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途中アリスタルコスの紹介に入る時、「今の真理に近い」って言ってて、"今の"真理が否定される可能性を否定しないスタンスめっちゃ科学者で好きだなって思いました
賢い人は絶対なんて考え方を外に向けて使わないからね
@@ptoma3218その「外に向けては」という表現も好きですね。自分の中では真理とはこうだろ!って思いながら研究しますからね。
チ。でもありましたね。「学問で重要なのは自分が間違っている可能性を肯定することじゃないか」っていうオクジーのセリフが好きです
ヨビノリで見た一字一句同じコメ
32:38 この内容を今日の『チ。』の放送の前にやっていただき本っ当ーーに感謝です
科学的な見方による天動説の語りを見ようとしてこなかったから、冒頭で一気に興味が湧いて楽しく観れました。ありがとうございました。
ありがとうございます!
チ。を見た上でこの解説を聞いたらめっちゃ頭に入った。ありがとうバデーニさん。
三体問題解説してください!!
何故かわからないけどタイムリーな気がする
何度でも何度でも叫ぶ
ち。
これやってくれるの嬉しいです‼️ありがとうございます😊
宗教的な説明はせず、あくまで科学的な正しさの経緯を説明してくれたところにヨビノリらしさを感じました。
科学に宗教は必要ないと思ってます科学=事実を説明する道具宗教=人々の願望、崇拝対象ただどちらも存在するからこそ人類というものはここまで来れたのかなとも思います戦争や奴隷制度などであまり宗教は日本では良い印象ないですが神社やお寺、自然への崇拝は私も好きですしね大多数の人間が信じているものが違っていて真実を突き止めた時のカタルシス感じてみたいですw
@@らも-z3p>人々の願望何かを信じるところから科学は生まれたと考えるのが自然ですね。歴史を追えば分かります。願望を何となくですけど、甘くみてるような気がしたので気になりました。あなた、科学の表面的な部分しか見えていないように思います。
もともと科学などを研究する人って哲学者と言われてたらしいから願望ともとれる
@@nishi-b4q願望を甘くみていて表面的しか見えてないと言いますがそれが何か問題ですか?ただの私の感想ですが
アホがいるで面白いなぁ
科学や学問の発展がバトンタッチのように人類に受け継がれて今の生活にあふれていることに、途方も無さを感じます
歴史って尊いよねこういう偉人たちの功績の上で現代があるわけだし間違っていたけど間違ってはいないものの積み重ねなんだなと思った
チ。に影響されて天文宇宙検定の勉強を始めた者(文系)です。科学史の流れがわかりやすくまとめられていて大変参考になりました。
検定までやろうとする影響力すごいな
古代ギリシャからから続く科学史の積み上げですし、地動説も一筋縄で行かない紆余曲折あっての今の形なのでこういった形での解説動画ありがたいです。地動説と天動説はガリレオとコペルニクス当たりのエピソードで単なる宗教vs科学と勘違いされがちなので(自分もそんな人でしたが)。
寧ろ宗教は有力な科学的立場に乗っかる形で聖書の説得力を高めていたからしいからね。ガリレオの地動説に関する出版を許したのもその時の宗教の最高権力者だったみたいだし。その本の中でガリレオが仕来り知らずの間違い(具体的には最高権力者の権威を馬鹿にするような表現)を犯した所為で、宗教のメンツの為、形だけながらも宗教裁判的なのが立てられちゃったって経緯だから、宗教vs科学は大分違う。どっちかって言ったらおっちょこっちょいな科学者のトンチキ話って感じ。
科学の歴史シリーズ毎回好き。
こういうの見る度にこいつら天才すぎやろ、自分が1万年かけても発見できんと思う
アリスタルコス凄すぎて万有引力に気づいていてもおかしくなさそうなレベル
朝外出たら半月でテンション上がりました!
チ。を見てるからタイムリーで助かります!
私、宇宙が好きで、特に過去の宇宙観から現代の宇宙観に至るまでの歴史や、天文学の物理的な部分に興味があります。それらを今度スライドなどにまとめて友人に説明しようと思い、その参考にこの動画を拝見したのですが、授業があまりにもわかりやすくて感動しました。正直、この動画をそのまま見せた方が早いかもしれません笑
こう言う解説の量子力学版みたいなのが未来にあったとしたらそれを見れないのが悔やまれる。
すごい面白かったですチ。だけでは理解の及ばない範囲の説明をしていただいて凄くありがたかったですもっと楽しく天文を学べるようになれそうですありがとうございました
過去一テレスコープの歌詞が心に刺さった授業でした。宇宙という捉えきれない物を何度も何度も描きなおしてきたんだなあ
今回も、面白い動画ありがとうございました。大天才達の考えや努力には舌を巻きましたが、一方で大きな流れとして天動説→地動説を決定づけたのは望遠鏡の発明だったのかなとも思いました。望遠鏡という、天体を高精度で観測するデバイスができた時点で、遅かれ早かれ、誰かが地動説を裏付けるという運命にあったような気がします。
チ。を視聴後だと、そこバデーニさんも気づいてたやつ!とか、オクジー君が満ちてます!って言ったやつ!とか1人で勝手に熱くなっちゃう😂
後にそれが正しかったかどうかは置いといて、当時の理論を超える理論を発見した瞬間は間違いなく人生最高の瞬間だったと思う。こんな世界を変えるような発見は到底できないけど、苦しんで全く進まないのに、ある日突然思いつき、上手くいった最高の瞬間は、全く優秀ではない自分でも味わうことができる。結論:研究っていいよね。
2次で地学使うから当時の研究と背景が気になってたので助かります
がんばってください!!私は地学基礎やってましたが、楽しいですよね🥰
UA-camでたまに流れてくる、「丸い枠の中で小さな丸のギザギザの定規を回しながら線を引く動画」の軌跡が、天動説の周転円の記述と同じでなんかすげえってなった。
小学生の頃、読書感想文でガリレオガリレイを読んでから大好きです。望遠鏡ほしかったな〜😊
科学哲学もやっていただけませんか?
『チ。』の『。』ってたくみさんですか?
た動説
そうですよ
高校で地学と世界史選択してたから嬉しすぎる
文系?理系?
高校は3年間文系でしたが、大学受験で理系に進みました
@@Yukiyuki0827 なかなかシビアな道を行くねぇ
@@user-ew9ip1xt5x 現在、大学1回生してるんですけど、数学と物理で苦しんでますね笑
地学を履修する人は珍しいでしょう
チ。を全て見終わって飛んで見にきました。めちゃくちゃ面白かった
チ。は連続2クールなのでまだ12話分ありますよ!
@ 漫画を買って最後まで全部見たってことです。
@@gyokou311アニメで原作のどこまでいきますか?
@ 最後まで行くと思います
おやおや?今一番面白いアニメ地球の運動の話題に乗っかってらっしゃいますね。素晴らしいことです。
「なんどでーも」流石に脳内再生不可避
とっても興味深い話で楽しかったです!ありがとうございました!
化学の歴史もお願いします!
ためになった🙏
コペルニクスが500年前って凄く最近に思うな最近まで天動説が当たり前だったと思うとなんかエモい
宗教的観点と科学的観点どっちも含めて面白いし、興味深いからチ。にもだし、この動画も面白く見れる。
チ。を見てるので、詳しく解説が聞けて嬉しいです!
ガリレオさんは、地動説を唱えて牢獄行きになってしまいましたよねー本で読んだの覚えてます!!
待ってました!!
ほんとにすげぇよなぁ今となっては当たり前だけど、その当たり前を作ったのが本当にすごい。
天動説に立ち向かった人類の物語を知ると、最終的に万有引力の法則に辿り着いたニュートンのとてつもない偉大さに気付く。そしてさらにそれを越えていったアインシュタインの相対性理論と、その相対性理論をさらに量子力学と統合させることを目指す現代の物理学者たち。人類のバトンは繋がれていく…。
高校の教材に使われても良いくらいの良い動画
惑星の名前の由来が地球から観測したときの動きって面白いですね
いや~おもしろい最近、世の中便利になると本質的なこと考えなくなる人多いなぁって思うことがあって当時は、天動説で不都合がなかったことが大きいんだろうなって納得できた。
現在に通じる宇宙観はけっして一人の天才がパッと閃いたわけじゃないんですよね。人類の偉大な物語ですね。
この前地動説の解説やってほしいって言ったら本当にやってくれた!
明日の理科大のトークショーに行きます‼︎
えっ?明日そんなのがあるの?神楽坂?わっ!明日は仕事だ😵
@ 千葉の野田キャンパスです!
@ 事前予約制です
@@サラマンダーアヌビス-n9u じゃあだめか!自宅柏なのに😵
ご武運を
17:19これが天動説より地動説が美しい本質なのよね。大学で力学を習うと、ニュートン力学を満たすように数学的に正しい天動説を作れると気づく(やったことはないけど)。また、太陽が天の川銀河を中心として運動していると知るとなぜ地動説の方が美しいのかさらにわからなくなった。最近やっと太陽の巨大な質量が近似として地動説が圧倒的に美しくなる理由だと気づいた。
惑星の逆行を万有引力で説明できるの?
@@metheglin1986 私の気づきは"動きづらさ"としての質量に基づいています。ニュートンは質量に2つの役割を与えました。1つは重力の源としての質量(重力質量)。もう1つは運動の変化のしづらさとしての質量(慣性質量)です。質量が非常に大きい太陽は、軽い地球などの天体がどんな運動をしていようとビクともしない頑丈な舞台と考えても良いということを慣性質量(と運動方程式)は教えてくれます。このことは太陽の運動を忘れて太陽の周りの天体の軌道を計算しても良いことを意味します(要求精度によりますが)。これが太陽を固定して考えた方が軌道が単純になる本質だと感じました。天動説と地動説を座標の原点を地球にするのか太陽にするのかの違いと置き換えた場合、古典力学はどちらの座標系を用いても"原理的"には計算できてしまいます。大学でテスト勉強のために計算手法を必死に勉強していた当時の私は、地動説(太陽を原点)の方が軌道が単純で美しい理由を見失っていました。最近、チ。を見て当時の私の疑問を考え直していたところに、ちょうどこの動画にもその気づきのツボがあったので、うれしくなってコメントしちゃいました。
@@metheglin1986座標系を地球中心にすれば出来るかも?計算はめんどくさそうだけど
@ 天動説というのは地球を中心にその他天体がまわりをまわっているという説やろ?それがなんで急に逆行することがあるの?この逆行の理由を、周点円ではなくニュートン力学で説明できるというならどういう力がはたらいていると仮定するわけ?
@@metheglin1986 ニュートン力学を用いて計算すれば”地球を止めて見たときの見かけの天体軌道を正しく描ける”という意味で「数学的に正しい」という言葉を使っていました。ニュートン力学は、座標系の運動の影響を"慣性力"として取り込めば、地球を止めた座標系でも太陽を止めた座標系でも等価な結果を得ます。例えばコリオリ力や遠心力ですね。当時の私の疑問は「結局、太陽も銀河中心に対して運動していたのに、地動説的な座標系で見る天体軌道の方がきれいなのは何故か?」というものでした。この問いに対して、多体問題的な目線で見ると、「重心座標の運動と相対座標の運動に分離する際に、重心座標が太陽とほぼ一致するため」という要因が挙げられるのです。実際は「銀河上の回転運動の角速度が遅すぎる」など様々な要因がありますが。おそらく太陽と惑星をいかなる方向に始め、運動させても、最終的に落ち着く太陽系内の運動は、天動説的座標系(地球中心の座標系)より地動説的座標系(太陽を中心にした座標系)で見たほうがシンプルで美しい軌道を描くと思います。それは太陽が非常に重く、太陽系全体の重心が太陽と一致しているからなのです。(ただしあまりにも大きい初速度を与えるとどこかへ惑星は飛んでいってしまいますが)
アリスタルコス天才すぎる!
天動説が当時の科学としては正しかったということに驚いたと同時に、科学の性質から言えばその当時正しい見解だった事に納得がいった。個人的には天動説を宗教側が取り入れたという歴史だったように思える。また長年常識だった天動説を覆すのは大変だったと思う。
『彗星を追うヴァンパイア』読み終えた後だったので、この解説聞けて良かったです!😊
恥ずかしながら「天動説って所詮宗教でしょ」って思ってました
宗教教義にマッチしてたってところでしょうね^_^
天動説も地動説も科学も、元々は神が生み出した世界の理を理解したいという宗教的な動機で発展したものです。
実際地球は自転してるから、惑星以外のほとんどの星の動きは天動説で説明ついちゃうもんね。にしてもC教が人の科学的思考を制限していた罪深さよ。それでも制限できない人の知的好奇心ってすごいな。
なんか、サムネがオカルトっぽかったので見るか悩んだけど、めちゃくちゃ面白かったです!天、地動説が宗教と無関係に進む解説が斬新ですごいです!
ほんと過去の偉人達の凄さに感動するわ。
授業で習ったから地球が動いていることを理解しているだけで、普通に生活していたら地球が動いているなんて感じないし、太陽や月が動いているように見えるから、地球ではなく天が動いているとまずは考えちゃう。
地動説の方がもろもろきれいに説明できるってだけで天動説は必ずしも間違いってわけじゃないよね(細かい内容は知らないからおかしな言ってる部分もあるのかもしれないけど)
地球も太陽も動いてるが正解ですね。全動説
光行差の話をしてる時に救急車のサイレンの音が聞こえるの、芸術点高いな
この動画見てから『チ。』のアニメ9話を見たらメッチャ感動した。
高校のころ、教科書に「年周視差を観測したかったのに、年周光行差のほうが大きくて、こちらが観測された」ということと、「年周視差が観測されたのは後年になってから」ということが記載されていました。年周光行差のほうが大きいのに、年周視差をどうやって観測したのか、ずっと不思議でしたが、以下のようなことだと知ったときは非常に興奮した記憶があります。星の1年間の動き(固定点からのずれ量)を調べる → 全部の星で平均の(平均というのは正確ではないかも)ずれ量を導出してこれを各星の動きから差し引く → 残りが年周視差
宇宙ってめっちゃおもしろいな〜未知なことたくさん!
時代背景が鉄砲伝来の後の話なのが面白いですね。
大航海時代Ⅳでアリスタルコスの望遠鏡見つけた時テンション上がったなあ
22:48「天動説と地動説って原点ずらしただけじゃない?」というのは昔から疑問に思っていました。動画内の「数学的に等価でない部分」を説明する補足動画が見たいです。単に「原点をどっちに置くか論争」ではないという確信を得られる補足があるとよりよいかと思いました。
アニメの補足説明ありがとうございます。この辺の歴史、知ってるつもりで分かった気になっていたけど、たくみ先生の話を聞いてみて、知らなかった事が多すぎてショックです。いにしえの天文学者様方、ナメててすいませんでした。
正直、天動説なんて信じてた人はアホだ位に思ってました。天動説はそれで、地球を基準として考えたときの法則が導かれて、意味があるものだったのですね😯勉強になります🙇
望遠鏡のない時代から星を観察する事で天動説を緻密に作り上げてその素晴らしさを地動説にひっくり返した天才達の想像力は凄いです。ヨビノリからでしか知ることが出来ない講義ありがとうございます😊
それでも地球は回っている🌏
ダークマターやダークエネルギーを仮想的に設定して宇宙を説明しようとしているのと状況が似ているように思える
8:45 エカントは軌道離心率が小さい時、近似的に楕円のもう一つの焦点であることも説明してほしかったなぁ...
天動説が科学って知りませんでした。強い言葉すぎる
サカナクションがうごかしました
科学的に美しいのか?という疑念を持ち続けていたんだろうなあ
めっちゃおもろい
たくみさんの顔の周りに衛星はいくつありますか?
めちゃくちゃ面白かったです!でも物理全く詳しくないのでケプラーの火星の楕円軌道 28:02 の件が少しわからなかった、、、星が公転するのって衛生軌道みたいに他の重力に引っ張られて落ち続けてるっていう認識で合ってますか?その場合、太陽の他に火星を引っ張ってる強い重力が内側にあるのでしょうか?それとも太陽を中心にしつつ火星の外側に強い重力の星が2つあるのですか?それともまだ軌道が安定してなくて遠い未来に円に近づいてくるとか、、、?
久しぶりに"よびのり"観ました。以前は、代数学や確率・統計📈で勉強させていただきました。動画の演出変わってないですね。今回は、話題のアニメ「チ。」ですね。
チ。のモチーフですね😊
🥶
☺️
モ。のチモーフですね😊
フ。のモチーチですね😊
ー。のモフチチですね😊
サムネのうp主さんも天文学者っぽくて良き。
天動説って科学だったんだ、、、
宗教の面もあるけど科学の面を説明しただけ
天動説も地動説も何を中心にするかの話なので宗教もありますが全く非科学的なものではありません
アンモニアに関する解説お願いします!
死後の世界とか信じてないけど、これ見ると功労者たちがあの世で答え合わせして盛り上がってたら良いなと思ってしまうなぁ
楕円に気づいたバデさんすごい
「さて、さいごにこの講義でわたしは何回めちゃくちゃと言ったでしょうか?!」って言われるのではないか。と余計なことばっかり考えてしまった。
素晴らしい.素晴らし過ぎる内容.最後の年周視差のあたりは感動した.周転円を無限に重ねていくと楕円軌道を実現できるという話もあったな.準備も相当大変だっただろうし,説明するのも苦心の連続だっただろうと思う.これまで投稿された動画の中で,最高峰のものだった.(まとまりのない話でごめん)
アリスタルコスやべーだろ
チって最後まで読めば違うのかもしれないけど地動説がなかなか浸透しなかったのって天動説の方が当時は天体の動きをうまく説明できたっていうのがあるのにキリスト教への偏見が強められそうだよな。そこまでの異端審問はなくカトリックがプロテスタントを悪くいうために誇張して伝えられたらしいし、だからNHKでやるのはどうなんだって思ってる。常識にとらわれずデータから楕円運動って気づいたケプラーが個人的に一番すごいと思う実際の軌道もほとんど円軌道と変わらんし。
納得できるかはわかりませんが、シリーズを通してそのへんのフォローを試みてはいる作品だと思います。モヤモヤしながら最後まで追うのも一興かもしれません。
ケプラー一番説は興味深い。実はわたしはその逆を考えてて、この時代からすでにビッグデータ時代が始まっていたと思ってる。データがそろいさえすれば、ある種の人間はそこに横たわる意味を見つけだすことができるのではないかと。ニュートンの「巨人の肩」発言には、そういう意味も込められてたのではないかと推測する。ダーウィンが自然淘汰説を発見できたのも、典型的な動植物データを手に入れることができたことが大きい。そう考えると理解できないのはアインシュタインの相対性理論。光が一定で時空が歪むなどどうやって発想し理論にできるのだろうか。ガリレオの慣性の法則などがヒントになってるらしいが。
チ。は歴史的事実とは異なる点が多くあるので、あくまでフィクションとして読むべきです。あれで何かを学んだ気になってはいけない。
一応最後の方でそれに触れられるよ
1500年も話が停滞してたのが一番おもろい
一生分の”めちゃくちゃ”を浴びました。
自分はちゃんとした物理学の高等教育課程を経た者ではないのでもしかしたら前提に不備があるのかもしれないのですが、式の表面上では相対論と運動方程式の連立に単振動の方程式を加えて連立すると両辺の正負の条件に矛盾が発生してしまったのは一体何故なのでしょうか?是非有識者の方々のご意見を伺いたいです。E=mc^2,F=maより F/a=E/c^2 →a=Fc^2/Eここで単振動の方程式x=A sin(ωt+Φ) →a+ω^2x=0(ω>0) →→Fc^2/E=-ω^2x ω^2=-Fc^2/Ex (ω/c)^2=-F/Ex
xとFの正負は常に逆なので矛盾は無いですよ
あかん、出てくるやつ出てくるやつ偉人すぎる
チ。もヨビノリも好きな私、歓喜
周転円とは太陽中心の太陽系を地球視点で表現したもので地球の公転運動を静止した分が外惑星の周転円となって反映される。
33:49 本質からズレる重箱の隅をつくような指摘で恐縮ですが、(北半球側から見ているものと仮定して)この図のときは、地球から見て太陽の左側(=東側)に金星が見えているはずなので、明け方ではなく夕方のシチュエーションかと思われます。全般非常によくまとまって分かりやすく、流行にも合わせた素晴らしい動画でした。感謝申し上げます。これからも応援しております。
今回の登場人物たちの中では地味に見えてしまうけどティコ・ブラーエが好きです
かつては猿だった人類が、神に近づいていく、そんな歴史を楽しめました。ご講義ありがとうございます。
コペルニクスもびっくり
面白い動画
途中アリスタルコスの紹介に入る時、「今の真理に近い」って言ってて、"今の"真理が否定される可能性を否定しないスタンスめっちゃ科学者で好きだなって思いました
賢い人は絶対なんて考え方を外に向けて使わないからね
@@ptoma3218
その「外に向けては」という表現も好きですね。
自分の中では真理とはこうだろ!って思いながら研究しますからね。
チ。でもありましたね。「学問で重要なのは自分が間違っている可能性を肯定することじゃないか」っていうオクジーのセリフが好きです
ヨビノリで見た一字一句同じコメ
32:38 この内容を今日の『チ。』の放送の前にやっていただき本っ当ーーに感謝です
科学的な見方による天動説の語りを見ようとしてこなかったから、冒頭で一気に興味が湧いて楽しく観れました。ありがとうございました。
ありがとうございます!
チ。を見た上でこの解説を聞いたらめっちゃ頭に入った。
ありがとうバデーニさん。
三体問題解説してください!!
何故かわからないけどタイムリーな気がする
何度でも
何度でも叫ぶ
ち。
これやってくれるの嬉しいです‼️
ありがとうございます😊
宗教的な説明はせず、あくまで科学的な正しさの経緯を説明してくれたところにヨビノリらしさを感じました。
科学に宗教は必要ないと思ってます
科学=事実を説明する道具
宗教=人々の願望、崇拝対象
ただどちらも存在するからこそ人類というものはここまで来れたのかなとも思います
戦争や奴隷制度などであまり宗教は日本では良い印象ないですが
神社やお寺、自然への崇拝は私も好きですしね
大多数の人間が信じているものが違っていて
真実を突き止めた時のカタルシス感じてみたいですw
@@らも-z3p>人々の願望
何かを信じるところから科学は生まれたと考えるのが自然ですね。歴史を追えば分かります。願望を何となくですけど、甘くみてるような気がしたので気になりました。あなた、科学の表面的な部分しか見えていないように思います。
もともと科学などを研究する人って哲学者と言われてたらしいから願望ともとれる
@@nishi-b4q
願望を甘くみていて表面的しか見えてないと言いますがそれが何か問題ですか?
ただの私の感想ですが
アホがいるで面白いなぁ
科学や学問の発展がバトンタッチのように人類に受け継がれて今の生活にあふれていることに、途方も無さを感じます
歴史って尊いよね
こういう偉人たちの功績の上で現代があるわけだし
間違っていたけど間違ってはいないものの積み重ねなんだなと思った
チ。に影響されて天文宇宙検定の勉強を始めた者(文系)です。
科学史の流れがわかりやすくまとめられていて大変参考になりました。
検定までやろうとする影響力すごいな
古代ギリシャからから続く科学史の積み上げですし、地動説も一筋縄で行かない紆余曲折あっての今の形なのでこういった形での解説動画ありがたいです。
地動説と天動説はガリレオとコペルニクス当たりのエピソードで単なる宗教vs科学と勘違いされがちなので(自分もそんな人でしたが)。
寧ろ宗教は有力な科学的立場に乗っかる形で聖書の説得力を高めていたからしいからね。ガリレオの地動説に関する出版を許したのもその時の宗教の最高権力者だったみたいだし。
その本の中でガリレオが仕来り知らずの間違い(具体的には最高権力者の権威を馬鹿にするような表現)を犯した所為で、宗教のメンツの為、形だけながらも宗教裁判的なのが立てられちゃったって経緯だから、宗教vs科学は大分違う。どっちかって言ったらおっちょこっちょいな科学者のトンチキ話って感じ。
科学の歴史シリーズ毎回好き。
こういうの見る度にこいつら天才すぎやろ、自分が1万年かけても発見できんと思う
アリスタルコス凄すぎて万有引力に気づいていてもおかしくなさそうなレベル
朝外出たら半月でテンション上がりました!
チ。を見てるからタイムリーで助かります!
私、宇宙が好きで、特に過去の宇宙観から現代の宇宙観に至るまでの歴史や、天文学の物理的な部分に興味があります。
それらを今度スライドなどにまとめて友人に説明しようと思い、その参考にこの動画を拝見したのですが、授業があまりにもわかりやすくて感動しました。
正直、この動画をそのまま見せた方が早いかもしれません笑
こう言う解説の量子力学版みたいなのが未来にあったとしたらそれを見れないのが悔やまれる。
すごい面白かったです
チ。だけでは理解の及ばない範囲の説明をしていただいて凄くありがたかったです
もっと楽しく天文を学べるようになれそうです
ありがとうございました
過去一テレスコープの歌詞が心に刺さった授業でした。
宇宙という捉えきれない物を何度も何度も描きなおしてきたんだなあ
今回も、面白い動画ありがとうございました。
大天才達の考えや努力には舌を巻きましたが、一方で大きな流れとして天動説→地動説を決定づけたのは望遠鏡の発明だったのかなとも思いました。
望遠鏡という、天体を高精度で観測するデバイスができた時点で、遅かれ早かれ、誰かが地動説を裏付けるという運命にあったような気がします。
チ。を視聴後だと、そこバデーニさんも気づいてたやつ!とか、オクジー君が満ちてます!って言ったやつ!とか1人で勝手に熱くなっちゃう😂
後にそれが正しかったかどうかは置いといて、当時の理論を超える理論を発見した瞬間は間違いなく人生最高の瞬間だったと思う。
こんな世界を変えるような発見は到底できないけど、苦しんで全く進まないのに、ある日突然思いつき、上手くいった最高の瞬間は、全く優秀ではない自分でも味わうことができる。
結論:研究っていいよね。
2次で地学使うから当時の研究と背景が気になってたので助かります
がんばってください!!私は地学基礎やってましたが、楽しいですよね🥰
UA-camでたまに流れてくる、「丸い枠の中で小さな丸のギザギザの定規を回しながら線を引く動画」の軌跡が、天動説の周転円の記述と同じでなんかすげえってなった。
小学生の頃、読書感想文でガリレオガリレイを読んでから大好きです。望遠鏡ほしかったな〜😊
科学哲学もやっていただけませんか?
『チ。』の『。』ってたくみさんですか?
た動説
そうですよ
高校で地学と世界史選択してたから嬉しすぎる
文系?理系?
高校は3年間文系でしたが、大学受験で理系に進みました
@@Yukiyuki0827 なかなかシビアな道を行くねぇ
@@user-ew9ip1xt5x 現在、大学1回生してるんですけど、数学と物理で苦しんでますね笑
地学を履修する人は珍しいでしょう
チ。を全て見終わって飛んで見にきました。
めちゃくちゃ面白かった
チ。は連続2クールなのでまだ12話分ありますよ!
@ 漫画を買って最後まで全部見たってことです。
@@gyokou311アニメで原作のどこまでいきますか?
@ 最後まで行くと思います
おやおや?今一番面白いアニメ地球の運動の話題に乗っかってらっしゃいますね。素晴らしいことです。
「なんどでーも」
流石に脳内再生不可避
とっても興味深い話で楽しかったです!
ありがとうございました!
化学の歴史もお願いします!
ためになった🙏
コペルニクスが500年前って凄く最近に思うな
最近まで天動説が当たり前だったと思うとなんかエモい
宗教的観点と科学的観点どっちも含めて面白いし、興味深いからチ。にもだし、この動画も面白く見れる。
チ。を見てるので、詳しく解説が聞けて嬉しいです!
ガリレオさんは、地動説を唱えて牢獄行きになってしまいましたよねー
本で読んだの覚えてます!!
待ってました!!
ほんとにすげぇよなぁ
今となっては当たり前だけど、その当たり前を作ったのが本当にすごい。
天動説に立ち向かった人類の物語を知ると、最終的に万有引力の法則に辿り着いたニュートンのとてつもない偉大さに気付く。
そしてさらにそれを越えていったアインシュタインの相対性理論と、その相対性理論をさらに量子力学と統合させることを目指す現代の物理学者たち。
人類のバトンは繋がれていく…。
高校の教材に使われても良いくらいの良い動画
惑星の名前の由来が地球から観測したときの動きって面白いですね
いや~おもしろい
最近、世の中便利になると本質的なこと考えなくなる人多いなぁって思うことがあって
当時は、天動説で不都合がなかったことが大きいんだろうなって納得できた。
現在に通じる宇宙観はけっして一人の天才がパッと閃いたわけじゃないんですよね。人類の偉大な物語ですね。
この前地動説の解説やってほしいって言ったら本当にやってくれた!
明日の理科大のトークショーに行きます‼︎
えっ?
明日そんなのがあるの?
神楽坂?
わっ!明日は仕事だ😵
@ 千葉の野田キャンパスです!
@ 事前予約制です
@@サラマンダーアヌビス-n9u
じゃあだめか!自宅柏なのに😵
ご武運を
17:19
これが天動説より地動説が美しい本質なのよね。
大学で力学を習うと、ニュートン力学を満たすように数学的に正しい天動説を作れると気づく(やったことはないけど)。また、太陽が天の川銀河を中心として運動していると知るとなぜ地動説の方が美しいのかさらにわからなくなった。最近やっと太陽の巨大な質量が近似として地動説が圧倒的に美しくなる理由だと気づいた。
惑星の逆行を万有引力で説明できるの?
@@metheglin1986
私の気づきは"動きづらさ"としての質量に基づいています。
ニュートンは質量に2つの役割を与えました。1つは重力の源としての質量(重力質量)。もう1つは運動の変化のしづらさとしての質量(慣性質量)です。
質量が非常に大きい太陽は、軽い地球などの天体がどんな運動をしていようとビクともしない頑丈な舞台と考えても良いということを慣性質量(と運動方程式)は教えてくれます。このことは太陽の運動を忘れて太陽の周りの天体の軌道を計算しても良いことを意味します(要求精度によりますが)。これが太陽を固定して考えた方が軌道が単純になる本質だと感じました。
天動説と地動説を座標の原点を地球にするのか太陽にするのかの違いと置き換えた場合、古典力学はどちらの座標系を用いても"原理的"には計算できてしまいます。大学でテスト勉強のために計算手法を必死に勉強していた当時の私は、地動説(太陽を原点)の方が軌道が単純で美しい理由を見失っていました。
最近、チ。を見て当時の私の疑問を考え直していたところに、ちょうどこの動画にもその気づきのツボがあったので、うれしくなってコメントしちゃいました。
@@metheglin1986座標系を地球中心にすれば出来るかも?
計算はめんどくさそうだけど
@ 天動説というのは地球を中心にその他天体がまわりをまわっているという説やろ?それがなんで急に逆行することがあるの?この逆行の理由を、周点円ではなくニュートン力学で説明できるというならどういう力がはたらいていると仮定するわけ?
@@metheglin1986
ニュートン力学を用いて計算すれば”地球を止めて見たときの見かけの天体軌道を正しく描ける”という意味で「数学的に正しい」という言葉を使っていました。
ニュートン力学は、座標系の運動の影響を"慣性力"として取り込めば、地球を止めた座標系でも太陽を止めた座標系でも等価な結果を得ます。例えばコリオリ力や遠心力ですね。
当時の私の疑問は「結局、太陽も銀河中心に対して運動していたのに、地動説的な座標系で見る天体軌道の方がきれいなのは何故か?」というものでした。
この問いに対して、多体問題的な目線で見ると、「重心座標の運動と相対座標の運動に分離する際に、重心座標が太陽とほぼ一致するため」という要因が挙げられるのです。実際は「銀河上の回転運動の角速度が遅すぎる」など様々な要因がありますが。
おそらく太陽と惑星をいかなる方向に始め、運動させても、最終的に落ち着く太陽系内の運動は、天動説的座標系(地球中心の座標系)より地動説的座標系(太陽を中心にした座標系)で見たほうがシンプルで美しい軌道を描くと思います。それは太陽が非常に重く、太陽系全体の重心が太陽と一致しているからなのです。(ただしあまりにも大きい初速度を与えるとどこかへ惑星は飛んでいってしまいますが)
アリスタルコス天才すぎる!
天動説が当時の科学としては正しかったということに驚いたと同時に、科学の性質から言えばその当時正しい見解だった事に納得がいった。
個人的には天動説を宗教側が取り入れたという歴史だったように思える。また長年常識だった天動説を覆すのは大変だったと思う。
『彗星を追うヴァンパイア』読み終えた後だったので、この解説聞けて良かったです!😊
恥ずかしながら「天動説って所詮宗教でしょ」って思ってました
宗教教義にマッチしてたってところでしょうね^_^
天動説も地動説も科学も、元々は神が生み出した世界の理を理解したいという宗教的な動機で発展したものです。
実際地球は自転してるから、惑星以外のほとんどの星の動きは天動説で説明ついちゃうもんね。
にしてもC教が人の科学的思考を制限していた罪深さよ。それでも制限できない人の知的好奇心ってすごいな。
なんか、サムネがオカルトっぽかったので見るか悩んだけど、めちゃくちゃ面白かったです!
天、地動説が宗教と無関係に進む解説が斬新ですごいです!
ほんと過去の偉人達の凄さに感動するわ。
授業で習ったから地球が動いていることを理解しているだけで、普通に生活していたら地球が動いているなんて感じないし、太陽や月が動いているように見えるから、地球ではなく天が動いているとまずは考えちゃう。
地動説の方がもろもろきれいに説明できるってだけで天動説は必ずしも間違いってわけじゃないよね
(細かい内容は知らないからおかしな言ってる部分もあるのかもしれないけど)
地球も太陽も動いてるが正解ですね。
全動説
光行差の話をしてる時に救急車のサイレンの音が聞こえるの、芸術点高いな
この動画見てから『チ。』のアニメ9話を見たらメッチャ感動した。
高校のころ、教科書に「年周視差を観測したかったのに、年周光行差のほうが大きくて、こちらが観測された」ということと、「年周視差が観測されたのは後年になってから」ということが記載されていました。年周光行差のほうが大きいのに、年周視差をどうやって観測したのか、ずっと不思議でしたが、以下のようなことだと知ったときは非常に興奮した記憶があります。
星の1年間の動き(固定点からのずれ量)を調べる → 全部の星で平均の(平均というのは正確ではないかも)ずれ量を導出してこれを各星の動きから差し引く → 残りが年周視差
宇宙ってめっちゃおもしろいな〜未知なことたくさん!
時代背景が鉄砲伝来の後の話なのが面白いですね。
大航海時代Ⅳでアリスタルコスの望遠鏡見つけた時テンション上がったなあ
22:48
「天動説と地動説って原点ずらしただけじゃない?」というのは昔から疑問に思っていました。
動画内の「数学的に等価でない部分」を説明する補足動画が見たいです。
単に「原点をどっちに置くか論争」ではないという確信を得られる補足があるとよりよいかと思いました。
アニメの補足説明ありがとうございます。
この辺の歴史、知ってるつもりで分かった気になっていたけど、
たくみ先生の話を聞いてみて、知らなかった事が多すぎてショックです。
いにしえの天文学者様方、ナメててすいませんでした。
正直、天動説なんて信じてた人はアホだ位に思ってました。
天動説はそれで、地球を基準として考えたときの法則が導かれて、意味があるものだったのですね😯
勉強になります🙇
望遠鏡のない時代から星を観察する事で天動説を緻密に作り上げてその素晴らしさを地動説にひっくり返した天才達の想像力は凄いです。ヨビノリからでしか知ることが出来ない講義ありがとうございます😊
それでも地球は回っている🌏
ダークマターやダークエネルギーを仮想的に設定して宇宙を説明しようとしているのと状況が似ているように思える
8:45 エカントは軌道離心率が小さい時、近似的に楕円のもう一つの焦点であることも説明してほしかったなぁ...
天動説が科学って知りませんでした。強い言葉すぎる
サカナクションがうごかしました
科学的に美しいのか?
という疑念を持ち続けていたんだろうなあ
めっちゃおもろい
たくみさんの顔の周りに衛星はいくつありますか?
めちゃくちゃ面白かったです!
でも物理全く詳しくないのでケプラーの火星の楕円軌道 28:02 の件が少しわからなかった、、、
星が公転するのって衛生軌道みたいに他の重力に引っ張られて落ち続けてるっていう認識で合ってますか?
その場合、太陽の他に火星を引っ張ってる強い重力が内側にあるのでしょうか?それとも太陽を中心にしつつ火星の外側に強い重力の星が2つあるのですか?
それともまだ軌道が安定してなくて遠い未来に円に近づいてくるとか、、、?
久しぶりに"よびのり"観ました。
以前は、代数学や確率・統計📈で勉強させていただきました。
動画の演出変わってないですね。
今回は、話題のアニメ「チ。」ですね。
チ。のモチーフですね😊
🥶
☺️
モ。のチモーフですね😊
フ。のモチーチですね😊
ー。のモフチチですね😊
サムネのうp主さんも天文学者っぽくて良き。
天動説って科学だったんだ、、、
宗教の面もあるけど科学の面を説明しただけ
天動説も地動説も何を中心にするかの話なので宗教もありますが全く非科学的なものではありません
アンモニアに関する解説お願いします!
死後の世界とか信じてないけど、これ見ると功労者たちがあの世で答え合わせして盛り上がってたら良いなと思ってしまうなぁ
楕円に気づいたバデさんすごい
「さて、さいごにこの講義でわたしは何回めちゃくちゃと言ったでしょうか?!」って言われるのではないか。と余計なことばっかり考えてしまった。
素晴らしい.素晴らし過ぎる内容.最後の年周視差のあたりは感動した.
周転円を無限に重ねていくと楕円軌道を実現できるという話もあったな.
準備も相当大変だっただろうし,説明するのも苦心の連続だっただろうと思う.
これまで投稿された動画の中で,最高峰のものだった.
(まとまりのない話でごめん)
アリスタルコスやべーだろ
チって最後まで読めば違うのかもしれないけど地動説がなかなか浸透しなかったのって天動説の方が当時は天体の動きをうまく説明できたっていうのがあるのにキリスト教への偏見が強められそうだよな。そこまでの異端審問はなくカトリックがプロテスタントを悪くいうために誇張して伝えられたらしいし、だからNHKでやるのはどうなんだって思ってる。常識にとらわれずデータから楕円運動って気づいたケプラーが個人的に一番すごいと思う実際の軌道もほとんど円軌道と変わらんし。
納得できるかはわかりませんが、シリーズを通してそのへんのフォローを試みてはいる作品だと思います。モヤモヤしながら最後まで追うのも一興かもしれません。
ケプラー一番説は興味深い。実はわたしはその逆を考えてて、この時代からすでにビッグデータ時代が始まっていたと思ってる。データがそろいさえすれば、ある種の人間はそこに横たわる意味を見つけだすことができるのではないかと。ニュートンの「巨人の肩」発言には、そういう意味も込められてたのではないかと推測する。ダーウィンが自然淘汰説を発見できたのも、典型的な動植物データを手に入れることができたことが大きい。そう考えると理解できないのはアインシュタインの相対性理論。光が一定で時空が歪むなどどうやって発想し理論にできるのだろうか。ガリレオの慣性の法則などがヒントになってるらしいが。
チ。は歴史的事実とは異なる点が多くあるので、あくまでフィクションとして読むべきです。あれで何かを学んだ気になってはいけない。
一応最後の方でそれに触れられるよ
1500年も話が停滞してたのが一番おもろい
一生分の”めちゃくちゃ”を浴びました。
自分はちゃんとした物理学の高等教育課程を経た者ではないのでもしかしたら前提に不備があるのかもしれないのですが、式の表面上では相対論と運動方程式の連立に単振動の方程式を加えて連立すると両辺の正負の条件に矛盾が発生してしまったのは一体何故なのでしょうか?是非有識者の方々のご意見を伺いたいです。
E=mc^2,F=maより
F/a=E/c^2
→a=Fc^2/E
ここで単振動の方程式x=A sin(ωt+Φ)
→a+ω^2x=0(ω>0)
→→Fc^2/E=-ω^2x
ω^2=-Fc^2/Ex
(ω/c)^2=-F/Ex
xとFの正負は常に逆なので矛盾は無いですよ
あかん、出てくるやつ出てくるやつ偉人すぎる
チ。もヨビノリも好きな私、歓喜
周転円とは太陽中心の太陽系を地球視点で表現したもので地球の公転運動を静止した分が外惑星の周転円となって反映される。
33:49 本質からズレる重箱の隅をつくような指摘で恐縮ですが、(北半球側から見ているものと仮定して)この図のときは、地球から見て太陽の左側(=東側)に金星が見えているはずなので、明け方ではなく夕方のシチュエーションかと思われます。
全般非常によくまとまって分かりやすく、流行にも合わせた素晴らしい動画でした。感謝申し上げます。これからも応援しております。
今回の登場人物たちの中では地味に見えてしまうけどティコ・ブラーエが好きです
かつては猿だった人類が、神に近づいていく、そんな歴史を楽しめました。ご講義ありがとうございます。
コペルニクスもびっくり
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