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孫臏主人公の漫画でもクッソ強い単于出てきてたよな
あれ、読んでたんですけ打ち切りエンドでしたね。
@syosyo474 そうなんだ!?途中で読むの止めたから知らんかった…本来の孫臏のストーリーの核って鮮やかな復讐劇なんだけど結局そこまでたどり着かなかったの?
@@ただの鈴木-u3b龐涓との戦いにたどり着く前に打ち切りで終わったようろ覚えだけど確か単于との戦いで終わったと思う
@@ただの鈴木-u3bこれから敵将ほうけんを討つ出陣みたいな感じのところで終わりました
お二人とも教えてくれてありがとうございます
龍狼伝に出てくる匈奴の単于のラスボス感すこ
呼厨泉ですね…
中国史と異民族は切っても切り離せないからね・・・それこそ、殷の時代から(もしかしたら、黄帝の時代から?)あったしね。
氐族に関しちゃ、若き日の賈詡がとっ捕まった時のエピソードも印象深かったり。当時異民族討伐で名を馳せていた涼州三明のひとり・段熲の身内騙って解放してもらったってやつ。
光栄三國志に左賢王とか出てきたな。当時は??だった
三国志4で散々嫌な思いさせられたなあwでも彼らには彼ららしいとも言えるこうした歴史があったんですね
五胡十六国時代で異民族が移り住み。隋と唐が鮮卑族、五代と宋が沙陀族と、その後も実質的な漢民族の王朝はありません
結局漢民族王朝って漢と明しかないと言われますね
蒼天航路で曹操が万里の長城を見て広大に拡がる世界に線を引いてしまった愚行と言っていたような
それは曹操が革新という設定によるけどどっちにしても古典的な中華勢力はもう破綻寸前だった五胡の時代の前兆は三国からはじまっとる
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なんか劉備と孫権の位置逆じゃないか?
今の日本がそんな闘い状態!?
卒論のテーマを姜維の北伐にしたときに羌族も調べたのが懐かしい。今日においてもミャオ族というのだから何ともしぶとい民族だ。
か、烏丸・・・
からすはモンゴル系の鮮卑語や契丹語で黒い鳥の意味らしい史前外来語だと思う……
京都人「か、烏丸」
金田一少年「と、鳥丸」
後漢にとっての宿敵は先零羌かな黄巾の乱の少し前に段熲らが大勝して多少は静かになってたけど湟中月氏胡の反乱に便乗して挙兵したのが韓遂の乱っぽい
湟中月氏胡は大月氏の別種。簡単に言えば山を超えて逃げたのが大月氏で諸羌と交わって留まったのが月氏胡。いわゆる小月氏になります。霍去病が湟中を開いて小月氏が来降して漢人と雑居した事で湟中月氏胡となる。この湟中月氏胡は義従胡と号して護羌校尉の爪牙となった。この義従胡から北宮伯玉が出る。北宮伯玉が羌人とか小月氏と言われるのはこの湟中月氏胡の出であるのが原因。まあ羌人と月氏のハイブリッドかと思われる。北宫伯玉が後に反乱を起こして韓遂を擁立することになる
孫臏主人公の漫画でもクッソ強い単于出てきてたよな
あれ、読んでたんですけ打ち切りエンドでしたね。
@syosyo474
そうなんだ!?途中で読むの止めたから知らんかった…
本来の孫臏のストーリーの核って鮮やかな復讐劇なんだけど結局そこまでたどり着かなかったの?
@@ただの鈴木-u3b龐涓との戦いにたどり着く前に打ち切りで終わったよ
うろ覚えだけど確か単于との戦いで終わったと思う
@@ただの鈴木-u3b
これから敵将ほうけんを討つ出陣みたいな感じのところで終わりました
お二人とも教えてくれてありがとうございます
龍狼伝に出てくる匈奴の単于のラスボス感すこ
呼厨泉ですね…
中国史と異民族は切っても切り離せないからね・・・
それこそ、殷の時代から(もしかしたら、黄帝の時代から?)あったしね。
氐族に関しちゃ、若き日の賈詡がとっ捕まった時のエピソードも印象深かったり。
当時異民族討伐で名を馳せていた涼州三明のひとり・段熲の身内騙って解放してもらったってやつ。
光栄三國志に左賢王とか出てきたな。当時は??だった
三国志4で散々嫌な思いさせられたなあw
でも彼らには彼ららしいとも言えるこうした歴史があったんですね
五胡十六国時代で異民族が移り住み。隋と唐が鮮卑族、五代と宋が沙陀族と、その後も実質的な漢民族の王朝はありません
結局漢民族王朝って漢と明しかないと言われますね
蒼天航路で曹操が万里の長城を見て広大に拡がる世界に線を引いてしまった愚行と言っていたような
それは曹操が革新という設定によるけど
どっちにしても古典的な中華勢力はもう破綻寸前だった
五胡の時代の前兆は三国からはじまっとる
点赞了
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なんか劉備と孫権の位置逆じゃないか?
今の日本がそんな闘い状態!?
卒論のテーマを姜維の北伐にしたときに羌族も調べたのが懐かしい。今日においてもミャオ族というのだから何ともしぶとい民族だ。
か、烏丸・・・
からす
はモンゴル系の鮮卑語や
契丹語で黒い鳥の意味らしい
史前外来語だと思う……
京都人「か、烏丸」
金田一少年「と、鳥丸」
後漢にとっての宿敵は先零羌かな
黄巾の乱の少し前に段熲らが大勝して多少は静かになってたけど湟中月氏胡の反乱に便乗して挙兵したのが韓遂の乱っぽい
湟中月氏胡は大月氏の別種。簡単に言えば山を超えて逃げたのが大月氏で諸羌と交わって留まったのが月氏胡。いわゆる小月氏になります。
霍去病が湟中を開いて小月氏が来降して漢人と雑居した事で湟中月氏胡となる。
この湟中月氏胡は義従胡と号して護羌校尉の爪牙となった。この義従胡から北宮伯玉が出る。
北宮伯玉が羌人とか小月氏と言われるのはこの湟中月氏胡の出であるのが原因。
まあ羌人と月氏のハイブリッドかと思われる。
北宫伯玉が後に反乱を起こして韓遂を擁立することになる