ピアノを弾く人がやってしまいがちなNG3選、ピアニストがお伝えします

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @直子井上
    @直子井上 2 місяці тому +8

    ピアノを習い始めた頃、スタッカートとは、音を切って!とか短く!とか乾いた音なんだと教えられたような、、、😅でも、続けていくうちに、何か違うぁ、、と思い始めた時期がありました。ピアノって音そのものを出す事が簡単、だけど、それ故に音を作る難しさがありますよね。その難しさを伝えるのも、また難しく思いますが、分かりやすく説明して頂き有り難うございます。

  • @永沼淳
    @永沼淳 2 місяці тому +9

    先生がおっしゃっていた3つのポイントで、特に音程感や音の間を聴く事について、ショパンが弟子や生徒さんにオぺラや歌をよく聴くように言ったそうですが、その理由が先生のお話しで分かる気がします。私がサンソン フランソワの演奏が大好きなのは、彼の演奏では音程感が素晴らしく、音の間や和音のニュアンスが研ぎ澄まされて冴えているからだ、と改めて思います。またタッチの微妙なニュアンスや詩的な雰囲気が絶妙で好きです。メロディーに誰よりも魂を感じます。ポリーニやホロビッツの演奏はタッチが硬すぎると思います。ルービンシュタインやギーゼキングのタッチの方がまだ柔軟性があると思います。先生の核心を突いたお話しを更に期待いたします。

  • @pianist-moko
    @pianist-moko 2 місяці тому +7

    なるほど。
    普段、歌を歌わないので音程をあまり考えないで弾いていました。
    ピアニストでよく、くちずさみながら練習するというのを聞きますが、そういう点も意識されてるってことかな。。
    勉強になりました。

  • @PlektrumMUSIC
    @PlektrumMUSIC 2 місяці тому

    カンタービレ❤で、ナイスな講義ありがとうございました。登録させて頂きました。❤️🎵

  • @zzz-dw7nx
    @zzz-dw7nx 2 місяці тому

    低い音から高い音に行くにはそらだけエネルギーが必要なんですよね(知ったかです)