【アート講座】「文脈」について理解すれば、現代アートがより面白くなる!
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- Опубліковано 26 лип 2024
- 「アート講座」はナビゲーターの小池藍が、MC森山未來に現代アートに関する知識を世界一わかりやすく解説していくコンテンツ。時々ゲストも登場します。
今回の「MEET YOUR ART アート講座」では、アートを理解する上で重要なポイントである『文脈』について解説します。
00:00 オープニング
00:23 今回のテーマ「文脈」とは
00:41 「文脈」ってそもそもなんのこと?
01:20 作品例:ウォーカー・エバンス/シェリー・レヴィーンの作品
02:57 作品例:シンディ・シャーマンの作品
04:51 作品例:デュシャンの「泉」
07:02 エンディング
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プロデューサー:加藤信介、山本圭介
ヘアメイク:河西幸司 スタイリスト:杉山まゆみ
衣装協力:CFCL
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現代アートをみていると「文脈」という言葉がよく登場すると思いませんか?なんとなくぼんやりとしか理解していなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回の動画でしっかりと理解を深め、よりアート鑑賞を楽しみましょう!
美術から遠い私にも、段差なくその面白みに近づく、スロープ的な説明! ありがたい!!
今までなんとなくでしかわかっていませんでしたが
これを期にはっきりと理解できました。
例えがうますぎる
このメンツ歴史の延長にいるのが村上隆さんだよね。
丁寧で綺麗な言語化ですね。
文脈じゃなくて金脈の間違いだろ?
アートの価値は人それぞれ😂