お盆と神社の歴史:祖先を敬う習わし

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  • Опубліковано 10 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kode19650312
    @kode19650312 Місяць тому +2

    あまり知られてないようですが、先祖供養は元々神道のものです。本来は神道で正月と夏に先祖供養してたのです。年越しの大祓と夏越の大祓の時期です。仏教伝来した頃に、仏教を日本に定着させる為に仏教に譲った感じです。
    その証拠に、インドの仏教にも、中国の仏教にも先祖崇拝はありません。
    ついでに位牌は儒教の影響です。
    葬式の時に塩をかけるのは神道の影響です。
    仏教が定着したおかげで漢字を使い表現力が豊かになり、境地を深める概念が説明ができ、文化が深まったと理解しています。
    儒教は倫理観と組織や人間関係の行動規範が生活に落とし込まれたように思います。

    • @shrine-temple
      @shrine-temple  29 днів тому

      詳細な補足・コメントありがとうございます!勉強になりました!

  • @vlmair5288
    @vlmair5288 Місяць тому

    精霊流しは長崎/熊本限定の行事なのか…他県は灯籠流し…?同じ行事の様だけど

    • @shrine-temple
      @shrine-temple  29 днів тому

      今回は神社が主体となって行われているお盆の行事を中心にご紹介しました。
      お盆の伝統行事である精霊流しについても動画内で触れるべきでした…
      コメントありがとうございます!