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アメリカで車の整備士やってます。たまーにエンジンのヘッドボルトが12ポイントの場合があるらしく、念の為12ポイントも揃えているメカニックは多いです。というかはじめは誰しもが12ポイントの安いソケットを買い、色々と勉強して高いブランドの6ポイントのソケットを買うってパターンが多いんだと思います。
私は12Pしか使いません 私は本職でボルト設計することもあるのですが 12Pねじが痛むとか ソケットが壊れるとか言われてますが そもそも何回使うか(何万回レベル) ボルトの強度区分いくらか ボルト締結トルク管理 ボルトの精度はどのくらいかで違ってくると思います。車のエンジンの量産の現場では6Pが多いですね。 趣味レベルの使用頻度であれば12Pで問題ないと思います
組み合わせて使うラチェットのコマ数や空転トルク次第ですね昔のKTCの20コマなんかだと空転トルクがスッカスカなので6角のソケットでもほぼ当てがうだけでソケットの角度が向いてくれるため、ボルトの頭にスっとハマっていきます現在の、歯数が多く空転トルクの硬いラチェットだと対象物に当てるだけじゃ空転してくれないためグリップ側を動かして角度を変えることで噛みこませる必要がありますここでは12角を使いたくなりますよねある程度トルクをかけたい場合にも歯数の少ないラチェットに接触面積の大きな6角ソケットの組み合わせは理にかなっていると思いますただ、そもそもラチェットという時点でそこまで大きなトルクをかけることもありませんので基本的には12角でいいのかなと思いますあと、ダメージが分散する分耐久面でも意外と12角は長持ちしますし、工具が斜めにかかってしまったときもすっぽ抜けるだけで事なきを得られることの多い12角の方が個人的には好きです6角のソケットを斜めにかけて対象物を舐めらせたりソケットを破損してしまった日には目もあてられませんてか6角ソケって薄口以外いらなk…
小さいサイズだとショートやホールドタイプのソケットを買い足しました。確かKTCの安いセットのソケットも小さいサイズは6角だったように思います
Snap-OnのFDX、めっちゃいいですよ。排気系の錆びて痩せ細ってしまったボルト(遮熱板の固定ボルトも)、FDXを使い始めて以来、1本も折っていません。金額を言う人いるけど、ボルトを折ってしまってからのリカバリーに奪われる時間やコストを考えたら、安いと思います。
高いトルクで締められているものは6ポイントに部があります。バイク等そんなに高いトルクで締められていないものは、12ポイントで充分です。自分はナットサイズが大きいものは12ポイント使ってますね。
高トルクで締付けられたバイクのドライブスプロケットを外す時に、12Pソケットにブレーカーバー付けて回したらボルトの頭嘗めました…直ぐに6Pソケット注文して事なきを得ました。
色々集めて使ってますが個人的にお気に入りはネプロス12角セミディープです。ネプロスはクリアランスが素晴らしい。ラチェットはスナップオンのスイベル100ギアですが、RICKTOOLブランドがずっとお気に入りです⭐️車もバイクも国産車なのでドライバーはネジ規格も日本に合っているMACTOOLが好きです。グリップもスナップオンとは違い握った時に五角形がしっくりきますのでラチェットのグリップもマックのグリップに換えています⭐️コスパで好きなのは藤原産業のスイベルラチェットとソケットでもちろんラチェットのグリップはマックに交換がお勧めです⭐️
DIYでジャッキアップした狭いスペースで、固くしまった足回りのボルトナットを長めのブレーカーバーを使って緩める時に12Pは活躍しますね。6Pと12Pもどっちも持っているけど、普段は使い分けを気にしたことすらないかも。古い線接触12Pのメガネも使っているけど…、やっぱり気にしたこと…すらない(汗)
線接触のメガネって逆にかっちりしていて、しっかり使ったことはないのですが良い使用感だったように記憶しております。私はやはりやべえボルトは無意識に6Pで作業します。結果的にネジちぎれることが多いですが(笑)。ご視聴、コメントありがとうございます!
経験の無い時にEx系の固着したナットの外しに失敗した経験から6Pで揃えてます。振り角はエクステンションバーやラチェットとかの組み合わせでどうにかしてますw
私は経験はある程度積みましたが、排気回りのボルトナットは今でも失敗します。成長した結果、整備の腕ではなく、折れようが何とでもなるというメンタルを手に入れました(笑)。うまくなりたいです!ご視聴、コメントありがとうございます!
お疲れ様!自分も6Pと12Pでは……それほど……違いは無いと思うけど……ラチェットのギアの枚数が少ないと12Pが……使い易いのかなぁ〜って……ギアの枚数が多いと6Pでも……十分かなぁ〜今回の動画でも……言っていた様に……これから揃える方は……12Pが……良いですよね。コーケンさんのセットは……良く考えられていて、すごく良いですね。スナップオンは……高価過ぎて……限れた方しか……必要無いと思うわ…………
スナップオンは1/4ソケット使ってますが、趣きだったり雰囲気だったり、何とも言い表せませんが良いなと思っています。今はスナプのFDX使ってみたいですね。ない腕をどこまでカバーしてくれるのか試したいです(笑)。ご視聴、コメントありがとうございます!
お疲れ様です🐼🛠何気なく使ってましたが、ソケットめっちゃ勉強になりました📚コーケンさんのソケットセットオタクなんですね🐼📝工具は奥が深くて楽しいですね🐼🛠♪
本業ですが6Pしか信用していないですがおっしゃる通り12Pボルトが多いので12Pも購入しております。仕事で工具が必要なのか、工具を集めるために仕事をしてるのかわからなくなってきております笑
ちょうど横に出てきたファクトリーギアの工具都市伝説という動画によると6角ボルトの角が取れてきたものに使用する際には12角よりも6角のほうが接地面を稼ぎやすく回せる許容範囲が大きいとのこと。破壊強度(耐久性)に関してはどちらも一番薄い部分の厚みが同じであれば変わらないということ(厚さに違いがある製品の比較であれば厚いほうがシンプルに強いって話)
今はラチェットのギアの枚数が多くなったので取る付け角度が気にならなくなったのでどちらでも大差無いのではって思います
最近は72枚でも当たり前の時代ですね。6P、12Pどちらも良い点があると思います。ご視聴、コメントありがとうございます。
お疲れ様です。精度の悪い工具で回した事があるボルトや、しっかり嵌め込まないで回したボルトやナットなどには6ポイントが威力を発揮することが多いですよね。工具にもボルトにも加工精度がいろいろあるので、噛み合わせがガバガバなのは6ポイントじゃ無いと怖いですね😅 昔は安い6ポイントよりも値段の高い12ポイントの方が確かに良かったと思いますが、何年か前に買った1/2はリーズナブルなFLAG製です。プロ使用にはどうかわかりませんが私には十分な品質です。次回も楽しみにしております。
6P信仰は厚いですね。私の周りは6P信者が多いです。皆長老みたいなメカに影響されたと思います。プロはときどきウソでしょ?って思う技術や、それに付随したこだわりを持っているので、すげえなと思いますが工具の選び方の参考にはならなかったりします(笑)。FLAGさんのソケット良いですよね。大きいサイズで、良いメーカー品は躊躇するような値段する物はFLAGさん使ってます。ご視聴、コメントありがとうございます!
第二弾のタイトルは何ですか?
12P専用ボルトなら単純に接触面積が大きくなるので有用です。通常の6角なら6Pの方が前出の通り接触面積が大きいので大きなトルクをかけるときには安心ですね。12Pは比較的小さなトルクでラチェットなどだと使いやすいと思います。
サーフェイスドライブってどうなのでしょうか?
以前トラックの整備をしていたころは基本6角のボックスを使用してました。錆びて痩せたボルトナットには12角は無力でしたから。ブレーカーバーと12角の組み合わせは確かに楽ですが、そもそもブレーカーバーの使用状況が固い個所を緩めるときですからそれこそ6角の方が信頼できると思います。そこまで強いトルクを必要としない整備ならコスパ優先で選べば良いと思います。
動画でも述べておりますが、道具をこれから揃える方向けの内容としています。用途によりますがどちらも利点のある道具ですから、最初はどちらでもよいと動画にしています。S Maeda 様のように意見をお持ちの方の否定は致しません。仰ること、とてもよくわかります。私はブレーカーを硬い場所以外でも使うので12角に浮気してましたが最近車の排気回りのぐずったナットと闘ってから6角に戻ってきました笑。今度、6Pと12Pでいろいろ実験してみたいですね。ご視聴、コメントありがとうございます。
先日草刈り機の刃の13mmの角の落ちたナットを外すにFDXで外れました。他のソケットは全くダメでした。またシャロー、セミディープ、ディープの違いの動画もよろしくお願いいたします。
FDXはすごいみたいですね。主要サイズだけいくつか買おうか悩んでいます。ソケットの種類違い、作ってはボツになりで(笑)。気長に待ってください。ご視聴、コメントありがとうございます!
いつも楽しく拝見しています.私が選んでいるソケットはW-HEXです.その訳はボックスレンチの主流がW-HEXだからです.大きなトルクを掛けるはずのボックスレンチでW-HEXが使われているのですから,W-HEXソケットで万が一生じたトラブルは「HEXかW-HEXか」ではなく,対象と工具が合っていなかったからだと考えます.きっとHEXソケットを使っていたとしても同じ結果になっていたように思います.W-HEXのボルトの存在は,オープンエンドで回して欲しくない箇所だからでしょう.締結トルクが大きい箇所だと想像しています.
私も12角に流れかけたのですが、6角もやっぱりいいなと感じてます。1/4のソケット、セミディープを買おうか悩んでいるのですが6角で揃えようかと思ってます。私のようなへたっぴには、6角の安心感はやはりありがたいです。ねじ回すの上手になって、12角を使いこなしたいですね:Dご視聴、コメントありがとうございます。
6Pのお薦め理由は同意件👍
新しいポルシェと工具は最良のポルシェと工具!と思ってましたが、工具はどうでしょう。最近古いスナップオンを使ってまして、古くても良い物があるかもなと思うようになりました。ただ、ソケットやレンチは新しいものがよいです。ご視聴、コメントありがとうございます!
@@hatotools 様30数年前に初めて買った(買って貰った)マックとスナップオンは ガラスケースに保管しております。最近のスナップオンは……まぁ女房と畳は新しい物が良いって事で。
MACは強烈な憧れがあるのですが、1つしか持ってません。最近のスナプはいろいろ言われますが、古今私はどちらも好きです。古い奥さんも大事にしないと怒られますよw返信ありがとうございます!
ソケットは正直なところどれでもいいですよね、プロなら話は変わるんでしょうが。。ただ、素人からしても、スパナは12の良いものが使いやすいなとおもいます
素人ですけど、高い工具とやっすい工具は、安いやつはすぐ錆びると思いますけどメッキの工程も違うんでしょうか?
昔、ミッションを外す時に、12Pを使ったら、ソケットが割れてしまい、それ以来6Pで揃えましたけどね。使い勝手より強度を選ぶんなら6Pの方が良いと思ってますが、あくまで自分の経験での話。
ソケットの強度は6P、12P変わらないという話を聞いたことがあります。ただ、イメージでは仰るように、私も硬いねじには6Pを使います。ご視聴、コメントありがとうございます。
整備する機械、ボルトなどの状態により異なると思います。私は仕事でトラック、建設機械、発電機等趣味でバイク、乗用車を整備いたします。ボルトの状態が良く、トルク管理されて、錆び焼き付きによる固着がない前提であれば12角、逆に状態が悪いなら6角となると思います。仕事での使用は私も同僚も6角となり12角は全く使われません。理由は、錆びてサイズが安定していない、固着ボルトを叩いて炙ってダメなら吹き切ってということが高い頻度で発生し、12角では舐めて全く回せない為です。又、出張修理で工具(20~40kg)を持って山を数百メートル~1キロほど移動することがあり、少しでも軽くする為、工具を厳選すると確実性の高い6角のみとなってしまいます。バイクや乗用車(トラック、オフ車除く)であれば12角でも良いと思いますが、使用する機械、ボルトの状態、種類から選択すると言うことになると思います。
ご意見ありがとうございます。どちらにもいいところがありますね。ご視聴、コメントありがとうございます。
鍛造技術、工作機械精度、力学解析進歩により12POINTが出てきたというように思います。コーケンのグリップソケットは割れやすいと聞きますが他は12、6POINTであろうが割れることは聞いたことがありません。
パソコンの性能が上がって、色々な分野が一気に進んだ時期が仰る通りありました。ナットグリップは穴開いてますから確かに弱そうですね。あまり大きなサイズは使ったことが無いのでわかりません。ネプロスの14ディープを一度だけ割ってしまいました。パキーンといったのでねじ回った!と思ったらソケットが割れてました。ご視聴、コメントありがとうございます!
ちゃんとしたメーカーのモノなら6Pでも12Pでも使用感になんの違いもないかな?バイクなら6pでも問題ないけど自動車なら12pのはめ込み安さはアドバンテージです。だちらかじゃ無く両方揃えるのが理想ですね。
自分はレースメカしてるんですけど、レース現場だと12ポイントを使います、お店だと6ポイントですね
自分も各々用意してます。共にメリットデメリットは有ると思います。仰ってる様に振り幅を考慮したら12角が良いと思います。個人的に6角の方が力の伝わり方が良いと思います。面白いです。
小さな違いですけど、いつまでたっても共存しているのが面白いですよね。皆さま色々な意見があり、コメント頂けますと嬉しいですし、面白いです。どちらも用意できる財力が欲しいです(笑)。ご視聴、コメントありがとうございます!
お使いの6pと12pバラのko-kenソケットセットの品番等お分かりでしたら教えて欲しいです。
ソケットセットと申しておりますが、ラチェットやエクステンション等が全てセットになった物でございます。製品名:3200A 3/8sq.インチソケットレンチセットソケットセットで探したのですが、6Pと12Pが入り組みになったものは申し訳ないです、探すことが出来ませんでした。ラインナップにあるのかもわかりません。誤解を招くような内容で申し訳ございません。ご視聴、コメントありがとうございます。
@@hatotools ありがとうございます。スッキリしました。パート2も楽しみにしてます!
小さいサイズは6P、大きいサイズは12Pには完全同意です12Pに追記させていただきます12PでもWヘックス(6×2)と、トリプルスクエア(4×3)では互換性はありません
トリプルスクエアは12Pというか、別物工具と考えてましたが、たしかに12Pに似ていますね、初見では区別付かないかもしれません。トリプルスクエア、ビットを持ってますが数回しか使ったことがないです。ご視聴、コメントありがとうございます!
私は6角派です。12角ソケットで錆びてるボルトを何本もなめらかしました。それから12角は使ってませんね。6角がメインですね。
簡単に考えると6Pで出来て12Pでは出来ないことはないけど12Pで出来て6Pでは出来ないことはあるなので6Pで揃えちゃうと後から購入するものが増える
気になっていたらまさかの鳩はとさんが!!助かりました!
最近は好みで良いのかなと思ってますがコメントでは反意も多いので、難しい選択なのかもしれません笑。ご視聴、コメントありがとうございます。
僕の場合ショートは12p、ディープとセミディープは6pノンスキップのセット買いして、メーカー違い試すとかポータブル用でバラ買い品は逆で買う感じですね。ショートは12pボルトにも対応するためで、どのソケットでもアクセスできるならセミディープを使うし、6pショートはインパクト用買えばいいやぁ的な部分もありますね。インチもミリも8割がたスナップオンで揃えてますがFDXだけはおすすめできないです。ギリギリの精度で作ってギリギリアウトな感じが失笑レベルwあれを最初に買ったら全部1mm大きいソケット使っちゃうと思いますよ。逆に話のネタで1個だけ買ってみてほしいくらいです。
FDXダメですかw一番気になる工具なのですが、仰ること確かにと思ってしまいました。スナプのギリギリ突き抜けちゃった製品って事は、私にあってる製品な気がしてます。そういう奴ら、活躍の場は少ないのですが、すごく気に入っちゃう事が多いんですw道具の揃え方、使い方は本当に千差万別で、お話聞くのが参考になって面白いです。ご視聴、コメントありがとうございます!
鳩はとの工具箱 FDXは多分ハトさんが好きなパターンで、仕上げもネプロス寄りの表面に、刻印部一周凹んでるので抜きやすく、「内側精度が高い=内側もそれなりに綺麗」です。精度は同サイズ六角レンチ刺さらないレベルです。ザグリはほとんどなく、フランジボルトだと変な感じ。ザグリに関しては錆びたソケットやインパクト用などを自分で加工調整した方がいいですね。ナットグリップ意識か?ってくらいピタピタなので普通のエクステンションだと締め終わったボルト側にソケット残ること多々。。唯一このソケットが活きるとしたら、ターボソケット使えない逆ネジのエマージェンシーだけかも。
話聞く限り、仕上げや品質ばっちりなのにものすごく使えない子じゃないですかw内側がきれいなスナップオンって不思議に感じます。かなり用途が限定されるソケットに聞こえます。もはや普通のソケットではなさそうですね。しかし聞けば聞くほど興味がわきます(笑)。今度お店で見せてもらってきます。返信ありがとうございます!
現役の頃はスナップオンの12Pで揃えて何となくよく使うのは6Pやメーカー違いでも持ってました。先輩曰くスナップオンの12Pはソケットの硬さも相まって、舐める!だそうです。ラチェットもクイックリリースは邪道、素人の機能と言ってました(笑)正直、本人の感覚の問題だし、クイックリリースと12Pでそこまで困った記憶がありません。たまにはありますが…😅排気関係くらいかな?個人的にはどうせ後から気になって増殖するんだから、とりあえず好きなのを楽しく使えば良いよと思ってます👍
熱入ってぐずったねじは、6Pでも厄介ですよね。クイックリリースも、昔は壊れやすかったのかもしれませんが今は欠点ないと思うんすけど、おっしゃる通り、いろいろ厳しい方々は居ますよね笑。最近は、道具よりもねじ側、トルクス/Eトルクスの秀逸さに感動してまして六角から早く置き換わらないかと期待しています。ご視聴、コメントありがとうございます。
昔初めて買ったソケットセットが12Pで、クランクケースのカバーの8mmボルトを緩めようとしたらナメってしまい、途方にくれてバイク屋に持って行ったら6Pのソケットで一発で緩めてもらいました。それ以来ソケットは6P一択で、12Pソケットを蔑視していましたが、最近の高品質なものならそんな事も無いんですね。でも柔らかいアルミナットをメガネレンチ(sk11)で緩めると角を壊してしまうこともあるので、やっぱり剛は柔を兼ねるで、私はやはり6P派です。
最近話題といえばスナップオンさんの新しいソケットでしょうか、6Pしかラインナップがなく、とてもきつめにつくられているようです。ちょっとでも形の変わったボルトには入らないと聞きます、絶対的な安心感はやはり6Pなのでしょう。ご視聴、コメントありがとうございます。
お話まったく同意です!その上で12p派ですーーー^^6p使うと嵌めるのに手間かかりすぎと感じます。そして舐めるのは6か12かでなく面接触でちゃんと作っているかかなと思います。舐める問題は・・・プラスネジでもそうですが、舐める感じがあった止めるのでいまいち舐めるのが心配って感覚がわかりません(えらそーー)舐めそうならいきなりバイスグリップで~~~~~~~
個人的な思いとして、12P派の方はスタイリッシュなイメージがあります。なめるかどうかは、神の戯れですね(笑)。環境あれば酸素後、だめならバイスで大抵解決します。バイスプライヤは良い工具です。ただ、作業工程を思うと難しい事ないのですが、バイスプライヤ使う作業は毎回なぜか気持ちが重くなりますwご視聴、コメントありがとうございます!
基本的に作業性のために12pはある。高トルク、本締めにはしっかり6p。現在はハンドツールも振りまわりやすいものとか多くなってるからあれかもしれんが特に狭い乗用車の狭いとこだと12pとかはあればあったでいいだろう。道具ってのはちゃんと正しく使わないと意味がない
ご視聴コメントありがとうございます。
ラチェットの36ギヤでも72ギヤでもあまり違いを感じないハトさんなら、6ポイント・12ポイントどちらでも良いと思う。
音無様のようなスーパープロフェッショナルであれば、全く違うものなのでしょうね。言葉不足だったかもしれませんが、最初に揃えるのはどっちがいい?とよく聞きますので動画にした次第にございます。ご視聴、コメントありがとうございます。
スピンナハンドル使うようになってから12Pの方で揃えればよかったと思うことがある。
何故か割れるソケットは6Pばっかりだったなぁ。12Pの方が接触面積が大きくで舐めないって工具屋の営業から聞いた事があります。
間違った話を覚えちゃっていますねメーカーは逆に書かれてますね
スナップオンのディープ12角使ってますが、メガネとラチェットを持って作業するとき、ラチェットに力を入れると軸がずれるのかソケットが倒れてしまい舐めてしまうことがあります。まぁメガネ側で締めればいいんですけどね笑12角をメインで使っておりますがまたに6角を使うとはめにくいです。狭いところなどになると12角が使いやすいと思います。
私も1/4は12Pですが3分はセミディープまで12Pとしてます。どちらでも、と言いながらやはり好みはありますよね。ご視聴、コメントありがとうございます。
6角ボルトに6pのソケットがハマりづらくてイライラしたから見やすくなる赤線を書いてた思い出がある 忙しい仕事だったから12pに変更した
線引くの良さそうですね。今度真似してみます!私は最近12Pから、再度6Pに戻りつつあります。ご視聴、コメントありがとうございます。
手廻しの場合何方でも良いがインパクトに付けたら6ポイント。まあ12ポイントのナットなら12ポイントしか無いでしょうが。
セミディープの6P無難です
私はセミディープは12で揃えましたが最近は6も欲しい・・・と際限なくなってます笑ご視聴、コメントありがとうございます。
この動画のパート2ってあるのかな?
あけましておめでとうございます。パート2は作成しているのですが、何度もボツになるを繰り返してまして。申し訳ないのですがもうしばらくお待ちいただきたく、お願い致します。ご視聴、コメントありがとうございます!
@@hatotools 楽しみにしていますので!
12Pボルトの存在を知らなかった、、、なんせ古いバイクしか持ってないし。
航空機に使われてるボルトナットは12Pです。
ソケットの駒の六角は高トルクをかける事が多いからじゃないかなぁ〜 因み私は六角オンリー
仰る通り、ガチガチなボルトには6P使いたくなりますね。ご視聴、コメントありがとうございます。
ストレートやアストロで十分ですね。ですが自分もですが仕事でつかうならやはりメーカーものを選んでほしいですね。自分は6Pでそろえました。やはり腕ごないので道具に頼ってるためですw後輩とか12Pつかってるひともいるのでたまに借りますが、、違いはわかりませんです
ストレート扱いのFLAGは本当に良い製品だと思います。アストロさんは・・・ノーコメントでお願いします(笑)。仰る通り、プロの方は使う道具で信頼が上がる場面がありますから、一流品を揃える事もあるようですね。色々な方の意見が聞けておもしろいです。ご視聴、コメントありがとうございます!
ソケットレンチ等は色んな物があり、なにから揃えようか迷う所ですが、一挙に揃えるやり方も有りますけど、自分はその時必要な物を必要な数だけ、用意しています。サイズ、ポイント数バラバラですが、それほど不便を感じませんけど。それと、どうでもよいことですが、インチネジに対して,Mネジのことを、ミリネジと言うのは?
揃え方なんていろいろ言われますが、好きなのを買うのが良いという事を伝えたく動画作っていたように思いますが、伝わらなかったようで申し訳ございません。また、メートルねじですね、失礼しました。mmHgも「みりみりえっちじー」と読んで怒られたのを思い出します(笑)。ご視聴、ご指摘ありがとうございます。
永遠に続く6P、12P問題(´・×・`)自分は最初は角多い方が良さそうで12Pで揃えましたが、舐めにくい理由から途中で6Pで揃えました。メリットが多いよりも、デメリットが少ない方を選びたいので舐めやすい12Pは辞めました。(考えてみればメガネは12Pなんで悪くない筈なんですが、6P持ってるのに12P使って何かあったら後悔するからです。昨今ラチェットのギヤが細かいので6Pでも不便に感じない。)スナップオンの、FDX使ってます。ものすごくタイトに設計されているので、ちゃんと合わせないとボルトにハマらないし、ボルトに持っていかれる事が多い程です。(信頼はしてます。)でも思ったのは、FDX使っていれば舐めることは無いと思いますが、タイト過ぎて舐めかけのボルトを回すのはハマらなくて無理だと思う。…。次回の動画も楽しみにしています。
FDX良いですね。今一番試してみたい道具です。しかし、なめかけのボルトにはまらなそうというのは本末転倒というか、面白いです(笑)。私は逆に、12Pに移行したいなと感じています。ただ、6Pを手放すつもりはありません。仰るように、6Pへの信頼は私も厚いためです。そのために何よりお金がほしいです(笑)。次回も楽しんでいただけますよう努めてまいります。ご視聴、コメントありがとうございます!
12pの方が使い慣れてるので(^-^;
12角ボルト実はトリプルスクエアボルトで、12Pとは、正確には違う場合があるので注意ですよ!
トリプルスクエア、穴付ボルトでしたがゴルフだったかで見たことあります。ほんとやめてほしいですねwご視聴、コメントありがとうございます。
アメリカで車の整備士やってます。たまーにエンジンのヘッドボルトが12ポイントの場合があるらしく、念の為12ポイントも揃えているメカニックは多いです。というかはじめは誰しもが12ポイントの安いソケットを買い、色々と勉強して高いブランドの6ポイントのソケットを買うってパターンが多いんだと思います。
私は12Pしか使いません 私は本職でボルト設計することもあるのですが 12Pねじが痛むとか ソケットが壊れるとか言われてますが そもそも何回使うか(何万回レベル) ボルトの強度区分いくらか ボルト締結トルク管理 ボルトの精度はどのくらいかで違ってくると思います。車のエンジンの量産の現場では6Pが多いですね。 趣味レベルの使用頻度であれば12Pで問題ないと思います
組み合わせて使うラチェットのコマ数や空転トルク次第ですね
昔のKTCの20コマなんかだと空転トルクがスッカスカなので
6角のソケットでもほぼ当てがうだけでソケットの角度が向いてくれるため、ボルトの頭にスっとハマっていきます
現在の、歯数が多く空転トルクの硬いラチェットだと対象物に当てるだけじゃ空転してくれないためグリップ側を動かして角度を変えることで噛みこませる必要があります
ここでは12角を使いたくなりますよね
ある程度トルクをかけたい場合にも歯数の少ないラチェットに接触面積の大きな6角ソケットの組み合わせは理にかなっていると思います
ただ、そもそもラチェットという時点でそこまで大きなトルクをかけることもありませんので基本的には12角でいいのかなと思います
あと、ダメージが分散する分耐久面でも意外と12角は長持ちしますし、
工具が斜めにかかってしまったときもすっぽ抜けるだけで事なきを得られることの多い12角の方が個人的には好きです
6角のソケットを斜めにかけて対象物を舐めらせたりソケットを破損してしまった日には目もあてられません
てか6角ソケって薄口以外いらなk…
小さいサイズだとショートやホールドタイプのソケットを買い足しました。
確かKTCの安いセットのソケットも小さいサイズは6角だったように思います
Snap-OnのFDX、めっちゃいいですよ。
排気系の錆びて痩せ細ってしまったボルト(遮熱板の固定ボルトも)、FDXを使い始めて以来、1本も折っていません。
金額を言う人いるけど、ボルトを折ってしまってからのリカバリーに奪われる時間やコストを考えたら、安いと思います。
高いトルクで締められているものは6ポイントに部があります。バイク等そんなに高いトルクで締められていないものは、12ポイントで充分です。自分はナットサイズが大きいものは12ポイント使ってますね。
高トルクで締付けられたバイクのドライブスプロケットを外す時に、12Pソケットにブレーカーバー付けて回したらボルトの頭嘗めました…
直ぐに6Pソケット注文して事なきを得ました。
色々集めて使ってますが個人的にお気に入りはネプロス12角セミディープです。ネプロスはクリアランスが素晴らしい。ラチェットはスナップオンのスイベル100ギアですが、RICKTOOLブランドがずっとお気に入りです⭐️車もバイクも国産車なのでドライバーはネジ規格も日本に合っているMACTOOLが好きです。グリップもスナップオンとは違い握った時に五角形がしっくりきますのでラチェットのグリップもマックのグリップに換えています⭐️コスパで好きなのは藤原産業のスイベルラチェットとソケットでもちろんラチェットのグリップはマックに交換がお勧めです⭐️
DIYでジャッキアップした狭いスペースで、固くしまった足回りのボルトナットを
長めのブレーカーバーを使って緩める時に12Pは活躍しますね。
6Pと12Pもどっちも持っているけど、普段は使い分けを気にしたことすらないかも。
古い線接触12Pのメガネも使っているけど…、やっぱり気にしたこと…すらない(汗)
線接触のメガネって逆にかっちりしていて、
しっかり使ったことはないのですが良い使用感だったように記憶しております。
私はやはりやべえボルトは無意識に6Pで作業します。
結果的にネジちぎれることが多いですが(笑)。
ご視聴、コメントありがとうございます!
経験の無い時にEx系の固着したナットの外しに失敗した経験から6Pで揃えてます。
振り角はエクステンションバーやラチェットとかの組み合わせでどうにかしてますw
私は経験はある程度積みましたが、排気回りのボルトナットは今でも失敗します。
成長した結果、整備の腕ではなく、折れようが何とでもなるというメンタルを手に入れました(笑)。
うまくなりたいです!
ご視聴、コメントありがとうございます!
お疲れ様!
自分も6Pと12Pでは……それほど……違いは無いと思うけど……
ラチェットのギアの枚数が少ないと12Pが……使い易いのかなぁ〜って……
ギアの枚数が多いと6Pでも……十分かなぁ〜
今回の動画でも……言っていた様に……これから揃える方は……12Pが……良いですよね。
コーケンさんのセットは……良く考えられていて、すごく良いですね。
スナップオンは……高価過ぎて……限れた方しか……必要無いと思うわ…………
スナップオンは1/4ソケット使ってますが、
趣きだったり雰囲気だったり、
何とも言い表せませんが良いなと思っています。
今はスナプのFDX使ってみたいですね。
ない腕をどこまでカバーしてくれるのか試したいです(笑)。
ご視聴、コメントありがとうございます!
お疲れ様です🐼🛠
何気なく使ってましたが、ソケットめっちゃ勉強になりました📚
コーケンさんのソケットセットオタクなんですね🐼📝
工具は奥が深くて楽しいですね🐼🛠♪
本業ですが6Pしか信用していないですがおっしゃる通り12Pボルトが多いので12Pも購入しております。仕事で工具が必要なのか、工具を集めるために仕事をしてるのかわからなくなってきております笑
ちょうど横に出てきたファクトリーギアの工具都市伝説という動画によると6角ボルトの角が取れてきたものに使用する際には12角よりも6角のほうが接地面を稼ぎやすく回せる許容範囲が大きいとのこと。破壊強度(耐久性)に関してはどちらも一番薄い部分の厚みが同じであれば変わらないということ(厚さに違いがある製品の比較であれば厚いほうがシンプルに強いって話)
今はラチェットのギアの枚数が多くなったので取る付け角度が気にならなくなったので
どちらでも大差無いのではって思います
最近は72枚でも当たり前の時代ですね。
6P、12Pどちらも良い点があると思います。
ご視聴、コメントありがとうございます。
お疲れ様です。
精度の悪い工具で回した事があるボルトや、しっかり嵌め込まないで回したボルトやナットなどには6ポイントが威力を発揮することが多いですよね。
工具にもボルトにも加工精度がいろいろあるので、噛み合わせがガバガバなのは6ポイントじゃ無いと怖いですね😅
昔は安い6ポイントよりも値段の高い12ポイントの方が確かに良かったと思いますが、何年か前に買った1/2はリーズナブルなFLAG製です。プロ使用にはどうかわかりませんが私には十分な品質です。
次回も楽しみにしております。
6P信仰は厚いですね。
私の周りは6P信者が多いです。皆長老みたいなメカに影響されたと思います。
プロはときどきウソでしょ?って思う技術や、それに付随したこだわりを持っているので、すげえなと思いますが工具の選び方の参考にはならなかったりします(笑)。
FLAGさんのソケット良いですよね。
大きいサイズで、良いメーカー品は躊躇するような値段する物はFLAGさん使ってます。
ご視聴、コメントありがとうございます!
第二弾のタイトルは何ですか?
12P専用ボルトなら単純に接触面積が大きくなるので有用です。
通常の6角なら6Pの方が前出の通り接触面積が大きいので大きなトルクをかけるときには安心ですね。
12Pは比較的小さなトルクでラチェットなどだと使いやすいと思います。
サーフェイスドライブってどうなのでしょうか?
以前トラックの整備をしていたころは基本6角のボックスを使用してました。
錆びて痩せたボルトナットには12角は無力でしたから。
ブレーカーバーと12角の組み合わせは確かに楽ですが、そもそもブレーカーバーの使用状況が固い個所を緩めるときですからそれこそ6角の方が信頼できると思います。
そこまで強いトルクを必要としない整備ならコスパ優先で選べば良いと思います。
動画でも述べておりますが、道具をこれから揃える方向けの内容としています。
用途によりますがどちらも利点のある道具ですから、最初はどちらでもよいと動画にしています。
S Maeda 様のように意見をお持ちの方の否定は致しません。
仰ること、とてもよくわかります。
私はブレーカーを硬い場所以外でも使うので12角に浮気してましたが
最近車の排気回りのぐずったナットと闘ってから6角に戻ってきました笑。
今度、6Pと12Pでいろいろ実験してみたいですね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
先日草刈り機の刃の13mmの角の落ちたナットを外すにFDXで外れました。他のソケットは全くダメでした。
またシャロー、セミディープ、ディープの違いの動画もよろしくお願いいたします。
FDXはすごいみたいですね。主要サイズだけいくつか買おうか悩んでいます。
ソケットの種類違い、作ってはボツになりで(笑)。気長に待ってください。
ご視聴、コメントありがとうございます!
いつも楽しく拝見しています.
私が選んでいるソケットはW-HEXです.
その訳はボックスレンチの主流がW-HEXだからです.
大きなトルクを掛けるはずのボックスレンチでW-HEXが使われているのですから,
W-HEXソケットで万が一生じたトラブルは「HEXかW-HEXか」ではなく,
対象と工具が合っていなかったからだと考えます.
きっとHEXソケットを使っていたとしても同じ結果になっていたように思います.
W-HEXのボルトの存在は,オープンエンドで回して欲しくない箇所だからでしょう.
締結トルクが大きい箇所だと想像しています.
私も12角に流れかけたのですが、6角もやっぱりいいなと感じてます。
1/4のソケット、セミディープを買おうか悩んでいるのですが
6角で揃えようかと思ってます。
私のようなへたっぴには、6角の安心感はやはりありがたいです。
ねじ回すの上手になって、12角を使いこなしたいですね:D
ご視聴、コメントありがとうございます。
6Pのお薦め理由は同意件👍
新しいポルシェと工具は最良のポルシェと工具!
と思ってましたが、工具はどうでしょう。
最近古いスナップオンを使ってまして、
古くても良い物があるかもなと思うようになりました。
ただ、ソケットやレンチは新しいものがよいです。
ご視聴、コメントありがとうございます!
@@hatotools 様
30数年前に初めて買った(買って貰った)マックとスナップオンは
ガラスケースに保管しております。
最近のスナップオンは……
まぁ女房と畳は新しい物が良いって事で。
MACは強烈な憧れがあるのですが、1つしか持ってません。
最近のスナプはいろいろ言われますが、古今私はどちらも好きです。
古い奥さんも大事にしないと怒られますよw
返信ありがとうございます!
ソケットは正直なところどれでもいいですよね、プロなら話は変わるんでしょうが。。
ただ、素人からしても、スパナは12の良いものが使いやすいなとおもいます
素人ですけど、高い工具とやっすい工具は、安いやつはすぐ錆びると思いますけどメッキの工程も違うんでしょうか?
昔、ミッションを外す時に、12Pを使ったら、ソケットが割れてしまい、それ以来6Pで揃えましたけどね。
使い勝手より強度を選ぶんなら6Pの方が良いと思ってますが、あくまで自分の経験での話。
ソケットの強度は6P、12P変わらないという話を聞いたことがあります。
ただ、イメージでは仰るように、私も硬いねじには6Pを使います。
ご視聴、コメントありがとうございます。
整備する機械、ボルトなどの状態により異なると思います。私は仕事でトラック、建設機械、発電機等趣味でバイク、乗用車を整備いたします。ボルトの状態が良く、トルク管理されて、錆び焼き付きによる固着がない前提であれば12角、逆に状態が悪いなら6角となると思います。仕事での使用は私も同僚も6角となり12角は全く使われません。理由は、錆びてサイズが安定していない、固着ボルトを叩いて炙ってダメなら吹き切ってということが高い頻度で発生し、12角では舐めて全く回せない為です。又、出張修理で工具(20~40kg)を持って山を数百メートル~1キロほど移動することがあり、少しでも軽くする為、工具を厳選すると確実性の高い6角のみとなってしまいます。バイクや乗用車(トラック、オフ車除く)であれば12角でも良いと思いますが、使用する機械、ボルトの状態、種類から選択すると言うことになると思います。
ご意見ありがとうございます。
どちらにもいいところがありますね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
鍛造技術、工作機械精度、力学解析進歩により12POINTが出てきたというように思います。
コーケンのグリップソケットは割れやすいと聞きますが他は12、6POINTであろうが割れることは聞いたことがありません。
パソコンの性能が上がって、色々な分野が一気に進んだ時期が仰る通りありました。
ナットグリップは穴開いてますから確かに弱そうですね。
あまり大きなサイズは使ったことが無いのでわかりません。
ネプロスの14ディープを一度だけ割ってしまいました。
パキーンといったのでねじ回った!と思ったらソケットが割れてました。
ご視聴、コメントありがとうございます!
ちゃんとしたメーカーのモノなら6Pでも12Pでも使用感になんの違いもないかな?
バイクなら6pでも問題ないけど自動車なら12pのはめ込み安さはアドバンテージです。
だちらかじゃ無く両方揃えるのが理想ですね。
自分はレースメカしてるんですけど、レース現場だと12ポイントを使います、お店だと6ポイントですね
自分も各々用意してます。
共にメリットデメリットは有ると思います。
仰ってる様に振り幅を考慮したら12角が良いと思います。
個人的に6角の方が力の伝わり方が良いと思います。
面白いです。
小さな違いですけど、いつまでたっても共存しているのが面白いですよね。
皆さま色々な意見があり、コメント頂けますと嬉しいですし、面白いです。
どちらも用意できる財力が欲しいです(笑)。
ご視聴、コメントありがとうございます!
お使いの6pと12pバラのko-kenソケットセットの
品番等お分かりでしたら教えて欲しいです。
ソケットセットと申しておりますが、
ラチェットやエクステンション等が全てセットになった物でございます。
製品名:3200A 3/8sq.インチソケットレンチセット
ソケットセットで探したのですが、6Pと12Pが入り組みになったものは
申し訳ないです、探すことが出来ませんでした。
ラインナップにあるのかもわかりません。
誤解を招くような内容で申し訳ございません。
ご視聴、コメントありがとうございます。
@@hatotools ありがとうございます。
スッキリしました。
パート2も楽しみにしてます!
小さいサイズは6P、大きいサイズは12Pには完全同意です
12Pに追記させていただきます
12PでもWヘックス(6×2)と、トリプルスクエア(4×3)では互換性はありません
トリプルスクエアは12Pというか、別物工具と考えてましたが、
たしかに12Pに似ていますね、初見では区別付かないかもしれません。
トリプルスクエア、ビットを持ってますが数回しか使ったことがないです。
ご視聴、コメントありがとうございます!
私は6角派です。12角ソケットで錆びてるボルトを何本もなめらかしました。それから12角は使ってませんね。6角がメインですね。
簡単に考えると
6Pで出来て12Pでは出来ないことはないけど
12Pで出来て6Pでは出来ないことはある
なので6Pで揃えちゃうと
後から購入するものが増える
気になっていたら
まさかの鳩はとさんが!!
助かりました!
最近は好みで良いのかなと思ってますが
コメントでは反意も多いので、難しい選択なのかもしれません笑。
ご視聴、コメントありがとうございます。
僕の場合ショートは12p、
ディープとセミディープは6pノンスキップのセット買いして、
メーカー違い試すとかポータブル用でバラ買い品は逆で買う感じですね。
ショートは12pボルトにも対応するためで、
どのソケットでもアクセスできるならセミディープを使うし、
6pショートはインパクト用買えばいいやぁ的な部分もありますね。
インチもミリも8割がたスナップオンで揃えてますがFDXだけはおすすめできないです。
ギリギリの精度で作ってギリギリアウトな感じが失笑レベルw
あれを最初に買ったら全部1mm大きいソケット使っちゃうと思いますよ。
逆に話のネタで1個だけ買ってみてほしいくらいです。
FDXダメですかw
一番気になる工具なのですが、仰ること確かにと思ってしまいました。
スナプのギリギリ突き抜けちゃった製品って事は、私にあってる製品な気がしてます。
そういう奴ら、活躍の場は少ないのですが、すごく気に入っちゃう事が多いんですw
道具の揃え方、使い方は本当に千差万別で、お話聞くのが参考になって面白いです。
ご視聴、コメントありがとうございます!
鳩はとの工具箱 FDXは多分ハトさんが好きなパターンで、
仕上げもネプロス寄りの表面に、刻印部一周凹んでるので抜きやすく、
「内側精度が高い=内側もそれなりに綺麗」です。
精度は同サイズ六角レンチ刺さらないレベルです。
ザグリはほとんどなく、フランジボルトだと変な感じ。
ザグリに関しては錆びたソケットやインパクト用などを自分で加工調整した方がいいですね。
ナットグリップ意識か?ってくらいピタピタなので
普通のエクステンションだと締め終わったボルト側にソケット残ること多々。。
唯一このソケットが活きるとしたら、
ターボソケット使えない逆ネジのエマージェンシーだけかも。
話聞く限り、仕上げや品質ばっちりなのにものすごく使えない子じゃないですかw
内側がきれいなスナップオンって不思議に感じます。
かなり用途が限定されるソケットに聞こえます。
もはや普通のソケットではなさそうですね。
しかし聞けば聞くほど興味がわきます(笑)。
今度お店で見せてもらってきます。
返信ありがとうございます!
現役の頃はスナップオンの12Pで揃えて何となくよく使うのは6Pやメーカー違いでも持ってました。
先輩曰くスナップオンの12Pはソケットの硬さも相まって、舐める!だそうです。
ラチェットもクイックリリースは邪道、素人の機能と言ってました(笑)
正直、本人の感覚の問題だし、クイックリリースと12Pでそこまで困った記憶がありません。
たまにはありますが…😅排気関係くらいかな?
個人的にはどうせ後から気になって増殖するんだから、とりあえず好きなのを楽しく使えば良いよと思ってます👍
熱入ってぐずったねじは、6Pでも厄介ですよね。
クイックリリースも、昔は壊れやすかったのかもしれませんが
今は欠点ないと思うんすけど、おっしゃる通り、いろいろ厳しい方々は居ますよね笑。
最近は、道具よりもねじ側、トルクス/Eトルクスの秀逸さに感動してまして
六角から早く置き換わらないかと期待しています。
ご視聴、コメントありがとうございます。
昔初めて買ったソケットセットが12Pで、クランクケースのカバーの8mmボルトを緩めようとしたらナメってしまい、途方にくれてバイク屋に持って行ったら6Pのソケットで一発で緩めてもらいました。
それ以来ソケットは6P一択で、12Pソケットを蔑視していましたが、最近の高品質なものならそんな事も無いんですね。
でも柔らかいアルミナットをメガネレンチ(sk11)で緩めると角を壊してしまうこともあるので、やっぱり剛は柔を兼ねるで、私はやはり6P派です。
最近話題といえばスナップオンさんの新しいソケットでしょうか、6Pしかラインナップがなく、
とてもきつめにつくられているようです。
ちょっとでも形の変わったボルトには入らないと聞きます、
絶対的な安心感はやはり6Pなのでしょう。
ご視聴、コメントありがとうございます。
お話まったく同意です!
その上で12p派ですーーー^^
6p使うと嵌めるのに手間かかりすぎと感じます。
そして舐めるのは6か12かでなく面接触でちゃんと作っているかかなと思います。
舐める問題は・・・プラスネジでもそうですが、舐める感じがあった止めるので
いまいち舐めるのが心配って感覚がわかりません(えらそーー)
舐めそうならいきなりバイスグリップで~~~~~~~
個人的な思いとして、12P派の方はスタイリッシュなイメージがあります。
なめるかどうかは、神の戯れですね(笑)。
環境あれば酸素後、だめならバイスで大抵解決します。
バイスプライヤは良い工具です。
ただ、作業工程を思うと難しい事ないのですが、バイスプライヤ使う作業は毎回なぜか気持ちが重くなりますw
ご視聴、コメントありがとうございます!
基本的に作業性のために12pはある。高トルク、本締めにはしっかり6p。現在はハンドツールも振りまわりやすいものとか多くなってるからあれかもしれんが特に狭い乗用車の狭いとこだと12pとかはあればあったでいいだろう。道具ってのはちゃんと正しく使わないと意味がない
ご視聴コメントありがとうございます。
ラチェットの36ギヤでも72ギヤでもあまり違いを感じないハトさんなら、6ポイント・12ポイントどちらでも良いと思う。
音無様のようなスーパープロフェッショナルであれば、全く違うものなのでしょうね。
言葉不足だったかもしれませんが、最初に揃えるのはどっちがいい?とよく聞きますので
動画にした次第にございます。
ご視聴、コメントありがとうございます。
スピンナハンドル使うようになってから12Pの方で揃えればよかったと思うことがある。
何故か割れるソケットは6Pばっかりだったなぁ。12Pの方が接触面積が大きくで舐めないって工具屋の営業から聞いた事があります。
間違った話を覚えちゃっていますね
メーカーは逆に書かれてますね
スナップオンのディープ12角使ってますが、メガネとラチェットを持って作業するとき、ラチェットに力を入れると軸がずれるのかソケットが倒れてしまい舐めてしまうことがあります。
まぁメガネ側で締めればいいんですけどね笑
12角をメインで使っておりますがまたに6角を使うとはめにくいです。狭いところなどになると12角が使いやすいと思います。
私も1/4は12Pですが3分はセミディープまで12Pとしてます。
どちらでも、と言いながらやはり好みはありますよね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
6角ボルトに6pのソケットがハマりづらくてイライラしたから見やすくなる赤線を書いてた思い出がある 忙しい仕事だったから12pに変更した
線引くの良さそうですね。今度真似してみます!
私は最近12Pから、再度6Pに戻りつつあります。
ご視聴、コメントありがとうございます。
手廻しの場合何方でも良いがインパクトに付けたら6ポイント。まあ12ポイントのナットなら12ポイントしか無いでしょうが。
セミディープの6P無難です
私はセミディープは12で揃えましたが
最近は6も欲しい・・・と際限なくなってます笑
ご視聴、コメントありがとうございます。
この動画のパート2ってあるのかな?
あけましておめでとうございます。
パート2は作成しているのですが、何度もボツになるを繰り返してまして。
申し訳ないのですがもうしばらくお待ちいただきたく、お願い致します。
ご視聴、コメントありがとうございます!
@@hatotools 楽しみにしていますので!
12Pボルトの存在を知らなかった、、、なんせ古いバイクしか持ってないし。
航空機に使われてるボルトナットは12Pです。
ソケットの駒の六角は高トルクをかける事が多いからじゃないかなぁ〜 因み私は六角オンリー
仰る通り、ガチガチなボルトには6P使いたくなりますね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
ストレートやアストロで十分ですね。
ですが自分もですが仕事でつかうならやはりメーカーものを選んでほしいですね。
自分は6Pでそろえました。やはり腕ごないので道具に頼ってるためですw
後輩とか12Pつかってるひともいるのでたまに借りますが、、違いはわかりませんです
ストレート扱いのFLAGは本当に良い製品だと思います。
アストロさんは・・・ノーコメントでお願いします(笑)。
仰る通り、プロの方は使う道具で信頼が上がる場面がありますから、
一流品を揃える事もあるようですね。
色々な方の意見が聞けておもしろいです。
ご視聴、コメントありがとうございます!
ソケットレンチ等は色んな物があり、なにから揃えようか迷う所ですが、一挙に揃えるやり方も有りますけど、自分はその時必要な物を必要な数だけ、用意しています。
サイズ、ポイント数バラバラですが、それほど不便を感じませんけど。
それと、どうでもよいことですが、インチネジに対して,Mネジのことを、ミリネジと言うのは?
揃え方なんていろいろ言われますが、好きなのを買うのが良いという事を伝えたく
動画作っていたように思いますが、伝わらなかったようで申し訳ございません。
また、メートルねじですね、失礼しました。
mmHgも「みりみりえっちじー」と読んで怒られたのを思い出します(笑)。
ご視聴、ご指摘ありがとうございます。
永遠に続く6P、12P問題(´・×・`)
自分は最初は角多い方が良さそうで12Pで揃えましたが、舐めにくい理由から途中で6Pで揃えました。
メリットが多いよりも、デメリットが少ない方を選びたいので舐めやすい12Pは辞めました。(考えてみればメガネは12Pなんで悪くない筈なんですが、6P持ってるのに12P使って何かあったら後悔するからです。昨今ラチェットのギヤが細かいので6Pでも不便に感じない。)
スナップオンの、FDX使ってます。
ものすごくタイトに設計されているので、ちゃんと合わせないとボルトにハマらないし、ボルトに持っていかれる事が多い程です。(信頼はしてます。)
でも思ったのは、FDX使っていれば舐めることは無いと思いますが、タイト過ぎて舐めかけのボルトを回すのはハマらなくて無理だと思う。…。
次回の動画も楽しみにしています。
FDX良いですね。今一番試してみたい道具です。
しかし、なめかけのボルトにはまらなそうというのは本末転倒というか、面白いです(笑)。
私は逆に、12Pに移行したいなと感じています。
ただ、6Pを手放すつもりはありません。仰るように、6Pへの信頼は私も厚いためです。
そのために何よりお金がほしいです(笑)。
次回も楽しんでいただけますよう努めてまいります。
ご視聴、コメントありがとうございます!
12pの方が使い慣れてるので(^-^;
12角ボルト実はトリプルスクエアボルトで、12Pとは、正確には違う場合があるので注意ですよ!
トリプルスクエア、穴付ボルトでしたがゴルフだったかで見たことあります。
ほんとやめてほしいですねw
ご視聴、コメントありがとうございます。