数が多い連符がスムーズに弾ける方法🎹かんたんピアノ講座 レッスン
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 左手と右手の数が合わない連符。
これをスムーズに弾けるようになるための方法を
レッスンしていきます☺️
今回はショパンのワルツ9番の13連符を題材にしてお話していきます!
このチャンネルでは、
音大のピアノ科を卒業し、
ピアノ講師をしているまり先生が
色々な曲のレッスン動画をアップしていきます。
ピアノ初心者の方も未経験の方も、
楽しく弾けるようになるよう応援しています😊
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/ @marisensei-piano
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「適当で良い」初級者が一番助かるコツです。
ちゃんとした演奏になればなるほど、機械に入力した自動演奏みたいになるので😅
ショパン幻想即興曲のルバート部分も難しいです😢
意外と難しいですよね💦
半音階は殊に上昇の場合「流麗な文章」の接続詞みたいな感じする。
うまい人はこれが音階に聴こえない!上品でお洒落な感性ほとばしる「一瞬のひらめき」かもハイッ!
他方「装飾音」のひらめきが滅茶苦茶むつかしい。普通はタイミングがはずれてしまう?(92歳ポンコツ爺)。
うまい演奏って、そうですよね😊✨✨
装飾音も、うまく入れようとすると、本当に難しいと感じます😅
音楽って奥が深くて面白いですよね!
私はよくストリートピアノではイッツ・ア・スモール・ワールド等の童謡を演奏しているので連符の経験はなく、複雑な楽譜に見えます。
ストリートピアノ😄👍🏻✨✨✨
童謡やポピュラーは、数の多い連符はほとんど出てこないかも知れないですね☺️
連符をもし弾く機会があれば、ぜひこの方法を試してみてください😊✨