外国人さん「アメコミとマンガの決定的な違いはこれだ!」→ネット民、共感する…
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- Опубліковано 7 бер 2024
- 今回は「日本のマンガとアメコミ」の違いを取り上げたで!
X(旧ツイッター)
@ / zunda_picks
解説してほしい時事ネタなどがあればリクエストしてね!!
▼立ち絵:坂本アヒル様
(琴乃葉姉妹)seiga.nicovideo.jp/seiga/im10...
▼音声ソフト:VOICEVOX
(ずんだもん)
voicevox.hiroshiba.jp/
その他
#voiceroid解説#ボイスロイド#マンガ#アメコミ - Розваги
日本には砂をかけるだけのBBAとか重くなるだけのGGYが主人公側の主力というマンガがあったりするのだ。
主人公の傍らに目玉のバケモノがいそう
主人公の武器が髪の毛と下駄とベスト(ちゃんちゃんこ)という
布の切れ端みたいな奴やデカくて倒れるだけの奴も強い
見た目と体臭が臭い奴は下手したら最強クラスだしな
あいつら戦闘だと雑魚相手以外あんま役に立たんやろ
妖怪さんたちは数百年から1000年以上もの間戦い方を研究し尽くしてきたから、半端なく強いよ
そのことを知ってるからこそ日本の漫画ではどんな能力も使い方次第ということがわかってるのでアメコミなんかの薄っぺらい連中が足元にも及ばないすごいキャラが生まれるんだ
多分、ネタかぶるとまずいからって必死に考えただけだなんて思ってないからね
だって一見弱そうなのに使い方で強くなるとか超ロマンじゃん
工夫と応用次第でとんでもない力を発揮出来てしまう事だってある…研究は大切w
@@user-wb4ne1uk1z
一見弱そうなのに使い方で強くなる能力
うえきの法則や
アナグルモール
能力弱いどころか無いに等しいのに工夫で格上圧倒できるバットマンが日本で人気な理由
その中でも冨樫先生と荒木先生の能力に対する独創性の高さは飛び抜けてると思うわ
爪を飛ばす能力がどう成長したら無限の回転を生み、次元すらも飛び越えてくるって発想になるのかw
大体の日本人、フラットマンの能力聞いて「強くね?」って思ってそう。
俺は思った
紙絵的回避は勿論死角からの襲撃、細い隙間への退避、薄い体を生かせば刃にもなりえる…
部分的に薄く出来たりだとか、服もペラペラになってるから触れてる物まで出来たりとかしたらめちゃくちゃ強そうだよね
敵「単身乗り込んでくるとは馬鹿な奴だ、やっちまえ!」
別のヒーロー「誰が一人だと言った?(武器に巻いていた何かを広げる)」
フラットマン「(広げられたものがフラットマンになる)これで二人だ」
みたいな展開もカッコいい
日本には、一反木綿と言う妖怪が…
ペーパーマリオってことかな?
昔話の時点で
蜂とか栗とか牛ふんとか臼とかが異能力バトルやってるからなあ
身長約3.03cmの小人が、鬼退治した昔ばなしも有りました。
元々不利状況からの巻き返しが好みなんだろうな。酒をもってフィジカル勝負では勝てそうにない鬼やら大蛇やら退治したりな。
そういう背景だから能力や道具を使ってひと工夫がお家芸になってるんやろう。普通に出力の大小勝負ではウケない人種。
もはや遺伝子レベルで根付いてるw
シンプル過ぎて「え?それが?」と思える能力ほど、「あ、これ何でも出来るな」ってこねくりまわすのかな
古くから日本人は「少ない材料でもなんとかしたい」というのが根底にあるから、せっかく能力があるのにいろいろ試さないのは「もったいない」からきているような気がします。
己の力の限界を理解しているキャラクターは強いものよ。
ワンピースのルフィとかがまさにそれやね
シンプルであればあるほど、どこでも使えるという要素が強みになるんだよね……
シンプルな奴ほど強いしな
アメコミの能力は「魔法を使う」「天候を操る」と制限を規定しないからブッパ合戦になる。逆に漫画の能力バトルは制限の中でどう生かすかが見せ所になってる。
これがとても上手なのでいざブッパの能力が出た時の爽快さすらクセになるのが凄い
日本で天候を操る能力を持ったキャラというとジョジョ6部の「ウェザー・リポート」がいる
これも、ヤドクガエルを降らせるとか
サブリミナル効果を引き起こす虹を作るとか
酸素濃度を極度に高めて敵を酸素中毒にするとか
色々変わった使い方してたな
アメコミだと突風とか雹とか雷とかで攻撃するとか誰でも思いつきそうな使い方しかしないのかな(偏見
「今から晴れるよ」
@@user-mg8qm3tr7z まあジョジョは特殊な日本のマンガの中でも更に特殊だから… ワンピのナミやビッグマム、東方の衣玖さんは普通の使い方してるから… あ、でもマムの天候を操る女の肩書ってソルソルの実の能力の数ある応用系の一つに過ぎなかったわ…すまん
@@user-mg8qm3tr7zまさにウェザーを見た後に、映画X-MENのストームが竜巻を起こすシーンを見て「まぁアメコミはこんなもんか」と思いました。派手なのでスクリーン映えはするんですけどね。
柔らかいということは、ダイヤモンドよりも壊れない。
これ初見クソ感動した。
仗助『 へ〜』
それを薄っぺらい◯スみたいな能力、と扱き下ろしたアメコミだとチート級扱いされる能力持ちのディアボロは矢を奪われ、✕よりも恐ろしい無限ループに陥るの展開ホント好き(日本人的感覚
その元々の主張は2500年前の老子
@@norinon49892500年前になダイヤモンド発見できる技術があることに驚いた
ちなみにダイヤモンドはハンマーで叩くと割れる。へぇー
異世界転生後にザコスキルもらってその世界がアメリカ基準だったら負け組だが、日本基準だったら勝ち確定。『アメコミに転生したらザコスキル付けられたので日本人の意地で英雄になる』今秋放送予定
面白そうだから書いてくれ。
ワイ書ける力ないなぁ…アメコミ見てないし…
主人公はあらゆる漫画を読破した男子高校生で死因が大量の漫画で生き埋めになるっていうのは想像できた
なんか普通に面白そう
絶対面白い
地球上で最も賢い男なのに自分の能力を使いこなせないの草
少なくとも尾田栄一郎よりは賢くないなw
じゃあ賢く無いやんw
作者の賢さは超えられない。つまり最も賢い男=作者って事になる。
アメコミはバトル漫画じゃなくドラマ路線だからそこまで能力は重視してないだけ。
恋愛なら恋愛、ホラーならホラーと割り切ってる。
@@n-gyan5326
その差が売上の差か…
「変な実食べたらビスケット作れる能力を手に入れたよ。」
↑ こんなんザコキャラにしかならんはずなのにとんでもない事になる日本魔鏡
無限に数億クラスの兵士を量産出来るぶっ壊れ
なんか勧められて果実を食べたら
手から細い糸を生成するだけの能力を授かったやつ、字面だけ見たら弱いな。
それが作中章ボスというね
能力にかまけたバカと工夫次第でいくらでも手数に出来るのがワンピの面白いところ
なおニカ出たあとはそんなに…
@@user-ms6sp8ls9s
🦩さん指から糸タラタラで草なんよw
その後のお餅になれる能力があそこまで強いとは思わんじゃん
ルフィ「腕伸びます」
ドフィ「手から糸が出ます」
カタクリ「もちもちします」
もちもちします(クソカタパンチ)
イラスティガール「体のびます」
伸びる!斬る!盗む!逃げる!を思い出した
クラッカー「クッキー出せます」
@@user-lx4bf7wy5r
無限兵隊補充
やめてクレメンス
某サブカル評論家先生曰く
「欧米には『ノブリス・オブリージュ』(持てる者の義務)の概念が強く、持って生まれた財産や能力とは神によって与えられ、自分より弱い者を助かるためにあると考える。ここを軸にドラマ作りをするから、能力の使い道とその人間性に焦点を当てがちになる」とのこと。
一方で日本の漫画・アニメは、「能力や財産は『目的(夢や野望)を叶えるための手段』であり、その存在を特別視せず、あくまで使える道具として考える。なので、道具を『どう工夫すればより便利になるか』という思考に躊躇がない。物語で重要なのは人物の行動と理念」という点でも違いが発生していると思います。
海外のその発想だと能力を与えられた者と凡庸な者と
では階級が開く
日本では皆平等にそれぞれ
の個性を伸ばせばOK
ということになるかな。
スパイダーマンは例外だね
単なる糸を出すだけで他は本人のフィジカルだから
@@user-ur7zl4jf2c
スパイダーマンは身体能力も強化されてなかったっけ?
スパイダーマンは身体がメチャクチャ強化されてる上にスパイダーセンスとかいうインチキな危機察知能力もあるぞ。なんなら糸は機械から出てるだけで特殊能力ではないし。
アメコミより日本の漫画の方がプラグマティズム的なの面白い
ヒロアカのプロヒーローも火を出す、飛べる、兎とかクラスメートのモブレベルの能力よな
敵はしっかりチート能力
だからこそ、こんなやベー敵にどう立ち向かうんだ、っていうワクワクがあるんだろうね。
日本の能力バトル物は一周まわって「シンプルであればあるほどむしろ強い」風潮あるわ
例えば、すごい速さと強い力を持ってる・炎が使える・何でも体をすり抜けるとかね
ジョジョ三部でも言われていたよね。
@@Akira_kaira 怪獣王ゴジラはまさしく得能で強いんじゃなく
自前で強いですからね(;^_^Aシンプルに
深海やマグマにマントルも泳ぎ昼寝できる屈強な身体で弱いわけ無いんすよね
ただ、ヒロアカの場合主人公格や重要キャラは普通に強い能力与えられてるからなぁ…
フラットマン強いじゃん
隠密性に優れてどんな堅牢なセキュリティも突破できる侵入能力はバカにできんよ
レインボーマンのダッシュ2・月の化身を思い出した。もっとも番組内では仮面とスーツだけの映像だったから違和感しかなかったけど。でも能力はいかんなく発揮してたと思う。
物体は薄ければ薄いほど力を圧縮出来る
鋭ければ鋭いほどよく切れる
つまり世界一薄いボクのお手々は
とか言って最強の手刀使えるじゃん
@@xzq9232つまり、全身がるろ剣の刀狩りの張が使う薄刃乃太刀のようになった、ダイの大冒険のフェンブレンのような存在になれるというわけか
ついでにどこまでも伸びることができるとのこと
めちゃくちゃ強すぎて草w
折り畳めるならルフィのコングガンみたいに伸縮できるで
(DeepLを使って英語から日本語に翻訳しました。文法の間違いはお詫びします。)
DCコミックスには「プラスチックマン」というキャラクターがいる。彼は、コミックによってはその見た目や行動から、多くの登場人物から冗談のように見られている。同時に、より観察力のある他のキャラクターたちは、彼が犯罪者のままでいるよりもヒーローになることを選んだことがいかに幸運なことかを認識している。彼は基本的に不滅であり、彼の唯一の弱点を利用しても一時的に動きが鈍くなるだけだ。彼はまた、かつて犯罪者だったときの気持ちを知っているため、時には理性の代弁者にもなる。
主人公が最も信頼し、尊敬し、敬愛する上司を何にでもジッパーを取り付ける能力者に担わせる度胸が凄いんだよ
黒沢明監督は「日本は優秀な人材を全て漫画界に持って行かれた」と嘆いたそうだけど、アメリカでは逆に「優秀な人材を全て映画界に持って行かれた」のかな。
でも今のポリコレ映画見てるとどうだろう
手塚治虫先生が基礎を建て劇画塾で全部を持って行った小池一夫先生w
映画は役者にも左右されるからそれならコンテ→漫画に行くのもうなずけます
@@BB-ke8zbでも20世紀のハリウッドは間違いなく才能に溢れてた
@@offeredia
役者に左右されるのもアレだが
事務所とスポンサーに左右されるのは
もっと勘弁してほしい。
ポリコレに左右されるハリウッドも大概だが。
日本で役者以外で映画界隈に夢を抱いてる人間ってそうそういないからな
監督だろうが脚本家だろうが、独立性が極めて低くてマネーを含めドリーム感が皆無でなんなら社畜感まで漂ってるからなぁ
その点、一から十まで己が身ひとつで完結させられるってのが漫画家の大きな魅力だし稼げる金もエゲつない
アメコミ→グーパンで殴り合い
日本→じゃんけん
ゴンさんじゃねーか
(HUNTER×HUNTERにわか)
いやジョジョかも
孫悟空やぞ
ジョジョ4部の「じゃんけん小僧がやってきた」だろ
@@user-je7cr4kl6g初期にしか使ってないやつ
主人公のハズレスキルが読者から見て全然ハズレじゃない問題が年々深刻になってるもんな
カードゲームのハズレ枠がコンボ次第で凶悪になるみたいな化けっぷり好き。
『金色のガッシュ』のキャンチョメの、自分自身が小さくなる呪文も、初出時は「まさか弱くなる呪文が在るとは」と呆れられていたのに。
いざ本気の戦闘に突入したら、戦闘中に自分を見失わせて奇襲する事ができる能力、に格上げされたからな。
漫画家さん達の発想力は本当に凄いのです。
ガッシュは本とパートナーの設定が天才的だった。
しかも大きくなる能力もあったが、単純に大きい幻覚を見せているだけで、当人は小さいまま行動できるとかマジで考えられてた
ディカポルクもファウードの目の前に急に出て驚かせる、実態がないから目くらましに使うとかあるな
そしてシンポルクで事実上最強キャラになる
幻をみせるという能力の最上位が、対象の感覚の完全支配になるという納得感がすごい
キッドがそれを応用して月の石を奪った回が一番熱かった。
フラットマンが日本産なら
「聞こえなかったのかアァ…?〝薄く〟なるんだ…縦にも!横にも!テメェの体内に侵入しッ!
〜以下省略〜」
みたいな事言いそう
って言うか能力それだけではないとは言えジョジョのサンタナがホラー映画なみの大暴れしてるしなぁ
@@ys4414斬られた足が痛く無いんだ…快感に変わってるんだぜーッ!ヒィー!
日本産というかジョジョ産
そういえばワンパンマンの敵キャラにそんなキャラいたわ
機械系のヒーローが相手だったから相性悪くて負けてたけど
@@user-fo9ig1yv9z 3ミリの隙間があれば入り込める怪人ニャーンやな。あれで災害レベル竜(単独で都市機能の壊滅相当)だってんだから恐ろしい
フラットマンだって薄さの上限が決まってない以上、視認できないほど薄くなってしまえばいつでも奇襲ができる厄介な相手になるんだよな
日本漫画の能力の使い方がクリエイティブなのはそうなんだけど、アメコミはわざとクリエイティブにしてないんだよね。
同一シリーズでシナリオライターが変わるのも普通にあるから変にクリエイティブにすると前後で全く繋がりが無くなるから無難な構成になる。
作者が同じである日本漫画だからこそクリエイティブ差が発揮できるんだよね。
「何にでもチャックを付けるおかっぱ頭」って能力が
ジョジョでは札意の塊みたいな汎用性発揮してたな
おかっぱ能力ちゃうやろ
聞いた段階では弱く感じるってだけで実情は「絶対切断能力」と「切断面を繋ぎ合わせる能力」と「切断面を異空間ポケットにする能力」の複合能力だからな
@@MIKAGE_ARUTO草
@@Kamenrider40これ 物は言いようとは正にこのこと
@@Kamenrider40 文面で改めて見るとラスボスの能力でもおかしくないレベルで草
ジョジョ4部で言うと噴上裕也とかまさにじゃない?射程距離が凄いとはいえ相手の元気を奪う能力ってだけであれだけヴィランとしての魅せ場作った挙句よォ…主人公サイドにも肩入れできたのすっげェ〜〜よなァ〜〜〜ッ!
マンガじゃないけどカービィのコピー能力ってソードのような武器を扱うもの、ファイアやアイスのような自然を操るもの、という風にバトルでは定番の属性の他にヨーヨー、パラソル、サーカスみたいな、それで戦えるのか!?って感じの能力もあって面白い。
正直、どっちの国もぶっ飛んだネタはあるからなぁ。
マーベルキャラをみんなゾンビにしました!マグニートとかゾンビになったキャラに喰われましたみたいな話は正直日本でやれるんか?とは思うので、そこらへんお国柄がでるよね。
週刊漫画誌の漫画の描き方講座記事で能力バトル漫画主体にしてる作家さんが
「結局は弱い主人公が強敵を倒す、ジャイアントキリング展開が一番盛り上がるから
まず主人公と仲間達の能力を出来るだけショボくみえる物にして
逆に悪役側の能力をパッと見て絶対に攻略不可能に見える物にするのが
このジャンルの基本的な作り方
そんな状態からスタートしたバトルでも、何でもありルールのバトルで考えれば
読者にウケるかどうかは別として、強敵の倒し方は何パターンか思いつくから意外とどうにかなります」
って感じの事書かれてたな
ジョジョがまさにそう
でも血統は主人公側のほうが悪役より圧倒的に上なんだよな
ルフィもジョジョもゴンも刃牙も
某T先生がいってました。
ハッタリでどうやったらたおせるか考えさせて発送や機転で倒すのが面白いっていってました。
ザ・ワールドとかキラークイーンとか初見の絶望感エグいよな
対してスタープラチナとか超スピードで物理で殴る。だもんなぁ。冷静に考えると設定はそんなに強くないよな。
アメコミの能力バトルの詳細は詳しくなくて申し訳ないけど、日本の能力バトルは弱能力でも有利ポジションに立ってから発動、相手がそれ打破していくのがよりドラマチックに感じるのかな、
アメコミは正面からダンプカーや戦車同士でぶつかり合う様なイメージ
それを落とし穴や油など、相手の特徴を生かして戦うのが日本漫画の特徴の一つですね。
アメコミに影響を与えたスーパーマン1938
日本の能力バトル元祖は甲賀忍法帖(バジリスクの原作) 1958
影響を受けた歴史の流れが違いすぎるから仕方ないよな。
能力バトルで半世紀以上練られてきた歴史があるんだから。
しかし山田風太郎はこんなに昔から異能バトルを展開させるんだから凄いよなぁ。
アメコミは確かに後出しジャンケンはしないイメージだな。
スペックが高ぇやつらばっかりなんだもんな…
サスケとかW3より甲賀の方が先なんだな。個人的に忍者の金字塔は白土先生のサスケだったので意外。@@user-cf7hs6rf2l
ダンプカーと戦車のぶつかり稽古だから長期連載はダレるけど映画にするにはちょうど良い
バッタの怪人って設定で日本を代表するヒーローを創り上げた石ノ森先生ってほんとすごいなぁって思う。
物語終盤、能力の拡大解釈が進みすぎて意味わからん規模の戦いになるのもそれはそれで好き
「最初の頃は分かりやすくて良かった」って言って読まなくなる人いるよねw
「『S&W 超えて行く』
そのしゃぼん玉はどこにも存在しない」
風船ガムとか普通に使える能力ですね。
細かい気泡を無数に作れば、緩衝材にもなるし断熱材にもなる。
毒ガスや煙幕に囲われる前に安全地帯を作れる。
相手の靴の裏に引っ付けて嫌がらせできる。
使えない能力というのは私のような無能を指すのですよ。
そんな発想を思いつく君もGOODだから卑下するな
いいねを押した私が無能みたいじゃないか
3つめの使い方、すごく好きだなぁ・・・!!!|Д゜)
能力じゃないけど某怪盗も風船ガムで変身したり空を飛んだりしますね
@@death8652
どこのジョーカー?
無数に風船ガムを常時身体の周りに
発生させれば耐熱服にもなる
ジョジョのカーズが溶岩内で作った防護服
のように、常時風船ガムを周りに
作り続けつつ外側のは蒸発するとき気化熱で
温度を下げる
溶岩は流石に無理でも
火事程度なら平気な防護服が出来そう
考えてみれば「ジョジョ第3部」はアメコミヒーローっぽいパワー・スピード能力の主人公側とネタ能力の敵側との戦いだったんだよな
エンヤ婆とヴァニラとかはシンプルに強い能力だったけど、確かにネタ能力が多かったな…
ラバーズとか特徴が「ちっちゃい」「弱い」だもんな
5部とかだと「釣竿」とか「舌に寄生して嘘を言わせる」とかで滅茶苦茶追い詰めてくるし
ケンゾーがその象徴みたいなもんだな
前作のバオーでもコーヒー暖めるヤツとかおったやん!
@@user-es6gz9rg9hラバーズのスタンド主であるスティーリー・ダンも自ら弱いって言ってたけど、小さいからこそ捕まることができないから最強なのすごいよね
ジョジョの5部は「モノを小さくするだけ」の能力で油断ならない脅威的な暗殺者がそのチームのレベルの高さとヤバさを示す最初の刺客として申し分ない能力の使い方してたよね
しかも、主人公側が「レーダー付きの小型の戦闘機を操る」能力なだけに相手の能力の使い方の上手さがめちゃくちゃ光ってた
ソフトマシーンに至っては一人で壊滅寸前まで追い込みましたね。
LITTLE FEETの、アニオリでの議員暗殺シーンですよね。暗殺チームのみんなが見守る中で、議員のすぐ近くにいた女性も車の巻き添えになった・・・
良い動画でした 1000人おめでとうございます
史上最弱が最も恐ろしいィィ!!
マギィィィィィ!!!!!!
射程距離数百kmって結構エグいよな
DIO がプッチ神父にサバイバーの事を語ったのはラバーズ撃破の後だろうか…?
コイツはヒロアカ世界とかでも大半のヒーローとヴィラン相手に無双できるから冗談抜きに恐ろしいんだ。
@@user-xy3hv3ki6f
ヴィラン相手だと人質戦法通じないやついるし無理やろ
エンヤ婆とジョセフにやった肉の芽攻撃はDIOいないと使えないし
これの最たるは「息を止めてる間手拭いを鉄に変える力」だったな、いかに想像力を働かせるか?がバトルの起点になってるから面白いんだよ
同じ漫画なら、「声を似顔絵に変える力」でした。タッグと戦術でかなり活躍しましたし、「声を冷凍ガスに変える力」(実際にはかなわなかった)との組み合わせで大きく化けるなど、「誰かと組み合わせることでアホみたいに強くなる」という点が今でも好きです。
某うえき懐かしいな
@@saryu16 よく考えると某うえき、最初は能力戦だけど最終的に能力+神器で、能力+覇気のワンピースのバトル展開が似ている・・・?
電気を砂糖に変える能力(だっけ)はなるほどと思ったわ。
粉砂糖に変えて拡散した後もとに戻せば、広範囲電気攻撃になるとか思いつかんかった。
@@osinosinobu943 逆にアメコミの能力って、一見強そうだけど主人公に瞬殺されるタイプのキャラばっかりになるんですよね
個人的に感心したのはジョジョ4部の仗助の【治す】能力
治すというか直すか
それの応用が凶悪な性能にもなる
あの作者はやべぇよ
単に「治す」のと「作り直す」ができるのはかなりやばいですね。
切断された手を治して吉良を追跡するシーン本当に感心した
サムネがわかりやす過ぎる👍
創作は作者のIQより高いものは作れないし 確かにジョジョとか刃牙とかってよくこんなの思いついたなって思わせるアイディア広がってるよね
常人には理解できません…笑
@@zunda_picks チェンソーマンとか作者狂ってるよねw
どういう生き方してたらあんなの思いつくんだろ
知らないものも作れないから
他の創作を見る事も含めて色々良い経験しなさいよと言われている
ジョジョの場合、雑魚スタンドでも能力を的確に使いこなせるキャラがたくさんいる。
ホルマジオとか
せやねー
完全なフラット→ただのエグい刃物
単分子ワイヤーを上回る切断力を持った刃物になる訳だからねぇ
アメリカの作品でも、SCPは独創性のある話が多い気がする。
「他にトイレ個室にコートフックが掛けられていない状態で手に持つと、並行宇宙のフックが設置された無人のトイレ個室へと転送する」変なオブジェクトを、ある重要人物の世界間の避難用に活用していたりとか……
SCPは評価が作品の命まで決めるから国内外関係なく独創性があるから生き残れたと言える
まぁ日本の創作スピードはSCPを生み出すSCPがいるとか脳内にSCP飼ってるとか本家から言われてるそうだけど
20万再生&登録者1500人おめでとうございます。 これからも動画楽しく拝見させていただきます🎉
人を本にして読む能力とかよく強能力にできたと思うよ
まあ書き込む事もできるしさすがに強い
じゃんけんで勝ったら相手の三分の一を奪える能力とかねぇ...
本を読む能力は最近だとほぼ最強能力やもんな。物語の世界を読むみたいなキャラとかいるし……(김독자、愛原幸正、フェザリーヌなど)
@@cyclops8939 攻撃出来ないって書き込んで無力化は普通に強過ぎる
それだけならそんなでも無いんだけど本に書き込む事が出来てその内容に絶対に逆らえないの強すぎる
日本の能力バトル漫画のベースにあるのって忍者ものだから、山田風太郎の忍法合戦の時代から能力バトル(駆け引きや応用)が好きな文化なんだと思う
対し、アメリカはマッチョ文化なんで、やっぱ筋肉最強!パンチ!力こそパワー!ってなりやすいんでしょうね
そう考えるとジョジョの念写能力持ちのキャラが敵の刺客に襲われた時、自分が有利になる場所への道のりを念写してそこに逃げるという下りは
伊賀の影丸が逃げると見せかけて実は自分の忍術を強く使える場所に刺客を誘導していた展開の系譜なのかもしれない
不意を突いたり隙を突けばジャイアントキリングが成立するのは忍者から来てるのかぁ
結果ワンパンマン大人気www
そう思うならもっと「コマンドー」や「エクスペンダブルズ」シリーズみたいな筋肉火薬ドンパチパンチを量産して映画館で流してください(切実な願い)
力の勝る相手に技で勝つのは義経弁慶からのお約束なのかなと
てかこんな感じのおんjに感化された動画増えてきたな、最近。
0:27
しげちーは作中でも結構強い方だぞ
暗殺能力としては最強クラスなので(射程が街カバーできて一体一体が人を◯せる力を持つ軍隊とか冷静に考えたらやべーだろ)
アメコミの能力って壁を登れて手から糸出す能力者くらいしか知らんから
しょーもない能力でめっちゃ強いのは向こうでもデフォやと思ってた
初めの映画では糸を出すのも手首に付けた機械を使って出してたのだ。
お前ら一体何の話をしてるんだ?
スパイダーマンはコミックだと基本は糸は装置で作ってるし
日本で上映された最初の映画は体内生成だから違うだろうし
@@user-du9hp3rp3w 1977年版のスパイダーマンはウェブシューター使ってなかったっけ?
まああの服を洗濯機で洗ってたしね。
俺も蜘蛛男とサイボーグですらない機械マンと盾が主力武器な男と金に物言わせてる蝙蝠男くらいしか知らないから同じこと思ってたわ
うえきの法則とかいう神マンガ
なお、主人公の能力は小さなゴミを木に変える能力
Level2への覚醒で一度出した木(で生成される強化版神器)の残骸を再利用することで、ゴミを準備しなくても木(強化版神器)を無限に繰り出せるようになってたし。
@@---yx9juそのせいでラスボス戦で能力者以外に能力で攻撃したら才を失うデメリットを回避できないという……
メガネっ子ヒロインの能力は、相手をメガネ好きにする能力・・・スゴイ発想だよ、ほんとに
@@majishan0907
対象にぶりっ子ポーズをさせなきゃ発動しないから使い勝手があまりにも悪過ぎる。
同じ作者のサイケまたしてもに出てきた物を発泡スチロールにする能力が好きだったな
自称静岡県民を思い出す編集w
登録しときますw
文豪ストレイドッグスのオルコットだって、ひとりきりの個室のなかでのみ時間の流れを8000分の1にするっていう一見ショボイ能力なのにそれを応用して、とてつもない精度の未来予測をしているからな
日本の漫画界隈は競争が激しすぎて、ありきたりな展開だとあっという間に没個性になるからね。
でもこれだけ莫大な数の漫画がある中で、一人一人がオリジナリティを出しているのは本当にすごいと思う。
笑えるキャラを作ろうとした時、能力は強いけど使い方が下手だったり性格が向いてなかったりする方に舵を取るからこういう差が生まれるんだと思う。
代表例は億泰とかグルド辺り
@@user-wb4ne1uk1z
チー牛ってなんですか?
あなたのこと?
逆に億泰に人の頭を消し飛ばすとかいう考えが無くて良かったよ
@@user-wb4ne1uk1z
こ、コメ消し…?😅
@@Mondano106
億泰は見た目クソ強面ヤンキーだけど、性格は愛すべきバカというか憎めないアホっ子だから
ワンピースのドフラミンゴとか覚醒の能力を除いても糸の能力1つで敵を閉じ込め、操り、分身を作り、空を飛び回り、即席の治療すらできる
能力をどう活かすかが能力バトルの醍醐味だよね
汎用性が低くて産廃みたいな能力でもどうやって活かす状況に持っていくかが重要。
ナルトにおける穢土転生の本来の使い方(転生体に起爆札を口寄せする互乗起爆札を仕込んで敵陣で自爆)には感心したし、
二代目「穢土転生の術はワシが作った それに合った戦術もな 己の体でやるのは初めてだが」
三代目「出るか 二代目様考案の…」という全てが倫理的にアウトなページは今でも語り草
さす卑劣様
自分の身体でやるからギリギリ少年誌で許された感ある(`=ω人)
別に他人の身体ではやったことあるわけだから読者視聴者には許されてない
愛されてはいるけど許されてはない
エドテンは使い手が複数人いてその殆どが敵なのに、一番最悪な使い方するのが味方サイドの卑劣様なのがほんまおもろい
ドクターストレンジもこういうリアルさを感じる工夫はしないからね。
多分ジョジョ3部が日本の漫画じゃなくてアメコミとして販売されたら時間停止に制限つかなくなるんだろうな
「時間停止に制限があるとか弱いじゃん、無制限の方が強くて凄いからかっこいいじゃん」ってなる
「1秒経過ァ!2秒経過ァ!」って元気よくカウントダウンしてるのってやっぱ変なのかな。
アニメ見てた当時は超カッケーと思いながら見てたけど
@@Mondano106 個人的にはかっこいいけど、アメコミ的には「なんで制限があるって設定にするの?無限に止められた方が強いよ」ってなるかと
@@user-mb1we2eh4g サイクロップスとかは事故で負った脳の障害で能力が制御不能だし、無限再生能力に思われたウルヴァリンが年を取ったり、まあアメコミにも制限があるから面白いって考え方が無いわけじゃないと思うよ。主流じゃないとは思うけどね。
「今はまだ数秒だが自分はまだまだこの能力を強化できる」という絶対的自負と傲慢さも
またディオの魅力でもあるから魅せ方よね
制限するのって日本人特有の「余白」を好むっていう、詫び寂びを上手く楽しむ部分に通じるんだろうと思うわ。
西欧人のキリスト教圏的発想では、考えも出ないだろうな。
大半の人が言うアメコミのイメージって実写映画とかアニメで見た奴で言ってるよね………
原作のテンポとか話の進み方、コマ割りは漫画と結構違うから是非読んでもらいたい。
アメコミはヒーロー物だけじゃ無いしオカルトホラーとかめっちゃおもろい
マンガの方が知識量豊富だからマンガ称賛してるだけやんね。
わかる。漫画がすごいのはそうなんだけど、実際読んだことのないアメコミを無闇に叩くのはちょっと違うよな
アメコミ原作のスパイダーマンシリーズ、TWDとかTHE BOYSなんて滅茶苦茶面白いよね
ジョジョの能力バトル系で好きだったのは恥知らずのパープルヘイズの「感覚を固定する」とかいう一見訳わからない能力がめちゃめちゃ強かった点
てか風船ガム程度なら普通に強くねと思ってしまうあたり日本の能力漫画に毒されてる
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」、日本の場合はコレなんだろな。
外国でも修理現場の人らの思考は漫画に近いんじゃないのかね
「もったいない」という言葉もありますよね。あるなら目いっぱい使い倒してやろうという日本ならではの精神。
アメリカさんのモットーは「足りないなら余るまで作ればいいじゃない」だからな
足りない状況を未然に防ぐのがアメリカ流、足りなくなった時の想定を常にするのが日本流
@@lkds2583太平洋戦争もそれで負けたしなあ。
いくら工夫しても相手の物量がそれを上回っちゃあ……。
日本の作品は「弱者やアウトローが腐敗した強者を倒す」って下地があるから、能力の工夫や応用方面が伸ばしやすいよね…。でもアメコミも何だその発想みたいなの時折いて好きだよ。犬溶接マンとか。
酔って酒瓶で頭を殴るマン
変態性欲マン
犬溶接マン
窓から投げ捨てるマン
誤射マン
フランス人マン
震えるマン
痰吐くマン
で構成されたイカれたチームセクション8
ちなみにスーパーマンと互角のロボを撃退出来るくらいの実力があります
レッグポーチの集合体マンもいるの草生える
あちらさんはどんなに悪くても変なことしてても弱ければ悪、強ければ正義だからなあ…。
強さ=正義ってなると、弱いものはその時点で悪だから、正義になれない。
スパイダーマンやスーパーマンがいい例だと思う。弱くてメガネ正義ではない。強くてなんかぴっちりスーツ=正義のヒーロー。
あと勿体ない精神で何でも「これ画期的な使い道ないかなあ」って考えたがる癖がある
@@user-ju3hf1sm4e
なお最強は「リスと仲良くなるマン」
いやマンじゃないけどね
??? 「"伸縮自在の愛(バンジーガム)"は ガムとゴム両方の性質を持つ♣」
日本のマンガは分母が多すぎてありきたりだと埋もれちゃうからクリエイターは色々考えるってのもあるかもしれないけど、
普遍的なもの(舞台・設定・能力)でも通常とどこか違う使い方やストーリーテリングをするみたいなのはあるよね
結局、作者がその能力を持つキャラを「活かしたいのかどうなのか」になると思う。
作者が「ネタ」だと思えばそれまで。ただ日本の場合、活かす事を考えたら上で出してると思うから、ネタになり得ないと思う。
後に追加能力出てきたとは言え、デクにしろ承太郎にしろ「純粋なるスピード&パワー」でここまで魅せられるのすげぇよな
アメコミはシンプルな能力でシンプルな肉弾戦が多いから好き。日本の漫画はどんな雑魚能力でも工夫して強くなるところが面白い。
フラットマンとか初めて知ったけど日本ならかなり拡大解釈されて強キャラ化しそうやな。
移動を二次元(平面)に限定してジャンプを出来なくしたりとか、空間を布のようにして攻撃を捻じ曲げたりとか多彩に戦えそう。
アントマンとかフラッシュは能力を拡大解釈してすごい活躍してるのにフラットマンは活躍させてもらえんのか可哀想
肺をガムで満たすのはジョジョでありそうな使い方
たぶんワンピなら膨らまして空を飛び、H×Hならそれこそヒソカみたいな使い方になりそう
実際ジョジョには「チューブラーベルズ」ってスタンドがあって、釘なんかの鉄製品にピエロとかがよくやってる細長のバルーンみたいに息を吹き込めて、それで何か動物(作中では犬)に形作ればその動物の性質を持たせるって能力が出てきたよ
@@Donatello.United.U名前チャイムで草
なろうとか見てるとたまにうおってなる能力の使い方出て来る時あるよな。
ちょっと嬉しくなる
尖った能力は長所でもあり短所でもあるから、物語の展開として本当は作者的にも使いやすいんだろうけど、描き手側に作家スキルがないと上手く扱えないんだろうな
フラットマンの能力、ヒロアカだとエッジショットと同じ能力なのに扱いにそこまで差があるんか…
ドラゴンボールのグルドも時間停止という何気にえげつない能力持ってたよね
ただ後発のDIO程恐ろしさを発揮できてなかったりとか。
一言で言うと「このキャラで話を作る気がない(売り出す気がない)」に集約されると思う
@@norn6227 時止めで(;^_^Aフリーザ様倒せるとは思えないんすよね
実力者に向けてやったら効果が出ないとか殺しきれないで結局は無効化はされそう
日本の漫画内の能力の
序盤は確かにその通りだけど、
回が進むにつれ、結局 脳筋技が中心で戦うようになる気がしますw
絶対アメコミ読んだことないやん...
フラットマンの能力聞いて「あっ、絶対ヤベー奴だ」と思ったらネタ扱いされてる事に困惑する程度には認識が違うな
厚みが完全に0の平面になれて物体として存在できるならもはや無敵と言ってもいいと思う。
厚みを0にすれば影を破壊できない様に干渉されない上でトンネル効果でどんな物体の中にでも侵入できる、そのうえで僅かな厚みを発生させれば破壊も切断も思いのまま。
神トラ2のゼルダでそんなんあったな
ワンパンマンのニャーンがそれで暴れてたなぁ
ヒロアカの忍者のやつとかもきちんと強かったしな
@@Trouble04 ニャーン強かったなあ
ジョジョリオンのGoBEYONDやん
ジョジョ第五部のステッキィフィンガーズとかが最たるものだわな。「物にジッパーをつける」という文字にしたらなんかバカっぽいけど実際は
物を自由に切断できる、異空間を作ってその中に物や人を入れる事ができる、紐状に解く事で腕を伸ばす事が出来たりと多種多様な使い方でかなり強い能力という
僕もそういった理由でスタンドの中でスティッキィ フィンガーズが好きですね
ウルトラマンやサイタマみたいに基礎をどんどん鍛錬していたら最強格になっていたってのも好きだし(スペシウム光線はウルトラの戦士の基本技って知って驚いたよ)、逆にカーズや『20世紀少年』ってスタンドを使う人みたいに自分の能力に奢っていたらそれが仇となって再起不能になる展開も好き。
ティーンタイタンズやベン10なんかは、能力にそこまで工夫は無くとも設定やキャラ性等でカバーできてて十分楽しく感じる。
要はどれだけ面白く見せられるかなんだろうな。
競うな!
持ち味をイカせッッ!!!
イヤミか貴様ッッ
@@user-uu6hn9te7x シェー!
そいつは能力とかじゃないんだわ
勇次郎もいます
キン肉マンが連載当時に「君の考えた超人募集」してたど、そうやって一般人からアイデア貰うってのも海外からしたら珍しいだろうか
フラットマンが本当に完全にフラットになれるのなら、分子と分子の隙間に自分の身体を潜り込ませられるので、理論上あらゆるものを切断できるね
強すぎ
光るヒソカで吹きました
イギリスだけど「ミスフィッツ」って能力ものドラマでは乳製品操るやつが無双してた
不死身相手にも脳にチーズ侵入させて再起不能にしたり
フラットアニキ絶対厄介な能力でしょ
日本だったら「平面になれる」って能力だったら極限まで平面になって単分子レベルにまで薄くなることでなんでもスパスパ切り裂ける能力みたいになるかな?
そりゃあジョジョが生まれた国ですし。「雑魚能力が最強能力に早変わり!」みたいな展開は十八番よ
フラットマンとか自分自身を刃にして斬りつけるとか出来そう
紙の端で指を良く切っちゃいますよね。鋭利に切れるし地味に痛い。
考えるほど結構強いな
真人かよ
ワンピースだったら六式とか武装色の覇気とかで切断力あげてきそう 絶対強いだろこんなの
薄くなるのにタイムラグがほぼないとしたら
基本は太い状態でいる→攻撃された時に薄くなることで見かけの当たり判定と差ができるので攻撃がものすごく難しくなる
っていう予測極めたら壊れそうな能力してるが
ウルヴァリンは能力だけなら割と平凡だけど人気あるじゃんね
能力はおまけでフィジカルが伴わないとダメとかそんな感じなんじゃ
ウルヴァリンのエピソードで
仲間全員が能力を封じられてるけど爪も身体能力も超能力関係ない素だから影響ない
ってやつが好きでそのシーンだけよく覚えているわ
@@user-xq8un3bz9f承太郎もそんなんあったな
@@chit4753 首領パッチの回やな
@@chit4753承太郎は子供の時からやる時はやる性格
ゴリラ廻戦
ワンピのギア2の原理説明のシーンは感動した
ワンピースのシャーロット・クラッカーもいい例だね
手を叩くだけでビスケットを生み出せるとかいう悪魔の実tierの中でも最弱レベルの能力だけど上手く活用して巨大なビスケット兵を作り出すとか発想がすごすぎる
やっぱり最初の衝撃はしげちーのハーヴェストかな
あれはホント日常生活には最高に便利な能力かもしれない。
アメコミは汎用性高い能力をさらに伸ばした描写が多いように感じる
高速振動で壁を透過するフラッシュとか
修業して、挫折して、レベルアップして、勝利して、時に敗北して、また努力して、ライバルだった敵と友情を結んでいく。能力バトルだけでない、成長物語のあるそんなストーリーが魅力的で、漫画読んでるんだろうな。
鳥山先生がその実例を作ってくれた。本当にありがとうございました。
アメコミで能力工夫してるやつって言うとドラマ版のフラッシュが好きだわ
「シンプルにめちゃくちゃ速い」っていう能力から高速で振動して熱を生み出したり物体をすり抜けたり、ヒーローモノなんだけどSF要素が多くて面白かった
フラットマンの能力強くね?
攻撃なら避けれるしちょっとでも隙間が有ればそこから侵入できる
しかも多分体重は変わらないのなら攻撃力も高い
強くね?
配られた手札で頑張るかチェンジするかの違いだと思う
日本の漫画の特徴と言うか
ジョジョのスタンド登場以来、能力バトルが異常進化した結果ではなかろうか
週刊誌が大量に発行されてるので、流行ジャンルを掘り下げるスピードとその深度がものすごいのじゃないか
これが行き過ぎた結果が能力の拡大解釈なろう系なのよね、俺は好きだけど