【電子工作 回路編38】トランジスタのコレクタに抵抗、エミッタにLEDを挿入したLEDの点灯回路

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @negi3779
    @negi3779 6 років тому +1

    いつも勉強させてもらってます

    • @-EDiy
      @-EDiy  6 років тому

      要点がなかなかまとまらない動画ですが
      役に立てば嬉しいで~す!

  • @Yamamoto-sinniti
    @Yamamoto-sinniti 6 років тому +1

    電子回路は暗号に見えるくらい素人ですが、ノイズ除去とか、勉強になります!

    • @-EDiy
      @-EDiy  6 років тому +1

      自分の動画は数式が多いので確かに暗号に見えそうですねw
      ノイズによる誤動作は回路の間違いなのか見分けがつかないので
      色々と対策しておくと不具合の原因究明に役立ちますね!

  • @Sankakumusubi
    @Sankakumusubi 5 років тому +1

    おひさしぶりです。三角むすびでございます。
    LEDを使った設備を考えますと、たくさんのLEDの点滅を制御する場合が多いと思います。
    例えば、コンサートやテレビの歌手のバック照明とかです。
    T-600さんはLED単体で使うなら、エミッタにLEDを挿入したLEDの点灯回路がおすすめだと言われていましたが、
    LED単体で使う設計自体が少ないのではないでしょうか?
    以前、あるハード関係の会社の設計部を見学したところ、やはりテレビ関係の設備を設計していたので、そういう事なのかなと今回の動画を拝見して思いました。

    • @-EDiy
      @-EDiy  5 років тому +1

      そうかもしれませんね。
      あと今回の回路のメリットが「ベース電流も負荷に流せる」なので、実際の機器に使われるトランジスタはFETが殆どだと思うので、このメリットが関係なくなるから、負荷はコレクタ(ドレイン)側につけるんですかね?

    • @Sankakumusubi
      @Sankakumusubi 5 років тому

      FETならば負荷はコレクタ(ドレイン)側につける動画しか作ったことはございませんのでそうとしか言えないです。すみません。
      ↓↓↓↓↓
      ua-cam.com/video/MfgsNmmvJ6k/v-deo.html
      「ほとんどのMOS-FETはICの構成要素として存在しIC内部の素子もカウントに入れた場合には単体(ディスクリート)のMOS-FETが回路全体の部品数に占める割合は少数です。」という事らしいので、電子回路にFETを実装するのは現代では少ないらしいです。IC内部の構成に使われているようで、オペアンプのICとかそうなようです。
      ↑↑↑↑↑
      www.marutsu.co.jp/pc/static/large_order/fet_1-1#sb-site
      ただ、ストレートラジオには微弱電波を増幅するためにFETで電圧駆動させて使っているようです。
      ↓↓↓↓↓↓
      ua-cam.com/video/cAAGowrgzYo/v-deo.html
      すみません。まだ素人を抜けてないようです。

    • @-EDiy
      @-EDiy  5 років тому +1

      @@Sankakumusubi
      自分もLED単体で使用する場合、コレクタとエミッタのどちらにLEDを付けるのがいいか結論はでていないので、もう少し調べてみようと思います。
      ありがとうぞざいます!

  • @gyopicyan999
    @gyopicyan999 3 роки тому +1

    トランジスタもTTLも、おなじよねぇ。
    0.6Vと0.2Vと、3.7Vと4.1V。
    これだけや。

  • @buffalomasa
    @buffalomasa 5 років тому +1

    トランジスタを飽和させて使うとはどういうことなのでしょうか?

    • @-EDiy
      @-EDiy  5 років тому +5

      (ベース電流 × hFE )の値が、実際にトランジスタのコレクタに流れる電流(Ic)より大きい場合飽和しています。
      この飽和している状態ではトランジスタのコレクタとエミッタ間に電圧が0.1V前後しかかからないので、無駄に熱を持ちにくいし、
      流れている電流を計算で求めやすいなどのメリットがあります。

    • @buffalomasa
      @buffalomasa 5 років тому +1

      なるほど。ありがとうございます。トランジスタは必ず飽和させて使わないといけないものなのでしょうか?

    • @-EDiy
      @-EDiy  5 років тому +3

      @@buffalomasa
      トランジスタに繋げた負荷(LEDやモータなど)をON,OFFさせるだけなら飽和させて使うべきです。
      例えば高速にON,OFFさせた場合、飽和していないと発熱しやすくなります。
      他にも例えばギリギリ飽和するかしないかと設定しておくと、冬は飽和しなくて夏は飽和する といった事が起こる可能性があります。
      今の説明はトランジスタのスイッチング動作(ONかOFF)に限ってのことですが、交流増幅したい場合は飽和していない領域(線形領域)で使用するので、ベースに流れる微弱電流によって、コレクタエミッタ間の電圧が大きく変化して増幅します。
      なので直流を扱い、負荷をON,OFFさせたいのならとりあえず飽和させとけばOKってことですね!

    • @buffalomasa
      @buffalomasa 5 років тому +1

      ご丁寧にありがとうございます。

    • @ppp5711
      @ppp5711 5 років тому

      飽和は蛇口を捻りきったっていうイメージでもいいですかね