artistic effect made with mineral pigments and water.
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- Опубліковано 9 лип 2024
- 日本画の絵肌・マチエールを1つ紹介します
この動画のさらに発展系はこちら↓
• 岩絵具流しのマチエールの凹凸を大きくする【字...
0:00 タイトル・前説
0:34 実演
6:19 仕組み
7:21 応用
質問や指摘などあれば、是非コメント欄に書いてください。
1976 茨城県生まれ
2005 東京藝術大学大学院修了
個展・グループ展・海外展示、多数
現在 無所属
本業は日本画家をしています。
oekakiattan.com/
本人Twitter↓
AkinoriOhtsuka?t=...
お仕事の依頼はこちらに↓
oekakiattan@gmail.com - Розваги
参考になります
ご視聴ありがとうございます
とても興味深い内容でした! たらし込みなどポピュラーなものも織り交ぜながら技法紹介もシリーズ化してほしいです!
ありがとうございます。
もちろん、やろうと思います(^^)
動画を見させていただきました
私はアクリルジェッソの上に
アクリルを解いたのをやってみようと考えました
是非、いろいろ試してください。
紅殻を下地に塗るときの溶剤は、膠液ですか?豆乳や焼酎でも可能ですか?教えて下さい、お願いします。
コメントありがとうございます。
弁柄下地は膠です。
焼酎などは使えません。
焼酎などを使う時は、念紙の時だけになります。
@@oekaki ありがございました。
上から塗った胡粉の濃度はどのぐらいですか?
ご視聴ありがとうございます。
濃度を口頭や文書で説明するのは難しいですね。
とりあえず、薄めと言っておきます。
ただ、胡粉の場合は上澄みだけつかったり、使う胡粉のグレードだったり、膠の量だったりなど様々な要素や使い方がありますので、結果的にはご自身で突き詰めることになるかと思います。
(動画のものは、上澄みも混ざってる状態で水を足しただけで薄くしたものです)
また、濃すぎるとやり直しが難しいですが、薄すぎた場合は再度塗れば良いので、不安でしたら薄いのを重ねることをオススメします。
ぼかしのやり方を、是非見せていただきたいとおもいます
コメントありがとうございます。
いずれやりますね。
メンバーに入りません
はい、ご自由になさって大丈夫です。
特にいつもといつもと変わらないと言う事なので。