【ゆっくり解説】食料が無くなり、体力が底をついた大学生を襲うアクシデント!未踏ルートに挑戦した末路!【1989年 清水岳雪山遭難事故】
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- Опубліковано 16 вер 2024
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
【動画投稿日】
毎週:水曜日・土曜日の20時公開
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
こんなに丁寧に準備してた人達が助かって良かった。救助に向かった皆さん、自身の危険も省みずありがとうございます。大変お疲れ様でした。
全員助かって本当によかった😂
救助隊の皆様にも感謝してもしきれないほどでしたね!
感動した1話でした😊❤
病院へ搬送もされずくたびれてボロボロな状態なのに長時間の記者会見にさらされていたんだ。
気の毒に
ほぼ完璧な準備でもこれか…
しかし冬山登山の手本のような判断力、助け合い。結果的にこうなってしまったが、しっかりしていると思いました。
それにしても命がけで助けに来たOBの頼もしさよ。
救助隊もすごいんだが、山の天気には勝てないのか。
一旦吹雪くと実際、永遠に終わらないのかと思うほど風吹き続けるんだ………明日は、と期待する事で精神的に参る奴が多い
無線を持っていたのが不幸中の幸い
富山県警山岳救助隊に感謝だな。
富山県は遭難救助は公費負担だ。
税金で費用を負担してくれている富山県民にも感謝だな。
待ってました🎉
1980年代から1990代に掛けて、毎年年末年始の雪山での遭難がトップニュースなってたよな🫤
登山用品が良質になり、若い者にも購買力がつき、山岳雑誌が売れた時代だな。でかいが1メガなんてオフィスコンピュータからある程度コンパクトなパーソナルコンピュータへと走っていた時代だ。降る雪や昭和も遠くなりにけり、と
それにしても「不帰岳」って不吉な名前🥵
悪天候が予想される中わざわざ雪山に遭難しに行って遭難して帰ってきただけに思える
急行北国は夜行列車じゃなかっったかな? 見送りが多かったのもその為じゃ?
下手に体力があると、こんな無謀とも思える登山に挑戦するから、体力が有り余ってるのも良し悪し⁉️
救助要請なぜしなかった30日前
楽観視は死を呼ぶ
祖母谷(ばばだに)
1989年1月7日って、昭和天皇が崩御され平成に変わった日だな。
それは史実だが、遭難は1年ずれている