京都大学 第5回市民講座「宇宙と物質の神秘に迫る~物理科学最前線~」「赤外線で見通す銀河系-木も森もみたい-」長田 哲也(京都大学理学研究科宇宙物理学 教授)2007年9月30日
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- Опубліковано 1 сер 2024
- 京都大学 21世紀COE「物理学の多様性と普遍性の探求拠点」
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/200/
-素核・物性・宇宙を統合して推進する研究と教育-
第5回市民講座「宇宙と物質の神秘に迫る~物理科学最前線~」
• 日時: 2007年9月30日(日)午後1時-5時
• 会場: 京都大学百周年時計台記念館 (大ホール)
• 主催: 京大21世紀COE「物理学の多様性と普遍性の探求拠点」
physics.coe21.kyoto-u.ac.jp/ma...
• 後援: 京都新聞社、物理教育学会、天文教育普及研究会、京都市教育委員会、京都府教育委員会
「赤外線で見通す銀河系-木も森も見たい-」
長田 哲也(京都大学理学研究科宇宙物理学 教授)
0:00:00 イントロダクション
0:06:55 私たちの住むこの宇宙はどうなっているのか
0:22:02 太陽のスペクトルに「吸収線」
0:31:23 天の川銀河の星を数えて宇宙を探る
0:39:30 赤外線で見た銀河系中心部
0:44:58 銀河系の中心の赤外線像
0:54:48 質疑応答
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac.jp/ja
ご縁に感謝します。
🦦🙏🦦🌏💧💧💧⭐️⭐️⭐️
楽しかったです。公開動画残していってください。お願いします!
素晴らしい講義と質疑の投稿有難うございました。
こういう動画好き
楽しいです!ありがとうございました🙏🌌❤️
知りたいが人の心に有る。
見たい。が積み重なる。
見ようとする努力の積み重ねが、人類の進歩。
善い未来に繋げる、積み重ね。知性を学びました。
大宇宙から 小宇宙まで神の作り出したこの世界は未だに神秘に包まれている.
ただ 全ての現象が同じ原理で構成されているような気がする
太陽はミトコンドリア ブラックホールはシナプス
有機物無機物の違いはあるが構成元素は120種類と同じである
体内電磁波と太陽風
好奇心は尽きない
あのハツブル望遠鏡の発明家のハツブルさん
は人生の大半をイギリスの地から寝ても覚めても望遠鏡を覗いて、トコトン宇宙を、星星を、見続けたお方だったそうな🤔🤗🤭🍵
楽しい説明ですね。宇宙も星を見て宇宙を知らないことでは、つまらない観察力しか得られません。誰か好きな人がいないと宇宙の正確な様子が分かりませんね。どんな分野でも興味を持って研究心を発揮して探究するものですね。見えている星は近い星でも4.3光年の遠い距離である。宇宙はスカスカの状態でつまらないように思えるが余りにも広大なので沢山の銀河を見ることが出来ます。私達の銀河も形が正確に分かって来ました。地球の位置も分かり、私も安心しました。誰でも銀河のどの位置に地球があるのか知らない人もいるでしょうね。興味が無ければ宇宙は夢が無い所になりますがこうした分かりやすい講座があると、自然と宇宙フアンが増えて来るでしょう。私も最初はそうでしたが何気なく見ている内に興味が湧き、今では見ないと損をしたような気分になります。それではみなさん宇宙の神秘に 心をときめかせましょう。
おはよう
∩^ω^∩ありがとうございます
冒頭なんておっしゃってますか?
不手際で資料かなにかのタイトルが間違っているが正しくは
「木も森も見たい」
ですよ、とおっしゃっているようです。
感謝
無 ! siki宇宙自然消滅 ! 永遠
無数の☆彡星が存在する広大な宇宙世界そこでは生まれたばかりの☆彡や成長過程の☆彡老いて死にゆく☆彡などが壮大ないとなみを繰り広げて輪廻転生が続いている。そんなドラマチックな宇宙の姿を私たちは送り続けられている。
なはははなはななはははなはなははなはななはなはななはははははははははななはははははなははななははななははななはははなはなはなほ
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