【アート講座】NARA・MURAKAMIは世界言語だ|彼らはどのように世界的アーティストになったのか【講師:美術ジャーナリスト・藤原えりみ】
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- Опубліковано 8 лип 2024
- 【GUEST】
美術ジャーナリスト・藤原えりみさん
<MC>
森山未來
<ナビゲーター>
小池藍
00:00 オープニング
00:32 今回の講師は美術ジャーナリストの藤原えりみさん
00:55 世界的アーティストがたどった変遷
04:56 村上隆がプロデュースしたGEISAI
07:10 アーティストとジャーナリズムの関係は?
08:19 藤原氏が手がけたBRUTUS特集号
12:55 <お知らせ>地球の歩き方 ジョジョの奇妙な冒険
14:08 <お知らせ>西洋美術の歩き方
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◾︎藤原えりみ
美術ジャーナリストとして活動。東京藝術大学芸術学科を卒業ののち、BRUTUS編集部を経て、現在では横浜美術館での『村上隆のスーパーフラット・コレクション』展、中村キース・ヘリング美術館での『キース・ヘリング アートはすべての人のために』展などの図録編集を担当されるほか、多数の美術系図書の執筆や翻訳に携わる。
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プロデューサー:加藤信介、山本圭介
ヘアメイク:須賀元子 スタイリスト:杉山まゆみ
衣装協力:@yoshiokubo_official
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#現代アート
#森山未來 - Розваги
今回の講座では美術ジャーナリストの藤原えりみさんをゲストにお招きし、日本から世界に羽ばたいたアーティストの方が、どうやって世界レベルのアーティストになったのか?若手のアーティストがこれから広く活躍するためにはどうしたら良いのかをおうかがいしました。
最後に意外なお知らせも!
この情報量の凄さ。すばらしい。藤原さんって出し惜しみしないなあ。
「現代アート」にはルールがあるので、そのルールに則って作らないと評価されないという前提の話が抜けてますが、いいんでしょうか。
「作品を通して世界美術史での文脈を作ること」という頑固たる不文律に則り理解したうえで制作をするということですよね 確かにその話が抜けてはいますが、それらの事を認知することより先に若手アーティストが世界で活躍していくためにすべき基礎、地盤の部分を提示してるのではないでしょうか
@@noumennokami
森山未來さんが質問しているのは「奈良さんや村上さんの作品の何が評価されているのか?」「現代アートにはどんな仕組みがあるのか?」です。それに対して藤原さんは「行動しよう、人と会おう、海外へ行こう」というような内容を話してます。これじゃ答えになってませんよね。話がズレてます。実際、森山さんは藤原さんの話を聴いて「たまたま・・・(うまくいったということ)?」とリアクションしてます。
@@user-es5cc6ty7b確かに質問と回答の内容が噛み合ってませんでしたね 藤原さんは奈良美智と村上隆がアメリカで有名になるまでのプロセスや経緯を淡々と話しているだけでした 自分が少し誤解していたみたいです 申し訳ない
@@noumennokami
いえ、コメントありがとうございます。
世界的アートな割になぜか無名なんだな😊
権威主義的な物言い。