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自然の摂理に反する愚かな行いの数々と結果的に起こる破滅。その危険性を訴える名作は沢山ある。親しみやすいのはジブリのナウシカ、一番生々しかったのはホラーのペット・セメタリーだった。そしてまさしくジュラシックパークもその一つだろう。やっぱり巨匠たちが作り出した作品はすごいなぁ。
娯楽としても楽しめて、メッセージも伝わり、映像は現代でも通用する綺麗さ。本当初代ジュラシックパークは最高傑作だよ。
「出来るかどうかに心を奪われて、すべきかどうかは考えなかった」このセリフはまさしく現代の人類全般に言えることだな。
それな。目先の利益にとらわれてすべきではない事を平気でするやつが世の中には沢山いる。
@@Touji. 原子力発電なんて後始末も満足に出来ないのに「出来るかどうかに心を奪われて、目先の利益にとらわれて」ですよ。おまいら、イスカンダルまで出向いて放射能除去装置貰ってこい!!
@@Touji. だけどそのおかげで我々は恩恵を授かることができた
フランケンシュタイン博士の頃から何も変わってないのね
@@MAMI-yc6pu それね。だから難しい。
このシーンを切った金ローアホか。ここのやり取りこそが重要なシーンなのに。ここのメッセージ性こそ、他のパニック映画と一線を画し、人々の心に深く刻まれた名作になったところだったのに…。
多分子供ウケを狙ったんやろな。
このシリーズの核心であるシーンマルコムの見解が全て
ハモンドさんのキャラ付がうまいよな。金儲けに走る悪役ではなく純粋な好奇心が行き過ぎた人間として描かれてるから必ずしも悪くないのがミソやね。
なお原作では....
逆に言えばピュア故に余計にたちが悪いと言われてしまう事も……
原作だと銭ゲバのクソジジィだっけか
それによって深みと現実社会への示唆が表現できてるよね。所謂金儲けに走る悪役は弁護士にキャラ付けしてるから、悪側にも役割が分担されて観客にも共感する余地がある。
無邪気は邪悪じゃないというのは子供の起こした凶悪事件は許すと同義になるから反対だ邪気は邪気大人なら尚更
卵のシーン、増えないと思っていた恐竜が自分で増殖しようとしているというヤバいシチュエーション。それなのにグラント博士が嬉しそうなのはやはり恐竜の博士なんだからだろうなぁ。
この場面は大人になって心に刺さるよね
グラント博士役のサム・ニールの睨むような顔つきがこの作品のT・レックスに近い印象を受けたのはわしだけ?
小学生の頃は意味わからんかったけど久々に見ると、なるほど、と思うね
ジュラシックシリーズ全体を象徴する名シーンだよね。作品ごとの評価に差はあれ、これこそがジュラシックシリーズの基本的なメッセージ。
ここのメッセージを根幹にして、最新作まで続いて来たジュラシックシリーズは偉大だと思う
原作読んだことないけどカオス理論が根幹らしいよね
そうしてジュラシックシリーズが進むにつれて気が付いたらその意識は薄れてしまう…そうして起こったのがワールドシリーズに…
@@takahiro8491 どこかで原点回帰してくれたらいいね
@@takahiro8491これぞ、「出来るかどうかに心を奪われて、すべきかどうかは考えなかった」
声優さん達の演技が自然すぎて聞き惚れる
いつも洋画は必ず字幕で観るんだけど『ジュラシック・パーク』は吹き替え翻訳のセリフが字幕よりもほんとに良くて声優陣のお芝居もほんとに素晴らしいから毎回吹き替え版で観ちゃう、吹き替えのお手本みたいな作品だなと思う
@@幸せになれますように皆さんが m.ua-cam.com/video/lWsnc9lLUIU/v-deo.htmlおすすめ( ¯−¯ )
全シリーズ好きだがやっぱり1作目が1番面白い。そしてストーリー展開に加えて吹き替え声優達も大物揃いだから本当に何度も見れちゃう。
恐竜と人、自然と科学を扱ってるのは一作目だけだからね。二作目以降で描いているのは結局ただの人間同士のいざこざ。
ジュラシックワールドの吹き替えの声優はマジクソ声優さんが仕事すればいいのに、変な俳優女優が声優するから気持ち悪くなる
マルコムとマスラニが声も似てるわ格好も似てるわで一時困惑してた
子供の頃は「恐竜tueeeeeee!!!!」で終わらせていたけど今改めて見るとワールドの世界観なんかよりもっと掘り下げられていて深すぎる映画やな
やばい状況発覚したけど焦りより感動が先に来ちゃうグラント博士好きなんよなぁ
1:52こことても心に刺さる
……冷静になって考えたら核ミサイルを発明して得意げになっているも同然だな……
@@mr.guardim1789 サリンやマスタードガス等の毒ガス兵器もそうですね…
全世界の科学者の心に刻みつけておくべき名言ですね。
もっと身近なところで行くと、スマホとかもそうだよね。めっちゃ便利だしスマホ無しでは生きてけない位の大発明なんだけど、動物としての人間の姿や社会のあり方とは全然違う方向に加速させてる。
子供の頃はこのシーンよく分からなくて好きじゃなかったけど、今見ると深い
確かにまだ中学生ですけど今見ると「すげぇ事言ってんなぁ...」って納得しますw
@@twkbs2576 その頃から理解出来るようになるし大学,社会人になると更に印象変わるから面白いよね
30年も経っているのに、今観ても素晴らしい映画だなぁ…。
人気で大ヒットしたシリーズなのも頷ける
あの時代であのリアルなT-レックスはやばいよ。
ジュラシック・パークでこのシーンは心にグッとくるなぁ〜今の現代人にも言えることがあるからな
吹き替えの良さにひたすら聴き惚れてしまうわ
生命は道を探し出す凄く感動的な言葉なのに道を探し出したのが蘇った恐竜となると恐怖でしかないな
『生命は道を探し出す』ここのセリフに流れるBGMもドラマチックで心の奥でドンとくる感動があるんだよな
子供の頃に観た時はマルコム博士に対して、「つまらねー奴だな。」って思ってたけど、いざ大人になってから見ると、マルコム博士の言う事の方が御もっともだって事に気付いたな。
それな子どもの頃みた時と大人になったときの感想が違う映画も希有よな
マルコム博士大好きです
まさしく
もう一人の主人公すぎて好き
@@次元転移装置-x5u 映画の位置づけでは準主人公らしいですね。
マルコム博士は、一見変わり者でひょうきん者にも見えるけど、誰よりも恐竜や自然に対して敬意を払っているところが凄くカッコいい🤔
5作目を見た後だと大塚芳忠さんの声が若いなぁ.....年相応に声を変える演技なのかもしれない
もう66歳ですからね。あと妻である弥永和子さんも出ていますが2014年に死別しています。お気の毒に…
当時は目の前の本物に限りなく近い恐竜に目を奪われていたけど、博士達の意見を考えたら、夢はあるけど凄く危険で神の領域に踏み込んだ人間の欲が出ているパークに感じる。フェンス、染色体制御による個体の雌固定化、セキュリティシステムなどちゃんと考えられているけど、博士達の意見もすごくわかる。
これ見てたら10年くらい大きな事故を起こさなかったマスラニさんてマジで優秀だったんだな……
インドミナスが強すぎた
ジュラシックパーク1は「自然摂理への冒涜」や「人間の傲慢さ」その他多くのメッセージ性と、映画としての娯楽性がうまく調和してる最高傑作だったな。特に3以降は「恐竜」が登場するだけのただのパニック映画でしかないまぁ、なんだかんだシリーズ全作好きなんだけどね
それ言ったらロッキーもランボーも2以降は本来の趣旨から外れてただのバカ映画に😂
3は1でのラプトルについてのことを深堀したものなのではないかなと個人的に考えてます。ワールドの3作もジュラシックパーク1で人類が学んだことを別側面からアプローチして、成功(変えられたこと)と問題(失敗等も)を描いてるんじゃないでしょうか?
@@犬しば ロッキーは違くね
ロッキー1は半分は恋愛映画だと思ったけど。あと根性。
それな
昨日の金曜ロードショーではこのあたりの作品のテーマに関する場面が悉くカットされてておかげでただの恐竜パニックムービーと変わらなくなってしまった最悪の編集だった。ハモンドもただの悪役ではなく『ハリボテでなく本物のテーマパークを作りたい』という願いでジュラシックパークを作ったどこか子供心のある爺さんで嫌いになれないんだよね(原作では割とクズだが)
金ローのカットはひどいですよね。だから最近は私はあんまり見ないですね…
そうなんですね。私も最近の金曜日ロードショーのカットの仕方には疑問を持ち殆ど見てません。
金ローのやってることは見た目だけ大事にして、土台を削ってるようなもんだ。
ちゃんとテレビ界は衰退してる証拠
3歳の頃から見てるけど「自然界へのレ○プ」とか結構過激な言葉使ってて草にしてもこの映画は何回見ても飽きない
子供の頃は純粋に恐竜の活躍を楽しみ、大きくなってから作品に込められたメッセージの意味が分かるよく出来てるよなぁ
初代はパニックもの、ホラー要素、映像、演出、メッセージと全てがしっかり伝わる良い映画
1は何一つ文句の付け所の無い作品だと思う。自然、科学について考えさせられるテーマ性、恐竜のど迫力の映像、王道パニック、子供達や博士達の成長や人間ドラマありとあらゆる要素を詰め込んで破綻せず1つの作品としてきちんと完結している所も流石の一言
1:58平成ガメラの第1作の「ならばトキ以上の希少な存在かも知れん!」「トキは人を食いませんよ」はここが元ネタだと思ってる
もしかしたらそうかもジュラシックパークの生まれたきっかけもスピルバーグ監督が子供の時にゴジラを見たからだしね
@@ryuzi1994 ガメラのそのシーンがが、このシーンを参考にしてるって言ってるんじゃないの?
@@sho7777aso スピルバーグ監督がゴジラを元にこの作品を作ったから、それと同じようにガメラの製作陣もこのシーンに影響を受けたんじゃないかなという意見です、言葉足らずで申し訳ありません日本人でも言葉の意味が通じないときがある隔靴掻痒(かっかそうよう)、私の苦手な言葉です
@@ryuzi1994 そゆことか!ごめんなさい
@@マスオマスオ-f4y いやいや、滅茶苦茶ガチ勢の人には負けます
30周年おめでとうございます🎉マルコムの言ってる事がいつも心に響くので、特にお気に入りは(生命は道を探す)が1番気にいってます
3:46 「参ったなあ」と言いつつちょっと嬉しそうなのがねえ・・・
大人になってから聞くとこの会話ってすごい重い。公開当初は恐竜がすごいいるテーマパークに放り込まれて、、、という感じで恐竜とアクションにばかり目がいってたけど、それを巡って人間のエゴがぶつかり合うテーマがすごい深かったのだなぁと脱帽する。子供心に本来だったら自分たちでは生殖できないはずの恐竜たちが性転換して自力で「道を探しだす」シーンはすごい印象深かった。今は亡き声優さんたちのオンパレードでもあるのだけど。それは蛇足
声優陣の全員がレジェンドという奇跡
1:20は現代の‥いや、やめておこう
昔の作品なんだからレジェンドが多いのは当然では?てかそもそもジュラシックパーク自体がレジェンドなんだし。
@@user-pv7gd9vb7r それが必然とは限らないんやぞ
@@マキマキマ-d9f じゃあジュラシックパークレベルの超大作でレジェンド声優が出演してない作品って具体的になに?
@@user-pv7gd9vb7r 老兵は死なず
やはり初代は素晴らしい作品だ。
当時は気づかなかったけど、アラン役の人ってあんなに綺麗な目をしてたのね。
昔はハモンドを過ちを犯した愚か者くらいにしか思わなかったけど、今では欲に塗れて傲慢でありながらも純粋な部分に一番魅力を感じる
欲は欲でも連れの弁護士みたいな金欲じゃなくて子供の頃の夢みたいな混じりっ気のない純粋な欲なのがハモンドの魅力なのよね。
その純粋さが世界に何もたらす事になるか、想像することも無く…………
ロマンに動く人ですよね。
なお、原作小説では.....
純粋な心は時には悪意になる事ですね…
結局マルコム博士の忠告を誰もが聞き入れなかった結果が後のシリーズに続いていくと言う
良い場面で好き。声優の演技が気持ち入ってそう。
初代ジュラシックの良い所は人間の犯した自然への冒涜を批判しながらも、ハモンドというキャラクターを完全な悪役にしなかったところだと思う。「だって本物の恐竜が見れる動物園なんてあったら絶対行ってみたいじゃん!」というシンプルな願望にはいつもエンタメ精神と童心を忘れないスピルバーグ自身の本音も含まれているように感じるし、実際に観客もその動物園の凄さを映画で追体験出来る仕組みにしているからこんなに面白いんじゃないかな。
その通りだと思う!いい作品というのは作り手の目線では悪役を作らない。世界観を構築しその中に悪役が存在する。そのため鑑賞者によっては悪役にも共感できるというのは名作の共通点ですね。
1:52 出来るかどうかってことに心を奪われて、すべきかどうかは考えなかった
子供の頃は恐竜のスケールと神秘に感動して、大人になった今は人類の歴史と自然の哲学に考えさせられるってほんとよく出来てるわ
子供のころこういうシーンって退屈だったけど今見てみるとシリーズの根幹となる思想をよく体現していると思う
体現ではなく表現じゃね
マルコム博士、癖強めだけど言ってることマトモで好き
映画「ジュラシック・パーク」が公開された1990年代前半は、ちょうど遺伝子工学の分野が飛躍的に発展した時期でしたそのような時代背景も相まって「もしかしたら近い将来実現するのかも!!」とワクワクさせてくれた思い出の作品です個人的にマルカム博士の示唆に富んだ台詞が大好きです
やっぱこの一作目は越えられないし完璧すぎて物語としてもうここで完結してるよな博士達とかのキャラクター全てが魅力的だし主役の恐竜もまさに未知への体験て感じでワクワクしたし怖かった続編は全て蛇足に感じる
ジュラシックワールドは面白かったんですけどねけどこの初代のジュラシックパークが1番最高でこの一作だけで完結しても全然良かったとは思うよね
@@まがたオロチ 一作目で完結してる内容で面白いですねこの場面とか良い
これだよなぁ、最近のジュラシックワールドシリーズはこの観点が欠落してる。新シリーズは恐竜の立場が人間にとって都合がいいだけの存在になってる。都合よく怖い事してきて、都合よく助けてくれる。生き物に見えなくて、脚本上都合が良い駒にしか見えない。オリジナルシリーズは生命への畏敬の念を感じた。
まあ初期のジュラシックワールドシリーズは主人公が生物学者だからね
オリジナルというかパーク一作目だけな気がする
@@ケーキ星人 たしかにそう。1だけかも。ただパークシリーズとワールドシリーズの間にも越えられない壁があるなとも思う。
@@ああ-p3x2b そうだね。確かにその2シリーズには大きな違いを感じる。
個人的に、パークとロストワールドの2作セットで製作陣の生命、人類に対する大きなメッセージが込められた作品になってると思いました。ロストワールドには、パークの事件以降、生命の強さをまじまじと見せられたのにも関わらず、欲望を捨てきれない(損切りが出来ない)人類がそれらを操る術を新たに見いだそうとしてまんまと敗北する様子が描かれていると感じました。人類は歴史から学べるはずなのにそれが出来ないというメッセージに聞こえました。大好きな2作品です。
ジュラシックパーク三部作、ジュラシックワールド三部作、どちらにも「共存」というテーマがあった。
子供の頃、このシーンを見た時には何となくしか意味が分からなかったけどそれでも面白かった。大人になった今、もう一度見ると色々と考えさせられる。こういうのが名作って言うんだろうな。
現実でもそうなんだよな〜。生物は受難に合わせて驚くべき進化を遂げる。
大塚芳忠さんの流れるような理論的な説明でしたが、的確な説明でしたね。この解釈は、流石です。このシーンは名場面でした。
ジュラシックワールドドミニオンでこの二人出てくるの熱いな
3人な
全員声優神
ジュラシックパークは全てのシーン大好きやけど、このシーンが1番グッとくるというか、考えさせられるシーンやなと思うまさに神作
どれだけCGの技術が上がっても最初のジュラシックパークの恐竜が一番怖かったな
大人になった今、ジュラシックパークとワールド含めた6作品の中でダントツ1番好きなシーン。
この映画は恐竜好きじゃなくても見るべき名作!
子供の頃ビデオで見てたジュラシックパークが字幕版で吹き替え版は初めて見たけどやはり声優さんはすごいですね、台本を書いた翻訳家の人もすごくセンスがいい
マルコムの「自然界へのレ○プだよ」は大人になってから名言だと思えた。
そうそうこのシーンあったね、食事と会話だけの地味なシーンだけど本作の原点となる重要なメッセージが集約してる。シリーズまで続くこの後の展開で壮大な答え合わせがはじまってしまうんですね。このシーンは学校の教材にも使った方がいいのでは。今の人類にも警鐘を鳴らす意味で子供達におしえていくべき問題。改めて第一作は名作中の名作。最新作を昨日見たが、監督や脚本家はこのシーンを冒涜するようなまさに人間のエゴとご都合主義が集約したような完結編を作ったと思う。多様性とはああいう意味じゃない。逆に子供達に間違ったメッセージを与えかねない。
吹き替えが神。
本当に考えさせられる映画だわ。
科学側なのに神ってワード使うのもそれはそれで冒涜なの好き
できるかどうか考えることととすべきどうか考えることって難易度が桁違いだよね
ハモンド氏は純粋にアドベンチャラーなんだよなぁ。自分だってそれができる資金と技術があるならそれを実行しないという選択を選べる自信はない。それくらい好奇心と欲望は底がしれない
新作見てから見るとまた面白い
ハモンドは傲慢ではあったけど決して悪人ではなかったよな。パークを世界中の誰にでも楽しんでもらいたいってのも本心からの言葉だったと思う。ただ夢の実現が目に見えるところまで来て、気が逸ってしまったんだよね。
恐竜とお客に目が行き過ぎて従業員を蔑ろにしていたのが失敗。ちゃんと手当をだしていれば事故は起きなかったのに。
2のラドローはもっと酷すぎた(笑)
記憶を消して観たい映画
恐竜が繁殖しだすという最悪な状況を知ったのに少し嬉しそうなグラント博士好き
生命の神秘を目の当たりにして嬉しいんじゃないかな?
恐ろしい目にあったにも関わらず叫竜への憧憬を忘れられないみたいなシーンがいっぱいあっていいよね
ターミネーター2然り、この時代の洋画ってめちゃくちゃ面白いよな
単為生殖が可能なコンドルが報告されてマジでジュラシックパークじゃんて思った。カエルのDNAじゃなくてもこうなってたw
このシーン、ハモンドが責められてるけど、マルコムの「コンドルは人間のせいで滅んだから生き返らせてもいいけど恐竜は自然に滅んだからダメ」ってのも、現代の価値観からみれば神の存在を防波堤にした宗教的な言葉だよな。結局人間基準で決めたことなんてどこかしら感情が決めてる。
大塚芳忠さんイケボやなぁ相変わらず最新作でも素敵でした
確かにハモンドさんが全ての始まりやから決していいことしたわけや無いけど、彼はただ好奇心があるだけで悪い事は何もしてないただの善人なんよな
一作目が秀逸なのは、これだけは原作小説から実写化した作品だから。スピルバーグが小説を読み、感銘を受けて映画化したいと申し出たから。原作者であるマイクル・クライトンのメッセージが、この食事中の会話に込められている。「生命は、必ず生き残る道を探し出す。どんなに厳重に他者が管理しようと、それだけは抑えつけることはできない」2作目は同じ原案に基づく小説と映画の別展開(小説が島の中で終わるのに対し、映画ではTレックスが市街地に上陸したのはスピルバーグの趣味が強く出た結果)、3作目以降は映画オリジナル。マイクル・クライトンの手を離れて以降、どんどんいろんな恐竜が出るだけのパニックアクションの方向性が強くなっていって、見るのをやめました。映画界最高のCG技術で、動く恐竜達が見られるという点だけは素晴らしいんだけどねぇ
Jurassic World Dominion が楽しみすぎる
小さい頃と今で見るので全然印象変わる…
このシリーズはこれで終わっとくべきだったなぁこれ以上の物なんて作れないよ完成されすぎてるんだから
このシーン好き。これ以降の作品もすべてこの議論に帰す。
傑作
最近、吹き替え声優売りの洋画って増えてるなーと思ってたけど、この時から全然豪華声優陣なんだな。
この後ろに写ってる映像にユニバのザライドがあるのアツすぎ‼️
マルコム博士が恐れた事よりヤバい事が20数年後に起きるなんてな
子供のころは話し合いの部分飛ばしてたけど、今になってみるととても勉強になることを言ってる。昔はマルコム博士は胡散臭い人みたいだけどな印象だったけど、すごく倫理的な人なんだと見る目が180°変わった。
この白熱の討論シーン、ジュラシックパークの根幹を成す問題提起のシーンが金ローとかだと丸々カットだったりするのが残念。このシーンめちゃくちゃ好きなのに。ちなみに館内アナウンスで紹介されてる「川下りコース」がUSJのアトラクションのやつです。
ワールドで怪獣映画へ路線変更するより、こういうメッセージ性があったほうが面白い映画になったはず。
自分、5, 6歳の時にコレを見てどハマりして劇中のセリフをほとんどを覚えたんだ………つまり僕はたし算を覚えるよりも先に「レ◯プ」って言葉を覚えたんだよなぁ(死んだ目)…………………最低だな、俺って(by.シンジくん風)
ジュラシックパークの映画を子供時代と大人の今観て感じ方が違うからこそ摂理や冒涜がよくわかったんだよなー
マルコーが言いたかったのは人間も自然の一部であることを忘れたら自然から手痛い洗礼を受けるよって事だね。
子どもの視点で見たときは,恐竜が増えることに感動したけど,大人の視点で見ると,人類の絶望を感じるシーンだな
この後に続くシリーズの根幹にある思想だよなぁ使おうと思えば誰だって使える技術…
やっぱり声優陣が素晴らしすぎる!誰一人とも文句ない!反対にジュラシックワールドの吹き替えときたら…
この年代の声優陣はすごい人が多い
ファンタビを見習ってほしいプロの声優ばっかりだから
@@マーカスマーズ聖 お金貰ってる時点でみんなプロね
歳だから仕方ないけどマルコム博士の声の人が最新作で1番酷かった。代役たてるべきだったよ。
@@ATS-x5p そうかな
声優さん凄い。
なんか画質めっちゃ良い
グラント博士の吹き替えの声優さんが宇宙戦艦ヤマトの古代進の声優さんだと聞いたときは驚いた!
文系の人間だし数学は中2で挫折して完全に門外漢だがマルコム博士の講義は一度受講してみたい
金曜ロードでこれらのシーンをカットされてたのちょっと悲しい。
カットされすぎて頭にきた。
当時小学生で初放送の時はカットされてなかったの覚えてるわ
自然の摂理に反する愚かな行いの数々と結果的に起こる破滅。その危険性を訴える名作は沢山ある。親しみやすいのはジブリのナウシカ、一番生々しかったのはホラーのペット・セメタリーだった。
そしてまさしくジュラシックパークもその一つだろう。
やっぱり巨匠たちが作り出した作品はすごいなぁ。
娯楽としても楽しめて、メッセージも伝わり、映像は現代でも通用する綺麗さ。
本当初代ジュラシックパークは最高傑作だよ。
「出来るかどうかに心を奪われて、すべきかどうかは考えなかった」このセリフはまさしく現代の人類全般に言えることだな。
それな。目先の利益にとらわれてすべきではない事を平気でするやつが世の中には沢山いる。
@@Touji. 原子力発電なんて後始末も満足に出来ないのに
「出来るかどうかに心を奪われて、目先の利益にとらわれて」ですよ。
おまいら、イスカンダルまで出向いて放射能除去装置貰ってこい!!
@@Touji.
だけどそのおかげで我々は恩恵を授かることができた
フランケンシュタイン博士の頃から何も変わってないのね
@@MAMI-yc6pu それね。だから難しい。
このシーンを切った金ローアホか。
ここのやり取りこそが重要なシーンなのに。
ここのメッセージ性こそ、他のパニック映画と一線を画し、人々の心に深く刻まれた名作になったところだったのに…。
多分子供ウケを狙ったんやろな。
このシリーズの核心であるシーン
マルコムの見解が全て
ハモンドさんのキャラ付がうまいよな。
金儲けに走る悪役ではなく純粋な好奇心が行き過ぎた人間として描かれてるから必ずしも悪くないのがミソやね。
なお原作では....
逆に言えばピュア故に余計にたちが悪いと言われてしまう事も……
原作だと銭ゲバのクソジジィだっけか
それによって深みと現実社会への示唆が表現できてるよね。
所謂金儲けに走る悪役は弁護士にキャラ付けしてるから、悪側にも役割が分担されて観客にも共感する余地がある。
無邪気は邪悪じゃないというのは子供の起こした凶悪事件は許すと同義になるから反対だ
邪気は邪気
大人なら尚更
卵のシーン、増えないと思っていた恐竜が自分で増殖しようとしているというヤバいシチュエーション。それなのにグラント博士が嬉しそうなのはやはり恐竜の博士なんだからだろうなぁ。
この場面は大人になって心に刺さるよね
グラント博士役のサム・ニールの睨むような顔つきがこの作品のT・レックスに近い印象を受けたのはわしだけ?
小学生の頃は意味わからんかったけど久々に見ると、なるほど、と思うね
ジュラシックシリーズ全体を象徴する名シーンだよね。
作品ごとの評価に差はあれ、これこそがジュラシックシリーズの基本的なメッセージ。
ここのメッセージを根幹にして、最新作まで続いて来たジュラシックシリーズは偉大だと思う
原作読んだことないけどカオス理論が根幹らしいよね
そうしてジュラシックシリーズが進むにつれて気が付いたらその意識は薄れてしまう…そうして起こったのがワールドシリーズに…
@@takahiro8491 どこかで原点回帰してくれたらいいね
@@takahiro8491これぞ、「出来るかどうかに心を奪われて、すべきかどうかは考えなかった」
声優さん達の演技が自然すぎて聞き惚れる
いつも洋画は必ず字幕で観るんだけど『ジュラシック・パーク』は吹き替え翻訳のセリフが字幕よりもほんとに良くて声優陣のお芝居もほんとに素晴らしいから毎回吹き替え版で観ちゃう、吹き替えのお手本みたいな作品だなと思う
@@幸せになれますように皆さんが
m.ua-cam.com/video/lWsnc9lLUIU/v-deo.html
おすすめ( ¯−¯ )
全シリーズ好きだがやっぱり1作目が1番面白い。そしてストーリー展開に加えて吹き替え声優達も大物揃いだから本当に何度も見れちゃう。
恐竜と人、自然と科学を扱ってるのは一作目だけだからね。
二作目以降で描いているのは結局ただの人間同士のいざこざ。
ジュラシックワールドの吹き替えの声優はマジクソ
声優さんが仕事すればいいのに、変な俳優女優が声優するから気持ち悪くなる
マルコムとマスラニが声も似てるわ格好も似てるわで一時困惑してた
子供の頃は「恐竜tueeeeeee!!!!」で終わらせていたけど今改めて見るとワールドの世界観なんかよりもっと掘り下げられていて深すぎる映画やな
やばい状況発覚したけど
焦りより感動が先に来ちゃうグラント博士好きなんよなぁ
1:52こことても心に刺さる
……冷静になって考えたら核ミサイルを発明して得意げになっているも同然だな……
@@mr.guardim1789 サリンやマスタードガス等の毒ガス兵器もそうですね…
全世界の科学者の心に刻みつけておくべき名言ですね。
もっと身近なところで行くと、スマホとかもそうだよね。
めっちゃ便利だしスマホ無しでは生きてけない位の大発明なんだけど、動物としての人間の姿や社会のあり方とは全然違う方向に加速させてる。
子供の頃はこのシーンよく分からなくて好きじゃなかったけど、今見ると深い
確かにまだ中学生ですけど今見ると「すげぇ事言ってんなぁ...」って納得しますw
@@twkbs2576 その頃から理解出来るようになるし大学,社会人になると更に印象変わるから面白いよね
30年も経っているのに、今観ても素晴らしい映画だなぁ…。
人気で大ヒットしたシリーズなのも頷ける
あの時代であのリアルなT-レックスはやばいよ。
ジュラシック・パークでこのシーンは心にグッとくるなぁ〜
今の現代人にも言えることがあるからな
吹き替えの良さにひたすら聴き惚れてしまうわ
生命は道を探し出す
凄く感動的な言葉なのに道を探し出したのが蘇った恐竜となると恐怖でしかないな
『生命は道を探し出す』ここのセリフに流れるBGMもドラマチックで心の奥でドンとくる感動があるんだよな
子供の頃に観た時はマルコム博士に対して、「つまらねー奴だな。」って思ってたけど、いざ大人になってから見ると、マルコム博士の言う事の方が御もっともだって事に気付いたな。
それな
子どもの頃みた時と大人になったときの感想が違う映画も希有よな
マルコム博士大好きです
まさしく
もう一人の主人公すぎて好き
@@次元転移装置-x5u 映画の位置づけでは準主人公らしいですね。
マルコム博士は、一見変わり者でひょうきん者にも見えるけど、誰よりも恐竜や自然に対して敬意を払っているところが凄くカッコいい🤔
5作目を見た後だと大塚芳忠さんの声が若いなぁ
.....年相応に声を変える演技なのかもしれない
もう66歳ですからね。
あと妻である弥永和子さんも出ていますが2014年に死別しています。
お気の毒に…
当時は目の前の本物に限りなく近い恐竜に目を奪われていたけど、博士達の意見を考えたら、夢はあるけど凄く危険で神の領域に踏み込んだ人間の欲が出ているパークに感じる。
フェンス、染色体制御による個体の雌固定化、セキュリティシステムなどちゃんと考えられているけど、博士達の意見もすごくわかる。
これ見てたら10年くらい大きな事故を起こさなかったマスラニさんてマジで優秀だったんだな……
インドミナスが強すぎた
ジュラシックパーク1は「自然摂理への冒涜」や「人間の傲慢さ」その他多くのメッセージ性と、映画としての娯楽性がうまく調和してる最高傑作だったな。
特に3以降は「恐竜」が登場するだけのただのパニック映画でしかない
まぁ、なんだかんだシリーズ全作好きなんだけどね
それ言ったらロッキーもランボーも2以降は本来の趣旨から外れてただのバカ映画に😂
3は1でのラプトルについてのことを深堀したものなのではないかなと個人的に考えてます。
ワールドの3作もジュラシックパーク1で人類が学んだことを別側面からアプローチして、成功(変えられたこと)と問題(失敗等も)を描いてるんじゃないでしょうか?
@@犬しば ロッキーは違くね
ロッキー1は半分は恋愛映画だと思ったけど。あと根性。
それな
昨日の金曜ロードショーではこのあたりの作品のテーマに関する場面が悉くカットされてて
おかげでただの恐竜パニックムービーと変わらなくなってしまった最悪の編集だった。
ハモンドもただの悪役ではなく『ハリボテでなく本物のテーマパークを作りたい』という願いでジュラシックパークを作った
どこか子供心のある爺さんで嫌いになれないんだよね(原作では割とクズだが)
金ローのカットはひどいですよね。
だから最近は私はあんまり見ないですね…
そうなんですね。
私も最近の金曜日ロードショーのカットの仕方には疑問を持ち殆ど見てません。
金ローのやってることは見た目だけ大事にして、土台を削ってるようなもんだ。
ちゃんとテレビ界は衰退してる証拠
3歳の頃から見てるけど「自然界へのレ○プ」とか結構過激な言葉使ってて草
にしてもこの映画は何回見ても飽きない
子供の頃は純粋に恐竜の活躍を楽しみ、大きくなってから作品に込められたメッセージの意味が分かる
よく出来てるよなぁ
初代はパニックもの、ホラー要素、映像、演出、メッセージと全てがしっかり伝わる良い映画
1は何一つ文句の付け所の無い作品だと思う。
自然、科学について考えさせられるテーマ性、恐竜のど迫力の映像、王道パニック、子供達や博士達の成長や人間ドラマ
ありとあらゆる要素を詰め込んで破綻せず1つの作品としてきちんと完結している所も流石の一言
1:58
平成ガメラの第1作の
「ならばトキ以上の希少な存在かも知れん!」「トキは人を食いませんよ」はここが元ネタだと思ってる
もしかしたらそうかも
ジュラシックパークの生まれたきっかけもスピルバーグ監督が子供の時にゴジラを見たからだしね
@@ryuzi1994 ガメラのそのシーンがが、このシーンを参考にしてるって言ってるんじゃないの?
@@sho7777aso スピルバーグ監督がゴジラを元にこの作品を作ったから、それと同じようにガメラの製作陣もこのシーンに影響を受けたんじゃないかな
という意見です、言葉足らずで申し訳ありません
日本人でも言葉の意味が通じないときがある
隔靴掻痒(かっかそうよう)、私の苦手な言葉です
@@ryuzi1994 そゆことか!ごめんなさい
@@マスオマスオ-f4y いやいや、滅茶苦茶ガチ勢の人には負けます
30周年おめでとうございます🎉
マルコムの言ってる事がいつも心に響くので、特にお気に入りは
(生命は道を探す)が1番気にいってます
3:46 「参ったなあ」と言いつつちょっと嬉しそうなのがねえ・・・
大人になってから聞くとこの会話ってすごい重い。公開当初は恐竜がすごいいるテーマパークに放り込まれて、、、という感じで恐竜とアクションにばかり目がいってたけど、それを巡って人間のエゴがぶつかり合うテーマがすごい深かったのだなぁと脱帽する。
子供心に本来だったら自分たちでは生殖できないはずの恐竜たちが性転換して自力で「道を探しだす」シーンはすごい印象深かった。
今は亡き声優さんたちのオンパレードでもあるのだけど。それは蛇足
声優陣の全員がレジェンドという奇跡
1:20は現代の‥いや、やめておこう
昔の作品なんだからレジェンドが多いのは当然では?てかそもそもジュラシックパーク自体がレジェンドなんだし。
@@user-pv7gd9vb7r それが必然とは限らないんやぞ
@@マキマキマ-d9f じゃあジュラシックパークレベルの超大作でレジェンド声優が出演してない作品って具体的になに?
@@user-pv7gd9vb7r 老兵は死なず
やはり初代は素晴らしい作品だ。
当時は気づかなかったけど、アラン役の人ってあんなに綺麗な目をしてたのね。
昔はハモンドを過ちを犯した愚か者くらいにしか思わなかったけど、今では欲に塗れて傲慢でありながらも純粋な部分に一番魅力を感じる
欲は欲でも連れの弁護士みたいな金欲じゃなくて子供の頃の夢みたいな混じりっ気のない純粋な欲なのがハモンドの魅力なのよね。
その純粋さが世界に何もたらす事になるか、想像することも無く…………
ロマンに動く人ですよね。
なお、原作小説では.....
純粋な心は時には悪意になる事ですね…
結局マルコム博士の忠告を誰もが聞き入れなかった結果が後のシリーズに続いていくと言う
良い場面で好き。声優の演技が気持ち入ってそう。
初代ジュラシックの良い所は人間の犯した自然への冒涜を批判しながらも、ハモンドというキャラクターを完全な悪役にしなかったところだと思う。
「だって本物の恐竜が見れる動物園なんてあったら絶対行ってみたいじゃん!」というシンプルな願望にはいつもエンタメ精神と童心を忘れないスピルバーグ自身の本音も含まれているように感じるし、実際に観客もその動物園の凄さを映画で追体験出来る仕組みにしているからこんなに面白いんじゃないかな。
その通りだと思う!
いい作品というのは作り手の目線では悪役を作らない。世界観を構築しその中に悪役が存在する。
そのため鑑賞者によっては悪役にも共感できるというのは名作の共通点ですね。
1:52 出来るかどうかってことに心を奪われて、すべきかどうかは考えなかった
子供の頃は恐竜のスケールと神秘に感動して、
大人になった今は人類の歴史と自然の哲学に考えさせられるってほんとよく出来てるわ
子供のころこういうシーンって退屈だったけど今見てみるとシリーズの根幹となる思想をよく体現していると思う
体現ではなく表現じゃね
マルコム博士、癖強めだけど言ってることマトモで好き
映画「ジュラシック・パーク」が公開された1990年代前半は、ちょうど遺伝子工学の分野が飛躍的に発展した時期でした
そのような時代背景も相まって「もしかしたら近い将来実現するのかも!!」とワクワクさせてくれた思い出の作品です
個人的にマルカム博士の示唆に富んだ台詞が大好きです
やっぱこの一作目は越えられないし完璧すぎて物語としてもうここで完結してるよな
博士達とかのキャラクター全てが魅力的だし主役の恐竜もまさに未知への体験て感じでワクワクしたし怖かった
続編は全て蛇足に感じる
ジュラシックワールドは面白かったんですけどね
けどこの初代のジュラシックパークが1番最高でこの一作だけで完結しても全然良かったとは思うよね
@@まがたオロチ
一作目で完結してる内容で面白いですね
この場面とか良い
これだよなぁ、最近のジュラシックワールドシリーズはこの観点が欠落してる。
新シリーズは恐竜の立場が人間にとって都合がいいだけの存在になってる。
都合よく怖い事してきて、都合よく助けてくれる。生き物に見えなくて、脚本上都合が良い駒にしか見えない。
オリジナルシリーズは生命への畏敬の念を感じた。
まあ初期のジュラシックワールドシリーズは主人公が生物学者だからね
オリジナルというかパーク一作目だけな気がする
@@ケーキ星人 たしかにそう。1だけかも。ただパークシリーズとワールドシリーズの間にも越えられない壁があるなとも思う。
@@ああ-p3x2b そうだね。確かにその2シリーズには大きな違いを感じる。
個人的に、パークとロストワールドの2作セットで製作陣の生命、人類に対する大きなメッセージが込められた作品になってると思いました。
ロストワールドには、パークの事件以降、生命の強さをまじまじと見せられたのにも関わらず、欲望を捨てきれない(損切りが出来ない)人類がそれらを操る術を新たに見いだそうとしてまんまと敗北する様子が描かれていると感じました。人類は歴史から学べるはずなのにそれが出来ないというメッセージに聞こえました。
大好きな2作品です。
ジュラシックパーク三部作、ジュラシックワールド三部作、どちらにも「共存」というテーマがあった。
子供の頃、このシーンを見た時には何となくしか意味が分からなかったけどそれでも面白かった。
大人になった今、もう一度見ると色々と考えさせられる。こういうのが名作って言うんだろうな。
現実でもそうなんだよな〜。生物は受難に合わせて驚くべき進化を遂げる。
大塚芳忠さんの流れるような理論的な説明でしたが、的確な説明でしたね。この解釈は、流石です。このシーンは名場面でした。
ジュラシックワールドドミニオンでこの二人出てくるの熱いな
3人な
全員声優神
ジュラシックパークは全てのシーン大好きやけど、このシーンが1番グッとくるというか、考えさせられるシーンやなと思う
まさに神作
どれだけCGの技術が上がっても最初のジュラシックパークの恐竜が一番怖かったな
大人になった今、ジュラシックパークとワールド含めた6作品の中でダントツ1番好きなシーン。
この映画は恐竜好きじゃなくても見るべき名作!
子供の頃ビデオで見てたジュラシックパークが字幕版で吹き替え版は初めて見たけどやはり声優さんはすごいですね、台本を書いた翻訳家の人もすごくセンスがいい
マルコムの「自然界へのレ○プだよ」は大人になってから名言だと思えた。
そうそうこのシーンあったね、食事と会話だけの地味なシーンだけど本作の原点となる重要なメッセージが集約してる。シリーズまで続くこの後の展開で壮大な答え合わせがはじまってしまうんですね。このシーンは学校の教材にも使った方がいいのでは。今の人類にも警鐘を鳴らす意味で子供達におしえていくべき問題。改めて第一作は名作中の名作。最新作を昨日見たが、監督や脚本家はこのシーンを冒涜するようなまさに人間のエゴとご都合主義が集約したような完結編を作ったと思う。多様性とはああいう意味じゃない。逆に子供達に間違ったメッセージを与えかねない。
吹き替えが神。
本当に考えさせられる映画だわ。
科学側なのに神ってワード使うのもそれはそれで冒涜なの好き
できるかどうか考えることととすべきどうか考えることって難易度が桁違いだよね
ハモンド氏は純粋にアドベンチャラーなんだよなぁ。自分だってそれができる資金と技術があるならそれを実行しないという選択を選べる自信はない。それくらい好奇心と欲望は底がしれない
新作見てから見るとまた面白い
ハモンドは傲慢ではあったけど決して悪人ではなかったよな。パークを世界中の誰にでも楽しんでもらいたいってのも本心からの言葉だったと思う。ただ夢の実現が目に見えるところまで来て、気が逸ってしまったんだよね。
恐竜とお客に目が行き過ぎて従業員を蔑ろにしていたのが失敗。ちゃんと手当をだしていれば事故は起きなかったのに。
2のラドローはもっと酷すぎた(笑)
記憶を消して観たい映画
恐竜が繁殖しだすという最悪な状況を知ったのに少し嬉しそうなグラント博士好き
生命の神秘を目の当たりにして
嬉しいんじゃないかな?
恐ろしい目にあったにも関わらず叫竜への憧憬を忘れられないみたいなシーンがいっぱいあっていいよね
ターミネーター2然り、この時代の洋画ってめちゃくちゃ面白いよな
単為生殖が可能なコンドルが報告されてマジでジュラシックパークじゃんて思った。カエルのDNAじゃなくてもこうなってたw
このシーン、ハモンドが責められてるけど、マルコムの「コンドルは人間のせいで滅んだから生き返らせてもいいけど恐竜は自然に滅んだからダメ」ってのも、現代の価値観からみれば神の存在を防波堤にした宗教的な言葉だよな。結局人間基準で決めたことなんてどこかしら感情が決めてる。
大塚芳忠さんイケボやなぁ相変わらず
最新作でも素敵でした
確かにハモンドさんが全ての始まりやから決していいことしたわけや無いけど、彼はただ好奇心があるだけで悪い事は何もしてないただの善人なんよな
一作目が秀逸なのは、これだけは原作小説から実写化した作品だから。スピルバーグが小説を読み、感銘を受けて映画化したいと申し出たから。原作者であるマイクル・クライトンのメッセージが、この食事中の会話に込められている。「生命は、必ず生き残る道を探し出す。どんなに厳重に他者が管理しようと、それだけは抑えつけることはできない」
2作目は同じ原案に基づく小説と映画の別展開(小説が島の中で終わるのに対し、映画ではTレックスが市街地に上陸したのはスピルバーグの趣味が強く出た結果)、3作目以降は映画オリジナル。マイクル・クライトンの手を離れて以降、どんどんいろんな恐竜が出るだけのパニックアクションの方向性が強くなっていって、見るのをやめました。映画界最高のCG技術で、動く恐竜達が見られるという点だけは素晴らしいんだけどねぇ
Jurassic World Dominion が楽しみすぎる
小さい頃と今で見るので全然印象変わる…
このシリーズはこれで終わっとくべきだったなぁこれ以上の物なんて作れないよ完成されすぎてるんだから
このシーン好き。
これ以降の作品もすべてこの議論に帰す。
傑作
最近、吹き替え声優売りの洋画って増えてるなーと思ってたけど、この時から全然豪華声優陣なんだな。
この後ろに写ってる映像にユニバのザライドがあるのアツすぎ‼️
マルコム博士が恐れた事よりヤバい事が20数年後に起きるなんてな
子供のころは話し合いの部分飛ばしてたけど、今になってみるととても勉強になることを言ってる。
昔はマルコム博士は胡散臭い人みたいだけどな印象だったけど、すごく倫理的な人なんだと見る目が180°変わった。
この白熱の討論シーン、ジュラシックパークの根幹を成す問題提起のシーンが金ローとかだと丸々カットだったりするのが残念。
このシーンめちゃくちゃ好きなのに。
ちなみに館内アナウンスで紹介されてる「川下りコース」がUSJのアトラクションのやつです。
ワールドで怪獣映画へ路線変更するより、こういうメッセージ性があったほうが面白い映画になったはず。
自分、5, 6歳の時にコレを見てどハマりして劇中のセリフをほとんどを覚えたんだ………つまり僕はたし算を覚えるよりも先に「レ◯プ」って言葉を覚えたんだよなぁ(死んだ目)…………………最低だな、俺って(by.シンジくん風)
ジュラシックパークの映画を子供時代と大人の今観て感じ方が違うからこそ
摂理や冒涜がよくわかったんだよなー
マルコーが言いたかったのは人間も自然の一部であることを忘れたら自然から手痛い洗礼を受けるよって事だね。
子どもの視点で見たときは,恐竜が増えることに感動したけど,大人の視点で見ると,人類の絶望を感じるシーンだな
この後に続くシリーズの根幹にある思想だよなぁ
使おうと思えば誰だって使える技術…
やっぱり声優陣が素晴らしすぎる!
誰一人とも文句ない!
反対にジュラシックワールドの吹き替えときたら…
この年代の声優陣はすごい人が多い
ファンタビを見習ってほしい
プロの声優ばっかりだから
@@マーカスマーズ聖 お金貰ってる時点でみんなプロね
歳だから仕方ないけどマルコム博士の声の人が最新作で1番酷かった。代役たてるべきだったよ。
@@ATS-x5p そうかな
声優さん凄い。
なんか画質めっちゃ良い
グラント博士の吹き替えの声優さんが宇宙戦艦ヤマトの古代進の声優さんだと聞いたときは驚いた!
文系の人間だし数学は中2で挫折して完全に門外漢だがマルコム博士の講義は一度受講してみたい
金曜ロードで
これらのシーンを
カットされてたの
ちょっと悲しい。
カットされすぎて頭にきた。
当時小学生で初放送の時はカットされてなかったの覚えてるわ