禁止と違犯:バタイユの哲学書『エロティシズム』をゆっくり解説します

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @foolim1
    @foolim1 Рік тому +3

    思ったより文化人類学的な内容なんですね

  • @ヤヌス-r9w
    @ヤヌス-r9w Рік тому +3

    アバンギャルドフランスのアセファルルートの人か。

  • @vgnpm
    @vgnpm Рік тому +1

    続編おねがいします

  • @にひるんるん
    @にひるんるん 3 роки тому +3

    大量の本を読みこんだバタイユだからこそ具体例にたくさんのページが割かれているんですよね

  • @にひるんるん
    @にひるんるん 3 роки тому +10

    禁止という誘惑を侵犯する事。それがエロティシズムなんすよね。

  • @にひるんるん
    @にひるんるん 3 роки тому +5

    自分は酒井さんの訳を読んだので「侵犯」で覚えてます

  • @天木拓
    @天木拓 Рік тому +1

    澁澤龍彦自身、自分の翻訳で之を三島に読んでほしかったと。

  • @TakuyaYoshida
    @TakuyaYoshida 3 роки тому +1

    日本の祭り、祭祀も同じですねー

  • @hf1556
    @hf1556 2 роки тому +3

    聖書は、性欲に対して言葉足らずなようです。神は、より詳細に対処法を啓示して欲しい。

  • @男その1
    @男その1 3 роки тому +1

    👍!!!