BMW 7シリーズ & i7 :フラッグシップは今や電気が本命 新型7シリーズにカーグラフィックの小野副編集長が試乗【4K / CC字幕付き】
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- Опубліковано 10 лис 2022
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル・CGオンエアです。今回お届けするのはBMWの新型7シリーズ。CGの小野副編集長が米国カリフォルニア州の砂漠のリゾート、パームスプリングスで開催された国際試乗会に参加してきました。
当動画では電気自動車版「i7」の試乗レビューを中心にお届けします。
<主要諸元>
BMW i7xDrive60
全長×全幅×全高:5390×1950×1545mm|ホイールベース:3215mm|車重:2690kg|駆動方式:4WD|モーター:交流同期電動機×2基|前モーター:定格出力:70kW(95ps)|最高出力:190kW(258ps)|最大トルク:365Nm(37.2kgm)|後モーター:定格出力:95kW(129ps)|最高出力:230kW(313ps)|最大トルク:380Nm(38.7kgm)|システム最高出力:400kW(544ps)|システム最大トルク:745Nm(76.0kgm)|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電圧:376V|総電力量:105.7kWh|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/エアスプリング、後マルチリンク/エアスプリング|タイヤサイズ:前255/45R20、後285/40R20|日本市場での車両本体価格:1670万円(エクセレンス、Mスポーツとも)
<参考>
日本における新型7シリーズのモデルレンジ
・740i(直6ガソリン・マイルハイブリッド)、740d xDrive(直6ディーゼル・マイルハイブリッド)、i7 xDrive60(電気自動車)の3機種。
・740i/2997cc 直列6気筒ガソリン(381ps)マイルハイブリッド+8AT、RWD 車両価格:1490万円~
・740d xDrive/2993cc 直列6気筒ディーゼル(286ps)マイルハイブリッド+8AT、4WD 車両価格:1460万円~
・i7 xDrive60/交流同期モーター前後2基(544ps*)、4WD 車両価格:1670万円~
*=システムトータル最高出力
<出演者とスタッフ>
●出演
小野光陽(CG副編集長)
●動画編集
坂本勇太(ウインズモーメント)
青木秀幸
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
<CC字幕について>
当動画ではUA-camのCC字幕機能(日本語字幕表示)を初期設定でオンにしています。オフにすれば音声だけでご視聴いただけます。
#カーグラフィック
#BMW
#7シリーズ - Авто та транспорт
段々キドニーグリルの迫力が激しくなってきた🤩時代も進んでるねぇ🤗
9分動画に凝縮された情報量と分かりやすい説明!素晴らしい。
キドニーグリルもここまで押しが強くなってくると一種風格さえ感じるな。直線的なサイド、巨大なアルファ156みたいなリアフォルム等まとまっていると思う。EV車の耐用年数はまだ未知数だが、なるほど中東・中国のハイエンド層には受けそうだ。しかし超デカ~(笑) !
キドニーグリルは、小さめに品良くまとめて欲しいですね❗😊
@@webar6943
昨今は装飾だけのダミーグリルが多過ぎ、アルファロメオの 「盾グリル」 のような華が無いだけに控えめに主張しないとね(笑)・・・
最初は違和感あったが、時間が経つと見慣れてくる不思議。
有る意味❗、ベントレー並みの⁉ 威風堂々としたデザインが素晴らしいですね✨👍🚗⚡💥💨❕❕
1960年代のアメ車のサイズ感
思わず、「うわわぁ」っ呟いてしまった…😅
一番デカイヤツ、一番派手なヤツ、中国人の好みに合わせるのも程々にしてくれないかな。流石にやりすぎでしょ。
横型角形の薄っぺらいディスプレイはBMWの雰囲気(特に最上位車種)にはマッチしていませんね。
買いきらんばってん1日30㎞走るとして1ヶ月電気代はいくらかかるのかは興味がある。衝突や追突された時バッテリーも潰れ代になってくれるのかなぁ?
何となく佇まいが似ているが、ロールスロイスのシャシ流用してるんやろか…?
何だかかなり独特なデザインでBMWらしくないですね。唯一主張がデカいキドニーグリルだけはBMW感がありますが。
このデザインは好みが分かれるかもしれませんが、これはこれでアリなのかなと思います。…まあ、その前にこの車買えない悲しき貧乏人なんですがね。
この車と比べると圧倒的に安物のS660で我慢…じゃなくてひたすらに楽しみます。
ドイツのショルツ首相が中国を訪問した理由がわかりました。
フロントグリルがグロテスクになっていくのは中国向けでしたか〜。
しかし省エネ、省資源の時代に車がどんどん大型化してゆくのは矛盾がありますね。