花輪線

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @わし-f3n
    @わし-f3n 10 місяців тому +2

    すばらしい光景なのだ。

  • @伊東敏明-j2v
    @伊東敏明-j2v 4 роки тому +8

    大湯温泉の自炊宿をよく利用してたから、花輪線の沿線は懐かしいものがあります。藁葺き屋根の農家が点在する田園風景や龍ヶ森の高原風景は、物語の世界のようですね。

  • @higonokaze
    @higonokaze 9 років тому +7

    まるで映画会社の作品のような傑作ですね。
    SL2両で貨物車両1両を引く貴重な映像に思わず笑みがこぼれました。
    国鉄時代の赤字体質が垣間見える資料映像ともいえますが今となっては懐かしい風景ですね。
    この作品はコンクール入賞された作品なのでしょうね。

  • @anjing2728
    @anjing2728 4 роки тому +4

    機関車がよく整備されていること、軌道がよく整備されていること、
    東北人の真面目さ、無事故安全、労使緊張の中でも鉄道員に憧れを抱いた原型がそこにある。

  • @佐々木恵子-u2r
    @佐々木恵子-u2r 4 роки тому +3

    昭和22年ごろ花輪線の土深井駅にいた頃ラッセル車に乗せてもらった思い出が懐かしくなり見させて貰いました、一日に何本くらい通っていたんでしょうね

  • @takurou2004jp
    @takurou2004jp 4 роки тому +2

    SLはしりませんが、気動車は運転してました。OB

  • @skt8212
    @skt8212 9 місяців тому

    8620が力強く走る数少ない路線、機関士のインタビューを雑誌で見たが8620ももう歳だし重連で110トンが限度だと話していた。なぜ9600やC58を使わなかったのかは謎だが

  • @国肩辻村
    @国肩辻村 6 місяців тому

    素晴らしいの一言、私は昭和39年に大館から八幡平まで乗りました。客車はオハ61でした。すみません機関車は覚えて居ません。