肘の曲げ伸ばしからサーブのスイングを考える

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @akabanetaro
    @akabanetaro 11 місяців тому +2

    初コメント失礼致します。テニス歴5ヶ月の初心者です。自分はプロネーション利かせるとサーブが全く入らず、羽子板打ちの直線軌道の球筋ならコントロール出来て入るので、羽子板打ちのまま強く打とうとしていって無理をし、いつも手首が痛くて困っていました。
    今月から羽生沢様の動画を参考にして改善に取り組んでおります。しっかりとした理論と実践を基に成果を出している先生による、噛み砕いたわかりやすい解説、本当に感謝しています。
    ちなみに私は自分の身体の動きを把握することがとても下手みたいで、動画で撮ってみたら自分が思っていた動きとは全く違うことをしていて愕然としました。それなりに羽生沢先生の教えを守って練習しているつもりだったので泣けます。
    でも、お陰で肩と手首を痛めている理由が、羽生沢様の教えを自分が正しく実践できていないせいだと分かったので、これからは動画撮って確認しながら素振りとサーブ練習していきたいと思います。
    いつの日か、手首もヒジも痛くならないカッコ良いサーブをビシっと決められる時が来ることを夢見て、精進いたします。本当に有難う御座います。

  • @鈴木俊夫-k1m
    @鈴木俊夫-k1m 11 місяців тому +3

    わかりやすい解説をありがとうございます。
    サーブのプロネーションは日常生活にない独特の動作なので、とても勉強になりました。

  • @sun-right
    @sun-right 11 місяців тому +4

    複数の動きを同時にやること、打つ方向とラケットを振る方向が違うことが難しさを感じるポイントです。フォロースルーで右肘を折って、下に下ろすことは意識していなかったので、新しい学びになりました。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  11 місяців тому +2

      そうですね。
      選手本人は意識することが少ないのが理想かもしれません。

  • @jetitayama5346
    @jetitayama5346 5 місяців тому

    いつも理論的な解説をありがとうございます。

  • @ひろ-z1n
    @ひろ-z1n 6 місяців тому +1

    非常に参考になりました!
    ありがとうございます。
    特に最後の右を向いて、肘を曲げてフォロースルーして、左側にもっていくやり方がわかりやすかったです。
    ただ、この向きでボールにコンタクトすると、ボールは右側に飛んでしまうことが多くて悩んでます😢
    体の向きを調整するか打点を手前にするしかないでしょうか?

  • @高山淳一
    @高山淳一 11 місяців тому +1

    いままで、手首ばかり注意がいって痛めていたけれど、肘の曲げ伸ばしと連動なんですね!痛みの解消になりそうです。

  • @pino6koirino
    @pino6koirino 11 місяців тому +2

    1:38 まさにこの動きは、某日出ずる国のスターの…

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  11 місяців тому +5

      ジョコビッチ,フェデラー,ナダルに次ぐ4位になれるなら良いと思います🤗

  • @hko5847
    @hko5847 5 місяців тому

    フレームに当たって(右打ちなので)2時方向にすっ飛んでいきそうで怖いですけど、、、頭で考えるのと生身のからだのギャップ?は如何ともし難い🤔

  • @戸﨑博己
    @戸﨑博己 11 місяців тому +1

    納得です。プロネーションサービス技術の無理なきサービスを習得してほしいです。
    羽生沢コート他の映像で、いわゆる猫パンチとリンゴの皮むきから 脱却しましょう。