる事が多かったと思うので、次につながるシステムができたのは、良い事だと思います。
たしかに 昔は粗大ごみでしたが すこしでもリユースできれば良いことですね
ジャンクと言えば、学校帰りに札幌の大通りの西の端に、**無線(通称ジャンク屋)があり、よく通いました。店のジジイ(創業者でないかな)が玄関さきで、ハンマー片手に部品取りしてたのを思い出します。放送局あたりの、不要品を引き取り、分解して販売してましたね。なかなか、手に入らない高圧のコンデンサーとか、売ってました。
ハードオフで、買うよりaliexpressのほうが安かったりで、見るだけの方が多い感じですね。
わたしも昔何年か札幌にいたので 何軒かのジャンクやを思い出し 去年の秋 ひさびさに札幌行きましたが もうパーツやも梅沢無線(狸小路)だけになってすこしさみしいですね 昔ニノミヤで受信機も買いました
@@miyazin-shoten 梅沢無線ですか。まだあるんですね。滅多に行かなかったけど、何度か行きましたね。大阪屋と西島無線(ジャンク)は良く行きましたねぇ。
昨日、シャーシというか木製の額縁を作ってました。プリントパターンの形は出来たので、真空管ソケットが見つかったので、その辺を合わせて。。。トランスなどをアルミ複合板に乗せて、配置合わせしてと。。。ヒーターは直流点火にしようかと。3端子レギュレータを取り付けて、など考えてました。明日は病院で点検なので、作業はお休みです。
元の社名は「北越電気」と言う家電量販店です。ご子息がオーディオを志向して、特に弟さんが主導的な立場だった筈です。紫竹山は弟さん、上越市はお兄さんだったような。
急成長ですね わずか30年で・・・
新潟市内にあるドフ1号店は今はオーディオ専門店ですよね。エレキット完成品が高価で売られています。
振り出しは全国のオーディオメーカー、商社、問屋さんに声掛けして、各社の不動在庫、中古品、サンプル品を集めて、、、と言う辺りが発端なんですよ。でもってかなりの好成績だった。これを見た別の問屋さんが始めたのが、もうちょっと高級志向の同種の店でこちらも好成績。結局は既存の新製品市場に飽き足らないユーザーに強く訴求出来たので今日に至る、と言う事なんだと思います。
@@松本浩一-j5s なるほど 今でも通用しそうなコンセプトですね
もっとも最近ではそのメーカー過剰在庫もオーディオでは少なくなってしまいましたね
正式名称は、確か サウンド北越 です
30年位前、アンプ捨てるからと聞いて、貰ってくれと言われて、そのお家でみたら、ラックスの真空管アンプ、プリとパワーアンプ2セットでした。もう聞かないからとの事で、言われました。喉から手が出そうでしたが、これから値打ちが上がると説明して、帰って来ました。今思えば貰っととけば…、後悔しきりです。
トホホな話!
人格者のようですね! 笑
わたしだったら、真空管は電気も食うし、電圧も高いので万一の時に危険・・夏熱いし・・などどゴタク並べて引き取ります 笑)
まあ でもその方 いまでは感謝されているでしょうね 貴殿に!
確かにオーディオに特化したハードオフは部品も扱う様になりましたね。
私のストックも売ろうかな・・・
最近 真空管やオーディオトランスなども多いですね かえって部品のほうがうけるかもしれませんね
地元のH/Oもジャンクごみがヤフオク基準の高い値段で販売されているので興味がなくなりました。
あの高い値段でジャンクゴミを購入したら、労働して稼いだお金をドブに捨てる様なものです。
若い方には有意義なお金の使い方をして欲しいですね。
あと私の様な中高年者にはコロナ感染リスクも有りそうなので、最近は余り行かなくなりました。
asaoka さん、お金をどぶに捨てるから ドフですね・・・ 笑)
@@miyazin-shoten さん。
想定内の返信コメント、有難う御座います(^^;。
@@harusukeasaoka696 なつかしいなあ asaoka さん昔 ドフ ドフって言っていましたね
@@miyazin-shoten さん。
昔のH/Oジャンクは、お宝探し気分が出来て楽しめましたからね。
@@harusukeasaoka696 asaoka さん ほんと楽しんでいた記憶があります たしかカセットデッキなんか多かったような・・・
ハードオフでジャンクコーナ作る前は「新品」「新古品」「中古品」というラインナップでした。秋葉原以外ではジャンクも電子部品も手に入りにくい時代でしたからジャンクコーナーは喜ばれたんだと思います。ジャンクコーナーを長く楽しんでいただいてありがとうございます。
ええー! そうですか・・・いつも楽しませてもらっています。当地域は比較的店舗数も多く 店によっては特徴もあるので面白いですね。
むしろ 今や秋葉原でジャンクが絶滅寸前ですので ハードオフこそ昔の秋葉原を感じます。
ぜひまたお気づきの点あれば コメントいだだけるとありがたいです。
私も近くにハードオフ(ブックオフもオフハウスもある)があるので、よく行くのですが、価格設定に納得がいきません。まあ、個人の基準なので、どうでもいいのですが、掘り出し物はほぼ皆無です。宮甚さんの近くにあるハードオフは品数が豊富で羨ましいです。私の近くの店では部品類はあまりないですね。現在、手作りを趣味とする人はそれほどいないと思うのですが、真空管関係の部品はヤフオクで人気ですね。有名メーカーのトランスや真空管はかなりの高値で取引されています。おっしゃる通り、それらの相場を参考にしてハードオフでも価格が決められているのでしょうね。でも、ラックスのアンプ類は貴重ですので、大切にされたらいいと思います。
ありがとうございます、当時会社勤めだったので手をつけませんでしたが 暇だったら確実にばらしてメインアンプ作り直していたと思います。 セーフでした
確かに昔のHARDOFFは宝の山でしたね!JBL 4311が古いのでジャンク9800円、4301Bが4800円で売られていましたね。
20年以上前の話ですね.。その頃JA1のOMさんが50代で会社を辞めて転売ヤーを始めました。marantz7やWE、ALTEC、JBL等を全国のHARDOFFで買い漁り家が一軒建ったと言っておりました(笑)。
当時は店員の知識も浅いのでSPユニットの確認もせずそのままジャンクで数千円でした。
一時期はスマホ片手に転売ヤー天国のHARDOFFも値段をヤフオク相場にして兵どもが夢の跡ですねw
たしかにそんな感じでしたね 当時わたしはクルマに熱中していて高級SPやアンプは興味なかったですが それでも安いと感じました
昔のハードオフは宝さがしみたいで面白かった。
コンピューターのマックのドック(マックのノートパソコンを入れていろいろなインターフェースが使えるようにする補助機械)が500円だったから買ってみたら、当時バカ高いマックのノートパソコンが入ったままでなんじゃこらということもありましたね。
コンポーネントステレオのチューナーだと1000円もしないで買えたから、なかのエアバリコンを抜き取って部品取りにしてみたり。
それとソニーのICF-2010の箱入りを2000円で買ってみたり、パナのRF-2600を1000円で買ってみたり夢みたいな頃がありました。
ハードオフ以外でも、フォスティクスのFE-103の元箱入りが付いているバックロードホーンのキャビネットを安く買ってみたり。
今はなかなかお宝には巡り会えなくなってきましたね。
そうですね。当時は情報網も少なく 店によって 店員によって格差がありましたね。パワーブックのドックのはなしは 同じような例がかなりありましたね
価値が分からないっていいですね。今、スカイセンサーとかが高額取引されているのが意味分からん。小林やJRCのような業務機はともかくマトモな修理出来るのかなあ?
団塊の世代が現役(現世)引退で本人や家族が処分目的で持ち込むんでしょうね。
ヤフオクの方では一時期まで値段が上がる一方だった westernelectric や 古いアルテックなどが往時より安くなっている印象です。
高くて一部のマニアしか手が出ない物ほどその傾向が強いみたいです。老兵は死なず、ただ消え去るのみ。マニアってます(間に合ってます)と断られるのかな?
たしかに往年の高級ブランドが安くなっている感じがしますね 既に購買力のあった層が断捨離にむかっているのでしょうか? とするとこれから有望なのはやはりミニコンポか カセットデッキですか 笑)
4700μF/400Vのコンデンサは、真空管OTLアンプの終段に使えそうですね。
それいいですね でもこれ感電してもなかなか放電しないので怖いですね SW切っても
容量が多すぎて
トランスが断線しないか心配です🤨
@@currently-cat たしかに突入電流無限大みたいな感じですね
@@miyazin-shoten
そうだ😃💡電球リミッター(笑)
@@currently-cat BOSEですね まるで
20年前だと70~80年代の製品は中途半端なイメージで・・
ウエスタンやらアルテックやら励磁スピーカーやらがヴィンテージでしたからね😌
安いとかつては、部品取りや練習代となり、今となっては、良い弾もなくなり~追い撃ちはアナログブーム・・・
今から始めたい若い世代はよく中高年の蘊蓄に耳を傾けて、金をドブに捨てないようにな😏🔈
たしかにアナログブームは追い打ちですね! 壊れたラジカセ1万円、サンスイのアナログボリュームプリメインアンプが3万円… ダイヤトーンのP610 エッジなしで1万円は・・・・ふう
その昔、伊勢方面だったかで「希望内容のトランス作成します」って個人経営のお店が有ったように記憶しています…記憶違いかも(^^;)
トランスは アマチュアでも巻く人がいるみたいですね。 わたしも中学の頃近くの東京大田区の町工場でトランスつくりのバイトしましたが けっこう家内制手工業みたいでした。 トランスの塗装も当時はマスクなしでやっていて からだに悪かったです 笑
@@miyazin-shoten さん
確かに‼️(^_^;)
はんだのヤニも吸っちゃいけないとか言われてましたが、息を吸わずに作業なんてできませんしね⁉️🤣
@@subaru_clover4 もう相当吸っちゃいましたねお互い・・・
動画に何度かちょっと写り込んでいたラックスの真空管アンプもハードオフで購入されたものだったのですか! しかも元々は部品取りのために買われたものだったとは驚きました。それにしても工業製品は不思議ですね。何万台、何十万台と量産され販売されていた製品達も、時が流れると次第に姿を消し、極く一部は収集家・愛好家のところへ行き、でも大多数はゴミとして捨てられて世の中から完全に消え去ってしまいます。
古いアンプやチューナーなどを沢山お持ちのようですが、今の時点で原形をとどめ、動作しているものなら無暗に分解、部品取りはやめましょう! あっ益々ものを捨てられなくなっちゃいますね!!
ラックスのアンプは何台かあり 友人知人の処分持ち込みもあるので これがそのハードオフのものだったか確証はないのですが 多分ハードオフだったと思います 笑)
昔は整理のために 不動品になり修理できなくなると壊していましたが 最近はまだ動くものばかりで 特に無線機などは生きているものでもバンバン分解してしまいます。ヤフオクで買うと3千円くらいの真空管無線機は 部品代にすると1万円以上の価値があるのでついついばらしてしまいます。でも心苦しいですね・・
断捨離は難しいですね
下手くその練習台になり
部品は外されシャーシ類はハンマーで潰され~燃えないゴミになる😌
これ昔の自分😅💦
@@currently-cat 私の場合 今の自分・・・・
秋田もできた頃は安く買って修理して楽しめましたが、今は本当に高くなって楽しめなくなりました。残念ですよね。
たまに安いものもありますが 全体的に価格は高めになってきましたね。もっともおオーディオジャンクは場所も食うし お店もつらいところですね
オーディオ機器もクルマに似ていますね。5~10年前だと「単なる中古車」、30~40年前だと「レトロ、ヴィンテージ車」、そして20年程度が底値で、問答無用で廃車といったところでしょうか?
そうですね。昔は10年 今はライフサイクルが少し伸びて20年が底値ですね。 昔CB750が15年過ぎると1万円、 スカイラインGTが1万円・・・ いまでは200万円と 500万円・・・ビンテージはすごいですね
ラックスマンはラックスキットも高い値付けされているのを見ると、見る目無いなぁと思ってしまいます。 むかし上杉のアンプがジャンクであったのに買わなかったのが今更後悔しています。
上杉アンプは見たことないですね 私もあれば即買いですね
まあハードオフも今昔色々ある物ですね。こちらは田舎なので行ってもロクな品揃いは無いです。しかし値付けがヤフオクで連動されて、掘り出し物が
無くなったと言われる中で、この間のアルニコロクハンSP2個を1100円で買ったというのはまさしく掘り出し物ですね。眼力が素晴らしい。
AV650もうちの工場で作っていましたが、中身のパワーアンプはハイブリッドICだらけでディスクリでは無いし、VRもリモコンで動かせるモーターついた
奴ですから、機能優先で部品その物も大したものではないです。機能が多い分作るのは大変だったみたいですが、こう言っちゃあなんですが
回路図チラと見ただけであまり欲しいとは思いませんでした。個人的な感想です。大事にされている宮甚さんには申し訳ないですが。
その通りですね
ロクハンのSPはたまたまグリルが外れなかったので 残っていたのでラッキーでした
アンプは 大丈夫です 大事にはしていません 笑
ただ 値段がつくものは 将来金にこまったらヤフオクで売れるんので大切にしています
ハードオフと言ったら、Windows95時代まではキーボードの中古・ジャンクをよく買いました。(予備?に)
98時代に入るとかなり簡素なものになりましたが、当時は重さだけでもある程度キーボードのレベルが分かりました。
古い物が総じて高くなっていますが、真空管アンプは別格として、アナログプレーヤーも高いですね。
車やバイクも旧車はとんでもない値段がします。かつての「MADE IN JAPAN」って時代の物に気持ちが回帰(懐古?w)しているんでしょうか。
そうなんですよね スカイラインのC110型GT-Rは一億なんて値段もついていますし・・・なんと私のサニートラックもレストア済みだと300万円というのが売りに出されていますね。 昔のっていたCB750FOURなんて200万円ざら・・・どうなっているんでしょうね・・・まったく
そうでしたか? 知りませんでした。当時もっとハードオフに通っていたらと思います。ただそうしていたら今頃一部屋つぶして終活を困難なものにしていたと思います。動画のようなトランスやスピーカーは昔のジャンク屋の店先に無造作に置かれていたように思います。小生は新品のトランスを買ったことはほとんどありませんでした。
なんだか 似たような境遇ですね! 笑
日本人は相変わらずブランドに弱くオーディオではダイアトーンの6半は典型。ヤフオクで呆れるばかりの落札価格。言われる通りウレタンエッジは最悪。なぜ加水分解するあんなものを使ったのか理解に苦しみます。JBL LE-8Tも同様問題がある。当時山水のSPには案外まとものがあって現用SP-70は元気。ハードオフ、ヤフオクへの考察有意義でした。
@@fuchiryu ありがとうございます。お詳しい方にご評価いただけるとありがたいです。 ほんとP610、エッジだけは残念ですね。 当時わたしは中学生でしたが ナシや桃の敷物にみえて 非常に弱かったので エッジも弱いと直感していました 笑)
ハードオフは、うちの町からは、とっくの昔に撤退しました。来客が少なく、赤字だったんでしょうね。
残念!!!
そうですか・・ 当地も東京は土地代が高いのか 店舗が小さく衰退傾向?神奈川や埼玉は店も大きく品物も多いようです。しかも同じ県内でも地方のほうがいいいですね 新規出店も結構あります(閉店もおなじくらいありますが・・)