原子力市民委員会- CCNE
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「ヨウコの知らない世界」気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策【第3回】「原子力発電は気候変動対策?」2024/10/2
【第3回】「原子力発電は気候変動対策?」
2024/10/2(水)20:00-21:00
ゲスト:松久保 肇(CCNE委員/原子力資料情報室事務局長)
_______________________
pC_e8jAWyKvX/
共催:POW Japan、原子力市民委員会
協力:ワタシのミライ
Переглядів: 211

Відео

第9回「核のごみ処分についての「対話」はどうあるべきか─ 市民検証の実践から考える」/「原発ゼロ社会への道」【2024/09/27】
Переглядів 1954 години тому
当日の資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15588 ■プログラム ●00:00:12「イントロダクション」 /細川 弘明 (京都精華大学名誉教授 CCNE事務局)  ●00:03:46「地層処分をめぐる『対話の場』とは何だったのか ── 経産省での「総括」の経緯」       / 高野 聡(原子力資料情報室、特定放射性廃棄物小委員会 委員、原子力市民委員会政策調査部会) ●00:17:22「寿都町で設置された『対話の場』運営のあり方 ── 市民による検証報告」     /宮崎 汐里(核のごみに関する対話を考える市民プロジェクト) ●00:41:30 コメント                                 /寿楽 浩太(東京電機大学工学部人間科学系列 教授、特定放射性廃棄物小委員会 委員) ●00:50:34 Q&A デ...
「ヨウコの知らない世界」気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策【第2回】「エネルギー政策って誰が決めているの?」2024/9/19
Переглядів 370День тому
【第2回】「エネルギー政策って誰が決めているの?」 2024/9/19(木)20:00-21:00 ゲスト:吉田明子(CCNE委員/FoE Japan理事) pC_e8jAWyKvX/ 共催:POW Japan、原子力市民委員会 協力:ワタシのミライ 実はいま、気候政策として最も重要な「第七次エネルギー基本計画」の改訂に向けた議論が進んでいて、「エネルギー政策」や「再エネや原発」、「政策の決め方」などについて、皆さんともう少しフランクにお話しして、考える場を創りたい、と考えていました。 今回の「ヨウコの知らない世界」では、POW JAPANアンバサダーであり、プロスノーボーダーの中村陽子と、原子力市民委員会よりスペシャリストをお呼びして、 「気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策」をテーマに全3回を企画。 それぞれの回では、事前にストーリーなどで...
「ヨウコの知らない世界」気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策【第1回】「私たちの暮らしを支える電気のこと」2024/9/12
Переглядів 63021 день тому
【第1回】「私たちの暮らしを支える電気のこと」 2024/9/12(木)20:00-21:00 ゲスト:大島堅一(CCNE座長/龍谷大学教授) pC_e8jAWyKvX/ 共催:POW Japan、原子力市民委員会 協力:ワタシのミライ 実はいま、気候政策として最も重要な「第七次エネルギー基本計画」の改訂に向けた議論が進んでいて、「エネルギー政策」や「再エネや原発」、「政策の決め方」などについて、皆さんともう少しフランクにお話しして、考える場を創りたい、と考えていました。 今回の「ヨウコの知らない世界」では、POW JAPANアンバサダーであり、プロスノーボーダーの中村陽子と、原子力市民委員会よりスペシャリストをお呼びして、 「気候変動と、暮らしを支える電気とエネルギー政策」をテーマに全3回を企画。 それぞれの回では、事前にストーリーなどで質問を募集しま...
⑦ICRP勧告について学び検討する連続ウェビナー 第7回「チェルノブイリの経験を振り返る」【2024/8/8】
Переглядів 502Місяць тому
当日の開催案内や配付資料はこちらからご覧いただけます。 www.ccnejapan.com/?p=15436 ①00:00:00「イントロダクション」 /濱岡 豊 氏(慶應大学教授、CCNE福島原発事故部会、放射線防護の民主化フォーラム) ②00:05:38「チェルノブイリ事故の経過・放射能汚染とソ連政府の初期対応:ICRP146の記述を読みながら」 /今中 哲二 氏(京都大学複合原子力科学研究所 ) ③01:10:43 「Q&A ディスカッション」 <放射線防護の民主化フォーラム 主催、原子力市民委員会 共催> 過去の連続ウェビナーはこちらからご覧いただけます。 www.ccnejapan.com/?p=14426
第8回「東海第二原発の再稼働を考える ─ 福島原発事故の教訓は忘れ去られるのか」/「原発ゼロ社会への道」【2024/08/6】
Переглядів 562Місяць тому
当日の資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15470 ■プログラム ●00:00:12「イントロダクション」 /細川 弘明 (京都精華大学名誉教授 CCNE事務局)  ●00:03:59「東海第二原発の再稼働を考える ── 福島原発事故の教訓は忘れ去られるのか」         / 原口 弥生さん(茨城大学人文社会科学部 教授、CCNEアドバイザー) ●00:38:47 Q&A ディスカッション 原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024 ※ 過去のオンライントークはこちら www.ccnejapan.com/?page_id=14115 www.ccnejapan.com/?page_id=13079 www.ccnejapan.com/?page_id=11776
第7回「命脅かすリスクを選ぶのか ─ 避難計画は住民を守らず、活断層の連動も否定したまま再稼働へ進む島根原発」/「原発ゼロ社会への道」【2024/07/10】
Переглядів 9673 місяці тому
当日の資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15398 ■プログラム ●00:00:12「イントロダクション」 /細川 弘明 (京都精華大学名誉教授 CCNE事務局)  ●00:02:06「命脅かすリスクを選ぶのか ── 避難計画は住民を守らず、活断層の連動も否定したまま再稼働へ進む島根原発」         / 芦原 康江さん(さよなら島根原発ネットワーク、島根原発2号機差止訴訟原告団長、松江市在住) ●00:29:19「コメント」          / 関 耕平さん(島根大学法文学部教授、地方財政論、原子力市民委員会政策調査部会) ●00:35:31「Q&A・ディスカッション」 原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024 ※ 過去のオンライントークはこちら www.ccnejapan.com/?pa...
第37回 原子力市民委員会「原発事故はメディアの報道をどう変えたのか ―エネルギー政策の議論における市民の不在」【2024/6/10】
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配付資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15335 ■①趣旨説明 /大島 堅一(龍谷大学教授、原子力市民委員会座長) 00:00:00 ■②講演 ・「ジャーナリズムと原発報道」                      /金平 茂紀さん(ジャーナリスト、TBS「報道特集」特 キャスター) 00:04:46 ■問題提起  ・③「政府のエネルギー政策の審議の問題」                /松久保 肇(原子力資料情報室事務局長、CCNE委員)  01:20:13                              ・④「エネルギー政策決定プロセスに対する市民の提案」           /吉田 明子(国際環境NGO FoE Japan 理事、CCNE委員) 01:39:59 ■⑤全体ディスカッション 01:50:22 ■原子力市...
第6回「東北の被災地で被災原発を再稼働 !?」/「原発ゼロ社会への道」【2024/06/21】
Переглядів 9803 місяці тому
当日の資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15375 ■プログラム ●00:00:12 イントロダクション /細川 弘明 (京都精華大学名誉教授 CCNE事務局)  ●00:02:06「東北の被災地で被災原発を再稼働 !? ─ 女川原発再稼働の問題点」 /多々良 哲さん(女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション)  ●00:30:54 Q&A ディスカッション 原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024 ※ 過去のオンライントークはこちら www.ccnejapan.com/?page_id=14115 www.ccnejapan.com/?page_id=13079 www.ccnejapan.com/?page_id=11776
第5回「現実ばなれした避難計画と「地元同意」をめぐる現地の動向」/「原発ゼロ社会への道」【2024/05/31】
Переглядів 4613 місяці тому
当日の資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15321 ■プログラム ●00:00:12 イントロダクション /細川 弘明 (京都精華大学名誉教授 CCNE事務局)  ●00:02:44「現実ばなれした避難計画と「地元同意」をめぐる現地の動向」  /中山 均さん(新潟市議会議員) ●00:34:19「コメント」 /菅波 完(原子力市民委員会 原子力技術・規制部会コーディネータ) ●00:39:29 Q&A ディスカッション 原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024 ※ 過去のオンライントークはこちら www.ccnejapan.com/?page_id=14115 www.ccnejapan.com/?page_id=13079 www.ccnejapan.com/?page_id=11776
記者レク「長期脱炭素電源オークションの現状と課題」【2024/4/8】
Переглядів 8724 місяці тому
■ プログラム(登壇者)と配付資料のリンク: 00:00 ①司会 大島 堅一(龍谷大学教授、原子力市民委員会座長)  03:44 ②容量市場拠出金支払いの現状と地域新電力への影響 吉田明子(国際環境NGO FoE Japan、CCNE政策調査部会) power-shift.org/capacitymarket_report2024/ 18:40 ③再エネを重視する小売電気事業者への影響 竹村英明(グリーンピープルズパワー代表取締役、CCNE政策調査部会) www.ccnejapan.com/wp-content/20240408_CCNE_Takemura.pdf 32:29 ④長期脱炭素電源オークションの概要と課題 松久保肇(原子力資料情報室事務局長、CCNE政策調査部会) www.ccnejapan.com/wp-content/20240408_CCNE_Matsukubo.p...
【質疑】「第7次エネルギー基本計画」の議論開始に向けて議論の枠組みとプロセスを問う合同記者会見【2024/5/9】
Переглядів 2454 місяці тому
【「記者会見」本編は ua-cam.com/video/kPxbUDPmg9s/v-deo.html からご覧いただけます 】 ■ 日 時:2024年5月9日(木)13:00~14:00 ■ 場 所:霞が関ナレッジスクエア 3Fスタジオ ■ 資 料:www.ccnejapan.com/?p=15272 ■ 登壇者: ①吉田 明子 (国際環境NGO FoE Japan理事) ②大島 堅一 (龍谷大学教授、原子力市民委員会座長) ③明日香壽川 (東北大学教授、未来のためのエネルギー転換研究グループ) ④松久保 肇 (原子力資料情報室事務局長) ⑤桃井 貴子 (気候ネットワーク東京事務所長) ⑥川﨑 彩子 (Fridays For Future Tokyo) ⑦伊与田昌慶 (350.org Japanキャンペーナー) ■ 主 催:原子力市民委員会、気候ネットワーク、原子力資料情報室、 Fo...
⑥ICRP勧告について学び検討する連続ウェビナー 第6回「放射線防護の民主化フォーラム2023-30へ」【2023/12/01】
Переглядів 3104 місяці тому
当日の開催案内や配付資料はこちらからご覧いただけます。 www.ccnejapan.com/?p=14636 ①00:00:00「放射線防護の民主化フォーラム2023-30へ」 /濱岡 豊(慶應大学教授、CCNE福島原発事故部会) ②00:17:18 「ICRP Tokyo2023東京参加報告」 /清水 奈名子(宇都宮大学教授、原子力市民委員会委員) ③00:30:33  /瀬川 嘉之(高木学校、市民科学研究室・低線量被曝研究会) ④00:45:23 /濱岡 豊(慶應大学教授、CCNE福島原発事故部会) ⑤01:10:53  /明智 礼華(京都府立大学大学院史学専攻 博士後期課程) ⑥01:14:48 「ディスカッション」 過去の連続ウェビナーはこちらからご覧いただけます。 www.ccnejapan.com/?p=14426
「第7次エネルギー基本計画」の議論開始に向けて議論の枠組みとプロセスを問う合同記者会見【2024/5/9】
Переглядів 9085 місяців тому
【続き(質疑応答)は ua-cam.com/video/f2GxTbvWq6A/v-deo.html からご覧いただけます】 ■ 日 時:2024年5月9日(木)13:00~14:00 ■ 場 所:霞が関ナレッジスクエア 3Fスタジオ ■ 資 料:www.ccnejapan.com/?p=15272 ■ 登壇者: 00:00 ①吉田 明子 (国際環境NGO FoE Japan理事) 05:17 ②大島 堅一 (龍谷大学教授、原子力市民委員会座長) 09:36 ③明日香壽川 (東北大学教授、未来のためのエネルギー転換研究グループ) 15:48 ④松久保 肇 (原子力資料情報室事務局長) 18:37 ⑤桃井 貴子 (気候ネットワーク東京事務所長) 26:12 ⑥川﨑 彩子 (Fridays For Future Tokyo) 34:09 ⑦伊与田昌慶 (350.org Japanキャンペ...
第4回「汚染水発生量ゼロ」の目標を明確化し、燃料デブリを 取り出さずに空冷化し、原子炉を長期遮蔽管理する 福島第一原発の廃炉についてCCNEの新たな提言/「原発ゼロ社会への道」【2024/04/16】
Переглядів 2,2 тис.5 місяців тому
当日の資料はこちらからダウンロードできます。 www.ccnejapan.com/?p=15217 ■プログラム ●00:02:51  新たに提言をまとめた経緯について 菅波 完(CCNE技術・規制部会コーディネーター) ●00:07:35 提言書の内容:汚染水発生量ゼロ・デブリ空冷化の技術的な実現性 滝谷紘一(CCNE技術・規制部会) ●00:34:02 意見交換での政府・東電側の回答などについて 後藤政志(CCNE技術・規制部会長) 川井康郎(CCNE技術・規制部会) ●00:44:02 Q&A ディスカッション 原子力市民委員会(CCNE)の連続オンライントーク「原発ゼロ社会への道」2024 ※ 過去のオンライントークはこちら www.ccnejapan.com/?page_id=14115 www.ccnejapan.com/?page_id=13079 www.ccneja...
成 元哲さんコメント「構造的暴力という視点から見る原発事故」“風評加害”という言葉のもつ意味(第36回 原子力市民委員会)
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КОМЕНТАРІ

  • @miyazawaeiji1318
    @miyazawaeiji1318 18 годин тому

    原発やめるにしても廃棄物の最終処分場決めないとどうしようもないですね。 原発やめて核廃棄物を管理する人もいなくなって、中国に管理をお願いしなければならなくなる ような事態になりかねません。最終処分決まるまで原発動かしながら廃棄物を管理するのが 正解なんでしょう。

  • @yuji2445
    @yuji2445 День тому

    縫製大学は、共産革命を支持していますか。たなかゆうこ君も山口じろう君も共産革命を支持しているんでしょうね。二人とも中国の人権問題は一切語りませんから。

  • @yuji2445
    @yuji2445 День тому

    市民〇〇委員会とかと言う「市民」と言う名称が付く団体は、如何にも庶民が自発的に発起し中立的又は何物にも影響を受けない団体の様に思えます。本当にそうでしょうか。見て下さい「中華人民共和国」「朝鮮民主主義人民共和国」など市民と同義の人民の名を冠した国が如何に非人道的と思われる弾圧をしていると強い疑義が持たれています。「市民」の名称を冠していますが、裏側に協賛系の資金が流れている場合が想定されます。

  • @yuji2445
    @yuji2445 День тому

    なぜ放射性物質がこの世にあると思いますか。なぜ宇宙から放射線が地球に降り注いでいると思いますか。地球の中心部の熱源の相当程度は核分裂によると聞きました。私達は放射性物質に囲まれて生きて来ています。ですから「汚染水」と言うものはありません。敢えて「汚染」と言う言葉を使えば、この宇宙全部が「汚染」されていると言うことになります。人間が住む局所的な地域に害がない程度の状況を作り出せたらそれで良しと言う事ではないですか。それでもなお放射能が危険だと言うなら、世界の原発特に中国の原発の「処理汚染水」も問題にしなければ、不公平極まりないと思います。日本海が中国の「処理汚染水」で満たされていると言う事になります。「汚染水」と銘打った問題提起は、中華系の資金が流れている活動家による「問題提起」と言う事になります。「処理汚染水」と言う言葉を頻繁に使う人物の銀行口座の資金の流れを把握する必要があります。

  • @zzz-ft8uu
    @zzz-ft8uu 8 днів тому

    ヨウコさんの明るい感じで暗くなりすぎずにお話を聞くことができました!シリーズありがとうございます

  • @masahidetsuruta8729
    @masahidetsuruta8729 20 днів тому

    再生エネルギーに転換しなければならないという基本的な方向はその通りだと思いますし、全体としては大切な話だったと思います。 メガソーラーや山の中の大規模風力問題の問題などの再生エネルギーの太陽光パネルなどが持つ環境負荷の問題が語られていたのもよかったと思います。 とはいえ、日本の土地規制は確かに甘いですが、あたかも土地利用規制がまったくないかのような話は正確ではなかったと思います。また、荒廃した農地を使えばいいという話ですが、農地が荒廃する問題を抜きにそれをいうのはどうかと思いました。 小規模水力とか、地域にあった環境負荷の低いものを増やしていくという方向もいいと思いました。

  • @kaizokanuma8472
    @kaizokanuma8472 25 днів тому

    2014年に関電力大飯原発の運転差し止めを命じた福井地裁裁判長樋口英明氏は「地震や津波で国は滅びない。しかし、戦争と原発で国は滅びる」とし、また、原発建設に携わった森重晴夫氏によれば、メルトダウンした福一原発第一炉の基部コンクリートは溶融し、炉本体はむき出しの鉄筋によって辛うじて支えられ、為に震度6強の地震が襲えば、残置され使用済み核燃料392本を冷却するプールが破壊されて燃料の冷却は不能となり、多量の使用済み核燃料が広範囲に飛散、最悪では311で恐れられた東日本壊滅の悪夢に日本は直面すると警告している。これらより、地震大国日本では「(ウラン)原発は採算性のみを重視する自国民に向けた核兵器」であると改めて思う。   自然・再生エネルギーによって、日本のエネルギー問題は解決するか?  ウラン原発を日本が止めれば、即、自然・再生エネルギーによって、我々のエネルギー問題は解決すると多くの反原発論者は説くが、説かれる「数値」は国際機関の発表する値からの推定が多く、日本の自然と風土にマッチした実現可能性ある再生可能エネルギーの数値ではない。砂漠にソーラーパネルや風車を敷き詰められる中国や米国、浅い海があり風力発電に適したドイツやデンマークの如くの国土・気候に日本は恵まれている訳ではない。日本のメガソーラーは危険な山地斜面にも多く、緑の山際に立ち並ぶ風力発電機は自然とマッチしてはいないし、住民の生活に溶け込んでいるとも思えない。従って、多くの国民が、再生可能エネルギーにより日本のエネルギー問題を解決するとの考えに同意しているとは思えない。再生可能エネルギーへのこの疑問を多くの国民は感じているから、原発は恐ろしいとは思いながら、ウラン原発を受け入れてしまっているのではないか。  核エネルギー(発電)を考えるには、ウラン原発と安全性の高いトリウム原発(第4世代原発)を分けて考えるべき。 再生可能エネルギー推進は省エネ政策と共に必要だが核エネルギーを再度考え直す時期に現在はあると考える。そもそも、核エネルギー(発電)を考えるには、ウラン原発と遥かに安全性の高いトリウム原発を分けて考えるべきだ。1979年の米スリーマイル、1386年のチェルノブイリ、2011の福島原発事故はいずれもウラン原発(軽水炉原発)であった。しかし、核エネルギー発電にはトリウム型(溶融塩炉)原発があり、トリウム原子炉は既に福島原発稼働以前の1965年から69年まで、米国核研究の中心であったオークリッジ研究所において26000時間もの長時間、無事故で運転し、その安全性は理論的にも実験的にも確証されている。しかし、その後の冷戦の悪化はウラン型原発で産生されるプルトニウムを核兵器製造に転用、米国を中心とする各所有国で用いられ、核兵器(プルトニウム)の製造が不能なトリウム溶融塩炉は、1975年には開発中止が米政府により決定さられ、原発=ウラン型が疑問なく受け入れられ、安全なトリウム溶融塩(Molten-salt reactor)は忘れ去られて70年が経過し、この間に先のウラン型原発の過酷事故が生じている。  トリム発電の有効性は何より安全性の高さにある。使用する核燃料は核兵器に利用できない元素トリウムで、ウラン型原発では必ず発生するプルトニウムを発生させることなく、むしろ生じたプルトニウムを核エネルギーとして発電し、完全に燃焼させて消失させることができる。つまり、危険な使用済みの核廃棄物を安全な物質に変換し、この為に「中間貯蔵施設」や「最終貯蔵施設」を必要としない発電法になる。  中国甘粛省にある2メガワットの液体燃料トリウム溶融塩炉(TMSR-LF1) は、冷却水の使用不能なゴビ砂漠に中国科学院上海応用物理研究所によって建設され、2021年8月に運転免許を取得した。TMSR-LF1は昨年23年6月に正式に実証実験運転の承認を獲得し,明25年の臨界を目指して実用運転が開始されている。中国では2030年までには、全ての新設原発はトリウム発電に切り替えるという。トリウム原発は30万メガワット以下の小発電所で使用することができ、この意味で、複雑・大規模・新建設費や経常運転費を含めて高額な為にウラン型所謂グローバルサウスのエネルギー政策の重要な一環ともなりうる。 過去10年でソーラーや風力の低コスト化を可能としたのは中国であり、中国の再生可能エネルギーは総エネルギーの40%を超えるまでになっている。このまま推移すれば、再生可能エネルギーとトリウム発電の中心技術を中国は独占する可能性がある。    日本ではトリウム発電を論じ公表した文献や画像はない。  現在は中国だけでなくインドやフランスとオランダも開発を進めているとの情報もある。  英語版UA-camではトリウム発電についての映像が数多くあり、いずれも安全性の高さを指摘しているが、日本では、反(ウラン)原発を掲げる小出裕章氏や飯田哲也氏を始めとする専門家や諸団体であっても、トリウム発電を論じ公表した文献や画像(この画像を含めて)は存在しない。反ウラン原発、脱原発論者および団体は、今こそ再生可能エネルギー「原理主義」を捨て、安全第一のトリウム発電を視野にいれた安全で可能なエネルギー政策を追求すべきではないだろうか。1990年代の欧米の研究者の間には、日本がトリウム溶融塩発電を完成させるのではないかとの期待があったという。その日本では先の研究者すら一言も発言していない!誠に遺憾なことだ。    古川和男氏の「原発安全革命」  日本語で非専門家が接することのできる文献として、福島事故後に死亡された古川和男氏の「原発安全革命」がある。トリウム溶融塩炉は核エネルギーの少数への独占ではなく、必要なエネルギーに広く人類に開放する可能性があり、世界が氏の予言の如く進めば、核の無い平和な世界が構築される可能性があると確信する。

  • @キクチテルコ-t9o
    @キクチテルコ-t9o 25 днів тому

    ありがとうございます😊感謝いたします🙏

  • @キクチテルコ-t9o
    @キクチテルコ-t9o 3 місяці тому

    有難うございます🙏 フクイチ事故も収束できず、再稼働は狂気の沙汰

  • @eagle07101
    @eagle07101 3 місяці тому

    報告者の中山均です。補足です。 ①細かいところですが、報告の比較的最初の方、広域避難受け入れのスキームに関する説明のところで、長岡市から新潟市への避難想定を「11万人」と話しましたが、人口減少に伴い、最新の数字は10万余人です。 ②質疑の部分で「能登半島地震による柏崎刈羽原発の機器にトラブルはなかったのか」旨の質問でへの回答の補足です。重要機器のトラブルはなかったものの、6号機で600リットルほどのスロッシングがあった(他の号機と比べて桁違い)のと、地震後の点検によって各所で壁面のひび割れなどが報告されています。 当日十分にお答えできればよかったですが、よろしくお願いします。

  • @fohzora
    @fohzora 3 місяці тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @fohzora
    @fohzora 3 місяці тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @momotaro-kibidango
    @momotaro-kibidango 3 місяці тому

    15:34 30:37 34:01 36:15 39:16 41:37 42:45 44:05 59:01 1:15:01

  • @kamekiti128
    @kamekiti128 3 місяці тому

    知人が牡鹿半島の 女川発電所の裏に 住んでおります 避難は 一本道です ! チリ地震と311の津波で2度被害を 受けました  避難は絶対無理です

  • @yogishah.n.f5231
    @yogishah.n.f5231 3 місяці тому

    大切なアーカイブの公開ありがとうございます。 正に基本法が推進法になる、というか、原子力・核燃サイクルへの国家総動員法の様相を呈して来ているようで、恐ろしさを覚えます。

  • @miyazawaeiji1318
    @miyazawaeiji1318 4 місяці тому

    大間まぐろが原告だと、原発の大規模事故、温暖化が起こってくれて人類が絶滅してしまえば 天国のような未来が待っていると考えるのが普通だと思うのですが。人間以外の動物は皆そう 思っているのでは。

  • @travis00055
    @travis00055 4 місяці тому

    わかりにくい容量市場を解説動画にしていただいて、ありがたい。 1:17:08あたり、「揚水の緊急時電源としての位置付け」はどういうことなのだろう? 2020年度冬季の需給逼迫の時は、供給力の最後の砦は確かに揚水だった。 その後、kW・KWhのモニタリングや燃種別・ユニット別出力公表などが進み、太陽光導入量も増えた。 エリア需給実績を時系列で見ていると、少なくとも再エネ抑制が入るエリアの、春・秋の揚水は 「太陽光と連動で、昼:ポンプアップ、夕方から夜発電」 の運転パターンが定着化しているように見える。 今後、蓄電池も入ってくるだろうが、 「ディスパッチャブルな(指令電源?)緊急時電源」は揚水や蓄電池ではなく、 CO2は排出するが燃料の貯蔵性に優れた石炭火力であるように思えた。

  • @poyoyonpo
    @poyoyonpo 4 місяці тому

    原発推進でも反対でもない、中立的エンジニアから一言。小倉さんの「原子力規制委員会が、「規制と満足しても原発は安全ではない」、と発言するなど、とんでもない状態になっている」というのは、発言の一部分のみ取り出したために大きな誤解があります。規制委員会に問題が無いというつもりはありませんが、この規制委員会の発言は、原子力安全神話の反省に立つ規制委員会の基本姿勢であり、「「規制を満足したから安全ということではなく」、常に見直し。さらなる安全を目指して努力を続ける」という肝心の部分を読まないと、事実誤認になってしまいます。

  • @しゅうしゅう-f3t
    @しゅうしゅう-f3t 4 місяці тому

    しゅみれーしょん と 言ってる程度の理解力の人の説明なんて とんでもレベル

  • @キクチテルコ-t9o
    @キクチテルコ-t9o 5 місяців тому

    大事な事です!有難うございます🍀🙏💐

  • @キクチテルコ-t9o
    @キクチテルコ-t9o 5 місяців тому

    大事な事です!有難うございます🍀🙏💐

  • @2008tn
    @2008tn 5 місяців тому

    環境庁の『国民により添う』ことがないのは明らかになりました。みなさんの活動をマスコミは真正面から捉えてください。諮問会議や専門家会議、審議会がアリバイづくりであってはなりません。これから生きる人々👥の為に⁉️

  • @南部馬物語
    @南部馬物語 5 місяців тому

    ありがとうございます。

  • @南部馬物語
    @南部馬物語 5 місяців тому

    ありがとうございます。

  • @南部馬物語
    @南部馬物語 5 місяців тому

    ありがとうございます。

  • @平唱尊
    @平唱尊 5 місяців тому

    コロナワクチン、水俣病、機能性表示食品等々等々の経緯や対応を見ても、 安全無害で済むなどとはとても思えませんね。

  • @miyazawaeiji1318
    @miyazawaeiji1318 5 місяців тому

    原子炉を長期遮蔽管理するのであれば核燃物質の最終処分場を併設して管理すれば 良いしとてもいい案ですね。地元には国から巨額の保管費用が出るし、早く進めて欲しいものです。

  • @tsrw-pu9hb
    @tsrw-pu9hb 5 місяців тому

    出来もしないデブリ取り出しにこの先何兆円突っ込むんでしょうかね?

  • @seiroukon5867
    @seiroukon5867 5 місяців тому

    東京一工阪早慶出の官僚は、自分たちだけが頭が良いと錯覚・妄想しているパラノイア。現在の地位にたかだか1年よくて2年程度しかおらず、その地位にいる間に何もせず(事なかれ)、前任者の判断を変更せず(前年踏襲)、仕事の中身より上の地位にいかに早く上がるるか、カネをたっぷりいただくか(はっきり言って残業しながら何もしていない)、どっかの良い女を手に入れるか位しか頭に無いので、外野の我々一般市民が何を言っても馬耳東風、猫に小判、暖簾に腕押し。よって、現在の状況が延々とこの国が亡びるまで続き、その途中でさらに悲劇が起きることでしょう。残念ですがこれが冷厳な現実。

  • @三宅仁子
    @三宅仁子 5 місяців тому

    長い年月。忘れられて、このまま適当に放置したら。地球はどおなるんですか?放射能レベルが上がると人類は滅ぶのですか?

  • @三宅仁子
    @三宅仁子 5 місяців тому

    液体放射性廃棄物を魚やワカメや昆布やホタテ貝か影響される。プランクトンも。

  • @三宅仁子
    @三宅仁子 5 місяців тому

    無事に後しまいができますように。

  • @fohzora
    @fohzora 5 місяців тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @fohzora
    @fohzora 5 місяців тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @fohzora
    @fohzora 5 місяців тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @fohzora
    @fohzora 5 місяців тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @fohzora
    @fohzora 5 місяців тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @fohzora
    @fohzora 5 місяців тому

    #若狭の海 姫野洋三

  • @1多恋
    @1多恋 6 місяців тому

    地震だけではない、テロ、ミサイル攻撃で終わりだろ。いつも津波対策万全と風評被害で話を逸らす。

  • @susumeinachu9681
    @susumeinachu9681 7 місяців тому

    福島第一原発事故以来、「風評被害」という言葉は 多面的な視点や議論を封殺するための便利な道具として 活用されているように思う。

  • @susumeinachu9681
    @susumeinachu9681 7 місяців тому

    「むつ」は原子力潜水艦ではありませんよね。

  • @永田裕子-b5i
    @永田裕子-b5i 7 місяців тому

    田中さんのお考えに賛同します。論点をすり替えて公表は困ります。善し悪しではなくまず事実を真っ正面から 報道しその事について議論を活発にする。 ではないでしょうか。

  • @あきはる-l9k
    @あきはる-l9k 7 місяців тому

    "復興"や"被災地支援"の大義名分を悪用して不都合を黙らせようとする悪質な手口"風評云々"

  • @T-bt9xz
    @T-bt9xz 7 місяців тому

    砂漠の国に頼んで、木を植え🌲、養い水に、まく、海に撒くよりわ、安全、30年40年、後水に 溶けた物集める事が出来ない、東電の云うことまつたく信用できない

  • @あきはる-l9k
    @あきはる-l9k 7 місяців тому

    "処理"後もトリチウム以外の放射性物質が残留することも大きな問題なのに、無視を続ける政財界と国内大手メディア

  • @usergkjiyrsd
    @usergkjiyrsd 7 місяців тому

    田中優子さん お黙り😮

  • @猫大好き-c9g
    @猫大好き-c9g 7 місяців тому

    変わります。海洋投棄しなくては原発被害地域の復興は遅れます。復興の邪魔するな!!

  • @中田由紀子-m7v
    @中田由紀子-m7v 7 місяців тому

    日本全国どこでも地震が起きる可能性がある国で政府は原発を止めようとしない。どう考えたっておかしいです。原発に頼らない方法を考えるのが政治家の使命です。報道を鵜呑みにしてはダメです。

    • @pupupu6438
      @pupupu6438 6 місяців тому

      火力発電所を貴方の隣に建設してもいいですか?

  • @清輔一彦
    @清輔一彦 7 місяців тому

    原発事故の放射能汚染水の処理水を、これから先何十年何百年間も海洋に放出し続けたらどうなるのかな⁉️ 海洋を漂う放射性物質が食物連鎖で魚介類や海藻類に濃縮し食用不適となり、世界中の人々や国々から日本国が損害賠償を請求されることはないのか⁉️ あるいは制裁を受ける事態は起こらないのかな⁉️

    • @poissonblanc3106
      @poissonblanc3106 7 місяців тому

      放射線量で言えば、c国や、朝鮮半島の原発からのレベルの方が遥かに高いようだけど、どうなんだろうな それらも、世界を漂うけど、それらとの違いを、客観的かつ公正に判定する手段や機関が、あるのかな

    • @清輔一彦
      @清輔一彦 7 місяців тому

      @@poissonblanc3106 正常運転の二次側の温排水はトリチウムが発生し、それは除去出来ず世界中の原発から海洋投棄されている。 そのトリチウムも未来に渡り危険性を孕んでいる。 福島の原発は事故で原子炉部分が破壊され、燃料が溶融して出来たデブリが露出している壊れた原発だ。 そこには数百の核種の放射性物質が含まれている。 たった一つのトリチウムだけじゃない。 それに直接触れ汚染された地下水が流れている。

    • @pupupu6438
      @pupupu6438 6 місяців тому

      火力発電所を貴方の隣に建設してもいいですか?

  • @miyazawaeiji1318
    @miyazawaeiji1318 7 місяців тому

    未来のニュースですか?