【初級〜上級】譜読みを速くするコツについてプロが解説!! 【ピアノレッスン】

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  • Опубліковано 14 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 40

  • @多田朱美-r2o
    @多田朱美-r2o 2 роки тому +5

    シニアです。数月前まで、まったく、楽譜が読めなかった。今は、なんとか、読める。
    いつも分かりやすい説明をありがとうございます。

  • @謹子熊坂
    @謹子熊坂 3 роки тому +10

    私 初級ですが 動画凄く分かりやすかったです。
    引き続き 観させて頂きます。
    お若いのに、品の善い 指導の仕方に

  • @奥山悟子
    @奥山悟子 4 місяці тому +1

    いつも、分かりやすく、参考になります。ありがとうございます❤

  • @しばたまりこ-r7z
    @しばたまりこ-r7z 3 роки тому +11

    大変有益な講義でした いつも棒弾きしていって 先生にイライラされています これからはちょっと変われそうです ありがとうございました

  • @まこと杉本
    @まこと杉本 3 роки тому +8

    とてもいい勉強になりました。譜読みは難しいです🥲しゅんぺいさんが言ってたように意識して練習します。

  • @user-kamigahaeru
    @user-kamigahaeru 3 роки тому +4

    お手本が素晴らし過ぎてうっとりしちゃってレッスンどころでは無くなる。

  • @konichiwa3789
    @konichiwa3789 3 роки тому +6

    この動画で言ってくれた事を頭に残してピアノを弾いてみます‼
    ありがとうございます!

  • @吉岡洋平-t8g
    @吉岡洋平-t8g 3 роки тому +11

    譜読みが苦手な私にとって、とても良い動画でした。
    これからも練習がんばります。ありがとうございました。

  • @user-ko5oj7wc5u
    @user-ko5oj7wc5u 2 роки тому +4

    譜読みの単位を2小節か4小節かで悩んだときは、フレーズごとだと考えると、短い方にしようと思いました!
    初心忘れるべからずですね。

  • @宍戸悠佑子
    @宍戸悠佑子 3 роки тому +8

    フレーズごとに、左手は和音で、テンポでどう感じられるの、とか~色々 曲を練習していく上で気に止めておく大切な事、しゅんぺいさんのお話は本当にピアノが楽しくなります。、学んでいきます🧚🎹🧚‍♂️

  • @吉岡洋平-t8g
    @吉岡洋平-t8g 3 роки тому +5

    譜読みがあまり得意でないので、ためになりました。ありがとうございました。これからも練習がんばります。

  • @MasaTenorPianist
    @MasaTenorPianist 3 роки тому +15

    55歳で始めた私は結局譜読みを諦めました
    そのお陰で曲想に没頭でき数々のコンクールで一位を頂く事ができました
    街角ピアノでは号泣される方にも巡りあう事ができました
    指とペダルで気持ちが伝わるピアノ
    素晴らしいですね
    どうか技術に溺れて挫折されませんように
    Stick to basics
    Feel your emotion
    TokyoTenor🌿

  • @神田喜代子-i9s
    @神田喜代子-i9s Рік тому +1

    参考になりますした ありがとうねぇ〜笑顔🌹🌼🎉😊🌹🌼

  • @神田喜代子-i9s
    @神田喜代子-i9s Рік тому +3

    ありがとうございましたねぇ〜

  • @焼肉ずし
    @焼肉ずし 3 роки тому +3

    譜読み苦手だから勉強になりました。
    チャンネル登録させていただきました👏

  • @get6398
    @get6398 4 місяці тому

    私の年齢は70歳です。昨年の7月からピアノを始めました。月3回、ピアノ教室に通い練習をしています。ピアノの良さは単音楽器と違い広い音域で複数の音により演奏できることです。最初は難しくてすぐにギブアップするのではと思っていましたが、今は楽しく練習しています。そしてピアノ教本とは別に「メヌエット ト長調 クリスティアン・ペツォールト作曲」を練習しています。まだスムースには演奏できませんか頑張って練習しています。
    いつも大変ためになる動画を見せて頂きありがとうございます。頑張ります。

  • @謹子熊坂
    @謹子熊坂 3 роки тому +3

    その様になりたいとも思います

  • @ミラーマン-o5f
    @ミラーマン-o5f 2 роки тому +1

    知識を完璧にするような当たり前の話ではなく、例えば読書でいったら速読で概要を掴む、みたいなことが知りたかった。

  • @耕新71
    @耕新71 3 роки тому +3

    分かりやすいです‼️d=(^o^)=b

  • @ようまん
    @ようまん 3 роки тому +5

    最初は、ドレミを読むのが、やっとなんですよねー!リズムは、ひたすら同じ楽譜で弾いている人のものを、聴いて参考にしたりして笑
    最近、やっと休符記号に気がつきました 🤭
     独学って思わぬ落とし穴がありますね。
    SHUMPEIさんの動画では色々勉強させてもらってます!

    • @SHUMPEIPIANOCHANNEL
      @SHUMPEIPIANOCHANNEL  3 роки тому +1

      休符も大事ですね!

    • @ようまん
      @ようまん 3 роки тому +3

      @@SHUMPEIPIANOCHANNELそうなんです!最近の最大な発見なんです笑🤩

  • @史弥-k8j
    @史弥-k8j 3 роки тому +3

    舟唄の譜読み難しいです!
    コツをお願いします!

  • @misatokatsuragi7357
    @misatokatsuragi7357 3 роки тому +4

    初めまして!ピアノ初心者(2ヶ月)です。質問が2つあります。1.「左手の伴奏はまとめて和音で弾く」と解説して下さいましたので、実践しました。しかし、それでも、左手の音が訳が分からず、すぐに眠たくなります(-_-)zzz 2.音が跳ぶところは、楽譜を見ながらでは弾けません。どうしても鍵盤ガン見しながらでないと弾けません。だからといって暗譜しようとしましても、特に左手は音が訳が分からず途中で嫌になります。これら2つの悩みを抱えています。どうしたら良いでしょうか?解決策を教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

    • @SHUMPEIPIANOCHANNEL
      @SHUMPEIPIANOCHANNEL  3 роки тому +2

      1、「和音の音が聴こえていない」というのが原因だと思います。初心者の方はたくさんの音を同時に聴いて理解することがまだ難しいです。左手の和音の音を「下から一音ずつよく聴きながら音を重ねていく、また、逆に上の音から下に音を重ねていく」という練習をしてみてください。耳を鍛えましょう。
      2、離れた音を弾くために鍵盤を見るのは仕方のないことです。私も正確に弾くためにそうします。ですので「素早く目を動かして楽譜と鍵盤をチェック」できるようにしましょう。鍵盤をチラ見くらいで弾けるようになるといいです。

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 роки тому

      @@SHUMPEIPIANOCHANNEL 先生、早速のご回答誠に有難うございます!    上記1は正にご指摘通りです。実は、今、練習しているのは、昭和の名曲『なごり雪』を、練習曲用に先生が編曲したものなのですが(教室に通うレッスンではなく、自宅でDVD教材で学習するものですので、直に先生とのやり取りができず、教材担当のスタッフの方とのメールのやり取りだけになります。)、左手は和音だらけですし、しかも結構和音の音が跳んでいたり、和音をアルペジオで弾かなければなりません。何度もやってみましたが、そもそも和音の知識がほぼゼロです(ドミソやシレソ程度です)。SHUMPEI先生のご指導通り、「耳を鍛えるため」に、今後は何度も繰り返し練習します!             2の「鍵盤チラ見奏法」は、今の練習曲の1つ前の曲がショパンの『別れの曲』で、と言っても中間部の難しいところはなく、前半と後半のあの美しい旋律の部分だけで、しかも、原曲のホ長調ではなくハ長調で、左手を含め難しい所は省略されていて簡単なものに編曲されています。『別れの曲』は、譜読みの段階から、ゆっくりと電子ピアノを弾き始めましたし、ピアニストの仲道郁代さんの演奏の動画
      ua-cam.com/video/mUX6NmklBCU/v-deo.html
      のテロップに
      「ショパンは作曲後テンポを変えている。速い速度をゆっくりしたテンポに変え、
      より叙情的にした」
      とありますから、スローテンポで弾くのが正解だと思い、スローテンポで楽譜を見ながら、音が跳ぶ所だけ鍵盤を見て弾きました。ただ、『なごり雪』は、『別れの曲』よりテンポが速いですから、『別れの曲』より「鍵盤チラ見」はやりづらいです。そこで、ご指導を仰いだ次第です。『別れの曲』も、ちょっとでも速く弾こうものなら、間違った鍵盤を弾いてしまいます。説明が不足していまして申し訳ございませんでした。こういう速い曲で「鍵盤チラ見」をするにはどうすればよろしいでしょうか?ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、ご回答賜ります様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    • @SHUMPEIPIANOCHANNEL
      @SHUMPEIPIANOCHANNEL  3 роки тому +3

      ​@@misatokatsuragi7357 元も子もないことを言ってしまうと、「難しい箇所だけ暗譜する」という方法があります。手の跳躍が難しく、どうしても楽譜を見ながら弾けないということはプロでもあります。そういう時は事前に心の準備をしておいて、その部分だけを暗譜で弾けるように練習します。
      他には、「手に跳躍の移動距離を覚えさせる」という方法があります。跳躍でミスしてしまう場合、その跳躍の「手の移動」だけを練習します。その際、音は弾きません。鍵盤に指を置くだけです。それがパッとできるようになるとかなりスムーズに弾けるはずです。この移動距離を肌感覚で覚えると、ある程度鍵盤を見なくても弾けるようになります。

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 роки тому

      @@SHUMPEIPIANOCHANNEL 先生、丁寧かつ分かり易いご回答、誠に有難うございます!SHUMPEI先生のご指導通りに実践致します。今回は大変お世話になりました。感謝の言葉もございません。話は変わりますが、SHUMPEI先生は月額590円で動画でのレッスンをなさっていらっしゃいますが、昨日コメント致しました通り、DVD教材でレッスンを受けている最中ですので、重複して受講する時間がございません。しかし、DVD教材でのレッスン終了後にSHUMPEI先生の動画レッスンを受講したいと思っています。もっとも、教え方がとても丁寧で優しそうな感じがしますので、もし先生が教室で教えていらっしゃるのであれば、通って教えて頂きたいです。それは可能でしょうか?

    • @SHUMPEIPIANOCHANNEL
      @SHUMPEIPIANOCHANNEL  3 роки тому +2

      ​@@misatokatsuragi7357 お役に立てまして良かったです^^
      ですがレッスンの方はネット上では募集しておらず、申し訳ありません。ただ、来年あたり(おそらく)このチャンネルで何かしらのレッスンイベントはやっていこうと思っていますので、その際はどうぞよろしくお願いします。

  • @マーガレット-w6h
    @マーガレット-w6h 2 роки тому +1

    動画の中に出てきましたクレッシェンドやデクレッシェンドですが 最近の教科書は クレシェンド、デクレシェンドと変更されていて 小さい ツ がなくなりました。テストでクレッシェンドと書くと❌になり点数がもらえません
    教科書通りに答えるのがベストですが この現象 どう思われますか?
    mfや mpも 同じです。
    動画の内容とは関係ない質問で申し訳ありません

    • @SHUMPEIPIANOCHANNEL
      @SHUMPEIPIANOCHANNEL  2 роки тому

      お役所仕事的ですが仕方ないですね。例えば「トマト」が正解の問題があったとして「トメイト」はダメなのかという話と似ています。口語的表現のブレを正解と認めてしまうと、「じゃあトメイトゥも正解だろう」と収拾がつかなくなってしまいます。採点者の負担を減らすためにも、「テストはテスト」と割り切って考えるべきでしょう。

  • @マミーピルクル
    @マミーピルクル 3 роки тому +2

    わたしは単純に初見ではやくなるかと思ったのでみたけれど、そういうコツはなかったので低評価をささていただきました。ただ下だけを押すのは申し訳ないとおもいましたので。