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日本画を専攻しましたが技術的にも難しく画材も高価なので卒業後数年で水彩やアクリル絵の具で描くようになりました。岩絵具はとても美しいですが扱いに熟練がいるので、アクリルのメディウムで定着させるなどして使えば、もう少し気軽に多くの人が使えるのではないかとこの番組を見て思いました。最近引き出しの奥にあったほぼ未使用のこの棒絵の具を「メルカリに出しても需要はないだろう」と少し砕いて水彩絵の具のパレットに入れましたが、必要な人に譲ればよかったと悔やんでいます。
樹脂定着の技術は既に出ていてアートグルーやアートレジンといったものが販売されています。が、そもそもそういったものを日本画業界が推奨してないため、一部の画材屋しか取り扱っていないです(なぜならそれはアクリル画だから…)。元々持ってるポテンシャルが少ない画材ですし、まだ遠い先ですが時代と共に消えゆく運命な気がしますね。胡粉は様々な用途で使われるので大丈夫な感じは出てますが、過去ほどにはならないのかも。
@@heroo1446日本画の画材のポテンシャル自体はアクリル画よりも高いと思います。難しいぶん、アクリル画よりも様々な表現が出来ますし、そこが日本画の醍醐味と言っても良いのではないでしょうか。しかも岩絵具自体の色の美しさが作品の質をグッと底上げしてくれます。ただ、コスパタイパ重視の現在は日本画はポテンシャルが低く思えてしまうのでしょうね……。世界に誇るべき文化が衰退していくのは何とか食い止めたいところですが……。
私も日本画を学び制作してますが、あらゆる絵の具を駆使しますが。岩絵具の敷居を下げる必要はアカデミックな大学が自覚せねばならないと感じながら学びましたよ💦着物の世界や書の世界もあまりにも狭い😢日本のこだわりは捨てずコラボ出来ると思い私は模索中です😅
小さい子みたいな感想書いちゃうけど、手作りで同じ色をつくるってすごいなぁ、、って、感謝で一杯になった✨私は透明水彩とか顔彩とか趣味で楽しんでるけれど、微妙な色の違いが面白くて、その微妙を使いこなすのも難しいのに、それを生み出してくれる人がいるんだ!と、今更気づき、、。全く別物ですが、菓子店の4代目です。祖父や、父を見てると、『同じ』を日々何年も続けてることって本当すごいなぁって思ってて。私は仕事するのに必死で😅。だから、うまく言えないけれど、本当尊敬するなぁって、職人さん見て心から思いました。ありがとうございます!
🇯🇵日本の伝統の日本画の材料の継承を国が護るべきだと思います。
学生時代は日本画専攻でした。とっても高価だけど、当時の教授が「宝石を砕いてできた画材」と教えてくれた日本画の画材。胡粉は絵の具にするまでの工程も行いましたが、お餅作りみたいで楽しかった思い出が。仕事を退職したら、日本画をまた描きたいな…。
後継者がいなくて廃業するとのことだが、日本は跡継ぎに家系や血筋にこだわりすぎだと思う。別に継いでくれる人がいるなら他人でもいいのではないだろうか。他人であっても、伝統と技術を受け継いでくれるなら家族と同等だと思います。元力士の貴乃花の言葉ですが、子供は他人で、弟子こそ、自分の生き写しだと言っていました。職人の世界でも同じだと思います。職人の家庭に生まれたからといって、その子供に資質があるかどうか、仕事に興味を持つかどうかは別問題です。であるならば、跡継ぎを募集して、その仕事を本気で愛してくれる人を育ててこそ、互いにとっていいことです。
昔なら日本画に行く人も多かったろうけど、今絵心がある人はほとんど漫画家、イラストレーター、アニメーターになる時代だからね。それらは商売であるという前提がしっかりしているので、売るためにどうするか?というものがしっかり考えられているのでその職について食っていくことができるか?をある程度実感できる。しかし絵画になると、”アートだから”という意味不明な概念で商売であるということをないがしろにしてきた日本の絵画業界は絵は単なる投資(=絵というおまけ付きのお金)としてしか見てない連中が多いし、画家から搾取してる画廊も多いし、自分が画家として食っていけるのかどうか?が全く判断できない。そのツケがこういう企業にまわってきてるんだろう。頑張ってほしいとは思うけど、この手の職人的企業が陥りがちな需要のないところに供給するというのは明らかに悪手。自分の首を絞めるだけ。もっと需要喚起しないと商売としては詰みだろう。すごく厳しいこというけど、日本画材は膠と顔料さえ自分で手に入れることができれば絵具を作れちゃうので、この手の企業がなくなっても、日本画家って自分でアズライト手に入れて群青作ったりやれちゃう人たちだからねぇ。ほぼすべて天然素材で出来てる日本画材というのが企業にとっては裏目に出るというか。企業として残すなら、例えばPIXVだのツイッターだのSNSに日本画を大量に送り込んで、まずは日本画がどういうものかを周知していかないと。実は日本画は鉱石使ってるからめっちゃキラキラしてて工芸的な魅力もあるんだぜ!とか、日本画にしかない魅力をSNSで伝えていくことをやらないと。職人職人って言ったって、商売人であることが基本なんだから。
まさにそう。まず日本に健全なアート鑑賞の土壌が育ってないと感じています。そして、自分で絵の具や膠を作ってしまうのもそう。全部やると時間が足りなくなるので、職人さんには居て欲しいですけど。伝統産業のアピールはいいけど、職人になっても、ちゃんと家族を養っていけるお給料が稼げるよとか、そういった説明をして欲しいです。やりがいとか伝統とか大義は、これから働き手となる方にとって、必ず一番大事なことではないと思います。
上羽絵惣さんの顔彩で時々絵を描いていますが、一つ一つ手作りだったとは…大切に使わせていただきます🙇上羽絵惣さんの狐のマークが大好きで、一昨年福袋も購入しましたが、メールで届く商品がマニキュアばかりで悲しい気持ちになりました…そういう事情があったのですね😣上羽絵惣✕呉竹コラボ是非とも買いたいです!
内容興味深く見ました。取材&動画アップありがとうございます!
最近日本画の魅了され、毛筆の練習を始めました。日本人で生まれてきたからこそ、日本の古き文化を知っておかなければいけないと思ったからです。日本画含め、伝統文化、工芸を後世に繋げる為にも私の方でも動いていきます。応援してます。
今年から大学で日本画を専攻し始め画材の高さに渋っていましたが、大切に扱い作品をつくろうと思います
東京藝術大で、これらの日本芸術の継承の促進がされたらいいのに。日本中の職人欄を作って積極的に希望者を募るとか、工房見学とか、お忙しいでしょうが講師に呼ぶとか。芸術を志す若者がたくさん集まりますし…。
海外向けには日本画の方が受けがいいと思うけどね
炭酸カルシウム…江戸時代は、日本人は肉食ではなく海産物を主なタンパク源としていたので、牡蠣等の貝殻が多く余っていました。その貝殻の白い部分を擦り潰して『胡粉〔ゴフン〕』を作り、各色素を加えて『和絵具』にしていました。『岩絵具』は、岩石が少な目の日本では素材探しが大変なので、補助として胡粉絵具を使うとかできないのでしょうかね?別物なので質や扱いや表現が違ってくるのでしょうが、素人なので素人知識の素朴な疑問で失礼します。
日本画を専攻している者です。岩絵具の安価版でしたら、水干や新岩絵具があります。水干は泥に顔料を含んだもの、新岩絵具はガラスに着色したものです。胡粉は白色しかないので、岩絵具とは別です。絵の具でいう白と同じです。つまり、胡粉は岩絵具の代わりとならず、全くの別物になるわけです。
わたし、使ってるのでとても困ってしまう
棒絵の具欲しい!
うちの美大も、和紙不足でどうするよこれ、生徒に買えとか言えんやんってなってるから、別素材紙がしてなんとか対応するしかないんよな
今の働き方に求められていることと職人の働き方(イメージ)にかなりの解離があるから、職人不足になるのは仕方ないことなんだよね。なんでも、やりがいで片付けられる時代ではなくなってしまったんだよね。悲しいけど😢
日本の貴重な技術なのですから外国人に乗っ取られないように日本政府がしっかりと守らないといけないと思います
日本画に拘らず美術、絵画。色の美しさを義務教育で流布する必要あり!と思う!
給料が良いなら志望者も現れるでしょうねえ。。。。
無理だと思いますよ。職人というのは、給料目当てではなく 半分以上は趣味を極めてやっている人が多い。だから長年続けてゆけるんです。
事業継承したくても、後継者を潰す会社も多いんやろな。事業整理して、M&Aして売却していくしか無いよ。個人の力ではどうしてもキツイ。仮に30年続けても、また事業継承問題が起きる。
もし江戸時代に西洋の油彩や水彩のような技術があったら当時の画家はこりゃ便利だってそれらを使って新しい表現をするんじゃないかな。日本はいまだに防腐剤の入った膠はダメだとかいう感じで…変えないことと伝統を守ることは違うと思うんだけど。便利で代替できる所は変えていったらいいのに。
持ってる日本画の絵の具だ
画材が高価ってそもそも貴族の趣味やんけ
最先端技術ならともかくこういうのは時代とともに絶えていってもいいんじゃないの別に
自分は日本画描いてるけれど、半分伝統みたいなものだから守り抜きたい!ていう考えです😊
@@はなまるはーちゃん 私も描いているので同じ考えです!
流石にそれは…日本伝統にもう少し目を向けて
外国の方が日本画を好み技術に興味深い人達が多いでしょう!日本人より日本人らしい人は多いはずでしょう!継承はして行くべきですよ。
AIでガンガン絵が生成されている中で絵具の話をされてもねぇ
白ウサギより
日本画を専攻しましたが技術的にも難しく画材も高価なので卒業後数年で水彩やアクリル絵の具で描くようになりました。
岩絵具はとても美しいですが扱いに熟練がいるので、アクリルのメディウムで定着させるなどして使えば、もう少し気軽に多くの人が使えるのではないかとこの番組を見て思いました。
最近引き出しの奥にあったほぼ未使用のこの棒絵の具を「メルカリに出しても需要はないだろう」と少し砕いて水彩絵の具のパレットに入れましたが、必要な人に譲ればよかったと悔やんでいます。
樹脂定着の技術は既に出ていてアートグルーやアートレジンといったものが販売されています。が、そもそもそういったものを日本画業界が推奨してないため、一部の画材屋しか取り扱っていないです(なぜならそれはアクリル画だから…)。
元々持ってるポテンシャルが少ない画材ですし、まだ遠い先ですが時代と共に消えゆく運命な気がしますね。胡粉は様々な用途で使われるので大丈夫な感じは出てますが、過去ほどにはならないのかも。
@@heroo1446日本画の画材のポテンシャル自体はアクリル画よりも高いと思います。
難しいぶん、アクリル画よりも様々な表現が出来ますし、そこが日本画の醍醐味と言っても良いのではないでしょうか。しかも岩絵具自体の色の美しさが作品の質をグッと底上げしてくれます。
ただ、コスパタイパ重視の現在は日本画はポテンシャルが低く思えてしまうのでしょうね……。
世界に誇るべき文化が衰退していくのは何とか食い止めたいところですが……。
私も日本画を学び制作してますが、あらゆる絵の具を駆使しますが。岩絵具の敷居を下げる必要はアカデミックな大学が自覚せねばならないと感じながら学びましたよ💦
着物の世界や書の世界もあまりにも狭い😢
日本のこだわりは捨てずコラボ出来ると思い私は模索中です😅
小さい子みたいな感想書いちゃうけど、手作りで同じ色をつくるってすごいなぁ、、って、感謝で一杯になった✨私は透明水彩とか顔彩とか趣味で楽しんでるけれど、微妙な色の違いが面白くて、その微妙を使いこなすのも難しいのに、それを生み出してくれる人がいるんだ!と、今更気づき、、。
全く別物ですが、菓子店の4代目です。祖父や、父を見てると、『同じ』を日々何年も続けてることって本当すごいなぁって思ってて。
私は仕事するのに必死で😅。
だから、うまく言えないけれど、本当尊敬するなぁって、職人さん見て心から思いました。
ありがとうございます!
🇯🇵日本の伝統の日本画の材料の継承を国が護るべきだと思います。
学生時代は日本画専攻でした。とっても高価だけど、当時の教授が「宝石を砕いてできた画材」と教えてくれた日本画の画材。
胡粉は絵の具にするまでの工程も行いましたが、お餅作りみたいで楽しかった思い出が。
仕事を退職したら、日本画をまた描きたいな…。
後継者がいなくて廃業するとのことだが、日本は跡継ぎに家系や血筋にこだわりすぎだと思う。
別に継いでくれる人がいるなら他人でもいいのではないだろうか。
他人であっても、伝統と技術を受け継いでくれるなら家族と同等だと思います。
元力士の貴乃花の言葉ですが、子供は他人で、弟子こそ、自分の生き写しだと言っていました。
職人の世界でも同じだと思います。
職人の家庭に生まれたからといって、その子供に資質があるかどうか、仕事に興味を持つかどうかは別問題です。
であるならば、跡継ぎを募集して、その仕事を本気で愛してくれる人を育ててこそ、互いにとっていいことです。
昔なら日本画に行く人も多かったろうけど、今絵心がある人はほとんど漫画家、イラストレーター、アニメーターになる時代だからね。
それらは商売であるという前提がしっかりしているので、売るためにどうするか?というものがしっかり考えられているので
その職について食っていくことができるか?をある程度実感できる。
しかし絵画になると、”アートだから”という意味不明な概念で商売であるということをないがしろにしてきた日本の絵画業界は
絵は単なる投資(=絵というおまけ付きのお金)としてしか見てない連中が多いし、画家から搾取してる画廊も多いし、
自分が画家として食っていけるのかどうか?が全く判断できない。そのツケがこういう企業にまわってきてるんだろう。
頑張ってほしいとは思うけど、この手の職人的企業が陥りがちな需要のないところに供給するというのは明らかに悪手。
自分の首を絞めるだけ。
もっと需要喚起しないと商売としては詰みだろう。
すごく厳しいこというけど、日本画材は膠と顔料さえ自分で手に入れることができれば絵具を作れちゃうので、この手の企業がなくなっても、日本画家って自分でアズライト手に入れて群青作ったりやれちゃう人たちだからねぇ。
ほぼすべて天然素材で出来てる日本画材というのが企業にとっては裏目に出るというか。
企業として残すなら、例えばPIXVだのツイッターだのSNSに日本画を大量に送り込んで、まずは日本画がどういうものかを周知していかないと。
実は日本画は鉱石使ってるからめっちゃキラキラしてて工芸的な魅力もあるんだぜ!とか、日本画にしかない魅力をSNSで伝えていくことをやらないと。
職人職人って言ったって、商売人であることが基本なんだから。
まさにそう。まず日本に健全なアート鑑賞の土壌が育ってないと感じています。
そして、自分で絵の具や膠を作ってしまうのもそう。
全部やると時間が足りなくなるので、職人さんには居て欲しいですけど。
伝統産業のアピールはいいけど、職人になっても、ちゃんと家族を養っていけるお給料が稼げるよとか、そういった説明をして欲しいです。
やりがいとか伝統とか大義は、これから働き手となる方にとって、必ず一番大事なことではないと思います。
上羽絵惣さんの顔彩で時々絵を描いていますが、一つ一つ手作りだったとは…
大切に使わせていただきます🙇
上羽絵惣さんの狐のマークが大好きで、一昨年福袋も購入しましたが、メールで届く商品がマニキュアばかりで悲しい気持ちになりました…
そういう事情があったのですね😣
上羽絵惣✕呉竹コラボ是非とも買いたいです!
内容興味深く見ました。取材&動画アップありがとうございます!
最近日本画の魅了され、毛筆の練習を始めました。
日本人で生まれてきたからこそ、日本の古き文化を知っておかなければいけないと思ったからです。
日本画含め、伝統文化、工芸を後世に繋げる為にも私の方でも動いていきます。応援してます。
今年から大学で日本画を専攻し始め画材の高さに渋っていましたが、大切に扱い作品をつくろうと思います
東京藝術大で、これらの日本芸術の継承の促進がされたらいいのに。日本中の職人欄を作って積極的に希望者を募るとか、工房見学とか、お忙しいでしょうが講師に呼ぶとか。芸術を志す若者がたくさん集まりますし…。
海外向けには日本画の方が受けがいいと思うけどね
炭酸カルシウム…
江戸時代は、日本人は肉食ではなく海産物を主なタンパク源としていたので、牡蠣等の貝殻が多く余っていました。
その貝殻の白い部分を擦り潰して『胡粉〔ゴフン〕』を作り、各色素を加えて『和絵具』にしていました。
『岩絵具』は、岩石が少な目の日本では素材探しが大変なので、補助として胡粉絵具を使うとかできないのでしょうかね?
別物なので質や扱いや表現が違ってくるのでしょうが、素人なので素人知識の素朴な疑問で失礼します。
日本画を専攻している者です。
岩絵具の安価版でしたら、水干や新岩絵具があります。水干は泥に顔料を含んだもの、新岩絵具はガラスに着色したものです。
胡粉は白色しかないので、岩絵具とは別です。絵の具でいう白と同じです。
つまり、胡粉は岩絵具の代わりとならず、全くの別物になるわけです。
わたし、使ってるのでとても困ってしまう
棒絵の具欲しい!
うちの美大も、和紙不足でどうするよこれ、生徒に買えとか言えんやんってなってるから、別素材紙がしてなんとか対応するしかないんよな
今の働き方に求められていることと職人の働き方(イメージ)にかなりの解離があるから、職人不足になるのは仕方ないことなんだよね。なんでも、やりがいで片付けられる時代ではなくなってしまったんだよね。悲しいけど😢
日本の貴重な技術なのですから外国人に乗っ取られないように日本政府がしっかりと守らないといけないと思います
日本画に拘らず美術、絵画。色の美しさを義務教育で流布する必要あり!と思う!
給料が良いなら志望者も現れるでしょうねえ。。。。
無理だと思いますよ。
職人というのは、給料目当てではなく 半分以上は趣味を極めてやっている人が多い。
だから長年続けてゆけるんです。
事業継承したくても、後継者を
潰す会社も多いんやろな。
事業整理して、M&Aして売却していくしか無いよ。
個人の力ではどうしてもキツイ。
仮に30年続けても、また事業継承問題が起きる。
もし江戸時代に西洋の油彩や水彩のような技術があったら当時の画家はこりゃ便利だってそれらを使って新しい表現をするんじゃないかな。日本はいまだに防腐剤の入った膠はダメだとかいう感じで…変えないことと伝統を守ることは違うと思うんだけど。便利で代替できる所は変えていったらいいのに。
持ってる日本画の絵の具だ
画材が高価ってそもそも貴族の趣味やんけ
最先端技術ならともかくこういうのは時代とともに絶えていってもいいんじゃないの別に
自分は日本画描いてるけれど、半分伝統みたいなものだから守り抜きたい!
ていう考えです😊
@@はなまるはーちゃん 私も描いているので同じ考えです!
流石にそれは…日本伝統にもう少し目を向けて
外国の方が日本画を好み技術に興味深い人達が多いでしょう!日本人より日本人らしい人は多いはずでしょう!継承はして行くべきですよ。
AIでガンガン絵が生成されている中で絵具の話をされてもねぇ
白ウサギより