Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
予約しなかった事x2 宴会するために山小屋いかなかった事装備もいろいろ足りてなかった事 登山届け出さなかった事 回りにも詳細を伝えてなかった事宴会>自分の命と考えると ソレは凄いなとは思ってしまう
宴会に全振りしすぎてる
ここの「杭」を探して、同じルートを何度も辿った人がいるけどGPS座標を使ったのに「冬場は2回とも見つけられなかった」とのこと。そこまで見つけにくいなら、目標物にするのは危険すぎるよね?だからこそ、冬山ルートからは外されていた。でも、このリーダーは山岳ガイド資格を持っていたが地図コンパスを使えず、分岐点の確認は「杭頼み」だったのだろう。山岳ガイドの資格持ちでも、そういうダメな人は多い。だから未だに民間資格で、国家資格になれない。プロガイドも「ガイド資格は全く意味ない」って言っているくらい。
その事実を周知するべきですね。
羽根田氏の本を読むとちゃんと地図とコンパスを所持していたパーティメンバーがいたようです生き残ったタフな男性もその一人で途中で地図を見てなんかおかしいと思っていたようですがリーダーがここは任せろ!俺はここには何回も来てる!ということで任せていたそうですまたリーダーはこれまでの経験から地図も天気予報も俺には要らん!ってへんな自信を持ってしまっていたようです
ちなみにコンパスは寒さで凍結して使用不能になることが八甲田山遭難事件で証明されてます。
スコップで調理して調理器具で穴を掘るのは準備不足でしかない。
私がこのパーティにいて、他のメンバーのような親しい関係だったら、私は6人目の遺体になってたろうな。断れない、揉めるより迎合する、「山小屋にしましょう」とも言えない、などなどの理由で。
私も同じです😨ヤバそうと思っても 皆に中止を進言する事も、一人で下山する度胸もない😭 情けない話ですが 寒さ🥶に弱いので、最初に倒れた女性より早く逝ってしまったと思います✝️
これってタイトル”仕事"よりってか…”宴会"優先したからじゃね?
N○Kだったかな。特番が放送されて、偶然見たよ。準備不足と、焼肉パーティーにそこまで拘らなければ、この遭難は起こらなかったんだろうなって。命と引換えにしてまで、パーティーをしたかったのかって思ったの覚えてる。
タヒ者に鞭打つ言葉を敢えて言えば、冬山の避難小屋での深夜に及ぶ宴会(≒バカ騒ぎ)など正気の沙汰とは思えない。
登山なら登山、宴会なら宴会と分けた方が楽しいし余裕が出来ますね。
生き残った二人がなぜか笑ってたのが闇を感じる・・・・・・・・・
@@あぼぼですさんそのシーンはすごく印象的確かに闇を感じます
@@TTTtT-g4y 1人動けなくなって「動けないから行って・・・・」が本当はどうだったか・・・・・・と思ってしまいますよね
この遭難事故はこの動画もそうですが、NHKの『そして5人は戻らなかった』をまんまコピーしているのが多い。それだけあのドキュメンタリーが秀作なんだろうけど。
あれは助かったHBさんとHOさんの証言が唯一の利点。解説としては無駄な演出が多くて不十分(二人が生還したけど後遺症残ったことに触れなかった。そのせいで片方がタビってるのに、笑って話すとはなんてなんて奴なんてあらぬ誤解招いた。あと4日目のビバークは実は誤解された人が雪洞掘ったも触れてない)京浜急行とか無駄な演出するくらいなら、そっちに時間を使って欲しかった。それに比べたら憧れのトムラウシで・・・・の方が短くても無駄がなく纏まってより秀逸だと思う。
この事件はひとりで獅子奮迅してそして生き残った男性のタフさがすごい
私は冬山経験者ですが、山を舐めた結果で、全く同情出来ません💢
何を偉そうに
自分が冬山に行く事はないとは思うが、季節関係なくツェルトとハクキンカイロ、非常食・行動食・飲料水温かく飲食するための熱源、エマージェンシーシートは忘れないようにしたいと感じました。特にハクキンカイロ、軍隊でも使われた事がある戦闘証明済みの代物。触媒反応で暖めるので火が必要なのは最初だけ。僅かな燃料で半日くらい保つ最強のカイロ。これがあるだけで、低体温症は避けられると思っている。臍の下辺りの太い血管の上辺りで固定すれば、全身に温かい血が送られるはず。風雨をシャットアウトできれば熟睡しても大丈夫な気がする、首って付いてる部位から熱が逃げないようにしてやれば。
94年はまだ世相が ノリノリで勢いあったからね、雪山だけど大丈夫?一緒に行こうよ!避難小屋でバーベキュー!滑川温泉で宴会!イェーイ!て感じでしょう。この方達は遭難事故になったから注目されるだけで他にも同じ様なパーティ沢山いたと思う。
うーむ、運が悪かったのもあるのだろうが、ラジオとかを持って行かなかったのが痛過ぎる。避難小屋で文字どうり難を避けていれば、仕事を1日欠勤したぐらいで済んでいたかも知れないのに…。
羽根田氏の本を読むとこのリーダーは元々天候を気にしないスタイルでもしラジオを持っていて天候が悪化することがわかっていても出発していた可能性高いです
自身の積載量?とスタミナがあるから荷物を減らしたがる傾向にあるけど特に冬山ともなればもっていって無駄だったなぁくらいの装備はしていかないと怖くてだめですね。こんな本格的な冬山登山はしたことないですが秋口ですらちょっと天候がかわると途端に寒くなったり山のご機嫌で簡単にコンディションが乱高下しますね。 合掌
リーダーの役割について考えさせられます。
登山のリーダーじゃなくて宴会部長なら良かったNHKドキュメンタリーでえがかれていた様に普段は人柄も良く皆に慕われていたというのも事実みたいだし
十数回経験を積んでようが、本質を理解してなかったベテラン
@@hirokage9427 ただ、登山については危機管理意識が低く(天候を全く気にしない、ヒヤリハットが起きても武勇伝にしてしまう…など)、登山仲間の間でも「あいつと登るのは危ない、断る」と敬遠していた人も少なからずいたようです。実際、この人のイラスト入りの登山経験のパンフレットも紹介されていたんですが、面白おかしく「山の中の出来事」を描いている反面、「山で絶対やってはいけないこと」「山で危険な行動」についてはほとんど記載されていませんでした。さらに、(当時はインターネット等が未発達だったとはいえ)低体温症に対する知識や対処法も知らなかったようです。今まで「運よく深刻な事態になったことがなかった」ということだったのでしょう。自分がリーダーになって素人(に近い人)を引っ張るというのは想像以上に大変だし、注意力も体力も普段より大きく消耗すると思います。それを分かっていなかったことがそもそもの悲劇だったと思います。
このリーダー、新聞社勤務だったか計画性と思慮に欠ける為想定の範囲が狭いそして本人にとっての「想定外」に対してはゴリ押しで解決を図ろうとする日頃からこんな感じなんやろなぁと思ってしまうなぁ
このリーダー、「遭難防止百戒」という冊子を作ってたんだよね。そんな人が遭難して命を落とすって。
「遭難防止百戒」とやらの中では、遭難したら動いてはいけないと記していましたしかし実際に遭難したら動きまくったはたして自分の書いた「遭難防止百戒」を少しでも覚えていたのか?書いただけではなかったのか?かなり疑問です
「形」から入る人、だったのかな・・? 「リーダーかくあるべし」という強い思いがあったのかもしれないし、そういう意味で一端のリーダーの心得として『百戒』なんて仰々しい書き物を遺したんだろうけど、全く意味のない結果にしかならなかった・・
知り合いの警察山岳救助隊隊長がそこにも勤務していた話を聞いていたが…まさか…聞けないよな。その人から言われた。必ず新聞は一人一部持っていけと。丸めて服に入れて防寒、ひねって火口、包めば靴の乾燥に使えると。自衛官時代に知りたかった。
宴会を楽しみにしていたことや登山者のレベルにばらつきがあったことを考えれば「避難小屋で宴会して一夜を明かした後に下山」というプランで良かった気がします。メンバーの力量や状況を見て判断できるリーダーならここまでの大惨事ならなかったでしょうね
この遭難事故に関し、知らなかった情報がこの動画内にいくつかあり、とても勉強になりました。ありがとうございました。個人の感想ですが、この遭難事故の直接原因は「気象」なのでしょうが、リーダーはじめ、メンバー全員にそれを避けるための準備や心構えがすっぽり抜け落ちていたように思います。そもそも「天候に無頓着」な山岳ガイドって…信じられない。故人を鞭打つのは忍びないですが、いつかこういう事故を起こすタイプの方だったのだと思わざるを得なません。亡くなられた方のご冥福を祈りします。
この計画書は公開されてて宴会の計画書になっておりそもそも雪山にいく意味がわからない内容です せめて夏にいきましょう
リフトが動いていたとしても、登山届を出していたかはかなり疑問が残りますこのリーダーは以前から、登山届を出さずに登ると有名だったと証言していた方がいたためですこのため、このリーダーから離れた人たちもかなりいたそうですリーダーは全力を尽くしてはいたようですが……それ以前の行動が、かなりイタイです
自分だったら初っ端から引っかかったら神からの警告なのかと言うことにしてその近くで観光するかな。山ではないけど実際にそれやってトラブル回避したことあるし。
神なんて居ないよ
@@toriaezunoakanto うん。だから「と言うことにして」って表現なんです。
@@toriaezunoakanto ご存じないこととは思いますが世の中では神はいると思う人の方が多数派です本件のパーティーの人々同様自分本位な思い込みは足をすくわれると思います
@@bb00xyz-mo8qo 多数派だから正しいのか?神なんて本当に居ると思ってるの?
@@toriaezunoakanto お前と言う貧乏神が居るだろw
自分は登山は全くしない派なのですが、いろんな物を掘るのに使ったであろうシャベル使って焼き肉ってよくやることなのでしょうか?
いいえ、ほとんどはやらないと思います。シャベルは汚いものを片付けるというのもよくあるので。まあ、このパーティーは焼肉の際には一応アルミホイルを敷いてはいたようですが。
すき焼きは農具のスキで焼いたのが始まり。スコップはスキの代わりでしょう。
山登りの目的って、「下手をすれば命を落とす危険な場所を踏破して、そこでしか得られない眺めや達成感を得る」事だと思うんだが、どうやらこのパーティは「冬山で酒盛りをして馬鹿騒ぎする」ことが目的だったようだ。だから、目的の阻害となるラジオなんて持ち込まないし中止の判断なんて毛頭ない。これは自然を軽んじた者に与えられる当然の結末。個人的にはダーウィン賞物の馬鹿げた遭難で、今後も馬鹿の指標として語り継がれてほしい。
無理な行動をして4んでしまう方が、遥かに職場に迷惑をかけるんだけどな……。
このリーダーは所属した登山会でも、人がいいだけの命を預けられない!とハブられていた。このグループは言わば勝手連で組まれた。数少ない山仲間として付き合いあった人が連絡したこと&最後に名前がわかった人が鉛筆で筆圧強く書いていたから辛うじて発覚した。唯一女性で助かった方がちょくちょく行動食を食べてたのは、あのトムラウシ遭難(アミューズトラベルの方)で手ぬぐいを工夫して生還したMさんもちょくちょく行動食食べてたとあるように大事な事なんだな。
寒気→かんきです。
吾妻しょう富士じゃなくて吾妻こ富士です😡
酒池肉林の大宴会
それなら酒を飲んで旅館の方が楽しいと思う。
肉林なん?
@@ジプシージョージ さすがに避難小屋に美女は呼べないだろうからなw
虫が知らせまくってたのに無駄にされたやつか。
荒れている時の雪山、本当に怖いと思いました。荒れるのが分かっていれば、進まなかったと思うのが悔やまれます。
ひとえにリーダーがお粗末過ぎる。
強行過ぎるわ
NHKの番組に全面的に拠っているな。
遭難なんかしないから安全対策なんて不要なんですよw「登山は自己責任」の見本の事故。「仕事で忙しかったから」とか笑わせる。自分は超人的に生き残ったが仲間は大勢死なせた。
進化論を信じてますか?進化論を検証したことが一度でもありますか?教科書にはどうやって目ができたかについて、「光が皮膚に当たってそこが凹んでだんだん目になった」と大嘘がかいてありました。目は角膜水晶体網膜視神経、脳に至るまで全てが揃わないと機能しません。そして「まだ不完全な目」は一切発見されていません。人類がこの世に出てきた時にすでに完全な目ができていたのですよ。そもそも進化とは種から種への移行のはずだったのに、どんどん定義をずらして体毛が薄くなったレベルのことを進化と言い出している。論理のすり替えです。種から種への以降はいまだに確認されていません。
予約しなかった事x2 宴会するために山小屋いかなかった事
装備もいろいろ足りてなかった事 登山届け出さなかった事 回りにも詳細を伝えてなかった事
宴会>自分の命と考えると ソレは凄いなとは思ってしまう
宴会に全振りしすぎてる
ここの「杭」を探して、同じルートを何度も辿った人がいるけど
GPS座標を使ったのに「冬場は2回とも見つけられなかった」とのこと。
そこまで見つけにくいなら、目標物にするのは危険すぎるよね?
だからこそ、冬山ルートからは外されていた。
でも、このリーダーは山岳ガイド資格を持っていたが
地図コンパスを使えず、
分岐点の確認は「杭頼み」だったのだろう。
山岳ガイドの資格持ちでも、そういうダメな人は多い。
だから未だに民間資格で、国家資格になれない。
プロガイドも「ガイド資格は全く意味ない」って言っているくらい。
その事実を周知するべきですね。
羽根田氏の本を読むとちゃんと地図とコンパスを所持していたパーティメンバーがいたようです
生き残ったタフな男性もその一人で途中で地図を見てなんかおかしいと思っていたようですがリーダーがここは任せろ!俺はここには何回も来てる!ということで任せていたそうです
またリーダーはこれまでの経験から地図も天気予報も俺には要らん!ってへんな自信を持ってしまっていたようです
ちなみにコンパスは寒さで凍結して使用不能になることが
八甲田山遭難事件で証明されてます。
スコップで調理して調理器具で穴を掘るのは準備不足でしかない。
私がこのパーティにいて、他のメンバーのような親しい関係だったら、私は6人目の遺体になってたろうな。断れない、揉めるより迎合する、「山小屋にしましょう」とも言えない、などなどの理由で。
私も同じです😨
ヤバそうと思っても 皆に中止を進言する事も、一人で下山する度胸もない😭 情けない話ですが 寒さ🥶に弱いので、最初に倒れた女性より早く逝ってしまったと思います✝️
これってタイトル”仕事"よりってか…
”宴会"優先したからじゃね?
N○Kだったかな。
特番が放送されて、偶然見たよ。
準備不足と、焼肉パーティーにそこまで拘らなければ、この遭難は起こらなかったんだろうなって。
命と引換えにしてまで、パーティーをしたかったのかって思ったの覚えてる。
タヒ者に鞭打つ言葉を敢えて言えば、冬山の避難小屋での深夜に及ぶ宴会(≒バカ騒ぎ)など正気の沙汰とは思えない。
登山なら登山、宴会なら宴会と分けた方が楽しいし余裕が出来ますね。
生き残った二人がなぜか笑ってたのが闇を感じる・・・・・・・・・
@@あぼぼですさん
そのシーンはすごく印象的
確かに闇を感じます
@@TTTtT-g4y 1人動けなくなって「動けないから行って・・・・」
が本当はどうだったか・・・・・・
と思ってしまいますよね
この遭難事故はこの動画もそうですが、NHKの『そして5人は戻らなかった』をまんまコピーしているのが多い。それだけあのドキュメンタリーが秀作なんだろうけど。
あれは助かったHBさんとHOさんの証言が唯一の利点。
解説としては無駄な演出が多くて不十分(二人が生還したけど後遺症残ったことに触れなかった。そのせいで片方がタビってるのに、笑って話すとはなんてなんて奴なんてあらぬ誤解招いた。あと4日目のビバークは実は誤解された人が雪洞掘ったも触れてない)
京浜急行とか無駄な演出するくらいなら、そっちに時間を使って欲しかった。
それに比べたら憧れのトムラウシで・・・・の方が短くても無駄がなく纏まってより秀逸だと思う。
この事件はひとりで獅子奮迅してそして生き残った男性のタフさがすごい
私は冬山経験者ですが、山を舐めた結果で、全く同情出来ません💢
何を偉そうに
自分が冬山に行く事はないとは思うが、季節関係なくツェルトとハクキンカイロ、非常食・行動食・飲料水
温かく飲食するための熱源、エマージェンシーシートは忘れないようにしたいと感じました。
特にハクキンカイロ、軍隊でも使われた事がある戦闘証明済みの代物。
触媒反応で暖めるので火が必要なのは最初だけ。僅かな燃料で半日くらい保つ最強のカイロ。
これがあるだけで、低体温症は避けられると思っている。臍の下辺りの太い血管の上辺りで固定すれば、全身に温かい血が送られるはず。
風雨をシャットアウトできれば熟睡しても大丈夫な気がする、首って付いてる部位から熱が逃げないようにしてやれば。
94年はまだ世相が ノリノリで勢いあったからね、雪山だけど大丈夫?一緒に行こうよ!避難小屋でバーベキュー!滑川温泉で宴会!イェーイ!て感じでしょう。この方達は遭難事故になったから注目されるだけで他にも同じ様なパーティ沢山いたと思う。
うーむ、運が悪かったのもあるのだろうが、ラジオとかを持って行かなかったのが痛過ぎる。
避難小屋で文字どうり難を避けていれば、仕事を1日欠勤したぐらいで済んでいたかも知れないのに…。
羽根田氏の本を読むとこのリーダーは元々天候を気にしないスタイルで
もしラジオを持っていて天候が悪化することがわかっていても出発していた可能性高いです
自身の積載量?とスタミナがあるから荷物を減らしたがる傾向にあるけど特に冬山ともなればもっていって無駄だったなぁくらいの装備はしていかないと怖くてだめですね。
こんな本格的な冬山登山はしたことないですが秋口ですらちょっと天候がかわると途端に寒くなったり山のご機嫌で簡単にコンディションが乱高下しますね。 合掌
リーダーの役割について考えさせられます。
登山のリーダーじゃなくて宴会部長なら良かった
NHKドキュメンタリーでえがかれていた様に普段は人柄も良く皆に慕われていたというのも事実みたいだし
十数回経験を積んでようが、本質を理解してなかったベテラン
@@hirokage9427 ただ、登山については危機管理意識が低く(天候を全く気にしない、ヒヤリハットが起きても武勇伝にしてしまう…など)、登山仲間の間でも「あいつと登るのは危ない、断る」と敬遠していた人も少なからずいたようです。
実際、この人のイラスト入りの登山経験のパンフレットも紹介されていたんですが、面白おかしく「山の中の出来事」を描いている反面、「山で絶対やってはいけないこと」「山で危険な行動」についてはほとんど記載されていませんでした。さらに、(当時はインターネット等が未発達だったとはいえ)低体温症に対する知識や対処法も知らなかったようです。
今まで「運よく深刻な事態になったことがなかった」ということだったのでしょう。
自分がリーダーになって素人(に近い人)を引っ張るというのは想像以上に大変だし、注意力も体力も普段より大きく消耗すると思います。
それを分かっていなかったことがそもそもの悲劇だったと思います。
このリーダー、新聞社勤務だったか
計画性と思慮に欠ける為想定の範囲が狭い
そして本人にとっての「想定外」に対してはゴリ押しで解決を図ろうとする
日頃からこんな感じなんやろなぁと思ってしまうなぁ
このリーダー、「遭難防止百戒」という冊子を作ってたんだよね。
そんな人が遭難して命を落とすって。
「遭難防止百戒」とやらの中では、遭難したら動いてはいけないと記していました
しかし実際に遭難したら動きまくった
はたして自分の書いた「遭難防止百戒」を少しでも覚えていたのか?書いただけではなかったのか?かなり疑問です
「形」から入る人、だったのかな・・? 「リーダーかくあるべし」という強い思いがあったのかもしれないし、そういう意味で一端のリーダーの心得として『百戒』なんて仰々しい書き物を遺したんだろうけど、全く意味のない結果にしかならなかった・・
知り合いの警察山岳救助隊隊長がそこにも勤務していた話を聞いていたが…まさか…聞けないよな。
その人から言われた。必ず新聞は一人一部持っていけと。丸めて服に入れて防寒、ひねって火口、包めば靴の乾燥に使えると。自衛官時代に知りたかった。
宴会を楽しみにしていたことや登山者のレベルにばらつきがあったことを考えれば「避難小屋で宴会して一夜を明かした後に下山」というプランで良かった気がします。メンバーの力量や状況を見て判断できるリーダーならここまでの大惨事ならなかったでしょうね
この遭難事故に関し、知らなかった情報がこの動画内にいくつかあり、とても勉強になりました。ありがとうございました。
個人の感想ですが、この遭難事故の直接原因は「気象」なのでしょうが、リーダーはじめ、メンバー全員にそれを避けるための準備や心構えがすっぽり抜け落ちていたように思います。そもそも「天候に無頓着」な山岳ガイドって…信じられない。故人を鞭打つのは忍びないですが、いつかこういう事故を起こすタイプの方だったのだと思わざるを得なません。
亡くなられた方のご冥福を祈りします。
この計画書は公開されてて宴会の計画書になっておりそもそも雪山にいく意味がわからない内容です せめて夏にいきましょう
リフトが動いていたとしても、登山届を出していたかはかなり疑問が残ります
このリーダーは以前から、登山届を出さずに登ると有名だったと証言していた方がいたためです
このため、このリーダーから離れた人たちもかなりいたそうです
リーダーは全力を尽くしてはいたようですが……それ以前の行動が、かなりイタイです
自分だったら初っ端から引っかかったら神からの警告なのかと言うことにしてその近くで観光するかな。
山ではないけど実際にそれやってトラブル回避したことあるし。
神なんて居ないよ
@@toriaezunoakanto うん。だから「と言う
ことにして」って表現なんです。
@@toriaezunoakanto ご存じないこととは思いますが世の中では神はいると思う人の方が多数派です
本件のパーティーの人々同様自分本位な思い込みは足をすくわれると思います
@@bb00xyz-mo8qo 多数派だから正しいのか?神なんて本当に居ると思ってるの?
@@toriaezunoakanto お前と言う貧乏神が居るだろw
自分は登山は全くしない派なのですが、いろんな物を掘るのに使ったであろうシャベル使って
焼き肉ってよくやることなのでしょうか?
いいえ、ほとんどはやらないと思います。シャベルは汚いものを片付けるというのもよくあるので。
まあ、このパーティーは焼肉の際には一応アルミホイルを敷いてはいたようですが。
すき焼きは農具のスキで焼いたのが始まり。スコップはスキの代わりでしょう。
山登りの目的って、「下手をすれば命を落とす危険な場所を踏破して、そこでしか得られない眺めや達成感を得る」事だと思うんだが、どうやらこのパーティは「冬山で酒盛りをして馬鹿騒ぎする」ことが目的だったようだ。だから、目的の阻害となるラジオなんて持ち込まないし中止の判断なんて毛頭ない。これは自然を軽んじた者に与えられる当然の結末。個人的にはダーウィン賞物の馬鹿げた遭難で、今後も馬鹿の指標として語り継がれてほしい。
無理な行動をして4んでしまう方が、遥かに職場に迷惑をかけるんだけどな……。
このリーダーは所属した登山会でも、人がいいだけの命を預けられない!とハブられていた。
このグループは言わば勝手連で組まれた。
数少ない山仲間として付き合いあった人が連絡したこと&最後に名前がわかった人が鉛筆で筆圧強く書いていたから辛うじて発覚した。
唯一女性で助かった方がちょくちょく行動食を食べてたのは、あのトムラウシ遭難(アミューズトラベルの方)で手ぬぐいを工夫して生還したMさんもちょくちょく行動食食べてたとあるように大事な事なんだな。
寒気→かんきです。
吾妻しょう富士じゃなくて吾妻こ富士です😡
酒池肉林の大宴会
それなら酒を飲んで旅館の方が楽しいと思う。
肉林なん?
@@ジプシージョージ さすがに避難小屋に美女は呼べないだろうからなw
虫が知らせまくってたのに無駄にされたやつか。
荒れている時の雪山、本当に怖いと思いました。
荒れるのが分かっていれば、進まなかったと思うのが悔やまれます。
ひとえにリーダーがお粗末過ぎる。
強行過ぎるわ
NHKの番組に全面的に拠っているな。
遭難なんかしないから
安全対策なんて不要なんですよw
「登山は自己責任」
の見本の事故。
「仕事で忙しかったから」
とか笑わせる。
自分は超人的に生き残ったが
仲間は大勢死なせた。
進化論を信じてますか?進化論を検証したことが一度でもありますか?教科書にはどうやって目ができたかについて、「光が皮膚に当たってそこが凹んでだんだん目になった」と大嘘がかいてありました。目は角膜水晶体網膜視神経、脳に至るまで全てが揃わないと機能しません。そして「まだ不完全な目」は一切発見されていません。人類がこの世に出てきた時にすでに完全な目ができていたのですよ。そもそも進化とは種から種への移行のはずだったのに、どんどん定義をずらして体毛が薄くなったレベルのことを進化と言い出している。論理のすり替えです。種から種への以降はいまだに確認されていません。
このリーダー、新聞社勤務だったか
計画性と思慮に欠ける為想定の範囲が狭い
そして本人にとっての「想定外」に対してはゴリ押しで解決を図ろうとする
日頃からこんな感じなんやろなぁと思ってしまうなぁ