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210通りではなくて3921225通りじゃないですか?
おっしゃる通りです。ものすごいところを間違えていてすみません。。
@@nomoto-binloji トツプガン
えんとろぴへの感度がぼやけすぎテテ210とおりでも説明十分だったまるぽちゃさんっ!えんとろぴ減らなくてもお腹は減るのだそれでも全部の今が特別なのは楽しさから感じ取ったっ\(゚∀゚)/
( ゚д゚)ハッ!!うちの世界は無限大だから210分の∞でも?????分の∞でも答え変わらんかったのかありがとーセンセーゼロか1しかないことに今きずいたよ
普通に考えても間違わないところですね。^^;
二回見ちゃったんですが…改めて…こんなに早口でこんなにわかりやすく、わかりにくい事を説明できるなんて…すごい!❤
今まで聞いた”時間の矢”の説明で、一番心に刺さった矢だった。💘
うーん、まじめにやって。
最後のシェイクスピアの引用までの流れが秀逸すぎますぅ~!のもと先生最高!大好き!w愛しい丸ぽちゃさんなど歴史の偉人達への敬意を払う姿勢も素晴らしいです!
とてもわかりやすいです。時間は「人間がエントロピーの変化を認識するための尺度」で、人間都合で定義した、長さ、質量などの尺度のうちのひとつなんだろうと思っています。
うちのネコも食事の時間になるとちゃんとおねだりして来る。時間とははっきりとした実態が見えないのに動物でも明確に認識できる不思議な存在ですね!
20年以上前、このテーマについて自習且つ予習的にこのテーマについて考えていたことがあります。同様の結論に至り、結局時間というのはエントロピーを前提としているとなりました。私がおかしいのかわかりませんが、寝ている時の夢や持病で気絶している時に、何度か過去のある時点から人生が再出発することがありました。かなり動転している心を認識しつつ、そういうことがまれに何度か繰り返されながら、次第にこのことに慣れていき、静かな心でそれを認識できるようになりつつあります。私の死生観にもつながってきますが、それについてのいくつかの予想についての素材として、私の中に仕舞われています。
おぉーすごいですね。やっぱり人間の側にいろいろありそうですね^_^
「こうだ」と言われると「そうかあ」と思いがちな自分にも、こうだの理由を考えてみたくなるような素晴らしい動画だと感じました。終盤のどんでん返し的な発想もなるほどと感じるものでした。不変の原則を考え出す人たちは、自分が見つけ出した法則でさえも最後まで徹底的に疑って完成させるものなのだなあと感心しました。何度か見返さないと誤解を含んだまま知った気分になりそうなので、また時間おいて見に来てみます。考える時間をありがとうございました。
宇宙空間は生きてる「モノ」の無限の集合体であり、そこから「時」の流れが生じる。人間は其の刹那を、いわゆる現在を基準として過去の記憶と未来の想像で「時間」が作られた。素敵な当該サイトの繁栄をお祈りします。
素晴らしい。カルロ・ロヴェッリさんの「時間は存在しない」を読んでもわからなかった部分が、何となくわかった気がします。
初めて拝見させて頂きました。「素晴らしい解説」に感動致しました。今後もご活躍を期待しております。
人間の知覚が時間を作ってるという話は衝撃的でした。世界観が変わりました
時間というのは概念であり実在はしないと考えます。記憶(過去)と認識(現在)と予測(未来)は人間の脳の動作パターンで作り出した幻想にすぎない。時間も距離と同様に何かを表すための単位でしかない。もともと、地球の自転による太陽の動きで1日と決め、公転周期から1年を決めた。原子時計も物質の動きを利用したもので、「時間」を計るのに物理的な反応の回数などを数えるしかなく、「時間」そのものを計ることはできない。重力により時間が延び縮みするのは、時間が延び縮みするのではなく、その空間で物質の動作が遅くなるに過ぎない。
やばい。面白いぞ、この動画。熱量もつたわってきます!
凄い!! 時間は人間が作り出している現象!! エントロピーから説明する。初めての知りました。女の学者がどこまで理解しているのか? 懐疑的に見始めましたが・・・ ごめんなさい。すごいです。ありがとう。
幼稚園児はわあああと元気にはしゃぐけど、おじいちゃんお婆ちゃんはじっとしてあまり動かないので、時間の矢がどっちを向いているかよく分かりますね😊
全知全能であれば、時間の経過やエントロピーの変化に関する情報を持っている可能性があるため、その現象を理解し、認識することはできるかもしれないという解説動画ですよね?仮にそうだとしたら、時間の流れや物理的な制約に縛られない状態の全知全能の存在であるということになると思いました。
人間は時の流れの概念がないとやりくりしにくいから脳みそが時間を存在たらしめる構造になっていて、実際は時間はなく過去も現在も未来も同時に存在するという動画を最近良く見かける。
銀行預金は確かにそうですが、投資は時期によるんです。今の時期は投資も難しい時期ですね。 友達の知人は円安の恐怖で米国株とビットコインコインを投資したんですが、資金は半分以上飛びました。三好FAの資産運用チャンネル
カルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」を読んで「時間とは情報の繋がり」と言うことなのかなと漠然と捉えていたのですが、時間って感じてはいるものの捉えどころのない難しい概念ですね
説明分かりやすかったです、ありがとうございました‼️以前、武田邦彦先生の動画でエントロピー増大の法則を聞きました。人類は150億年前のビッグバンから時間という概念が生まれ、今まで時間は進み続けている。宇宙は拡がり続けているから、ビッグバンのエネルギーが続いているから時間又はエントロピーは増大し続けていると。何か時間て深くてロマンを感じますね‼️
野本さんの解説はとても解りやすく面白くて、折に触れて見返します。理系のUA-camrの話は論理的で無駄がない分、面白味に欠けることが多々あるのですが、野本さんはワードチョイスのセンスが光りますネ✨ 「心の底からどうでもいい情報なんですけど。」とか最高過ぎます🤣 ところでオールド世代の私としては、野本さんに物理に関する本を出してほしいなと思います。物理に関する解説本とエッセイの融合したような感じのものを。活字で野本さんの発言を所有したいなと😌
ありがとうございます!!
今回のは難しすぎて頭グダグダです。でも興味が湧いたので、もう1度じっくり見ます。
失礼いたしました!まだまだ説明に改善の余地ありですね!貴重なご意見ありがとうございます!!興味湧いてくださって嬉しいです^_^
オチが素晴らしいです!さすがシェークスピア先生。
時間は存在しないんじゃないかって感覚に最近囚われてるので、とっても面白い内容でした!エントロピーの増大は時間存在の証明にはならないって、この動画で理解しました。
ありがとうございます^_^
動画とても分かりやすかったです!素敵な動画に出会えて嬉しいです。またじっくり各動画を見させていただきます。
エントロピーとは全ての次元の粒子が動き変化する毎に起こる現象だと思います。だから時空によって異なる変化が起こる。
先生がキレイすぎて一瞬時間が止まりました。
バカなのとばかり言ってないで、もっと勉強してください。
一時停止押せばズッと止まるで。これマメな。
実は高度で難解な話の筈なのに、のもとさん語り口に時々ニヤッとしながら、楽しく拝聴しております。 エントロピーの物理法則とは関係ないと思いますが、“時間の消失”?と言うものについて、ふと考えてみました。 むかし全身麻酔で約一時間の手術を受けたことが有ります。一瞬にして意識が無くなり、そしてその一瞬後(麻酔が醒めた時)、時間が途切れた感覚もなく意識が戻ります(変な言い方ですが、仮に手術中に死んだとしても、永遠に麻酔が醒めない状態が続くだけですね)。つまり出来事の観察者である自分自身は、手術中この世(四次元宇宙)に存在せず、時間軸の無い例えば三次元宇宙にいたのではと。では肉体の機能が失われた状態の時、意識やテレパシー(体験したことあります)のような、肉体を拠り所にする“思念”はいったい何処にいたのかと疑問が湧いてきます。そこで考えたのは、生命活動の止まった肉体は時間軸の無い三次元空間に留まりやがて灰や土になります。そして宿主を失った魂は、別のナン次元かに移動し、そこで存在するのではと。グダグダな話で失礼しました。
おもしろいお話をありがとうございます。意識というのが重要なポイントになってきますよね。本当に、私もいつもそこが不思議で頭がクラクラします。。意識と時間の関係について、ご意見くださってありがとうございます。とても興味深いです^_^
マンガとかで、ある一人称視点で、「あれ…ここは…?…!!父さん!」みたいなことやってるあの空間みたいなことですね。ややもすると、天国的な世界は次元的に存在して、亡くなった人々が共有してるのかも😮
そもそも、なぜ宇宙が誕生したのだろうか?のもと先生が今までずっとあらゆる不思議な物理現象や法則を述べてこられました。現在のだいたい謎の現象や法則を解明されてるあらゆる手段で紹介されてます。素晴らしいです♪ところで最初の難題です!なせこの宇宙は誕生したのだろうか?ビッグバンはなせ起きたのだろうか?いずれの機会で又、よろしくお願いいたします☆
時間は空間とともにあらゆる現象を知的存在が把握する際の表現形式であるので、あらゆる認識分野において使用されており、それぞれの認識分野には学問が成立しており、それぞれの学問分野に慣用の時間観念があること、時間は空間とともに考えられるべきものであること、時間も空間もその存在以前の状況と存在以後の状況、またその存在に関する認識以前の状況とその存在に関する認識以前の状況についての考究も興味深い分野だなと感じました。
本当は時間は未来から過去に向かって流れてる
ある時、瞑想していたら時間が逆に流れて来ました。不思議な時でした今までの経験を全て抱えている感じでした⁉️
脳は複雑な情報から秩序を見出して単純化して情報を扱うので、脳ではエントロピーの低下が起こっているはずですが、減った分のエントロピーはどこに捨ててるんでしょうね。
内容も喋りも面白い‼
面白い! 先生の話し方が好き!
面白かったです。多分ブッダが言いたかった事とは全然違うと思いますが仏教における「色即是空」を「人間のものの見え方=エントロピーの増大の基礎」と解釈するとなんだか納得がいきました。
「色即是空」は、どちらかというと「質量とエネルギーが等価である」という意味にピッタリあってると思います。
@@mcanthe さんへ。凄い!。素晴しい洞察力。其れと「諸行無常」。総ての物は変化して留まらない。此れもエントロピー増大を表して居ますね。
エントロピーとは、財布の中にあったお札が、複数の店と銀行を経て、日本中に散らばること。似ていますか?
物理法則と時間の矢面白かつたです。有難う御座いました。長浜
とてもわかりやすく楽しい解説ありがとうございます❗️映画テネットを見て「エントロピー」に興味を持ちこちらに辿り着きました。先生の観点から映画TENETの解説をぜひやってほしいです!
ありがとうございます!TENETおもしろいらしいですね。インターステラーも観ていない私ですが、観てみたいと思います!
テネットもインターステラーも、のもと物理愛さんの動画で解説されているお話と通じるんです!ぜひぜひ物理的視点からの解説期待しています❗️いつも楽しく動画見てます、ありがとうございます😃
りんごの組み合せの数だけど、100C4は、正方形だから4通りは同じです(カタカタと回す)。だから、210/4だと思うけど。のもとさんの説明にはあまり影響ないけどね。
@@nomoto-binloji 面白いかどうかわ?デモ奇抜で初開発の映像でした。物語は難化?
@@nomoto-binloji のもと先生のインターステラー解説、ぜひぜひ聞きたいです!!
時間の概念 は 興味が尽きませんが昔の人って みんな 何でこんな 怖い顔をしてるんだろう
とてもわかりやすく楽しかったです😊なぜ断捨離が大切かよくわかりました。ありがとうございます♪新しい世界を体験してみたいです。
時間の矢は人間が作り出しているという所で鳥肌が立ちました。衝撃的。感動をありがとうございました。
解りやすい説明、いつもながら素晴らしい😆人間の存在があるが為に時間という次元が有るということなんですね。人間が居なくなればエントロピーは存在せず。時間も存在しないんだね。言われてみればその通りですね。人間ってヴァーチャル空間製造装置、仮想現実製造機なのかもですね。
途方もない距離を取ると星の光のように過去が見える。重力は時間の早さを変える。人間が絶対視している時間でさえ実はこんなに曖昧なもの。まさに色即是空。
色即是空 空即是色 は現在物理学その物だと思います。
最近のお気に入りのチャンネルです。
エントロピーの動画拝見しました。エントロピーは0以上ということは、確率的に改めて0になる事もあるということで、厳密には時間の矢が一方向ってことにはならないんじゃないですか?りんごが中心に4個集まることは、多々ありそうですが、、、エントロピーが0になる可能性を残してるなら、ビッグバンが繰り返されてるというのもありそうですね。
行き詰まっていた思考の壁が消えたかも🎵 凄くわかりやすく引き込まれてました。感謝。
解説とても面白いです!やっぱり1+1=2じゃないんですね。数字も数式も人間が創り出したものにすぎない。だから人が作るものに対しては答えが出るけど(建築とか車とか)その他のことは解決することはない。前々から疑問に思っていたことがスッキリしました☺️ありがとうございます✨
数式は人が創り出したものではなく人が発見したものだとおもいますよ! 量子学で人の抽象観念もITで再現出来るようになれば数学的パラドックスの問題も解決するかもしれませんね!科学、数学、哲学、脳生理学、これらの学問が統一された総合学問になれば、ならなければ人間の知の到達点には到らないと思います。
エントロピーが時間を示しているという解説かと思いきや。実は増大した状態をクリアに把握できるならば状態の意味が平等である。したがって時間の矢の有無は疑問だ。と理解しました。ワチャワチャ、楽しい表現です!
時間の経過と共にエントロピーは増大する。エントロピーとは『ばらつき具合』コーヒーにミルクを入れたら最初は混ざらなくても時間が経てば混ぜなくても勝手に均等に混ざり合うみたいなもの。
少し感動しました!ありがとうございます
ありがとうございます!
ここにコーヒーがありますね…「これ私の大好物なんですけど…🤗」講義の中で、のもとさんの趣向が徐々に剥がれていきますね👍😎✨
4:08 「いきなり弾み出してボーン」の言い方笑った。笑
素晴らしい解説‼️
完全弾性衝突の現象だったのか。ウンコをした時、正確にそのお釣りが穴に戻ってくる☺️。子供の頃からの不思議。本当に正確なんだよなあ。そのウンコがエントロピーと時間にどう関係しているのだ。
こちらの動画をざっと拝見して、この世界は化学反応、すなわち人間の記憶も含め、全て過去も未来は確定していて全て可逆的だという事だと思います。さらに、その中には量子力学的な世界も含まれているという事なのでしょう。そうすると、哲学的ですが、ビデオの再生位置みたいな意識の集中している「今」ってなんだろうという疑問だけが残りますね。
そーなのかなあ私は幼い頃から時間は私に向かってくる感覚があるなあ
動画UPありがとうございます!ClausiusさんとBoltzmannさんの豆知識が、愛の結晶だなと心にグッときました。時間=エントロピーの増大=人間の気のせいって事で合ってますかね?面白いな。時間は矢印なのかどうか、ぼくにはわからないです。時間は空間に積もっていくもののように感じています。だから空間を『掘る』事が出来たら、時間を遡れるんじゃないかなって夢想したりします。『掘る』道具は質量なのかな?わからない。でもエントロピーの考え方は好きです。人間や自然の真理に近い気がして。宇宙そのものが神様の実験施設の様に感じるのも、また楽しです。他の動画も楽しみにしてます♪物理すごいぜ!
はじめまして。物理大好きなので、登録させて頂きました。今回のテーマはまさに「覆水盆に返らず」の例えが当てはまりますね。話は飛躍するかもですが、我々の住む宇宙もビッグバン以前は滅多に起こり得ない低エントロピー状態だったと聞いた事があります。ではそんな低エントロピー状態を一体何者がつくり出したのかって考えると、なんだか神のいたずらのようにしか思えなくて凄く不思議です。時間の矢をつくり出す「熱」ってなんだか罪つくりだなぁ(笑)
どうもありがとうございます!^_^宇宙のはじまりも、とても興味深いですね。。「熱」、まだまだ理解できない不思議がたくさんあるなぁと思います。
@@nomoto-binloji お返事ありがとうございます。まったくですね。エントロピーは物理の中でも分かりずらい分野だと思うので非常に分かりやすい説明でほんとありがたいです。これからも配信観させて頂きますね😊
@@にいにょ-l9s 熱ではない。宇宙にあるクラウドやな。その超大容量のサーバーに書き込まれたデータはデリートできない。
過去から未来へ時間が進んでいる証拠を知りたいです。実は「時間が逆向き」なのを我々が認知していないだけなのでは?、と。
高校までで学んできた重要な物理量は、エネルギー保存則しかり運動量保存則しかり、全て保存されることが基本であり、保存されるからこそ立式できて解を導けるものでした。しかし、エントロピーは非常に重要な物理量でありながら「単調に」増加する。エントロピーの物理的意味云々も興味深いですが、そんな物理量が存在しうることがとても不思議です。
本当にそうですね。エントロピーは増加する・・不思議です。人間の認識が関係しているのでは、と考えをめぐらせても、不思議な感じはついて回りますね。。^_^
@@陽天-g8g ええ、全宇宙(系+外界)のエントロピーは必ず増大することは理解していますよ。エントロピー(の変化量)という物理量が表している不可逆性、あるいは時間反転対称性の喪失が不思議だということです。
@@陽天-g8g それは最初のコメントについて、私の書き方が悪かったかあるいはあなたが読み違いをしたかのどちらかだと思います。私が言いたいのは、なぜ世の中に不可逆性が存在するのか、いかにして不可逆性は生じるかということです。そしてそれを表しているのがエントロピーであって、だからこそエントロピーはなぜ単調に増加するのだろうということです。そしてこのエントロピーは全宇宙のエントロピーという意味です(別に孤立系でもいいですけど)。エントロピー増えるの不思議だね、というときは普通全宇宙を考えますから書きませんでしたけど。
@@陽天-g8g 僕も熱力学的に言ってるつもりですけどね。決して統計熱力学とか情報理論的な話はしてないです(そもそも知らないですし)。まあ噛み合わないのなら仕方ないです
とても参考になるお話ありがとうごさいます。エントロピーの公式の一つに、あからさまに組合せの公式がでてくるものを目にして、目から鱗が落ちたことが、学生の時にありました。現在でも、時間の矢に蓋然性を与えるのはエントロピー増大則のみであると言うのは驚きであります。
しっかりお伝え出来てますよ!素晴らしい🙌ありがとうございます。
ありがとうございます。
1:30物体の運動は時間tを前提にしている3:50現実世界6:16エントロピー=熱が存在するときのみ過去と未来を区別できる7:23エントロピー=乱雑さの尺度、無秩序さ18:02エントロピー増大=過去と未来を認識している21:23時間の矢は人間が作り出す
時間というものについて日頃あまり考えた事がありませんでしたので、興味深く見てしまいました。
私たちの視界がぼやけているのは分かりますが、積分した結果の温度は測定出来て違いは判別出来ますよね。物理愛に溢れてる。つづきが気になります。
未来から過去に向けても、物理的には符号がかわるだけであり、仮に宇宙が収縮過程にあってもそこで生きる生命にとって、認識がかわるだけで、その世界にとっての未来は、やはり未来なのである。
人間って、視界の中の物体の動きで、時間を認知してると思う。背景も併せて静止していたら、時間を認知できないんじゃないかな?去年のクリストファーノーラン監督のTENETという映画の映像がこれらを考える上で、興味深くて面白かった。
視界がぼやけていないリンゴの例でも5通り側の方を乱雑と感じるのだから、場合の数の多い方を乱雑と感じるのは視界がぼやけているせいと言うよりは、区別する意欲が低下しているせいと言う感じですね。真ん中に集まっている状態を特別視するのは、多くの整数の中でキリの良い数やゾロ目の数字を特別扱いするのと同様、人の生活習慣由来のものでしょう。エントロピーの変化を調べる思考実験において、たまたま結末がエントロピーの低い状態になったケースを寄せ集めるのではなく出発点にエントロピーの低い状態を選びがちなのは、エントロピーの低い状態を準備するのは人間(や人間が恩恵を得ている重力)だからでしょう。このことが、時間の矢がある理由(原因が先で結果が後と感じる理由)にどう結びつくのか、考えてみたいところです。
今度、「量子テレポート」について分かりやすく説明して頂きたいです!
伝わりましたー。面白い!
全然分からない、エントロピーが増大するのは理解するけど、一般にエネルギーは高いものから低いものに移動して同じになればそこで安定する、それはエネルギー全般にいえるのですよね。 人間が認識しているから時間が一方向になるのであれば過去人間がいない時代の歴史は時間が一方向では無いのだろうか。 人は全て自分中心に廻っているから自分の意識が重要なのはわかるけど、世界が自分中心に廻っていると思っているのは凄いことだね。
時々拝見させて頂いています。物理の深い知識すごいですね。私は重力の量子化について興味があるのですがいつかこのテーマでお願いします。あとできれば最近ニュースになったミューオンの標準模型からのずれについて解説してもらえるとありがたいです。
名作動画ですね。
「この部屋はエントロピーが高い!」とかいう皮肉はありますが、人間の美的感覚でいうと水に材料を入れて勝手に分子運動で撹拌されて均一になったスープはそれで美しいと思っちゃいますよね。
たしかに!★
210は素因数に7が入っているのでリンゴの数を4とすると、7-4=3なので 7P4ですねCに直すと10C4=210ですね本筋には問題なしですよ♪
なんてやさしい。。あたたかいお言葉をありがとうございます
時間には環境が作られている時間と観察者としての人間が観察している時の時間の両方がある。
単純な思いつきなのですが、エントロピーといえども開放系においてその外側にエントロピーを捨てることができれば、系内のエントロピーを減少させることができます。同様に時間も何か開放的な系を考えて、その中では時間逆転(すなわちタイムマシン)はできないでしょうか?
色使いが素敵です。文字の色、背景、黒のシャツ
ありがとうございます★
私もエントロピー増大則が先にあって、時間の概念があとからできているんだと思いますね。ただし、エントロピー増大則は経験則でしか無く、宇宙の何処かでこの物理法則が逆転しているかもしれません。そうなった場合でも、ビデオの逆再生みたいな過去へ向かう時間逆転にはならず、不確定なゆらぎを持った似て非なる「過去もどき」へ収束されるような気がします。
時間の概念は人間が誕生した以降の概念。つまり自然の概念ではない。
とは限らんくない?
今まで乱雑さとか物理っぽくなくて抽象的だなーと思ってたけどその粒子の取りうる場合の数の事だったんですね。納得行きました。
ボールが下から上がってくるか上から落ちで来るか認識できない状況にあったとしても、それは人間の問題であって、物理的にはボールはどちらかで動いてることだから、時間の矢はある。とおもいます。
4次元と1次元が重ね合わせの状態と言う話からここにたどり着きました。定点の連続性が時間を生み出しているのでしょうかね?エントロピーの高い定点から低い定点へと言う感じで…まだまだ咀嚼しきれませんw動画ありがとうございます。
時空間に保存量としてアインシュタインはこれを時間のように使える量を計量テンソルから選んだ。物理世界で量子の揺らぎを人間の時間で考えるとき、明らかに極限値を得ても数値化で見れば、0〜9の10元の回転置き換えで振動、オシレーターが存在する。その代表は円周率π、√2です。時空間の座標点の測地線、積分経路は振動、オシレーターを立派に果たしてる。超弦理論が生まれるのも納得がいく。時間の矢の方向は時空間のオシレーターをカウントして逆進防止すれば成立する。差分して一方向に揃えることになるわけです。
時間は未来から来ると言う説もありますよね!
えんとろぴーの感覚としてわかりやすい。面白かったです。わかった気がした。???
時間は太陽の周りを廻る惑星たちの運動で決めているのですから人間が決めている訳ではないですよね。宇宙の心理を考えればいくらあっても時間は足りないのかも知れません。
人間関与というと量子力学での観測の関与話しと同じかなあ、と思って「多世界解釈におけるエントロピー」でググると、エントロピーとデコリーレンスが出てきて、サイフェさんという人が、粒子間の衝突は測定と同じで、衝突で情報を集め環境に広がる、デコヒーレンスはエントロピーと同じく時間の矢を持つという話かあり、関心したけど、よくわからんわww
宇宙(空間)が常に膨張している=さっきいた場所と全く同じ場所というものは存在しない、ということでは、空間も時間と同じように逆戻り出来ない一方通行なんだろうと思う。
物理のお姉さんのお話とてもおもしろいであります。続けてね。
素敵です👏解りやすさに感嘆しました⚛🧠
整理整頓しても部屋が散らかっていくのは仕方ないことですね。いい言い訳ができました。
エンディングのオチが秀逸🤣
エントロピーという概念が巨視的な現象にしか通用しないと仮定すると、ミクロな量子の運動や状態に時間(エントロピー)の概念が通用しないのにもうなずけますね。量子消しゴムの実験の謎が少し解明されたような気分です。
別の動画でこの事を知りました衝撃でしたただ、時間の経過とともに生物は衰えますが、それはどう解釈すればいいのでしょうか?
やはり生物も熱?をだしているのでしょうね、、、
加齢とともに動的平衡が維持できなくなって、生物もエントロピー増大の法則に逆らえなくなってるんだと思います。
@@中尾-n1y よく分かりましたありがとうございました🤲
ムズイことはちょっとなぁと、思いながらも聞き入ってしまいました。何か信用してもよさそう。一つ質問していいですか?LOTO7って信用できるものなのでしょうか?trickyな数字が出る時があるんですよねぇ。
面白いので、ぜひ高機能マイク🎤を買って撮影していただきたいです!
映画テネットの解説をしてほしいです。この動画を見てたらもっと面白かったんだろうなー
1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。↑この変化の流れが時間じゃないのかな。人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と一瞬の物質の時だけを、時として、認識してるんなら世の中には、反物質がなくて当然じゃないかな。(反物質の世界は、過去に時間が流れる)最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、対消滅のエネルギーから1.の物質に変化する時に物質は、劣化していく(スリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)観測の物質(粒)だから波と粒の2つの挙動になる)質量に重力があるのは、質量が大きいと、対消滅までが遅くなる。重力は、時間の遅れブラックホールは、質量が大きすぎて、現在の時間(対消滅)の流れに着いて行けなくて、時空のアナになってるだけかな。ブラックホールからエネルギーが出てたら未来の物質のエネルギーかな速度が速くなると、時間が変化するのも↑上の物質の対消滅の関係光の速度以上で、対消滅する速さ以上になって、ワープ状態になる。
E=mc²とか物理法則には時間tが入ってないんですよね。「時間」というのはあってもなくても成立する。シンプルモデルだと低エントロピーもエントロピーのパターンの一つに過ぎません。しかし燃えたマッチやコーヒーに垂らしたミルクを元に戻すのは不可能。エントロピーの状態移行と不可逆性という性質こそ「時間」そのものというのはカルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」でなるほど、と思いました。
のもとさんの言う時間とはエントロピーであって速度とはエントロピーと言えるのですね‼
210通りではなくて3921225通りじゃないですか?
おっしゃる通りです。ものすごいところを間違えていてすみません。。
@@nomoto-binloji トツプガン
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楽しさから感じ取ったっ\(゚∀゚)/
( ゚д゚)ハッ!!
うちの世界は無限大だから210分の∞でも
?????分の∞でも答え変わらんかったのか
ありがとーセンセー
ゼロか1しかないことに今きずいたよ
普通に考えても間違わないところですね。^^;
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うーん、まじめにやって。
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とてもわかりやすいです。
時間は「人間がエントロピーの変化を認識するための尺度」で、人間都合で定義した、長さ、質量などの尺度のうちのひとつなんだろうと思っています。
うちのネコも食事の時間になるとちゃんとおねだりして来る。
時間とははっきりとした実態が見えないのに動物でも明確に認識できる不思議な存在ですね!
20年以上前、このテーマについて自習且つ予習的にこのテーマについて考えていたことがあります。
同様の結論に至り、結局時間というのはエントロピーを前提としているとなりました。
私がおかしいのかわかりませんが、寝ている時の夢や持病で気絶している時に、何度か過去のある時点から人生が再出発することがありました。かなり動転している心を認識しつつ、そういうことがまれに何度か繰り返されながら、次第にこのことに慣れていき、静かな心でそれを認識できるようになりつつあります。
私の死生観にもつながってきますが、それについてのいくつかの予想についての素材として、私の中に仕舞われています。
おぉーすごいですね。やっぱり人間の側にいろいろありそうですね^_^
「こうだ」と言われると「そうかあ」と思いがちな自分にも、こうだの理由を考えてみたくなるような素晴らしい動画だと感じました。
終盤のどんでん返し的な発想もなるほどと感じるものでした。不変の原則を考え出す人たちは、自分が見つけ出した法則でさえも最後まで徹底的に疑って完成させるものなのだなあと感心しました。
何度か見返さないと誤解を含んだまま知った気分になりそうなので、また時間おいて見に来てみます。
考える時間をありがとうございました。
宇宙空間は生きてる「モノ」の無限の集合体であり、そこから「時」の流れが生じる。人間は其の刹那を、いわゆる現在を基準として過去の記憶と未来の想像で「時間」が作られた。素敵な当該サイトの繁栄をお祈りします。
素晴らしい。
カルロ・ロヴェッリさんの「時間は存在しない」を読んでもわからなかった部分が、何となくわかった気がします。
初めて拝見させて頂きました。「素晴らしい解説」に感動致しました。今後もご活躍を期待しております。
人間の知覚が時間を作ってるという話は衝撃的でした。世界観が変わりました
時間というのは概念であり実在はしないと考えます。
記憶(過去)と認識(現在)と予測(未来)は人間の脳の動作パターンで作り出した幻想にすぎない。
時間も距離と同様に何かを表すための単位でしかない。
もともと、地球の自転による太陽の動きで1日と決め、公転周期から1年を決めた。
原子時計も物質の動きを利用したもので、「時間」を計るのに物理的な反応の回数などを数えるしかなく、
「時間」そのものを計ることはできない。
重力により時間が延び縮みするのは、時間が延び縮みするのではなく、その空間で物質の動作が遅くなる
に過ぎない。
やばい。面白いぞ、この動画。熱量もつたわってきます!
凄い!!
時間は人間が作り出している現象!! エントロピーから説明する。初めての知りました。
女の学者がどこまで理解しているのか? 懐疑的に見始めましたが・・・ ごめんなさい。すごいです。ありがとう。
幼稚園児はわあああと元気にはしゃぐけど、おじいちゃんお婆ちゃんはじっとしてあまり動かないので、時間の矢がどっちを向いているかよく分かりますね😊
全知全能であれば、時間の経過やエントロピーの変化に関する情報を持っている可能性があるため、その現象を理解し、認識することはできるかもしれないという解説動画ですよね?
仮にそうだとしたら、時間の流れや物理的な制約に縛られない状態の全知全能の存在であるということになると思いました。
人間は時の流れの概念がないとやりくりしにくいから脳みそが時間を存在たらしめる構造になっていて、実際は時間はなく過去も現在も未来も同時に存在するという動画を最近良く見かける。
銀行預金は確かにそうですが、投資は時期によるんです。今の時期は投資も難しい時期ですね。 友達の知人は円安の恐怖で米国株とビットコインコインを投資したんですが、資金は半分以上飛びました。
三好FAの資産運用チャンネル
カルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」を読んで「時間とは情報の繋がり」と言うことなのかなと漠然と捉えていたのですが、時間って感じてはいるものの捉えどころのない難しい概念ですね
説明分かりやすかったです、ありがとうございました‼️
以前、武田邦彦先生の動画でエントロピー増大の法則を聞きました。
人類は150億年前のビッグバンから時間という概念が生まれ、今まで時間は進み続けている。
宇宙は拡がり続けているから、ビッグバンのエネルギーが続いているから時間又はエントロピーは増大し続けていると。
何か時間て深くてロマンを感じますね‼️
野本さんの解説はとても解りやすく面白くて、折に触れて見返します。理系のUA-camrの話は論理的で無駄がない分、面白味に欠けることが多々あるのですが、野本さんはワードチョイスのセンスが光りますネ✨ 「心の底からどうでもいい情報なんですけど。」とか最高過ぎます🤣 ところでオールド世代の私としては、野本さんに物理に関する本を出してほしいなと思います。物理に関する解説本とエッセイの融合したような感じのものを。活字で野本さんの発言を所有したいなと😌
ありがとうございます!!
今回のは難しすぎて頭グダグダです。
でも興味が湧いたので、もう1度じっくり見ます。
失礼いたしました!まだまだ説明に改善の余地ありですね!貴重なご意見ありがとうございます!!
興味湧いてくださって嬉しいです^_^
オチが素晴らしいです!さすがシェークスピア先生。
時間は存在しないんじゃないかって感覚に最近囚われてるので、とっても面白い内容でした!
エントロピーの増大は時間存在の証明にはならないって、この動画で理解しました。
ありがとうございます^_^
動画とても分かりやすかったです!素敵な動画に出会えて嬉しいです。またじっくり各動画を見させていただきます。
ありがとうございます^_^
エントロピーとは全ての次元の粒子が動き変化する毎に起こる現象だと思います。
だから時空によって異なる変化が起こる。
先生がキレイすぎて一瞬時間が止まりました。
バカなのとばかり言ってないで、もっと勉強してください。
一時停止押せばズッと止まるで。
これマメな。
実は高度で難解な話の筈なのに、のもとさん語り口に時々ニヤッとしながら、楽しく拝聴しております。
エントロピーの物理法則とは関係ないと思いますが、“時間の消失”?と言うものについて、ふと考えてみました。
むかし全身麻酔で約一時間の手術を受けたことが有ります。一瞬にして意識が無くなり、そしてその一瞬後(麻酔が醒めた時)、時間が途切れた感覚もなく意識が戻ります(変な言い方ですが、仮に手術中に死んだとしても、永遠に麻酔が醒めない状態が続くだけですね)。つまり出来事の観察者である自分自身は、手術中この世(四次元宇宙)に存在せず、時間軸の無い例えば三次元宇宙にいたのではと。では肉体の機能が失われた状態の時、意識やテレパシー(体験したことあります)のような、肉体を拠り所にする“思念”はいったい何処にいたのかと疑問が湧いてきます。そこで考えたのは、生命活動の止まった肉体は時間軸の無い三次元空間に留まりやがて灰や土になります。そして宿主を失った魂は、別のナン次元かに移動し、そこで存在するのではと。グダグダな話で失礼しました。
おもしろいお話をありがとうございます。
意識というのが重要なポイントになってきますよね。本当に、私もいつもそこが不思議で頭がクラクラします。。
意識と時間の関係について、ご意見くださってありがとうございます。とても興味深いです^_^
マンガとかで、ある一人称視点で、「あれ…ここは…?…!!父さん!」
みたいなことやってるあの空間みたいなことですね。ややもすると、天国的な世界は次元的に存在して、亡くなった人々が共有してるのかも😮
そもそも、なぜ宇宙が誕生したのだろうか?
のもと先生が今までずっとあらゆる不思議な物理現象や法則を述べてこられました。現在のだいたい謎の現象や法則を解明されてるあらゆる手段で紹介されてます。素晴らしいです♪
ところで最初の難題です!なせこの宇宙は誕生したのだろうか?
ビッグバンはなせ起きたのだろうか?いずれの機会で又、よろしくお願いいたします☆
時間は空間とともにあらゆる現象を知的存在が把握する際の表現形式であるので、あらゆる認識分野において使用されており、それぞれの認識分野には学問が成立しており、それぞれの学問分野に慣用の時間観念があること、時間は空間とともに考えられるべきものであること、時間も空間もその存在以前の状況と存在以後の状況、またその存在に関する認識以前の状況とその存在に関する認識以前の状況についての考究も興味深い分野だなと感じました。
本当は時間は未来から過去に向かって流れてる
ある時、瞑想していたら時間が逆に流れて来ました。不思議な時でした今までの経験を全て抱えている感じでした⁉️
脳は複雑な情報から秩序を見出して単純化して情報を扱うので、脳ではエントロピーの低下が起こっているはずですが、減った分のエントロピーはどこに捨ててるんでしょうね。
内容も喋りも面白い‼
面白い! 先生の話し方が好き!
面白かったです。多分ブッダが言いたかった事とは全然違うと思いますが仏教における「色即是空」を「人間のものの見え方=エントロピーの増大の基礎」と解釈するとなんだか納得がいきました。
「色即是空」は、どちらかというと「質量とエネルギーが等価である」という意味にピッタリあってると思います。
@@mcanthe さんへ。
凄い!。素晴しい洞察力。
其れと「諸行無常」。
総ての物は変化して留まらない。此れもエントロピー増大を表して居ますね。
エントロピーとは、財布の中にあったお札が、複数の店と銀行を経て、日本中に散らばること。似ていますか?
物理法則と時間の矢面白かつたです。有難う御座いました。長浜
とてもわかりやすく楽しい解説ありがとうございます❗️映画テネットを見て「エントロピー」に興味を持ちこちらに辿り着きました。先生の観点から映画TENETの解説をぜひやってほしいです!
ありがとうございます!TENETおもしろいらしいですね。インターステラーも観ていない私ですが、観てみたいと思います!
テネットもインターステラーも、のもと物理愛さんの動画で解説されているお話と通じるんです!ぜひぜひ物理的視点からの解説期待しています❗️
いつも楽しく動画見てます、ありがとうございます😃
りんごの組み合せの数だけど、100C4は、正方形だから4通りは同じです(カタカタと回す)。だから、210/4だと思うけど。のもとさんの説明にはあまり影響ないけどね。
@@nomoto-binloji 面白いかどうかわ?デモ奇抜で初開発の映像でした。物語は難化?
@@nomoto-binloji のもと先生のインターステラー解説、ぜひぜひ聞きたいです!!
時間の概念 は 興味が尽きませんが昔の人って みんな 何でこんな 怖い顔をしてるんだろう
とてもわかりやすく楽しかったです😊
なぜ断捨離が大切かよくわかりました。
ありがとうございます♪
新しい世界を体験してみたいです。
時間の矢は人間が作り出しているという所で鳥肌が立ちました。衝撃的。感動をありがとうございました。
解りやすい説明、いつもながら素晴らしい😆人間の存在があるが為に時間という次元が有るということなんですね。人間が居なくなればエントロピーは存在せず。時間も存在しないんだね。言われてみればその通りですね。人間ってヴァーチャル空間製造装置、仮想現実製造機なのかもですね。
途方もない距離を取ると星の光のように過去が見える。重力は時間の早さを変える。人間が絶対視している時間でさえ実はこんなに曖昧なもの。まさに色即是空。
色即是空 空即是色 は現在物理学その物だと思います。
最近のお気に入りのチャンネルです。
エントロピーの動画拝見しました。
エントロピーは0以上ということは、確率的に改めて0になる事もあるということで、厳密には時間の矢が一方向ってことにはならないんじゃないですか?りんごが中心に4個集まることは、多々ありそうですが、、、
エントロピーが0になる可能性を残してるなら、ビッグバンが繰り返されてるというのもありそうですね。
行き詰まっていた思考の壁が消えたかも🎵 凄くわかりやすく引き込まれてました。感謝。
解説とても面白いです!
やっぱり1+1=2じゃないんですね。
数字も数式も人間が創り出したものにすぎない。
だから人が作るものに対しては答えが出るけど(建築とか車とか)その他のことは解決することはない。
前々から疑問に思っていたことがスッキリしました☺️
ありがとうございます✨
数式は人が創り出したものではなく人が発見したものだとおもいますよ! 量子学で人の抽象観念も
ITで再現出来るようになれば
数学的パラドックスの問題も解決するかもしれませんね!
科学、数学、哲学、脳生理学、
これらの学問が統一された総合学問になれば、ならなければ人間の知の到達点には到らないと思います。
エントロピーが時間を示しているという解説かと思いきや。
実は増大した状態をクリアに把握できるならば状態の意味が平等である。したがって時間の矢の有無は疑問だ。
と理解しました。
ワチャワチャ、楽しい表現です!
時間の経過と共にエントロピーは増大する。エントロピーとは『ばらつき具合』
コーヒーにミルクを入れたら最初は混ざらなくても時間が経てば混ぜなくても勝手に均等に混ざり合うみたいなもの。
少し感動しました!
ありがとうございます
ありがとうございます!
ここにコーヒーがありますね…
「これ私の大好物なんですけど…🤗」
講義の中で、のもとさんの趣向が徐々に剥がれていきますね👍😎✨
4:08
「いきなり弾み出してボーン」の言い方笑った。笑
素晴らしい解説‼️
完全弾性衝突の現象だったのか。ウンコをした時、正確にそのお釣りが穴に戻ってくる☺️。子供の頃からの不思議。本当に正確なんだよなあ。
そのウンコがエントロピーと時間にどう関係しているのだ。
こちらの動画をざっと拝見して、この世界は化学反応、すなわち人間の記憶も含め、全て過去も未来は確定していて全て可逆的だという事だと思います。さらに、その中には量子力学的な世界も含まれているという事なのでしょう。そうすると、哲学的ですが、ビデオの再生位置みたいな意識の集中している「今」ってなんだろうという疑問だけが残りますね。
そーなのかなあ
私は幼い頃から時間は私に向かってくる感覚があるなあ
動画UPありがとうございます!
ClausiusさんとBoltzmannさんの豆知識が、愛の結晶だなと心にグッときました。
時間=エントロピーの増大=人間の気のせい
って事で合ってますかね?
面白いな。
時間は矢印なのかどうか、ぼくにはわからないです。
時間は空間に積もっていくもののように感じています。
だから空間を『掘る』事が出来たら、時間を遡れるんじゃないかなって夢想したりします。『掘る』道具は質量なのかな?わからない。
でもエントロピーの考え方は好きです。
人間や自然の真理に近い気がして。
宇宙そのものが神様の実験施設の様に感じるのも、また楽しです。
他の動画も楽しみにしてます♪物理すごいぜ!
はじめまして。物理大好きなので、登録させて頂きました。
今回のテーマはまさに「覆水盆に返らず」の例えが当てはまりますね。
話は飛躍するかもですが、我々の住む宇宙もビッグバン以前は滅多に起こり得ない低エントロピー状態だったと聞いた事があります。ではそんな低エントロピー状態を一体何者がつくり出したのかって考えると、なんだか神のいたずらのようにしか思えなくて凄く不思議です。時間の矢をつくり出す「熱」ってなんだか罪つくりだなぁ(笑)
どうもありがとうございます!^_^
宇宙のはじまりも、とても興味深いですね。。「熱」、まだまだ理解できない不思議がたくさんあるなぁと思います。
@@nomoto-binloji お返事ありがとうございます。まったくですね。エントロピーは物理の中でも分かりずらい分野だと思うので非常に分かりやすい説明でほんとありがたいです。これからも配信観させて頂きますね😊
@@にいにょ-l9s 熱ではない。宇宙にあるクラウドやな。その超大容量のサーバーに書き込まれたデータはデリートできない。
過去から未来へ時間が進んでいる証拠を知りたいです。
実は「時間が逆向き」なのを我々が認知していないだけなのでは?、と。
高校までで学んできた重要な物理量は、エネルギー保存則しかり運動量保存則しかり、全て保存されることが基本であり、保存されるからこそ立式できて解を導けるものでした。しかし、エントロピーは非常に重要な物理量でありながら「単調に」増加する。エントロピーの物理的意味云々も興味深いですが、そんな物理量が存在しうることがとても不思議です。
本当にそうですね。エントロピーは増加する・・不思議です。人間の認識が関係しているのでは、と考えをめぐらせても、不思議な感じはついて回りますね。。^_^
@@陽天-g8g ええ、全宇宙(系+外界)のエントロピーは必ず増大することは理解していますよ。エントロピー(の変化量)という物理量が表している不可逆性、あるいは時間反転対称性の喪失が不思議だということです。
@@陽天-g8g それは最初のコメントについて、私の書き方が悪かったかあるいはあなたが読み違いをしたかのどちらかだと思います。
私が言いたいのは、なぜ世の中に不可逆性が存在するのか、いかにして不可逆性は生じるかということです。そしてそれを表しているのがエントロピーであって、だからこそエントロピーはなぜ単調に増加するのだろうということです。そしてこのエントロピーは全宇宙のエントロピーという意味です(別に孤立系でもいいですけど)。エントロピー増えるの不思議だね、というときは普通全宇宙を考えますから書きませんでしたけど。
@@陽天-g8g 僕も熱力学的に言ってるつもりですけどね。決して統計熱力学とか情報理論的な話はしてないです(そもそも知らないですし)。まあ噛み合わないのなら仕方ないです
とても参考になるお話ありがとうごさいます。エントロピーの公式の一つに、あからさまに組合せの公式がでてくるものを目にして、目から鱗が落ちたことが、学生の時にありました。
現在でも、時間の矢に蓋然性を与えるのはエントロピー増大則のみであると言うのは驚きであります。
しっかりお伝え出来てますよ!素晴らしい🙌ありがとうございます。
ありがとうございます。
1:30物体の運動は時間tを前提にしている
3:50現実世界
6:16エントロピー=熱が存在するときのみ過去と未来を区別できる
7:23エントロピー=乱雑さの尺度、無秩序さ
18:02エントロピー増大=過去と未来を認識している
21:23時間の矢は人間が作り出す
時間というものについて日頃あまり考えた事がありませんでしたので、興味深く見てしまいました。
私たちの視界がぼやけているのは分かりますが、積分した結果の温度は測定出来て違いは判別出来ますよね。
物理愛に溢れてる。
つづきが気になります。
未来から過去に向けても、物理的には符号がかわるだけであり、仮に宇宙が収縮過程にあってもそこで生きる生命にとって、認識がかわるだけで、その世界にとっての未来は、やはり未来なのである。
人間って、視界の中の物体の動きで、時間を認知してると思う。背景も併せて静止していたら、時間を認知できないんじゃないかな?去年のクリストファーノーラン監督のTENETという映画の映像がこれらを考える上で、興味深くて面白かった。
視界がぼやけていないリンゴの例でも5通り側の方を乱雑と感じるのだから、場合の数の多い方を乱雑と感じるのは視界がぼやけているせいと言うよりは、区別する意欲が低下しているせいと言う感じですね。真ん中に集まっている状態を特別視するのは、多くの整数の中でキリの良い数やゾロ目の数字を特別扱いするのと同様、人の生活習慣由来のものでしょう。エントロピーの変化を調べる思考実験において、たまたま結末がエントロピーの低い状態になったケースを寄せ集めるのではなく出発点にエントロピーの低い状態を選びがちなのは、エントロピーの低い状態を準備するのは人間(や人間が恩恵を得ている重力)だからでしょう。このことが、時間の矢がある理由(原因が先で結果が後と感じる理由)にどう結びつくのか、考えてみたいところです。
今度、「量子テレポート」について分かりやすく説明して頂きたいです!
伝わりましたー。面白い!
ありがとうございます!!
全然分からない、エントロピーが増大するのは理解するけど、一般にエネルギーは高いものから低いものに移動して同じになればそこで安定する、それはエネルギー全般にいえるのですよね。 人間が認識しているから時間が一方向になるのであれば過去人間がいない時代の歴史は時間が一方向では無いのだろうか。 人は全て自分中心に廻っているから自分の意識が重要なのはわかるけど、世界が自分中心に廻っていると思っているのは凄いことだね。
時々拝見させて頂いています。物理の深い知識すごいですね。私は重力の量子化について興味があるのですがいつかこのテーマでお願いします。あとできれば最近ニュースになったミューオンの標準模型からのずれについて解説してもらえるとありがたいです。
名作動画ですね。
「この部屋はエントロピーが高い!」とかいう皮肉はありますが、人間の美的感覚でいうと水に材料を入れて勝手に分子運動で撹拌されて均一になったスープはそれで美しいと思っちゃいますよね。
たしかに!★
210は素因数に7が入っているのでリンゴの数を4とすると、7-4=3なので
7P4ですね
Cに直すと10C4=210ですね
本筋には問題なしですよ♪
なんてやさしい。。あたたかいお言葉をありがとうございます
時間には環境が作られている時間と観察者としての人間が観察している時の時間の両方がある。
単純な思いつきなのですが、エントロピーといえども開放系においてその外側にエントロピーを捨てることができれば、系内のエントロピーを減少させることができます。同様に時間も何か開放的な系を考えて、その中では時間逆転(すなわちタイムマシン)はできないでしょうか?
色使いが素敵です。文字の色、背景、黒のシャツ
ありがとうございます★
私もエントロピー増大則が先にあって、時間の概念があとからできているんだと思いますね。ただし、エントロピー増大則は経験則でしか無く、宇宙の何処かでこの物理法則が逆転しているかもしれません。そうなった場合でも、ビデオの逆再生みたいな過去へ向かう時間逆転にはならず、不確定なゆらぎを持った似て非なる「過去もどき」へ収束されるような気がします。
時間の概念は人間が誕生した以降の概念。
つまり自然の概念ではない。
とは限らんくない?
今まで乱雑さとか物理っぽくなくて抽象的だなーと思ってたけどその粒子の取りうる場合の数の事だったんですね。納得行きました。
ボールが下から上がってくるか上から落ちで来るか認識できない状況にあったとしても、それは人間の問題であって、物理的にはボールはどちらかで動いてることだから、時間の矢はある。とおもいます。
4次元と1次元が重ね合わせの状態と言う話からここにたどり着きました。
定点の連続性が時間を生み出しているのでしょうかね?
エントロピーの高い定点から低い定点へと言う感じで…
まだまだ咀嚼しきれませんw
動画ありがとうございます。
時空間に保存量としてアインシュタインはこれを時間のように使える量を計量テンソルから選んだ。
物理世界で量子の揺らぎを人間の時間で考えるとき、明らかに極限値を得ても数値化で見れば、0〜9の10元の回転置き換えで振動、オシレーターが存在する。
その代表は
円周率π、
√2です。
時空間の座標点の測地線、積分経路は振動、オシレーターを立派に果たしてる。
超弦理論が生まれるのも納得がいく。
時間の矢の方向は
時空間のオシレーターをカウントして逆進防止すれば成立する。
差分して一方向に揃えることになるわけです。
時間は未来から来ると言う説もありますよね!
えんとろぴーの感覚としてわかりやすい。面白かったです。わかった気がした。???
時間は太陽の周りを廻る惑星たちの運動で決めているのですから人間が決めている訳ではないですよね。宇宙の心理を考えればいくらあっても時間は足りないのかも知れません。
人間関与というと量子力学での観測の関与話しと同じかなあ、と思って「多世界解釈におけるエントロピー」でググると、エントロピーとデコリーレンスが出てきて、サイフェさんという人が、粒子間の衝突は測定と同じで、衝突で情報を集め環境に広がる、デコヒーレンスはエントロピーと同じく時間の矢を持つという話かあり、関心したけど、よくわからんわww
宇宙(空間)が常に膨張している=さっきいた場所と全く同じ場所というものは存在しない、ということでは、空間も時間と同じように逆戻り出来ない一方通行なんだろうと思う。
物理のお姉さんのお話とてもおもしろいであります。続けてね。
素敵です👏
解りやすさに感嘆しました⚛🧠
ありがとうございます。
整理整頓しても部屋が散らかっていくのは仕方ないことですね。いい言い訳ができました。
エンディングのオチが秀逸🤣
エントロピーという概念が巨視的な現象にしか通用しないと仮定すると、ミクロな量子の運動や状態に時間(エントロピー)の概念が通用しないのにもうなずけますね。量子消しゴムの実験の謎が少し解明されたような気分です。
別の動画でこの事を知りました
衝撃でした
ただ、時間の経過とともに生物は衰えますが、それはどう解釈すればいいのでしょうか?
やはり生物も熱?をだしているのでしょうね、、、
加齢とともに動的平衡が維持できなくなって、生物もエントロピー増大の法則に逆らえなくなってるんだと思います。
@@中尾-n1y よく分かりました
ありがとうございました🤲
ムズイことはちょっとなぁと、思いながらも聞き入ってしまいました。何か信用してもよさそう。
一つ質問していいですか?LOTO7って信用できるものなのでしょうか?trickyな数字が出る時があるんですよねぇ。
面白いので、ぜひ高機能マイク🎤を買って撮影していただきたいです!
映画テネットの解説をしてほしいです。この動画を見てたらもっと面白かったんだろうなー
1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。
↑
この変化の流れが時間じゃないのかな
。
人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と一瞬の物質の時だけを、時として、認識してるんなら世の中には、反物質がなくて当然じゃないかな。
(反物質の世界は、過去に時間が流れる)
最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、
対消滅のエネルギーから1.の物質に変化する時に物質は、劣化していく
(スリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)観測の物質(粒)だから波と粒の2つの挙動になる)
質量に重力があるのは、質量が大きいと、対消滅までが遅くなる。
重力は、時間の遅れ
ブラックホールは、質量が大きすぎて、現在の時間(対消滅)の流れに着いて行けなくて、時空のアナになってるだけかな。
ブラックホールからエネルギーが出てたら未来の物質のエネルギー
かな
速度が速くなると、時間が変化するのも↑上
の物質の対消滅の関係
光の速度以上で、対消滅する速さ以上になって、ワープ状態になる。
E=mc²とか物理法則には時間tが入ってないんですよね。
「時間」というのはあってもなくても成立する。
シンプルモデルだと低エントロピーもエントロピーのパターンの一つに過ぎません。
しかし燃えたマッチやコーヒーに垂らしたミルクを元に戻すのは不可能。
エントロピーの状態移行と不可逆性という性質こそ「時間」そのもの
というのはカルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」でなるほど、と思いました。
のもとさんの言う時間とはエントロピーであって速度とはエントロピーと言えるのですね‼