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来季のBARでのシートを失ったことが決定してしまった時の琢磨選手のインタビューですが、本当は悔しさが溢れて仕方なかっただろうけどああいう冷静な受け答えをした琢磨選手に頭が下がります。
この件でバトン嫌いになった。
後にインディ500で優勝するなんて、この時点で誰が想像しただろうか。彼のファンで本当に良かった。
Takuma Sato thank you so much for giving me your hat. Youre my hero. That 8 year old is now 25 and i will always remember that day
F1ドライバーも同じ人間なんだな。琢磨も闇のような時期を経てインディ500制覇を成し遂げたんだと知った。酸いも甘いも知っている人間は強い！
もう少しF1での活躍を見たかったですね。そして、インディ参戦の活躍と。
てぃーモんF1 そうですね。技術的なものもそうですが、彼から人生観を学ぶことが多いです。今後の彼の活躍を見続けていきたいですね。
2009年の中島一貴と違ってサンマリノとハンガリーで入賞圏内を走れていたのは大きい。不運が多くても年に1, 2回は完璧なレースをする。だから2004年の表彰台や2007年のスーパーアグリで入賞が叶った。
確かに不運が重なったのは事実なんだけど前年にも度々あったように、速さはバトンと同等以上にありながら、チャンスを結果に繋げる力が足りなかったし凡ミスも多かった。もったいないよね。
F1はずっと視てたけど マニアではない私‥琢磨選手 応援してたなぁ前評判？で『コイツは速い！』っていうのは本当だったけど 結果がついてこなかったねいつもヒヤヒヤしながらのTV観戦が楽しかった
何回見ても、見てるだけでホンダファンにはフラストレーション溜まるシーズンだな2005年は。
今は琢磨が世界三大レースの内の一つのインディ500で二回も優勝してるんだな
次のスーパーアグリもそうですが、ニックフライの闇を感じる…
f1ドライバーで琢磨が一番好き
右京も好きだけどやっぱ琢磨だよなぁ〜
@@ああ-u6g5v さん、これからは、我武者羅に頑張った０４年琢磨と９４年右京を上げて行くので良かったら見に来て下さいね。
わかりやしたー
ありがとうございます
運がなかったな～琢磨は・・・もう一度F－１に戻って欲しい！
これほどまでに年間を通して継続して運に見放されたのは琢磨以外知らない 日本人だなぁとつくづく思った アロンソが最も嫌いだった時期
アロンソ(ブリアトーレ込み)だし。
アイルトン・セナがもし生きていたら、個人的に、2000年辺りで一度F1を引退し別のカテゴリーに参戦し活躍するが、この年限りでチームを売却撤退してしまうミナルディからF1復帰し(噂通りパスタのお礼として)、この年限りでF1そしてレーシングドライバーとして完全引退を決断最後の1年を過ごす事となる。当然の事ながら当時のミナルディは最下位争いで非力であった為にチャンピオン争いには加わる事無く“悠々自適”と最後のシーズンを過ごし、シューマッハ、アロンソ、ライコネン、そして琢磨等にあっさり世代交代というものを明け渡す(年齢的な事もあるであろう)、しかしミナルディ最後の1年で悲願の初表彰台をプレゼントするかもしれない(例のアメリカGPではミナルディも走るのでその可能性は幾分上がる、もしかしたら上手い事レース状況がセナに有利になればこのレースでシューマッハと最後の本気のバトルが出来たかもしれない。)。という、可能性は無きにしもあらず事を考えてみた。
ただ、前述のこの年の例のアメリカGPでの騒動でIMSやFIA、ミシュランに対して安全性に関して厳しく追求するだろうし、もしかしたらタイヤ関係なくこのレースを自ら辞退する可能性も…。
バトンはウィリアムズに行くとエースドライバーになれないって分かったから、ホンダに残ったのかもな。
春まだ浅いスペインバレンシア
ニック・フライがバトンをそそのかして残留させるようにしたから琢磨いられなくなるように仕向けたのがあの時思った。ニック・フライ絶対許さないと💢💢それに賛同したバトンも許さない💢💢
44:54
34:44 現ハースF1代表 小松礼雄
14:20 16:13 アメリカGPで大事件ミシュラン勢が次々とピットへ･･･
移籍騒動でバトンのことは大嫌いだけど、2006年バトンがいなければ第3期唯一の優勝はなかったわけで・・・。もどかしいよね。
琢磨のチームが出てないという理由で5戦と6戦を飛ばしてる。ありえない。8戦も琢磨以外の結果は飛ばしてる。トヨタだって日本のチームじゃないの。あ、総集編じゃないのか。
これ琢磨の総集編…。
@@田中山根 そうみたいですね
Baka Aho Racing
「ジャパンパワー」に限らず、プロストGPの「オールフレンチ」、エマーソンフィッティパルディのブラジルネイションチームを見ても、ひとつの国で周りを固めたチームはF1では失敗する運命アスカリの起用で懲りたフェラーリも、イタリア人レーサーを乗せたがらないし
特にトヨタはまずは既存のメーカーと合同でやってある程度ノウハウを学んでからの方が良かった様な気がするなぁ。
@@せぽね-p4o 私もそう思います「トヨタエンジン」が優勝すれば、それも「トヨタ」の勝利だった訳で2002年の初参戦ころ相前後してホンダエンジンをうしなったジョーダンと独占供給とかから始めるべきだったかと
プジョーはジョーダン時代以外は本当散々。
ま、これじゃシート失うね
琢磨自身のミス、チームのミスとミシュランタイヤ、全く運のない一年でしたね。
この年のルノーとトヨタは相当頑張ったと思う😮マクラーレンが相当速かったから
前年に表彰台を得たからこそより良い成績を残したかったけども、プレシーズンテストからマシンの性能不足に泣かされるし、躍起になりすぎて気持ちが空回りする感じだったし、挙げ句の果てには前もって言われてたんじゃなく突発的に佐藤琢磨の翌年のシート喪失になるし、どっちかと言うとチーム側の失態もあるからこそ琢磨の一方的な責を追及は出来ないね。翌年はスーパーアグリのシートを得ても翌々年にチームが撤退になるし、七転八倒なのかなぁ？って思ったけど、インディで苦労が報われたことが良かったね。
2020年代に琢磨がF1にいたらペナルティポイントsっという間にたまって出場停止になっていそう、、、ストロール、オコン、マグヌッセンと大差ないレベル。当時は日本人フィルタかかって応援してたけど、ほかの国のF1ファンからは上の３人みたいな見られ方してたんだろうな、、、ホンダのおまけとして。
このシーズンの琢磨の不運の半分はチームのミスが原因でしょ
肉揚げが悪いデビット・リチャーズが残っていればと思う
ニック・フライね
運とかアクシデントとかいってるけど全部ミスだろ笑
この年、B.A.Rホンダ不発の年で、トヨタが躍進して、ルノーがライバルなるとは、意外な年でした
14:15
見てて目がうる目になる…
歯車が狂った年でしたね…2004年は、うまくいけば何回か表彰台には、乗れたでしょうね。
バトンのワガママはホンマに許せんかった
この年のバトンのワガママでバトン嫌いになった。
とりあえず低評価入れといた
@ももいろ 簡単、無断転載
全部ニックフライの指示だろ
ニックフライ許せん
正直にコメントしますと、この後のF1を取り巻く環境を考えるとタクマがこのまま戻らなかった(戻れなかったという声が多いのでしょうが)のは、正解だったと思うんですよね。実際タクマはインディで冴え渡りまくってる訳ですし、色んな思想が絡んで邪魔ばかりされる世界じゃなくても良い訳ですよ。早く走りたいんならね、足枷や邪魔が多い世界じゃなくてもね、うん。
歴代Jp.driverでたぶん唯一ワールドチャンピオンのタイトルホルダーになる可能性の高かった実力者かもしれないが大事な車両を片っぱしから大破させてそのチャンスを棒に振ったのも事実。基本F-1チームにはレースカー2台スペアカー1台の合計3台しか無い…その年の使える3台を次々大破させそれを修復したものをシーズンの終わりまで使わなければならない。1度でも大破したマシンにトップチームの無事故車と戦える能力なんてなくなっている。BARに残り続けてさえいればチャンピオンへの道はのこってた。ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロはのちのち、チーム名は変更されたがチャンピオンマシンを手に入れる事に成功しているし。勝つにはまわりの空気読むちからも必要
来季のBARでのシートを失ったことが決定してしまった時の琢磨選手のインタビューですが、本当は悔しさが溢れて仕方なかっただろうけどああいう冷静な受け答えをした琢磨選手に頭が下がります。
この件でバトン嫌いになった。
後にインディ500で優勝するなんて、この時点で誰が想像しただろうか。彼のファンで本当に良かった。
Takuma Sato thank you so much for giving me your hat. Youre my hero. That 8 year old is now 25 and i will always remember that day
F1ドライバーも同じ人間なんだな。琢磨も闇のような時期を経てインディ500制覇を成し遂げたんだと知った。酸いも甘いも知っている人間は強い！
もう少しF1での活躍を見たかったですね。
そして、インディ参戦の活躍と。
てぃーモんF1 そうですね。技術的なものもそうですが、彼から人生観を学ぶことが多いです。今後の彼の活躍を見続けていきたいですね。
2009年の中島一貴と違ってサンマリノとハンガリーで入賞圏内を走れていたのは大きい。
不運が多くても年に1, 2回は完璧なレースをする。だから2004年の表彰台や2007年のスーパーアグリで入賞が叶った。
確かに不運が重なったのは事実なんだけど
前年にも度々あったように、速さはバトンと
同等以上にありながら、チャンスを結果に
繋げる力が足りなかったし凡ミスも多かった。
もったいないよね。
F1はずっと視てたけど マニアではない私‥
琢磨選手 応援してたなぁ
前評判？で『コイツは速い！』っていうのは本当だったけど 結果がついてこなかったね
いつもヒヤヒヤしながらのTV観戦が楽しかった
何回見ても、見てるだけでホンダファンにはフラストレーション溜まるシーズンだな2005年は。
今は琢磨が世界三大レースの内の一つのインディ500で二回も優勝してるんだな
次のスーパーアグリもそうですが、ニックフライの闇を感じる…
f1ドライバーで琢磨が一番好き
右京も好きだけどやっぱ琢磨だよなぁ〜
@@ああ-u6g5v さん、これからは、
我武者羅に頑張った０４年琢磨と
９４年右京を上げて行くので良かったら見に来て下さいね。
わかりやしたー
ありがとうございます
運がなかったな～琢磨は・・・もう一度F－１に戻って欲しい！
これほどまでに年間を通して継続して運に見放されたのは琢磨以外知らない 日本人だなぁとつくづく思った アロンソが最も嫌いだった時期
アロンソ(ブリアトーレ込み)だし。
アイルトン・セナがもし生きていたら、個人的に、2000年辺りで一度F1を引退し別のカテゴリーに参戦し活躍するが、この年限りでチームを売却撤退してしまうミナルディからF1復帰し(噂通りパスタのお礼として)、この年限りでF1そしてレーシングドライバーとして完全引退を決断最後の1年を過ごす事となる。当然の事ながら当時のミナルディは最下位争いで非力であった為にチャンピオン争いには加わる事無く“悠々自適”と最後のシーズンを過ごし、シューマッハ、アロンソ、ライコネン、そして琢磨等にあっさり世代交代というものを明け渡す(年齢的な事もあるであろう)、しかしミナルディ最後の1年で悲願の初表彰台をプレゼントするかもしれない(例のアメリカGPではミナルディも走るのでその可能性は幾分上がる、もしかしたら上手い事レース状況がセナに有利になればこのレースでシューマッハと最後の本気のバトルが出来たかもしれない。)。という、可能性は無きにしもあらず事を考えてみた。
ただ、前述のこの年の例のアメリカGPでの騒動でIMSやFIA、ミシュランに対して安全性に関して厳しく追求するだろうし、もしかしたらタイヤ関係なくこのレースを自ら辞退する可能性も…。
バトンはウィリアムズに行くとエースドライバーになれないって分かったから、ホンダに残ったのかもな。
春まだ浅いスペインバレンシア
ニック・フライがバトンをそそのかして残留させるようにしたから琢磨いられなくなるように仕向けたのがあの時思った。ニック・フライ絶対許さないと💢💢それに賛同したバトンも許さない💢💢
44:54
34:44 現ハースF1代表 小松礼雄
14:20 16:13 アメリカGPで大事件
ミシュラン勢が次々とピットへ･･･
移籍騒動でバトンのことは大嫌いだけど、2006年バトンがいなければ第3期唯一の優勝はなかったわけで・・・。
もどかしいよね。
琢磨のチームが出てないという理由で5戦と6戦を飛ばしてる。ありえない。8戦も琢磨以外の結果は飛ばしてる。トヨタだって日本のチームじゃないの。あ、総集編じゃないのか。
これ琢磨の総集編…。
@@田中山根 そうみたいですね
Baka Aho Racing
「ジャパンパワー」に限らず、プロストGPの「オールフレンチ」、エマーソンフィッティパルディのブラジルネイションチームを見ても、ひとつの国で周りを固めたチームはF1では失敗する運命
アスカリの起用で懲りたフェラーリも、イタリア人レーサーを乗せたがらないし
特にトヨタはまずは既存のメーカーと合同でやってある程度ノウハウを学んでからの方が良かった様な気がするなぁ。
@@せぽね-p4o
私もそう思います
「トヨタエンジン」が優勝すれば、それも「トヨタ」の勝利だった訳で
2002年の初参戦ころ相前後してホンダエンジンをうしなったジョーダンと独占供給とかから始めるべきだったかと
プジョーはジョーダン時代以外は本当散々。
ま、これじゃシート失うね
琢磨自身のミス、チームのミスと
ミシュランタイヤ、全く運のない一年でしたね。
この年のルノーとトヨタは相当頑張ったと思う😮
マクラーレンが相当速かったから
前年に表彰台を得たからこそより良い成績を残したかったけども、プレシーズンテストからマシンの性能不足に泣かされるし、躍起になりすぎて気持ちが空回りする感じだったし、挙げ句の果てには前もって言われてたんじゃなく突発的に佐藤琢磨の翌年のシート喪失になるし、どっちかと言うとチーム側の失態もあるからこそ琢磨の一方的な責を追及は出来ないね。
翌年はスーパーアグリのシートを得ても翌々年にチームが撤退になるし、七転八倒なのかなぁ？って思ったけど、インディで苦労が報われたことが良かったね。
2020年代に琢磨がF1にいたらペナルティポイントsっという間にたまって出場停止になっていそう、、、
ストロール、オコン、マグヌッセンと大差ないレベル。
当時は日本人フィルタかかって応援してたけど、ほかの国のF1ファンからは上の３人みたいな見られ方してたんだろうな、、、ホンダのおまけとして。
このシーズンの琢磨の不運の半分はチームのミスが原因でしょ
肉揚げが悪い
デビット・リチャーズが残っていれば
と思う
ニック・フライね
運とかアクシデントとかいってるけど全部ミスだろ笑
この年、B.A.Rホンダ不発の年で、トヨタが躍進して、ルノーがライバルなるとは、意外な年でした
14:15
見てて目がうる目になる…
歯車が狂った年でしたね…
2004年は、うまくいけば何回か表彰台には、乗れたでしょうね。
バトンのワガママはホンマに許せんかった
この年のバトンのワガママでバトン嫌いになった。
とりあえず低評価入れといた
@ももいろ 簡単、無断転載
全部ニックフライの指示だろ
ニックフライ許せん
正直にコメントしますと、この後のF1を取り巻く環境を考えるとタクマがこのまま戻らなかった(戻れなかったという声が多いのでしょうが)のは、正解だったと思うんですよね。実際タクマはインディで冴え渡りまくってる訳ですし、色んな思想が絡んで邪魔ばかりされる世界じゃなくても良い訳ですよ。早く走りたいんならね、足枷や邪魔が多い世界じゃなくてもね、うん。
歴代Jp.driverでたぶん唯一ワールドチャンピオンのタイトルホルダーになる可能性の高かった実力者かもしれないが
大事な車両を片っぱしから大破させてそのチャンスを棒に振ったのも事実。
基本F-1チームには
レースカー2台
スペアカー1台の合計3台しか無い…
その年の使える3台を次々大破させ
それを修復したものをシーズンの終わりまで使わなければならない。
1度でも大破したマシンに
トップチームの無事故車と戦える能力なんてなくなっている。
BARに残り続けてさえいればチャンピオンへの道はのこってた。
ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロはのちのち、チーム名は変更されたがチャンピオンマシンを手に入れる事に成功しているし。
勝つにはまわりの空気読むちからも必要