#光る君へ

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @utamaro-gh7mh
    @utamaro-gh7mh 2 місяці тому

    21:23  このレジェメというかパネルをつらつらと眺めさせていただいておりましたが、ふと四納言に俊賢が入って隆家や実資が入らなかったのはなぜなのかな?とちょっと疑問を感じました。😅 
    それにしても斉信は、この直衣が似合ってますね。

  • @よしりん-j6x
    @よしりん-j6x 2 місяці тому +3

    登場時はあんなにキラキラしていた伊周が、悲惨な状態になってしまって何だか気の毒になりました😢何とか蹴落としあわずに政治をする方法はないのかと、考えこんでしまいました。

    • @enjoy_taiga
      @enjoy_taiga  2 місяці тому +3

      流罪が許されてからの伊周と隆家が両極端すぎましたね。伊周も隆家と同じようにやれれば悲惨ではなかったと思います。

  • @パン大好き-s4i
    @パン大好き-s4i 2 місяці тому +1

    権記の呪詛のくだり、「事は多くを示さない」とあるのは、あんまりにも多すぎて書けないということだと思いました。道長、ドラマではメンタルにもフィジカルにも強そうに描かれていますが、本当はかなり心身ともに消耗していたんだろうと思います。道長は伊周を排斥するために呪詛をでっちあげ、あとで報復を恐れて罪を許した、というのが納得いく解釈ですが。
    道長はかつて、誰が帝であるかではなく誰が帝を支えるかが重要、帝がだれであってもいい
    と思っていたけど、いろいろ経験してきて、支える人がだれであるかによって、支えられる帝がだれかが左右される、ということを悟ったということですね。そう考えると次の三条天皇など、一秒で帝から退いてほしい対象となりますね。
    道長はことあるごとに民のために、といっているんだけど、何がどういう風に民に益するのか?という解説がぬけているので、説得力ないです。
    次週は伊周の最期ですね。道兼の晩年と伊周の晩年は真逆の方向だったのが、興味深いです。

    • @enjoy_taiga
      @enjoy_taiga  2 місяці тому

      もっと道長は権力にすがっても良いと思ってます。
      伊周は道兼とは対照的ですね。

  • @上杉景勝6251
    @上杉景勝6251 2 місяці тому +1

    堀口さん、ガイドブックの東京ニュース通信社版なの第三弾を買われましたか❓

    • @enjoy_taiga
      @enjoy_taiga  2 місяці тому +1

      見つけられてないですね

    • @上杉景勝6251
      @上杉景勝6251 2 місяці тому +1

      例の「ネタバレの人」に教えて差し上げようとて、発売日に本屋に行けども、NHK出版のがたくさ〜ん積んであるだけで東京〜社のは皆無なのです!
       聞いてみると、東京〜社のは5月発行が最後で もはや無いのだそうです。

    • @enjoy_taiga
      @enjoy_taiga  2 місяці тому +1

      そうなんですね。どうりでないなと思ってました。情報ありがとうございました。