第4回「汚染水発生量ゼロ」の目標を明確化し、燃料デブリを 取り出さずに空冷化し、原子炉を長期遮蔽管理する 福島第一原発の廃炉についてCCNEの新たな提言/「原発ゼロ社会への道」【2024/04/16】
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- Опубліковано 13 жов 2024
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■プログラム
●00:02:51 新たに提言をまとめた経緯について
菅波 完(CCNE技術・規制部会コーディネーター)
●00:07:35 提言書の内容:汚染水発生量ゼロ・デブリ空冷化の技術的な実現性
滝谷紘一(CCNE技術・規制部会)
●00:34:02 意見交換での政府・東電側の回答などについて
後藤政志(CCNE技術・規制部会長)
川井康郎(CCNE技術・規制部会)
●00:44:02 Q&A ディスカッション
原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024
※ 過去のオンライントークはこちら
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原子炉を長期遮蔽管理するのであれば核燃物質の最終処分場を併設して管理すれば
良いしとてもいい案ですね。地元には国から巨額の保管費用が出るし、早く進めて欲しいものです。
出来もしないデブリ取り出しにこの先何兆円突っ込むんでしょうかね?
無事に後しまいができますように。
#若狭の海 姫野洋三