【和訳:ホテル・カリフォルニア(全面作り直し版)】イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」の難解な歌詞を和訳してみました:是非、概要欄をご覧ください。

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 жов 2024
  • #ホテルカリフォルニア #イーグルス #和訳
    《補足説明》
    前回の動画(公開中です)が余りに中途半端でいつか再作成したいと考えていました。
    ようやく再作成版ができましたので再度公開いたします。
    【動画の説明】
    動画の冒頭のパートで説明させていただきましたが時代背景を考えると「ホテル・カリフォルニア」の歌詞は2つの事柄を表現(意味)しているという考えに立って和訳をしています。
    ①音楽の純粋さがビジネスに飲み込まれ失われてゆき、大きなピラミッド化された支配階層に管理されたモデルとなることへの警鐘
    ②1970年前後に大きなうねりとなったヒッピー思想の行き過ぎへ、危うさへの警鐘
    その観点で和訳をしております。
    ※なお和訳は本チャンネル得意の一存和訳ですので、ご批判はお手柔らかにお願いします。
    【コンテンツのご紹介】
    ●ホテル・カリフォルニア:40周年記念エディション:CD
    amzn.to/3VUnMkd
    ====================
    お手すきの時にサブチャンネルも覗いて頂けたら嬉しく思います。
    ●みらいちチャンネル:過去から未来に続くお話を中心にしています
    / @miraichi-ch
    ●タッチTV:本チャンネルの一部アーカイブです
    / @touch-tv
    ====================

КОМЕНТАРІ • 121

  • @himawalincat9350
    @himawalincat9350 2 місяці тому +39

    意図的に精一杯謎めいた曲を作り出したかったってメンバー談がありました。曲の内容は当時の20~30代ぐらいの世代のアメリカの若者の視点が背景になっているので、それを踏まえていないと不気味な歌詞に聞こえてしまいますね。作者がいくら煙に巻いてもこの歌詞にはひとつの意味しかあり得ないです。葉っぱでボケで砂漠を走ってたら“ホテル“が現れその入り口に”彼女”が立っていて、自白の鐘が鳴った。これは天国かあるいは地獄か?可愛い坊やたちを大勢引き連れてメルセデスベンツを持ってると言えば、あの時代のあの世代の通念ではそれは絶頂で他界したあのカウンターカルチャーのアイコンであるジャニスジョプリン以外にない。おれのワインを持ってきてくれと言ってもその銘柄(スピリット/精神)は1969年以来ここにはないと言われる。その年はカウンターカルチャーのヒッピー文化が絶頂を迎えて急激に死んだ年だったのは当時のフラワーチルドレンは誰でも知ってた。そこで祭りと称してみんなで怪物をナイフで刺したが奴は殺せない。怖ろしくなり出口を求めて来た道を探し回るが、いつでもチェックアウトして構わんがおまえは決してここを立ち去ることは叶わないと告げられる。 幻想を追い求めて未だに途絶えずゲスの地獄にやって来る1976年、建国200年当時のアメリカの若者を哀れんだような歌詞です。作者はあれはジャニスではないと最近になって言い出しましたが、CCRのHave You Ever Seen The Rainが反戦歌では無かったと言っているのと同じようなもので、本当にそうならば単なるポップソングに過ぎなかった事になりますが、これらの曲のメッセージは強烈なので後から反故ににできるような性質のものではないと思います。アメリカがやっとベトナムから手を引いたのが1975年、この曲の出来る前の年でした。アメリカは開国以来248年になるが戦争してなかった時期は合計しても4年ぐらいしかない。おまえらが幻想に抱く天国などはここにはないというメッセージですね。

    • @MinoruMikeAoki
      @MinoruMikeAoki Місяць тому +1

      素晴らしい解説を有難うございます。さらにこの歌の意味と時代背景がよくわかりました。小生はこの歌が出現したときニューヨーク市で暮らしていました。

    • @himawalincat9350
      @himawalincat9350 Місяць тому +4

      @@MinoruMikeAoki knifeをわざわざsteely knifeといってるのはSteely Danが作中でEaglesの事を出したお返しだったり、”ジャニスでない方”の女性が自殺している事と、(ジャニスの方もそれに等しいのですが)最後のフレーズの、チェックアウト・自殺しても去れないがリンクしてたり、色んな事を散りばめているようですね。私も何十年もニューヨークにいましたよ。LAに2年だけ居ましたが、当時のルームメイトがTIMOTHY B. SCHMITのソロアルバムでサックス吹いていました。TIMOTHY B. SCHMITはEAGLESの次の作品からメンバーになった人で、I Can't Tell You Whyのボーカルの人です。

    • @MinoruMikeAoki
      @MinoruMikeAoki Місяць тому +1

      @@himawalincat9350
      貴重な情報有難うございます。I can't tell you whyも大好きな曲です。😀

  • @daikon_master_serizawa
    @daikon_master_serizawa 2 місяці тому +12

    これは超有名曲で、今までに多くの人がこの曲の和訳をしています。だからこそ、人によって解釈が異なり、この部分が違うとか、ここの和訳はおかしいとか、永遠に終わらない議論が続くのだと思います。それも名曲の運命ですよ

  • @mwest6607
    @mwest6607 2 місяці тому +57

    素敵な和訳ありがとうございます。なかなか難解かつ言葉遊び的なところもあるので訳するのは大変ですよね。
    私の思うところの補足ですが、、、
    2番の歌詞にいきなり代名詞で出てくる"She"は、ヒッピー文化のシンボル的存在だったジャニス・ジョプリンのことかなと思います。
    Sheの後、教会の鐘の音を聞いて「ここは天国か地獄か」と続くので、Sheはすでに亡くなった人を示唆(ジャニスジョプリンは1970年没)。
    最初のサビの後の3番の歌詞で、「彼女はメルセデスベンツを手に入れた」とでてきます。
    ジャニスが亡くなる前、最後にレコーディングした曲が「メルセデスベンツ」というタイトルで、その歌詞の最初で神様に「メルセデスベンツを買ってよ」とおねだりします。
    で、あの世に行って神様にメルセデスベンツを買ってもらったということかなと。
    イーグルスのメンバはいわゆるベイビーブーマーで、ヒッピー文化の中心世代です。
    この曲が作られたのが1970年代半ば、アメリカがベトナム戦争に負けて自信を無くした時期。
    「愛と平和」で大いに盛り上がって世界を変えようとしたができなかった、それが「鋼鉄のナイフを突き刺したが、そのケダモノを殺すことができない」ということかなと。
    こう考えると、この曲はヒッピー文化、またそれを盛り上げてきた自分たちの世代に対する
    レクイエムになってるように思います。
    長くなりました。すみません。

  • @KW-yy7me
    @KW-yy7me 3 місяці тому +32

    面白いな。訳す人によっては真逆の意味で解釈さたり、イーグルスに詳しければ裏話を交えた解釈になったりで全く違う詞になるなる。聴く人によって伝わり方が違う名曲。

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 3 місяці тому +6

      世界は、各個人の鏡なんでしょう。

    • @あお-c7j1v
      @あお-c7j1v 2 місяці тому +1

      それを楽しめる見識と感性よ…。所詮自分はポーズでの視聴だったんでしょうな。

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 2 місяці тому

      @@あお-c7j1v さま
      自己表現とはポーズを決めることなのでしょうか?
      刺激的なコメントをありがとうございます♪

  • @MinoruMikeAoki
    @MinoruMikeAoki Місяць тому +5

    わあーー、なんという素晴らしい動画だ。この曲は小生が足掛け20年間ニューヨー市で過ごしていた時にリリースされたもので、初めて耳にしてすぐ気に入り、レコード店に奔って買い求めた一枚です。それからは来る日も来る日もこの曲を掛けて聞きほれました。がしかし、歌詞が難解で、ところどころわからない箇所がありました。この度この動画に出会えて、素晴らしい翻訳と時代背景解説のお陰で、すべてが氷解しました。ホントに有難うございます。

  • @西川典尚
    @西川典尚 3 місяці тому +56

    いい時代のアメリカの終わりを告げた名曲

    • @野川公園-z7g
      @野川公園-z7g 9 днів тому

      確かにその通り
      ドラッグとセックスに溺れ、気が付けば、何者かによって支配されている・・・今日のアメリカ

  • @monojapanese
    @monojapanese 3 місяці тому +67

    私の推測ですが、ドン・ヘンリーをはじめとしたメンバーは1969年に行われたウッドストックフェスティバルに多大なリスペクトを抱いていたところに、1974年カリフォルニアジャムへの出演が決まった。彼らはウッドストックの幻想をフェスに対して持って意気揚々としていたが、まったくの期待外れで大きく落胆した。1969年の愛と平和のスピリットは商業主義の波に飲まれ、今では完全に失われてしまったことを揶揄した歌詞のような気がします。だからタイトルがカリフォルニア何だと思いますよ。

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 3 місяці тому +15

      素晴らしい解釈ですね^ - ^V
      音楽🎶から薬と酒を抜くと何が残るか?
      清潔な心と金貨が残った。

    • @monojapanese
      @monojapanese 3 місяці тому +1

      @@ロビンZ 体裁良い文章にしたのですが、実際はギャラと出演順で相当揉めたみたいです。アメリカでのイベントなのにイギリス勢ばかりが優遇されたのに頭にきて出演キャンセルを申し出たのですが、広告関係が進んでおり不可となりました。だからホテルに入ったら出ることが出来ないのですよ。自分達のステージを台無しにしたブラックサバスのことが大嫌いになったのでしょうね。バックワードマスキングで茶化してます!

    • @kimni-
      @kimni- Місяць тому +7

      これが正解な気がします🤩

    • @BO_sindey
      @BO_sindey 21 день тому +3

      住むような場所じゃないからホテルなんだね
      憧れの場所が、まさか自分たちの想定にすぎないドレスコードですら過剰にフォーマルすぎたような…
      憧れの場所にたどり着いたらそこはもう憧れが残ってなくて、むしろ自分たちの方がかつての憧れの対象に近かったのかもしれない

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 21 день тому

      @@BO_sindey さま
      働くことは、ドレイがすることだもの。

  • @niku30504
    @niku30504 3 місяці тому +36

    個人的には『1969年以降はそのスピリット(酒)は置いていない』という部分がグッと刺さります。1969年のローリングストーンズのオルタモントのフリーコンサートで愛と平和のヒッピーの時代が終わってしまった寂しさ、という感じでしょうか。しかし、私はこの歌の2年後の1978年にサンフランシスコでグレイトフル・デッドのコンサートを初体験して、『ラブ&ピース』の精神ははまだ生きていると確信しました。その後、1995年のバンド解散まで、17年間ずっとグレイトフル・デッドの追っ掛けをやっていました😉🌈

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому +6

      これ、どなたのCoverですか ?
      それとこの歌は、1969年に重要な意味があります。この年Woodstock Rock Concertが行われ、 Folk, Rock, Folkrock に取って重要な転換点であった事を象徴的に唄っています。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому

      それと1969年が、重要なのは、実は、1968年に米国ニクソン大統領は北ベトナムに対する“北爆”を開始します。ベトナムを南北に分けた米ソの代理戦争です。戦場に行かされるのは、社会の役に立たない学生でした。戦争に行かされる事に対し不満を持つ学生は、学校を辞め、社会を離脱(Spin-Out)し、ヒッピーになり、草原で共同(Comuoon)生活を始めます。勿論、Musicianもこれに共鳴し開催されたのがWoodStock Concertです。
      そしてEaglesは、この'69年を唄っています。この背景を思えば”Hotel California“の抽象的な歌詞の意味も見えて来ると思います。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому

      1969年を歴史の転換点として重視しているのは、
      米国で 40万人以上の若者が集まった野外コンサート
      “Woodstock Music and Art Festival” が開催された年だからです。米国ニクソン大統領は、'68年に北ベトナムに対する“北爆”を開始します。これは米ソ冷戦の代理戦争です。この時、徴兵され戦地に行かされたのは、“社会の役に立っていない”学生でした。徴兵を拒否するために学生は学校を止め“Spin-Out”し
      “ヒッピー”となり、Woodstockのような草原で共同(Comune)生活を始めました。この”学生達“に共感したMusician達が、参加したのがWoodstock Concertでした。これが米国のサブカルチャーとして大きく世界に広がり、Eaglesは、この“歴史的転換点”を抽象的に歌っています。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому

      1969年を歴史の転換点として重視しているのは、米国で 40万人以上の若者が集まった野外コンサート
      “Woodstock Music and Art Festival” が開催された年だからです。米国ニクソン大統領は、'68年に北ベトナムに対する“北爆”を開始します。これは米ソ冷戦の代理戦争です。この時、徴兵され戦地に行かされたのは、“社会の役に立っていない”学生でした。徴兵を拒否するために学生は学校を止め“Spin-Out”し“ヒッピー”となり、Woodstockのような草原で共同(Comune)生活を始めました。この”学生達“に共感したMusician達が、参加したのがWoodstock Concertでした。これが米国のサブカルチャーとして大きく世界に広がり、Eaglesは、この“歴史的転換点”を抽象的に歌っています。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому +1

      1969年を歴史の転換点として重視しているのは、米国で 40万人以上の若者が集まった野外コンサート
      “Woodstock Music and Art Festival” が開催された年だからです。米国ニクソン大統領は、'68年に北ベトナムに対する“北爆”を開始します。これは米ソ冷戦の代理戦争です。この時、徴兵され戦地に行かされたのは、“社会の役に立っていない”学生でした。徴兵を拒否するために学生は学校を止め“Spin-Out”し“ヒッピー”となり、Woodstockのような草原で共同(Comune)生活を始めました。この”学生達“に共感したMusician達が、参加したのがWoodstock Concertでした。これが米国のサブカルチャーとして大きく世界に広がり、Eaglesは、この“歴史的転換点”を抽象的に歌っています。

  • @竹内克-l7r
    @竹内克-l7r 3 місяці тому +40

    これは、カリフォルニアドリームのアンサーソングなのでは?
    寒くて暗く夢の無い、ギスギスしたイーストコーストから、青空の広がる自由の地にあこがれてカリフォルニアに行き、ホテルカリフォルニアに泊まったら、そこは夢の地ではなく、現実逃避して来た人たちばかりがいる場所だった。結局何処にも夢の地などなく、そこには重い現実しかなかったという絶望の歌。

    • @八十島美代子
      @八十島美代子 3 місяці тому +10

      私は貴方のコメントを支持します🙇⤵️よく言った🤗✨✨✨💖

    • @高橋幸光
      @高橋幸光 2 місяці тому +1

      ベトナム戦争があっても、まだ希望にあふれていた「カリフォルニアの青い空」から、その希望もなく殺伐とした時代背景の「ホテルカリフォルニア」

    • @susierock8341
      @susierock8341 2 місяці тому +4

      概ね、その通りです。カリフォルニアに憧れる連中に皮肉めいた歌詞を書いたつもりが誤解されてカリフォルニアの憧憬を掻き立てたのでヒットしたとか‥映画の「スプリングブレーカーズ」も似た構図のような🌴

    • @morimori563
      @morimori563 2 місяці тому +3

      Born in the U.S.A.ですね。

    • @Jackal3150
      @Jackal3150 2 місяці тому +4

      嗚呼、素晴らしい解釈コメントですね~❤❤ありがとう御座います!!

  • @yuudai3253
    @yuudai3253 3 місяці тому +11

    イントロを考えたのは間違いなくDon Felderだと想うし、全体的にFelderの曲だと想うが、当時名前を入れてくれなかったとかなんとかでDon Henleyともめてたとか、それが脱退の理由だったとか友人が衛星放送で、そんな事を語っていたと話してくれた。それがなければいまだにメンバーだったかも·······自分が見てないので詳しい事はよくわからんが。

  • @はやかわ-o2i
    @はやかわ-o2i 20 днів тому +5

    この曲、大好き😆💕
    最後のギターソロ🎸が、特に好き😊
    悲しい感じのところも好き😂

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi 2 місяці тому +5

    メロディから受ける感情は、嘆き・後悔・反省・無念なんだけど、とっても冷静なんだよなぁ〜

  • @kiyoma5233
    @kiyoma5233 3 місяці тому +12

    ナイスな和訳と思いますよ。

  • @我野拓
    @我野拓 Місяць тому +4

    好きな曲です、ジャケットの写真のビバリーヒルズホテルを見にいったのを思い出しました。

  • @samshewri1737
    @samshewri1737 27 днів тому +2

    高校の頃にリアルタイムでヒットしてバンドでコピーしました。懐かしい

  • @モクモク-p4k
    @モクモク-p4k 3 місяці тому +14

    このロックの歴史に重要な役割を果たした名曲に関わったドン-フェルダーとはもう、永遠に仲直りする事はないのでしょうか?。
    もう一度ジョー・ウォルシュとのツインギター🎸を弾いてる姿を見てみたいものです。

    • @一寿荻島
      @一寿荻島 3 місяці тому +4

      裁判沙汰に、なってますからね。

  • @user-JunVALKAN999
    @user-JunVALKAN999 2 місяці тому +2

    和訳??・・と言うよりベトナム戦争での想いを受けた音楽との
    認識なので受け止め方はそれぞれの世代と思ってる。

  • @weel-pl1jh
    @weel-pl1jh 15 днів тому

    ホテル・カリフォルニア
    青い影
    サルタン・オブ・スイング
    この3つは、80年代の最高の曲だと思う

  • @hatsunori
    @hatsunori Місяць тому +5

    自分はホテルとは刑務所もしくは精神病棟のことではと理解しています。自分の和訳に近くてうれしいです

  • @義人鈴木-u4l
    @義人鈴木-u4l 3 місяці тому +16

    元歌は、Paul Simon “Mother and child reunion“

    • @坂本トオル
      @坂本トオル Місяць тому

      母と子の絆あれが元🎤🎤歌
      もう一度聞かなきゃな

    • @義人鈴木-u4l
      @義人鈴木-u4l Місяць тому +1

      @@坂本トオル さんへ
      元歌から、ちあきなおみの「喝采」とか、何曲にも、盗作されたようです。

    • @坂本トオル
      @坂本トオル Місяць тому +3

      😱えー喝采も母と子の絆が
      元🎤歌  そう言えば
      なんか似てるなあ(笑)
      俺の大好き❤なポールサイモンが
      日本人にパクられてたなんて
      今の今まで分からなかった
      ありがとうございます😭😊
      ゆっくり聴いてみますね

  • @kou2199
    @kou2199 2 місяці тому +7

    やっぱカバーだと2~3割減な感じ。オリジナルには遠く及びませんね。

  • @Lahaina33
    @Lahaina33 Місяць тому +1

    昔、ドンヘンリーがインタビューで、「ホテルカリフォルニアの歌詞にあるように、1969年にCS&Nやビートルズ(実際はもっと後ですけど)が解散した事でスピリットを失った」と言ってましたので、実際は直訳に近い意味だと思われます。

  • @ゆうじ-o2m
    @ゆうじ-o2m 3 місяці тому +8

    リメイクだから何でも アリでしょ!
    オリジナルとの比較は 愚問と言う物です

  • @富夫越智
    @富夫越智 2 місяці тому +4

    hotel の前に付くthe の発音はザではなくジですよ。原曲もそう聴こえます。
    この曲が流行ったとき、高校の英語の授業で先生にそのことを伝えたら感謝されました。

    • @JeanCocteau7
      @JeanCocteau7 18 днів тому

      >Hotel Californiaの歌詞で「the」を学ぶ
      というページに書いてありました。
      >後ろの単語を
      >強調したいときには子音で始まるとしても「ジ」

    • @osarusun
      @osarusun 12 днів тому

      字は大切、、ジ😁

  • @osarusun
    @osarusun 12 днів тому

    さっきドンヘンリーのインタビューで歌詞の意味について問われたところ、「みんなそれぞれの解釈がある。それで良いんだよ」と答えてました。
    つまり正解などなく、あなたがそう感じたらそういうことで良いみたいですね。
    私的には、虚構の華やかさに依存する人達の悲劇を歌ってる様に聞こえます。

    • @anokoro_anotoki
      @anokoro_anotoki  День тому +1

      コメントをくださりありがとうございました。
      おっしゃる通りだと思います。

  • @yyikijp
    @yyikijp 23 дні тому

    素晴らしい❤

  • @宮内俊一
    @宮内俊一 3 місяці тому +8

    いつまでもあいしてやまない

  • @vonzo7878
    @vonzo7878 3 місяці тому +17

    ベトナム戦争以降のアメリカの光と影

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 3 місяці тому +1

      在庫処理のベトナム戦争ですね^ - ^

    • @Q和也
      @Q和也 27 днів тому

      戦争と麻薬と大量生産・大量消費,そして欺瞞の現代文明に肩までどっぷり浸かってる我々

  • @佐令
    @佐令 2 місяці тому +1

    石垣島伸すナックで歌のうまい男の方いて毎週のように宇多津手もらいました何回聞いても心にしみますねなぜかなみだがでてしまいます 8:16 8:16

  • @hkawanosr
    @hkawanosr 2 місяці тому +8

    ベトナム戦争、物質主義などアメリカンの病んだ部分を婉曲的に表現したもっと深い意味を持っていると思いますよ。

  • @hitoshitakabayashi6759
    @hitoshitakabayashi6759 2 місяці тому +2

    そうは言っても、その後の再結成でもお金儲けを最優先させたのは、ヘンリーとフライの2人だったことは疑いようもない事実。

  • @vitivinaka4315
    @vitivinaka4315 2 місяці тому +3

    そして続きが、New kid in townなのでしょうかね

    • @special1751
      @special1751 Місяць тому

      それから駆け足の人生でラストリゾートなのか。

  • @おやじてつ
    @おやじてつ 3 місяці тому +6

    この曲を作ったドンフェルダーは、グレンフライの友人の政治家のディナーで利用されてるのが気に入らず、これを境に、フライとフェルダーは喧嘩する、あげく、ドンヘンリーもバンドの親玉で居たいので、グレンフライとともにフェルダーを追い出す、フライは雑誌でフェルダーは貢献しなかったから出てったとうそぶく、最高のヒット曲のデモ作ったメンバーを追い出した、都市伝説では、フライとヘンリーが35%のギャラで、あと1割ずつだったとか、とも言われている

    • @おやじてつ
      @おやじてつ 3 місяці тому +5

      この曲のデモを作ったドンフェルダー、ボーカルをとらせて欲しいと言ったけど、却下され、食事してる間に、ドンヘンリーが歌入れ済ませてた、他に「Vision」という曲も書いたが、ボーカルはさせて貰えたものの、ダビングとメンバーの合唱のようにされている

  • @nobukonnoya2022
    @nobukonnoya2022 2 місяці тому +5

    オリジナルも最高だけど、このカバーの歌声も自分は好き。

    • @luckystrike2945
      @luckystrike2945 2 місяці тому

      モナリザ・ツインズのカバー

  • @浩司関口-p1y
    @浩司関口-p1y Місяць тому +5

    なるほどね〰️。リアルタイムで聴いていた世代ですが、こんな歌だったんですね。ありがとうございました

  • @あの世でも団塊
    @あの世でも団塊 3 місяці тому +4

    何かが違う!
    いや 何も違いませんね!

  • @雄三-v8x
    @雄三-v8x 3 місяці тому +6

    これはドンヘンリーが 赤いメルセデスのSLに乗ってる スティービーニックスにフラれて ヤケクソで作った曲説が一番信憑性があるな

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому +3

      そうなんですか … 。 Stevie Nicksの
      Fleetwood MacとEaglesじゃ、時代が10年位違うイメージでピンと来ない話ですね。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому +1

      テキサス大学米国文学科卒のウザいDonですから、在りそうな話ですが、どう見てもSteavyじゃ無理筋ですよねェ、

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому

      テキサス大学米国文学科卒のウザいDonデズから、言われれば、在りそうですが、どう見てもSteavyじゃ無理筋ですよねぇ。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому +1

      テキサス大学米国文学科卒のウザいDonデズから、言われれば、在りそうですが、どう見てもSteavyじゃ無理筋ですよねぇ。

    • @marsaqua2501
      @marsaqua2501 3 місяці тому +1

      テキサス大学米国文学科卒のウザいDonなので在りそうな話ですが、どう考えてもStevieじゃ無理筋ですよねぇ。

  • @Eagles_971
    @Eagles_971 10 днів тому

    この曲き給食の時流れたのにギターソロ直前で消された😢😢

  • @tazumoriben6479
    @tazumoriben6479 29 днів тому +1

    もう40年以上前の事、民放ラジオでイーグルス特集があり、ドラマ仕立てで三曲が紹介されました。
    魔女ささやき、呪われた夜、最後がホテルカルフォルニアでした。
    ストーリーは、男女が何かを求め、そして何かから逃れ、最後、見つけた場所に結局囚われている事に気付いていくというストーリーだったと記憶しています。
    曲の前後に物語が語られ、最後に、情熱を失った社会から逃れようとするが、チェックアウトは出来ないと言い渡されて、ホテルカルフォルニアのイントロが始まります。
    今回の動画を見て、少年だった頃、夢中なって聴いていたイーグルスを改めて思い出しました。
    素敵な動画ありがとうございました。

  • @hormand1961
    @hormand1961 2 місяці тому

    ギターの高度なテクニックを要求される曲だが、歌詞の和訳は笑うセールスマンを連想する。

  • @signats3401
    @signats3401 Місяць тому +1

    肝心の歌が…どちらさま?って感じ。かわいらしいけど。なんか違う(笑)

  • @宮内紳雄-y8u
    @宮内紳雄-y8u 2 місяці тому +5

    たしかにオリジナルの
    演奏が素晴らしかった分
    この音源は期待外れですね😢

  • @誠-l7v
    @誠-l7v 2 місяці тому

    いらっしゃい旅館カリフォルニア

  • @luckystrike2945
    @luckystrike2945 2 місяці тому +1

    モナリザ・ツインズのカバーやね。

  • @俊也河村
    @俊也河村 3 місяці тому +6

    1969年ウッドストック
    スピリットは、魂

  • @十六夜幻之丞-p4l
    @十六夜幻之丞-p4l Місяць тому +1

    反論覚悟の私見ですが、歌詞の意味が不明だと言うコトですが、「コスタリカの風」とか言ってるんで、コレってコカインやって、ラリって天使が見えてる状態なんじゃ? 
    知人の話ですが、ハワイでエルやって吐いた吐瀉物が虹に見えたって言ってたしなぁ? ボクはそう読んでたんですけど、違うかな?

  • @addict-s9n
    @addict-s9n Місяць тому

    王様の直訳とは違う😂

  • @tukusi-o4n
    @tukusi-o4n Місяць тому

    subarasii arigatou

  • @ヤマネユキオ
    @ヤマネユキオ 3 місяці тому +14

    なんとなくこの曲を台無しにしてる気がして残念です。
    詩の意味の正解などはないものです。しかし、あまりに詩の文脈を無視した訳詞になってる気がします。

    • @loonie1964
      @loonie1964 3 місяці тому +5

      まあまあ、この時代の歌詞の解釈は難しいので穏便に^^
      某バンドの「壁」とかもそうだし。

    • @chebrashuka510
      @chebrashuka510 22 дні тому

      意訳過ぎて元の歌詞の良さを生かせてない気がしました。
      原作で使った単語にもやはり意味はあるように思うので。

  • @makotokanno7250
    @makotokanno7250 6 днів тому

    なぜホテル・カリフォルニアと言うホテル名にしたのか理解できない。どうせなら、ゴールドラッシュで一攫千金を夢見た労働者の亡霊とかアメリカ・メキシコ戦争で亡くなった戦士の亡霊を出して欲しかった。

  • @のぐちふじお-w2q
    @のぐちふじお-w2q Місяць тому

    個人的には、呪われた夜が、

  • @ジンシ1960
    @ジンシ1960 Місяць тому

    左翼思想の歌詞なのかな。音は好きだけど、歌詞は。。。

  • @村田啓助
    @村田啓助 2 місяці тому +2

    ひひひどい

  • @genkihashi466
    @genkihashi466 3 місяці тому +10

    オリジナルの声でない時点で見る気もしません

  • @sumomo-x8v
    @sumomo-x8v 2 місяці тому

    いっぱいPOPS聴きましたがナンバーワンですね🎉

  • @黒崎光明
    @黒崎光明 3 місяці тому +11

    なにか違う!

  • @あきら-o6t9r
    @あきら-o6t9r 3 місяці тому +11

    別に、前ので、いいんじゃない? そっちになれているんだから、よけいに、嫌な、かんじに、なっついる。俺わオリジナルがいい。

    • @seimikami6235
      @seimikami6235 Місяць тому +1

      モナリサツインズの
      バージョンですね。
      これはこれでいいですが、
      なぜこれを採り上げるのか、
      少し意味不明…。

  • @ばやしこまる
    @ばやしこまる Місяць тому +1

    なるほど、メロディは美しく、好きなのですが、歌詞は学生運動そのもの。イマジンと同じ。 これが、西海岸のお意識お高い系の思想に、今もなお根付いているのですねぇ!? いうまでもなくわかっていましたが…。