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又もや良いものを発掘されましたね。置場所が沢山あるのは、本当に羨ましいです。😊
いえいえ 置き場所はなく 作っています いまクルマの荷台です
楽しんで見ました。今年もよろしくお願いいたします。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。早速今年もハードオフ行ってきました!
TRIOにも同じようにセンターダイヤルで、通信機の様な佇まいに欲しくなるチューナーが有りますね。
あります! 持っています! 笑) なぜかセンターノブは通信機風でいいんですよね 輸出モデルも多いみたいです おそらく外人は左利きも多いのでそうなったのでは?
値札に2022,11,18から販売されていたみたいですね。この価格で売れ残っていたのが奇跡ですね。しかも大きな故障もなくラッキーでしたね。LUXMANのチューナはデザインに高級感があって良いですね。
そうなんです。 でも私 週に何回かいくのですが 見逃していたのか 奥にあったのか? あれば必ず買っています 笑
@@miyazin-shoten 確かに急に出てくることありますよね!何でだろう。明細見たら年末年始にハードオフで25万円も買い物してました。少し売って金策に励みます 笑
@@300bnori9 25万円!・・・ハードオフアンバサダーじゃないですか!わたしの年間購入額超えているのでは? 笑
@@miyazin-shoten 金策とスペースの関係もあるので適度に処分しながら気にいった物のみ手元に置いてあります。
またまた良い物をゲットされ新年早々、ラッキーでしたね!動画を拝見した限りでは、おっしゃるようにバリコン軸にねじ止めしている部分が緩んでしまって、その結果受信周波数とダイヤルの指示がズレてしまったのでしょうね。局発がズレたのなら、AMとFMで同じだけズレることはあまりないでしょうから。今では小指の爪より小さなICが1個だけで、高性能なラジオ受信機ができてしまいますが、エアバリコンを使ったフロントエンドといい、IFからMPXにかけても大きなプリント基板に部品がぎっしり載せられているのが、見ているだけでワクワクしますよね。
たしかにネットでラジコだけでなく、普通のラジオも超小型になりましたね。エアバリコン、大型フライホイール そしてイルミをみていると なんとも昔は贅沢なつくりと無駄なスペースを楽しんでいたんだなと感じます。まさにタンスや家具と同じ位置づけですね
いいですねえ💓。美しすぎる。私はエメラルドグリーンに光るレシーバ=トリオKR2400Ⅱを使ってました。今はテクニクスとオンキョーインテグラ427を持っていますよ。インテグラは今さらながら細身でスキッとした音で当時感激しました。
テクニクスとオンキョーもチューナーは雰囲気がありますね。 アンプと違って個性がでるところですね。
ありがとうございます。夜の暗い部屋でぼんやりと灯してラジオを聴く。そんな時代でしたね。それがイイ!
学生の頃、こういったアナログのFMチューナーが欲しかったのですが、つい、当時発売され始めたデジタルチューナーに心を奪われてSONYのST-J55を購入しました。しかし、ボタンばかりでダイヤルの無いチューナーは物足りなくて、後悔してしまいました。やはり今でも大きなダイヤルを回すアナログチューナーが良いと思いますね。
ダイヤルの向こうに重く大きなフライホイールが入っていますね。これが高級感のすべてだと思います。
ラックスは高級というイメージがあり アンプは買うけど お揃いのチューナーまで揃える人 少なかった。自分はL80Vを所持していました。 ハードオフで 似たような症状のT88Vのジャンクが数千円であったけど 値段に1万の位が別の字で入っていた。
最近ラックスのウッドのチューナー高いですよね 10年くらい前は普通のチューナと変わらなかったのに・・・
絶滅種のチューナー、しかもLUX。今となってしまうと、とってもステータスのあるコンポーネントですね。安く程度の良い物が手に入って何よりです。では、これからDXでも狙って下さい。分離特性が優秀なら、AMの遠い局も入りますよ。
AMのDXってのもおもしろそうですね 昔のBCL SWL ああ懐かしい言葉・・・・
@@miyazin-shoten さんむちゃくちゃ懐かしい文言。当時はフェライトバーアンテナが回ったりしてましたね。ラジオなのに無線機の様なデザインでした。
@@hal007 なぜかラックスは木製のケースからか アンテナ内蔵ですね。
@@miyazin-shoten さん 動画で気になっていたのですが、ウッドケースなんですよね?高周波を扱う機器なので、シールド必須だと思うのですが、不思議です。でもフェライトバーアンテナはケース内にあったのでシールドしていないのですよね。他社のチューナーは金属ケースで、バーアンテナだけちょこっと外に出ていますよね。ちょっと不思議です。
@@hal007 たしかに 金属ケースにはいっていたほうがよさそうですね。でも金属ケースのチューナーも外して調整するとき あまり影響はないような感じなので フロントエンドがしっかりシールドされていれば実用上大丈夫そうですね
ラックスマンのチューナーはダイヤルノブの回し心地が気持ちいいですね!良い掘り出し物をゲットしましたね
ありがとうございます。かなり大きなフライホイール入っていました。ここらが秘訣みたいですね
マランツ 10B という真空管式チューナーのデザインを初めて見た時には一瞬にして魅入られました。その後、後継機らしきマランツのチューナーはアホみたいなデザインになってしまいましたが。まさか 10B、お持ちじゃないですよね???
値段の関係もあるのですが 海外オーディオ製品は思い入れがないので オーディオ系ではほとんどもっていません。
昔の単体チューナーはチューニングノブにフライホイールが入っていたりして回すのが気持ちいいですね。
そうなんです 多分これが命なのでしょうね これが無いとまったく興ざめです
昔の高級品も、今はタダ同然ですね。引取り代を取られるかも。感度については、エクスクルーシブ、なんかも低かった様に思います。ラックスは、輸入から始まり、何でも作っていましたね。オーディオについては、デザインは良かったですが、使用部品は、、、まあ、誰でも少し頑張れば買える高級品❓を目指していましたから。昔は、修理はできない。工場スト、、、理由は、リッチおっといってはいけないあぶないあぶない。もちろん、これは昔の話で、ラックスを陥れるものではありません。私も、以前、何台かの、チューブ.パワー.アンプを使用していました。
許せないのは ラックスは トランスとローターリーSWを得意とした部品やのくせに 製品になるとそのローターリーSWが弱いという…笑
@@miyazin-shoten ラックス イコール接触不良。チューブ、パワー.アンプ おとは、まずまず良かったが、動作不安定。6336で、いくら、お金がかがったか!
SMは持っていませんが、このような状態であればIFの調整・確認が先になります。基板ピン15にはフロントエンドからのシールド線が接続されています。そこへSSGを接続して10.7MHz、80~90dBμVを入力します。その状態でSSGを10.8MHzおよび10.6MHzに周波数を変えてチューニングメーターの針が左右に動けば検波は動作しています。この機種はレシオ検波が採用されていますが、一番背が高いIFTがディスクリのコイルです。SSGを10.7MHzにしてチューニングメーターがセンターになるようにディスクリコイルを調整します。センターになったところでモノの歪みが最小になるように別のコイルを調整します。するとセンターが少しずれるので2~3回交互に調整して追い込みます。RFのトラッキングはIFの後で調整します。そのようにしないとIFがずれてしまい歪みや選択度が最良にならない可能性があります。検波の方式によっても違いますが、古いFMチューナーのディスクリは大抵ずれています。段間IFTはそれほどずれません。ディスクリの調整が少しでもずれていると、あっという間に5万円のチューナーが1万円のチューナーに、1980年のチューナーが1975年のチューナーの性能になってしまいます。低価格機に多いクォドラチャ検波なら更にディスクリのずれに敏感です。チューニングメーターが無いシンセチューナーでは検波ICの近くにピンが2本立っていることが多く、テスターを接続してDCが0Vになるように調整します。シンセはIFが10.7MHzにピッタリ合っているので、SSGが無くて放送でも合わせることができます。シンセなのに0.1MHzずらすとミュートが外れてモノで音が聞こえるという状態ならそれです。多分フロントエンド出力はIFT、基板のIFアンプはCカップリングされていてDCはカットされていますから、SSGからの同軸ケーブルにミノムシクリップを付けて基板のピンに接続するだけで良いはずです。私は一応コンデンサを経由するケーブルを作成して常用しています。趣味で愉しまれているのに差し出がましいことを言って申し訳ありません。この機種はこのままで宜しいと思います。もしFMもAMも同様にずれていたなら前の所有者が弄った可能性もあると思います。次回のFMチューナー修理の際のご参考まで。
いえいえ参考になります。 私はHFの真空管無線機の調整くらいしかしていないので IFも受信信号でいつもSメーター最大で合わせている程度ですので・・・。 なんだか最近チューナーいじりが楽しくなってきました。
我が家でも何台か寝てます。最近はnetラジオばかりになってますがチューナーと音質の比較をしてみたいですね。民放局がAMから撤退するのも残念ですが時の流れで仕方ないのかもしれません。故郷は山間部だったので深夜放送を苦労しながら聞いてたのが懐かしいです。
音質はネットにかなわないと思います。要するにどれだけ不便を愉しめるかと思います。
FMアンテナに50MHz用のアンテナが使えるんですね子供の頃わざわざ別にアンテナ立ててました今、思うと金持ちでもないのに甘やかされて親にリグやシスコンを買って貰っていました50MHzは5エレを回して別にFMは3エレを固定で立ててました(生意気)FMはオマケのアンテナでも充分だったのですがアンテナが好きで笑親に感謝ですね親孝行出来てたかな介護は頑張りました泣アンテナも好きなのでアンテナ紹介動画も期待してます都会の住宅地でのHFアンテナはどうなってるのか興味あります
私の場合 無線アンテナの流用は AMラジオなら3.5Mのロングワイヤーか 7MHzのダイポール そしてFM放送は受信用のディスコーンをつかっています これは50MHzから430までに受信用ですが 10Wくらいなら入れられますね
こういう古いチューナーは90止まり(ワイド非対応)が多いので、見かけても怖くて手が出しづらいですね。技術があればワイド化改造して延命できるのでしょうが、私なら新し目のワイド機を選びます。
1000円のジャンクでなやんではいけません 改造あるのみです
75年製でこんなにいいとは!当時はホントに技術高かったですね。80年代な入るとシンセサイザーチューナーになりましたが、音はどうだったのだろう?
音はあまりかわらないと思いますが 見た目はやっぱりアナログですね 笑
なるほど、なんかキンキンしたイメージありますけどね。アナログホントに憧れました。トリオのチューナーとか
そうか、上下とも均等にずれてるのは局発いじるより指針ずらす方が正解ですね。
これ、たまたまだったと思います(というかダイヤルが本当にずれていた感じがします 他でもそんな故障がネットみたらありました)笑
部屋の奥のほうに何台のチューナーが転がっているのですか?それでも、またチューナー買いましたか。本当にチューナー好きですね。でも今回のチューナーはジャンクにしては高かったですが、大きな修理もなく完動品になりましたね。お見事です!これからも、チューナー集めに精を出して下さいね。
チューナー多分20台くらいあります。半分はコレクション、半分は部品取りです。 今日もラックスのやつもう一台買ってきました 笑
@@miyazin-shoten さん さすがです。参りました!
@@パパソナス 部品取りで買ってきても チューナーってほとんど完動品が多いので バラスのがもったいなくなってたまっていくのが悩みの種なんですよね
音質調整をMixerで行い、メインアンプで増幅する。先生のステレオジャンク、当方のアンプで十分に鳴ってます。先生のDクラスアンプ(真空管アンプも含む)とは考え方は違いますが、ラジオを聞く為には、十分過ぎる調整だと思いました。当方・すでに12kHzが取れない年齢です。ま、7kHzあれば楽しめます。低音だと150HzあればOkですしね。
だんだん そこそこの性能の機器で満足できてくるっていうのは良いもんですね
元・東京コール JM1PKW 同感です、同感です。14kHzが聞こえると思ったら、耳鳴りだったり??? (音響の)ダイナミックレンジを広くしたアンプを自作したいと言う願いと設計は、完全に無理となりました。 JS2GAO 拝
あれMULTI-PATH出力がついてる、そんな時代もありましたね、オシロないとどうしようないのに、買えということではなくて流行りだったんでしょうかね?
この時代の高級機には必須だったんでしょうね。
私は修理調整の道具を持っていないので指を咥えて見ているだけ(買っても調整すらできない)。結構悲しい。
わたしも 修理のテクはないですが ネットで結構情報あるので助かっています。 ただ、テスターとSSG(信号発生器)はあるとラクになります。
멋지요~~
ツマミやメーターをなるべくそのまま流用して中身はアンプに改造したらシャーシだけでタカチの百倍いい音がしそうです
それ、ありですね! ほんとチューナーは安くていいです
「T-88V」で検索すると発売日1975年8月とか仕様書、それにメンテナンスしている方のページがヒットします。MPXのICがHA1156(日立)でプリント基板に懐かしい東芝トランジスタのパッケージが・・・・因みにFM ステレオのインジケータ点灯はHA1156の6番ピン(オープンコレクタ)から出ています。
見ました・・・けっこう詳しく解説している方でおどろきました。 これ親切ですね。 修理屋さんだとこういう情報流したくない人がおおいですが すごくいいことですね
ひょつとしたら、ワイドFMを受信できるようにしようとして、訳がわからず失敗したということかもしれませんね。
かもしれませんね
こう言うのを見ると、駄目です。欲しくなってきます。そして、物が多くなりかたずか無くなるのです。良いねー。このチューナー。ダメダメ見なかった事にしよう。
ほーら 貴方はだんだんほしくなる・・・ 怖いもの見たさみたいなもんですね 笑
だから今で言えばスマホのインターネットラジオなどで間に合っていますよ。
それ、何度も言いているでしょ!釣りに行くやつに魚屋で買った方が安くて早いって言っているようなもの。缶コーヒーでも飲んでいなさい・・・笑)
最近、クルマにAUX入力付きのカーラジオ(宮甚さんが以前50円で購入したものと同形)くっ付けBluetooth受信機経由でスマホのラジコで北海道のラジオとか聴くことを覚えました。ローカルラジオと違って地震情報などの速報性は要らないのでコレも有りかなあ。ただメインのラジオにはなりませんね。
@@prc148mbitr 一度電波にしてあればOKです )ただしい姿だと思います。まあスマホのラジコだけしか聞かないひとにはわからないでしょうね その無駄で意味のないことがいかに楽しいか・・・笑)
@@miyazin-shoten さん無駄や妄想 自作なしでは生きていけないですラジオも土曜日の夜のFENのjazzボーカルタイムを真空管ラジオで聴いたり高音質 山下達郎のFMをトリオチューナーで爆音で聞く radikoは上下の周波数をバッサリ切っていますし拘りをなくしたらアカンです😄
@@生兵法野郎 いやー その通りですね!土曜の夜のFEN・・・ 再生式のビート混じりの音でラジオ深夜便で聞く歌謡曲・・・ 人生無駄が無くなったらおしまいですね! 笑
パネルの照明形が違うけどLEDに交換しました
又もや良いものを発掘されましたね。置場所が沢山あるのは、本当に羨ましいです。😊
いえいえ 置き場所はなく 作っています いまクルマの荷台です
楽しんで見ました。
今年もよろしくお願いいたします。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。早速今年もハードオフ行ってきました!
TRIOにも同じようにセンターダイヤルで、通信機の様な佇まいに欲しくなるチューナーが有りますね。
あります! 持っています! 笑) なぜかセンターノブは通信機風でいいんですよね 輸出モデルも多いみたいです おそらく外人は左利きも多いのでそうなったのでは?
値札に2022,11,18から販売されていたみたいですね。この価格で売れ残っていたのが奇跡ですね。しかも大きな故障もなくラッキーでしたね。LUXMANのチューナはデザインに高級感があって良いですね。
そうなんです。 でも私 週に何回かいくのですが 見逃していたのか 奥にあったのか? あれば必ず買っています 笑
@@miyazin-shoten 確かに急に出てくることありますよね!何でだろう。
明細見たら年末年始にハードオフで25万円も買い物してました。少し売って金策に励みます 笑
@@300bnori9 25万円!・・・ハードオフアンバサダーじゃないですか!
わたしの年間購入額超えているのでは? 笑
@@miyazin-shoten 金策とスペースの関係もあるので適度に処分しながら気にいった物のみ手元に置いてあります。
またまた良い物をゲットされ新年早々、ラッキーでしたね!
動画を拝見した限りでは、おっしゃるようにバリコン軸にねじ止めしている部分が緩んでしまって、その結果受信周波数とダイヤルの指示がズレてしまったのでしょうね。局発がズレたのなら、AMとFMで同じだけズレることはあまりないでしょうから。
今では小指の爪より小さなICが1個だけで、高性能なラジオ受信機ができてしまいますが、エアバリコンを使ったフロントエンドといい、IFからMPXにかけても大きなプリント基板に部品がぎっしり載せられているのが、見ているだけでワクワクしますよね。
たしかにネットでラジコだけでなく、普通のラジオも超小型になりましたね。エアバリコン、大型フライホイール そしてイルミをみていると なんとも昔は贅沢なつくりと無駄なスペースを楽しんでいたんだなと感じます。まさにタンスや家具と同じ位置づけですね
いいですねえ💓。美しすぎる。私はエメラルドグリーンに光るレシーバ=トリオKR2400Ⅱを使ってました。今はテクニクスとオンキョーインテグラ427を持っていますよ。インテグラは今さらながら細身でスキッとした音で当時感激しました。
テクニクスとオンキョーもチューナーは雰囲気がありますね。 アンプと違って個性がでるところですね。
ありがとうございます。夜の暗い部屋でぼんやりと灯してラジオを聴く。そんな時代でしたね。それがイイ!
学生の頃、こういったアナログのFMチューナーが欲しかったのですが、つい、当時発売され始めたデジタルチューナーに心を奪われてSONYのST-J55を購入しました。
しかし、ボタンばかりでダイヤルの無いチューナーは物足りなくて、後悔してしまいました。
やはり今でも大きなダイヤルを回すアナログチューナーが良いと思いますね。
ダイヤルの向こうに重く大きなフライホイールが入っていますね。これが高級感のすべてだと思います。
ラックスは高級というイメージがあり アンプは買うけど お揃いのチューナーまで揃える人 少なかった。
自分はL80Vを所持していました。 ハードオフで 似たような症状のT88Vのジャンクが数千円であったけど 値段に1万の位が別の字で入っていた。
最近ラックスのウッドのチューナー高いですよね 10年くらい前は普通のチューナと変わらなかったのに・・・
絶滅種のチューナー、しかもLUX。今となってしまうと、とってもステータスのあるコンポーネントですね。安く程度の良い物が手に入って何よりです。
では、これからDXでも狙って下さい。分離特性が優秀なら、AMの遠い局も入りますよ。
AMのDXってのもおもしろそうですね 昔のBCL SWL ああ懐かしい言葉・・・・
@@miyazin-shoten さん
むちゃくちゃ懐かしい文言。
当時はフェライトバーアンテナが回ったりしてましたね。ラジオなのに無線機の様なデザインでした。
@@hal007 なぜかラックスは木製のケースからか アンテナ内蔵ですね。
@@miyazin-shoten さん 動画で気になっていたのですが、ウッドケースなんですよね?高周波を扱う機器なので、シールド必須だと思うのですが、不思議です。でもフェライトバーアンテナはケース内にあったのでシールドしていないのですよね。他社のチューナーは金属ケースで、バーアンテナだけちょこっと外に出ていますよね。ちょっと不思議です。
@@hal007 たしかに 金属ケースにはいっていたほうがよさそうですね。でも金属ケースのチューナーも外して調整するとき あまり影響はないような感じなので フロントエンドがしっかりシールドされていれば実用上大丈夫そうですね
ラックスマンのチューナーは
ダイヤルノブの回し心地が気持ちいいですね!
良い掘り出し物をゲットしましたね
ありがとうございます。かなり大きなフライホイール入っていました。ここらが秘訣みたいですね
マランツ 10B という真空管式チューナーのデザインを初めて見た時には一瞬にして魅入られました。その後、後継機らしきマランツのチューナーはアホみたいなデザインになってしまいましたが。まさか 10B、お持ちじゃないですよね???
値段の関係もあるのですが 海外オーディオ製品は思い入れがないので オーディオ系ではほとんどもっていません。
昔の単体チューナーはチューニングノブにフライホイールが入っていたりして回すのが気持ちいいですね。
そうなんです 多分これが命なのでしょうね これが無いとまったく興ざめです
昔の高級品も、今はタダ同然ですね。引取り代を取られるかも。
感度については、エクスクルーシブ、なんかも低かった様に思います。
ラックスは、輸入から始まり、何でも作っていましたね。
オーディオについては、デザインは良かったですが、使用部品は、、、まあ、誰でも少し頑張れば買える高級品❓を目指していましたから。
昔は、修理はできない。工場スト、、、理由は、リッチおっといってはいけないあぶないあぶない。
もちろん、これは昔の話で、ラックスを陥れるものではありません。
私も、以前、何台かの、チューブ.パワー.アンプを使用していました。
許せないのは ラックスは トランスとローターリーSWを得意とした部品やのくせに 製品になるとそのローターリーSWが弱いという…笑
@@miyazin-shoten ラックス イコール
接触不良。
チューブ、パワー.アンプ おとは、まずまず良かったが、動作不安定。
6336で、いくら、お金がかがったか!
SMは持っていませんが、このような状態であればIFの調整・確認が先になります。基板ピン15にはフロントエンドからのシールド線が接続されています。そこへSSGを接続して10.7MHz、80~90dBμVを入力します。その状態でSSGを10.8MHzおよび10.6MHzに周波数を変えてチューニングメーターの針が左右に動けば検波は動作しています。この機種はレシオ検波が採用されていますが、一番背が高いIFTがディスクリのコイルです。SSGを10.7MHzにしてチューニングメーターがセンターになるようにディスクリコイルを調整します。センターになったところでモノの歪みが最小になるように別のコイルを調整します。するとセンターが少しずれるので2~3回交互に調整して追い込みます。RFのトラッキングはIFの後で調整します。そのようにしないとIFがずれてしまい歪みや選択度が最良にならない可能性があります。
検波の方式によっても違いますが、古いFMチューナーのディスクリは大抵ずれています。段間IFTはそれほどずれません。ディスクリの調整が少しでもずれていると、あっという間に5万円のチューナーが1万円のチューナーに、1980年のチューナーが1975年のチューナーの性能になってしまいます。低価格機に多いクォドラチャ検波なら更にディスクリのずれに敏感です。チューニングメーターが無いシンセチューナーでは検波ICの近くにピンが2本立っていることが多く、テスターを接続してDCが0Vになるように調整します。シンセはIFが10.7MHzにピッタリ合っているので、SSGが無くて放送でも合わせることができます。シンセなのに0.1MHzずらすとミュートが外れてモノで音が聞こえるという状態ならそれです。
多分フロントエンド出力はIFT、基板のIFアンプはCカップリングされていてDCはカットされていますから、SSGからの同軸ケーブルにミノムシクリップを付けて基板のピンに接続するだけで良いはずです。私は一応コンデンサを経由するケーブルを作成して常用しています。
趣味で愉しまれているのに差し出がましいことを言って申し訳ありません。この機種はこのままで宜しいと思います。もしFMもAMも同様にずれていたなら前の所有者が弄った可能性もあると思います。次回のFMチューナー修理の際のご参考まで。
いえいえ参考になります。 私はHFの真空管無線機の調整くらいしかしていないので IFも受信信号でいつもSメーター最大で合わせている程度ですので・・・。
なんだか最近チューナーいじりが楽しくなってきました。
我が家でも何台か寝てます。最近はnetラジオばかりになってますがチューナーと音質の比較をしてみたいですね。民放局がAMから撤退するのも残念ですが時の流れで仕方ないのかもしれません。故郷は山間部だったので深夜放送を苦労しながら聞いてたのが懐かしいです。
音質はネットにかなわないと思います。要するにどれだけ不便を愉しめるかと思います。
FMアンテナに50MHz用のアンテナが使えるんですね
子供の頃わざわざ別にアンテナ立ててました
今、思うと金持ちでもないのに甘やかされて親にリグやシスコンを買って貰っていました
50MHzは5エレを回して別にFMは3エレを固定で立ててました(生意気)
FMはオマケのアンテナでも充分だったのですがアンテナが好きで笑
親に感謝ですね
親孝行出来てたかな
介護は頑張りました泣
アンテナも好きなのでアンテナ紹介動画も期待してます
都会の住宅地でのHFアンテナはどうなってるのか興味あります
私の場合 無線アンテナの流用は AMラジオなら3.5Mのロングワイヤーか 7MHzのダイポール そしてFM放送は受信用のディスコーンをつかっています これは50MHzから430までに受信用ですが 10Wくらいなら入れられますね
こういう古いチューナーは90止まり(ワイド非対応)が多いので、見かけても怖くて手が出しづらいですね。
技術があればワイド化改造して延命できるのでしょうが、私なら新し目のワイド機を選びます。
1000円のジャンクでなやんではいけません 改造あるのみです
75年製でこんなにいいとは!当時はホントに技術高かったですね。80年代な入るとシンセサイザーチューナーになりましたが、音はどうだったのだろう?
音はあまりかわらないと思いますが 見た目はやっぱりアナログですね 笑
なるほど、なんかキンキンしたイメージありますけどね。アナログホントに憧れました。トリオのチューナーとか
そうか、上下とも均等にずれてるのは局発いじるより指針ずらす方が正解ですね。
これ、たまたまだったと思います(というかダイヤルが本当にずれていた感じがします 他でもそんな故障がネットみたらありました)笑
部屋の奥のほうに何台のチューナーが転がっているのですか?それでも、またチューナー買いましたか。本当にチューナー好きですね。でも今回のチューナーはジャンクにしては高かったですが、大きな修理もなく完動品になりましたね。お見事です!これからも、チューナー集めに精を出して下さいね。
チューナー多分20台くらいあります。半分はコレクション、半分は部品取りです。 今日もラックスのやつもう一台買ってきました 笑
@@miyazin-shoten さん さすがです。参りました!
@@パパソナス 部品取りで買ってきても チューナーってほとんど完動品が多いので バラスのがもったいなくなってたまっていくのが悩みの種なんですよね
音質調整をMixerで行い、メインアンプで増幅する。先生のステレオジャンク、当方のアンプで十分に鳴ってます。先生のDクラスアンプ(真空管アンプも含む)とは考え方は違いますが、ラジオを聞く為には、十分過ぎる調整だと思いました。当方・すでに12kHzが取れない年齢です。ま、7kHzあれば楽しめます。低音だと150HzあればOkですしね。
だんだん そこそこの性能の機器で満足できてくるっていうのは良いもんですね
元・東京コール JM1PKW 同感です、同感です。14kHzが聞こえると思ったら、耳鳴りだったり??? (音響の)ダイナミックレンジを広くしたアンプを自作したいと言う願いと設計は、完全に無理となりました。 JS2GAO 拝
あれMULTI-PATH出力がついてる、そんな時代もありましたね、オシロないとどうしようないのに、買えということではなくて流行りだったんでしょうかね?
この時代の高級機には必須だったんでしょうね。
私は修理調整の道具を持っていないので指を咥えて見ているだけ(買っても調整すらできない)。結構悲しい。
わたしも 修理のテクはないですが ネットで結構情報あるので助かっています。 ただ、テスターとSSG(信号発生器)はあるとラクになります。
멋지요~~
ツマミやメーターをなるべくそのまま流用して中身はアンプに改造したら
シャーシだけでタカチの百倍いい音がしそうです
それ、ありですね! ほんとチューナーは安くていいです
「T-88V」で検索すると発売日1975年8月とか仕様書、それにメンテナンスしている方のページがヒットします。
MPXのICがHA1156(日立)でプリント基板に懐かしい東芝トランジスタのパッケージが・・・・
因みにFM ステレオのインジケータ点灯はHA1156の6番ピン(オープンコレクタ)から出ています。
見ました・・・けっこう詳しく解説している方でおどろきました。 これ親切ですね。 修理屋さんだとこういう情報流したくない人がおおいですが すごくいいことですね
ひょつとしたら、ワイドFMを受信できるようにしようとして、訳がわからず失敗したということかもしれませんね。
かもしれませんね
こう言うのを見ると、駄目です。欲しくなってきます。そして、物が多くなりかたずか無くなるのです。
良いねー。このチューナー。ダメダメ見なかった事にしよう。
ほーら 貴方はだんだんほしくなる・・・ 怖いもの見たさみたいなもんですね 笑
だから今で言えばスマホのインターネットラジオなどで間に合っていますよ。
それ、何度も言いているでしょ!釣りに行くやつに魚屋で買った方が安くて早いって言っているようなもの。
缶コーヒーでも飲んでいなさい・・・笑)
最近、クルマにAUX入力付きのカーラジオ(宮甚さんが以前50円で購入したものと同形)くっ付けBluetooth受信機経由でスマホのラジコで北海道のラジオとか聴くことを覚えました。ローカルラジオと違って地震情報などの速報性は要らないのでコレも有りかなあ。ただメインのラジオにはなりませんね。
@@prc148mbitr 一度電波にしてあればOKです )
ただしい姿だと思います。
まあスマホのラジコだけしか聞かないひとにはわからないでしょうね その無駄で意味のないことがいかに楽しいか・・・笑)
@@miyazin-shoten さん
無駄や妄想 自作なしでは
生きていけないです
ラジオも土曜日の夜のFEN
のjazzボーカルタイムを
真空管ラジオで聴いたり
高音質 山下達郎のFMを
トリオチューナーで爆音
で聞く
radikoは上下の周波数をバッサリ
切っていますし
拘りをなくしたら
アカンです😄
@@生兵法野郎 いやー その通りですね!
土曜の夜のFEN・・・ 再生式のビート混じりの音でラジオ深夜便で聞く歌謡曲・・・ 人生無駄が無くなったらおしまいですね! 笑
パネルの照明形が違うけどLEDに交換しました