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昔の記憶だけど１〜3までの隊長は何度か戦ったけど皆文句無しに強かったみたいな感じでしたよね
幕末期の実戦剣術では「右突き……とみせて左突き！！」という”二段構え”を上級テクニック、いわゆる『必殺技』扱いする人は珍しくなかったらしいショボいように聞こえるかもしれないけど、重さ数キロの鉄棒を構えて生きるかﾀﾋぬかの立ち会いだから半端なスピードではかわされるし、剣の心得がある人なら見切られた上に反撃確定そこへきて「右は牽制で左で決める……と見せて本命の右突き！」という”三段突き”を実用レベルにまでもってった。理心流の沖田パネェと言われるゆえん
沖田は日焼けで真っ黒に成るぐらいアウトドア派の健康優良児だったのにね、何処で結核菌を貰って来たのやら・・・
7:20 無関係な作曲家がやられてて草
過激派が集う池田屋に局長とその一番弟子が真っ先に突撃して数的不利の中で大立ち回りとかこれ以上ないくらいの宣伝効果あっただろうしな。最初に突撃したのが近藤ではなく平隊士だったらここまで歴史に名を刻むことはなかったと思う。
剣心的に１、２、３番隊組長は剣士として強かったけど、一番嫌なのは土方でござる。って感じだったのかな？土方さんなら何でもありって感じだから、そりゃ真正面からやりたくないわな。
史実の原田は強さのマウント取るために切腹してお腹に傷をつけてたみたいな話あったな、つまり相楽の左之助がさらし巻いてるのその関係も
左之助が原田左之助に見た目も性格もそっくりそのままだから、斎藤一は何か思うところはあるんだろうか
多摩の片田舎で棒きれ振ってたような連中が成りあがれる千載一遇のチャンス。剣一振りでお大尽、街に女が囲える身分になれるってんだから、腹の括り方が違うわな。
坂本龍一 暗殺だったのか。しかも斎藤一が。
それは浅田次郎のやりすぎな創作…
昔描かれた土方歳三かっこいい北海道編のはなんかイメージちがう
服部があんな強いなら池田屋で永倉と二人で20人と戦った近藤ははもっと強いだろ。沖田と藤堂は脱落してしまい土方隊が来るまでほぼ二人で戦い抜く翌日に逃げた奴らを会津藩などが新選組に面子潰されたままでいられるかって死に物狂いで掃討戦やったけど11人も死んでるので相当強いこの時代剣術流行ってて武士だけじゃなく身分の低いものも幼いころから剣術やってるので現代人より強い桂も剣の天才だけど清川八郎なんかも北辰一刀流免許皆伝。維新志士は剣の天才が多い
武装ガチガチ新撰組vs油小路戦で二刀流(二刀で戦った唯一の実戦記録)平服相手の池田屋は全然違うだろ
@玲美-l9x 漫画の読みすぎじゃない君武装ガチガチの会津桑名藩たちが翌日大勢で掃討戦やったら11人も死んでるんだよばーかしかも池田屋は出入り口を塞いでしまったため敵は逃げ道無しと覚悟を決め火事場のクソ力で死に物狂いで立ち向かってきた兵法て知ってる？逃げ道は一つ作るべしてあるの。新選組としても逃がすわけにはいかないから逃げ道無くすわけにはいかないがそのせいで志士たちは普段以上の戦闘力持ってたんだよ
@@玲美-l9x 翌日新選組に面子潰された会津藩、彦根藩、桑名藩のガチガチで武装した大勢がやる気満々で志士狩りしたら11人死んでる池田屋は新選組が出入り口塞いだため志士たちはもうやるっきゃねーと死兵となり火事場の糞力でむしろ強くなってる兵法って知ってる？逃げ場は一つ与えるべきってあるんだよ。逃げ場がなくなると死に物狂いで一人でも道連れにしようと実力以上の力を発揮するから深く慎むべしってあるんだよ信長が伊勢長嶋で逃げ場なくしたら一向宗門徒は一人でも道連れにしようと向かってきて織田軍に大損害与えた一向宗門徒は「平服」でしたフス戦争もガチガチで武装した十字軍10万に「平服」の農民軍1万が何度も勝利してますね
言うて幕末なんて戦国時代よりもレベル低いんだろうなぁ…作中だと元寇（鎌倉時代）関連の剣客兵器のが強いみたいだし。世界についてはこんな小国にこれほどの技が〜ってアニオリ黒騎士団編で賞賛されてたけど…人外とかうじゃうじゃいるみたいだし、作中世界ハンニバルとか超有名人達はめちゃくちゃ強そう
常在戦場状態の幕末京都で馬鹿みたいに１対１なんてするわけないって。１人に集団でかかるのなんて今の警察もやってるんやから、治安維持部隊ってそういうもんじゃない？るろ剣のスレに限って新選組＝実はあまり強くなかったって言いたい層が多い気がする。
えてして現実はそういうもん……て感じだけど、だからこそ創作の中では一騎当千の剣客集団であってほしいって気持ちもありますね
ただの半グレ集団←これが真実
テロリストを狩る国家公務員の半グレ集団
まぁ浪漫の塊よな新選組
昔の記憶だけど１〜3までの隊長は何度か戦ったけど皆文句無しに強かったみたいな感じでしたよね
幕末期の実戦剣術では「右突き……とみせて左突き！！」という”二段構え”を上級テクニック、いわゆる『必殺技』扱いする人は珍しくなかったらしい
ショボいように聞こえるかもしれないけど、重さ数キロの鉄棒を構えて生きるかﾀﾋぬかの立ち会いだから半端なスピードではかわされるし、剣の心得がある人なら見切られた上に反撃確定
そこへきて「右は牽制で左で決める……と見せて本命の右突き！」という”三段突き”を実用レベルにまでもってった。理心流の沖田パネェと言われるゆえん
沖田は日焼けで真っ黒に成るぐらいアウトドア派の健康優良児だったのにね、何処で結核菌を貰って来たのやら・・・
7:20 無関係な作曲家がやられてて草
過激派が集う池田屋に局長とその一番弟子が真っ先に突撃して数的不利の中で大立ち回りとかこれ以上ないくらいの宣伝効果あっただろうしな。
最初に突撃したのが近藤ではなく平隊士だったらここまで歴史に名を刻むことはなかったと思う。
剣心的に１、２、３番隊組長は剣士として強かったけど、一番嫌なのは土方でござる。って感じだったのかな？
土方さんなら何でもありって感じだから、そりゃ真正面からやりたくないわな。
史実の原田は強さのマウント取るために切腹してお腹に傷をつけてたみたいな話あったな、つまり相楽の左之助がさらし巻いてるのその関係も
左之助が原田左之助に見た目も性格もそっくりそのままだから、斎藤一は何か思うところはあるんだろうか
多摩の片田舎で棒きれ振ってたような連中が成りあがれる千載一遇のチャンス。
剣一振りでお大尽、街に女が囲える身分になれるってんだから、腹の括り方が違うわな。
坂本龍一 暗殺だったのか。しかも斎藤一が。
それは浅田次郎のやりすぎな創作…
昔描かれた土方歳三かっこいい
北海道編のはなんかイメージちがう
服部があんな強いなら池田屋で永倉と二人で20人と戦った近藤ははもっと強いだろ。沖田と藤堂は脱落してしまい土方隊が来るまでほぼ二人で戦い抜く
翌日に逃げた奴らを会津藩などが新選組に面子潰されたままでいられるかって死に物狂いで掃討戦やったけど11人も死んでるので相当強い
この時代剣術流行ってて武士だけじゃなく身分の低いものも幼いころから剣術やってるので現代人より強い
桂も剣の天才だけど清川八郎なんかも北辰一刀流免許皆伝。維新志士は剣の天才が多い
武装ガチガチ新撰組vs油小路戦で二刀流(二刀で戦った唯一の実戦記録)
平服相手の池田屋は全然違うだろ
@玲美-l9x 漫画の読みすぎじゃない君
武装ガチガチの会津桑名藩たちが翌日大勢で掃討戦やったら11人も死んでるんだよばーか
しかも池田屋は出入り口を塞いでしまったため敵は逃げ道無しと覚悟を決め火事場のクソ力で死に物狂いで立ち向かってきた
兵法て知ってる？逃げ道は一つ作るべしてあるの。新選組としても逃がすわけにはいかないから逃げ道無くすわけにはいかないがそのせいで志士たちは普段以上の戦闘力持ってたんだよ
@@玲美-l9x 翌日新選組に面子潰された会津藩、彦根藩、桑名藩のガチガチで武装した大勢がやる気満々で志士狩りしたら11人死んでる
池田屋は新選組が出入り口塞いだため志士たちはもうやるっきゃねーと死兵となり火事場の糞力でむしろ強くなってる
兵法って知ってる？逃げ場は一つ与えるべきってあるんだよ。逃げ場がなくなると死に物狂いで一人でも道連れにしようと実力以上の力を発揮するから深く慎むべしってあるんだよ
信長が伊勢長嶋で逃げ場なくしたら一向宗門徒は一人でも道連れにしようと向かってきて織田軍に大損害与えた一向宗門徒は「平服」でした
フス戦争もガチガチで武装した十字軍10万に「平服」の農民軍1万が何度も勝利してますね
言うて幕末なんて戦国時代よりもレベル低いんだろうなぁ…作中だと元寇（鎌倉時代）関連の剣客兵器のが強いみたいだし。世界についてはこんな小国にこれほどの技が〜ってアニオリ黒騎士団編で賞賛されてたけど…人外とかうじゃうじゃいるみたいだし、作中世界ハンニバルとか超有名人達はめちゃくちゃ強そう
常在戦場状態の幕末京都で馬鹿みたいに１対１なんてするわけないって。
１人に集団でかかるのなんて今の警察もやってるんやから、治安維持部隊ってそういうもんじゃない？
るろ剣のスレに限って新選組＝実はあまり強くなかったって言いたい層が多い気がする。
えてして現実はそういうもん……て感じだけど、だからこそ創作の中では一騎当千の剣客集団であってほしいって気持ちもありますね
ただの半グレ集団←これが真実
テロリストを狩る国家公務員の半グレ集団
まぁ浪漫の塊よな新選組