BMW i7/760i【新型・海外試乗】最高峰ラグジュアリーセダンの魅力
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- Опубліковано 4 лис 2022
- 新型BMW 7シリーズは、約半世紀の歴史の中で初めて電気のみで走行する電気自動車 i7(アイセブン)がラインアップされた。満充電で約600kmの長距離走行を可能としたラグジュアリー・セダンに、石井昌道氏がひと足早く試乗。日本導入予定のガソリンエンジン車740i、クリーンディーゼル車740dのインプレッションはお預けとなったが、欧州モデル760iにも試乗。新7シリーズの魅力をたっぷりとお届けしよう。
#BMW#7シリーズ#電気自動車
車両諸元(ヨーロッパ仕様値)
BMW i7 xDrive60
全長5391mm、全幅1950mm、全高1544mm、ホイールベース3215mm、車両重量2640kg、最高出力544ps(400kW)、最大トルク745Nm、リチウムイオン電池容量280.8Ah、総エネルギー量101.7kWh、一充電走行距離約600km
BMW 740i
全長5391mm、全幅1950mm、全高1544mm、ホイールベース3215mm、車両重量2090kg、排気量2998cc、直列6気筒ガソリンエンジン、システムトータル最高出力380ps(280kW)、システムトータル最大トルク540Nm
BMW 740d
全長5391mm、全幅1950mm、全高1544mm、ホイールベース3215mm、車両重量2090kg、排気量2993cc、直列6気筒ディーゼルエンジン、システムトータル最高出力300ps(220kW)、システムトータル最大トルク670Nm。 - Авто та транспорт
私はE66 760Liから前期 後期と
F系 G系と12気筒を乗り継いで来ました。そろそろ違う車と思いベントレーその他試乗しましたが、結局ALPINA B7に落ち着きました。現在i7オーダーしております。近場は電気 遠くはガソリン車と分けて使用するつもりです。i7は高級セダンの尺度を大きく変えた車だと思います。
ガソリン&ディーゼル・ストレート6(MV)V8にPHEVとBEVという全方位戦略外交…動力源がエンジンでもモーターでも「駆け抜ける喜び」を追い求めるBMWの凄さと執念を感じる。
慣性モーメントはEVは同じ重量のエンジン車に対しては有利でも、そもそもエンジン車はもっと軽いからメリットにならないはず(ラップタイム比較したらわかる)
どこでの試乗会でしたか?風景がいいですね
先行販売されていた分は国内では年内納車されるのかな
そして日本ではv8モデルは導入されるのだろうか
世界的に見るとこの車はカッコ良いのか
世界というか中国的にじゃあないですかね…
テールランプ昔のホンダ車みたいなシンプルさ
他のUA-camでベンツのハイブリットの修理費でとんでもない値段がディーラーの見積で出ていましたがそう言う維持費のこともユーザーに公表すべきだと思いますが❗
新車保証がモーターにもバッテリーにもあるので全く関係無いのでは⁇5年落後位に中古で買う方は大変でしょうけど。
メルセデス・ケアに入ってないのですかね?
普通は保証併用で追加料金は発生しないはずですよ
心配なら自動車保険で故障も対象にしている商品も近頃はあるのでご検討された方が宜しいかと…
顔つきはE65以来の賛否分かれるデザインですね。65は否が多かったのかマイナーチェンジで大幅に変えましたが。
サイドやリアは一転して65より保守的で分かり易い高級感、でしょうか。
日本で使うのは流石に大きすぎてこれを選ぶオーナーさんは限られるんじゃないですかね。
日本では富裕層もマンション住まいの方が結構多いので、自宅充電が前提のEVのせーるすは厳しいでしょう。
とりあえず見た目が好きじゃないので、動力性能とか快適性はどうでもいいかな・・・
あなたの好みも興味ないのでどうでもいいかな…
😳
( ゚д゚)ハッ! スカイラインR30鉄仮面⁉️😳
意地でも鼻穴2個は草、、
意地でも丸型2個テールGT-R は花、、
顔がなかったらどこのクルマかわからん