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雷電「むぅ、あれは…」富樫、虎丸「知っているのか雷電!!」この後始まる民明書房の本を使った解説が好きだったwww
最後のただのチェンジアップで草
2:13 上部パーツ「アタックリング」に搭載された3枚羽が回転に伴って上方に風を起こしベイブレードを下に押し付ける空力「ダウンフォース」を発生させて弾かれにくくなる!!
という売り文句ですがㅤ実際には薄型大径のリングの影響で下に潜り込まれやすくㅤまた、空力を生むための3枚羽が空気抵抗となりㅤ持久力にも乏しいㅤベイブレード発売から今まで、最弱の名前を欲しいがままにする伝説のベイブレードです
へぇい
八木に電流走る
2万フリスビーww
0:59『リングにかけろ』のあのページ、体育の教科書みたいな感じで描かれている事も説得力を上げている一因だと思います。🤔
6:34スリップストリームはSUPER GTとかの実車のレース見てるとホントだと分かるよ。スリップについた後ろの車がすごい加速していってそれを利用して前の車を抜く。ちなみに前面投影面積が大きい車の後ろが一番効果あるので高速で大型トラックの後ろについたら体感できるかも(命の保証はしない)
下手すると追突しますからね
シグルイの技とか謎技術とか、無理あるやつもキャラたちのムキムキの肉体と描写の勢いのせいで大体納得しちゃう。
この位本気で人生賭けてやってるならまあ出来てもおかしくないか…という気にさせられる
るろ剣の二重の極みもバキの郭海皇の消力もあんな岩や壁殴ったらまず拳が砕けるだろ・・・って思った
11:14 これ、体重が軽いとできる。なぜなら、実際にそれで水上を走って逃げているトカゲが存在するから
居合って鞘ごと刀身を押し出してそこから鞘をひくことで刀身を一瞬で最高速にする技術。鞘なしじゃできない。あと鞘で隠して間合いをわからなくするとかお互いが正対する状況でも先に刀身当てる。
居合は剣速を速くする技術ではないよ本来3動作必要な抜刀を1動作にまとめることにより技の起こり(抜刀の瞬間)を見えなくする技術やってることはつまり武術の基本にして窮極である無拍子での抜刀ちなみに片手打ちの技もあるけど、居合の基本の動きは抜刀から両手持ちでの斬り下ろしです
11:12 片足が沈む前に、もう片足を足すと水面を走れる現実に行ってるトカゲが居る【✕ とんでも理論(動画タイトル)】【〇 現実にできちゃう理論】じゃないですかヤダー
まあ、トカゲの場合は鱗で水面掴んでるとか体重の軽さとかの要素もあるから。
ウォーズマンは新理論でついに1億パワーに到達してしまった・・・
まだ説明できていたが、とうとう説明できない領域に。友情パワーを凝縮させて、と言うくらいだから、まあ、まだ説明できていたか
命を削って出したかと思ったら生きてるしな
8:03 ガンダムのAMBACあれは同人誌が出典で(つまり富野監督らは一切無関係)「宇宙船で充分なのに、なんで人間型をしているのか?」という疑問にむりやり理屈をつけて楽しむという熱烈ファンならではのお遊びだったんですけどねその路線ではマンガ家の長谷川裕一先生が商業出版した「すごい科学で守ります!」がおすすめです戦隊や昭和仮面ライダーなどの無理がありすぎるスーパーメカを愛の力で徹底考察!
レッツ&ゴーは新しいマシン新しい機能が出てくる度に土屋博士が「ダウンフォースだ!」って言ってた気がする
UA-camなどで超改造ミニ四駆を公開している方々がおられますが、みなさん結論として「ミニ四駆のサイズではどんなエアロパーツを取り付けても有効なダウンフォースは発生しない」で一致してますねなので、ブラシレスモーター駆動のプロペラをつけてムリヤリ強制的にダウンフォースを発生させるような無茶マシンを生み出す猛者が複数います
刃牙の14キロの砂糖水
星飛雄馬の大リーグボールは必殺技エセ理論の原点デッドボール気味の球を投げ、バッターの避ける動作を読んで避けたバットに命中させるとか、ボールに土埃を纏わせ更に土煙を起こすコースに投げ込み保護色で球を見えなくするとか…
ミラクルジャイアンツ童夢くんのサンダーバキュームボールはとんでも理論だけど妙に納得して「スゲー」って当時思ってたな〜。
最初の頃の消える魔球とか、「ドーム内の気流が云々…」なんかは本当かと思ってた
@うえむ-e9s ありましたね〜。当時は知識とかが乏しくて本当だと思うのは仕方ないとしても、知識がついて「これ無理じゃね?」って頭ではわかってても何故か憧れてしまうんですよね〜。
番組終了後に放映されたスペシャル版で、本編最終回に出てきた「理論上 絶対にヒットすら打てない超魔球」を、他チームの打者がなんだかんだで打つようになってしまった(しかもその経緯の具体的な解説はなく、ちょっとしたナレーションだけで済ませる)という超展開に腰が抜けた記憶があります
@@些事弥無我雅時干支ブラックホールボールを落合さんがアバンでホームランしてましたね。何気に消える魔球も落合さんが打ってるので、童夢くんのラスボスは落合博満。
キン肉マンの6を9に変えるってのは分かる。8を横にして∞(無限)。そうはならんやろ〜
空中でなんの説明もなく方向転換できるのがキン肉マン。
@@akiraabc985 超人って空飛べるからね・・・試合中はあんま飛ばんけど、移動は普通に飛んでることもある
最後の野球のは打者が漫画や映画で化物や達人相手にビビってタイミングより早く攻撃しちゃう兵士みたいな心情と考えればあり得るのかなと
作品を面白くするためのトンデモ理論だしね。わざわざあれがおかしいこれがおかしいと本まで作るのを野暮と言う。
二重の極みは練習した今でもできると信じてる
ほほう、と感心させてしまえば勝ちなにを賢しらにアホなことを…と白けさせたら負けこの辺は作風とか画風にも左右されると思う「超理論が似合う作品・似合わない作品」がある
10:00 刃鳴散らすの燕返しは、鍔眼返しの字を当ててどう『本来は一撃であるものを二撃にするか』というのが良く理論だてられてるので、単なるvの字斬りとはまったく違うものになってる
刃鳴散らすの脚本担当の人って、真剣を使った剣術の免許皆伝持ちなガチの人だから、剣戟に関する知識はフィクション要素を交えた形で、リアリティがあるんだよな。まさか次に手がけたのが甲冑をメインにした装甲悪鬼村正とは、思わなんだな……
何の漫画に出てくるとは具体的に言えないが、信じてる人が多い抜刀術デコピン理論。鞘の抜ける最後のとこで一瞬引っかけてタメを作り、その反動で加速するから居合は最速の剣というやつ。これ実際やると鞘が傷んだり割れたりするし、自分も怪我するリスクが高い。しかもそんなに早くないというか、遅い。抜刀術ではないが、シグルイの流れ星(星流れ)もデコピン理論で、これも実際やったらわかるが普通に振った方が早い。
すごい集中線と派手な吹き出しで囲われながら書かれると、謎の説得力のバフがかかる。気がする。
「強いられているんだッ!(集中線)」
居合・抜刀術は鞘の抵抗有ってのの速度(人間はある程度抵抗が有った方が力が入って抵抗が抜けた瞬間に速度も上がる)だし、鞘の中の刀が見えない事で間合いが分からない点と、鞘から抜けるまで刀の軌道がわからない幻惑効果も有るんだがな。
うちの流派では鞘内で摩擦させるのは絶対悪って習ったし教えているな摩擦させたら鞘が割れるし下手したら自分の手を切るからね古武術は独自進化が多くて何が最高かは自分でやってみない限り解らないぜ・・・
デコピン理論は多くの流派で鞘ぶっ壊したり刃を潰したり怪我の原因になったり余計な力みの原因になって抜くまでが早くても抜いたあとの構えがむしろ遅くなって本義を見失ったりでやっちゃいけない行いって教えてると聞いたぞ
マイノリティワールドはマジで確率的にはありえるな、って思ってた
ジャンプ作品は割と空想理論多いよな
マジン・ザ・ハンドの心臓に気を貯めるのと皇帝ペンギン3号の3次元にすればいい理論はカッコよさで疑問を吹き飛ばしたな
全力スペクトルはカープの九里亜蓮の速球に近いかな
スリップストリームじゃないけど、ロードバイク乗ってた頃、車間距離数センチを保って、一定速度維持して走ってましたぞ(^_^;)ロードバイク経験者ならわかってくれるはず。
リボーンのリング争奪戦のお兄さんの試合で、汗が蒸発して出来た塩を飛ばして照明を破壊するやつ子供の頃納得したけどそんなん出来るなら拳圧で相手吹っ飛ばせそう
『陸軍中野予備校』の十七条拳法殴ったら痛みが伝わる前に拳を引き、衝撃のみを対象物に伝えるのが極意だという極みとは真逆の発想、つかこっちの方が先
「自分に痛みが伝わる前に拳を引くから 自分は痛くないし 相手は2倍痛い!」でしたっけ
美味しんぼのスッポン鍋当時は納得してたけどよく考えたら「いやちゃんと毎回洗ってたらそうはならんだろ」って思う
夢水清志郎の竹光刀身の神速切り
二重の極みは中国拳法では似たような原理が普通に使われてる。あれはどちらかというとデコピンみたいな原理で貯めを作る奴だから明確には二重の極みとは違うがやってること自体は同じなんだよなぁ。
古典的SF小説「宇宙のスカイラーク」の超光速飛行理論に一票ある時、偶然に超エネルギーが発見されたその力で物質は光の速度を超えて飛行できる「ばかな!相対性理論によれば、光速を超えることはできない!」「きみ、理論はあくまで理論にすぎないのだよ」この一言で全てを解決し、華々しく始まる大宇宙時代
ウォーズマン理論については、ウォーズマン自身は超人パワー0かよと子供の頃から思ってた
刃牙だったら花山の握撃とか握力×スピード×体重=破壊力とかね、破壊力に握力いらないんじゃないかなと思ってしまうあと喧嘩稼業の煉獄とか
刃牙の「剛体術」と修羅の門(第弐門)で出てきた「発剄」が同じ理論なの好き🎵
剛体術は柳川昌弘の正拳突きが元ネタだと思ったインパクトの瞬間に全身の関節を締めて、わずかにも緩まないようにすることで「運動エネルギー」を余すことなく威力として伝える柳川先生は稽古で正拳突きの形を保った状態(腕を伸ばしてちょうどパンチが当たった体勢)を作って、それを相手に押し返されたときに自分の形が崩れるようではダメだって説明してたっけ1人でやるなら頑丈な壁とか柱に拳を当てた状態(腕を伸ばした状態)からワンインチパンチのように体重かけて押し込むと、身体の「締め」が弱いと手首や肘や肩が押す力(=押し返される力・反作用)に負けて、形が崩れるんだよね(フォームを維持できない)そうすると打ち込む威力がそこから逃げちゃうインパクトの瞬間に剛体ができると押し込む力がそのまんま威力となる発勁は流派というか人によって説明が違うので漫画的にもいろんな描写されてるなあ個人的には「脱力から重みを伝える」系の奴に納得してる関節の締めとかは特に重視されてないっぽい
1秒に200万回レバーを動かせば炎のコマが使える
竹下けんじろう先生の"かるた"という漫画にも居合・抜刀を応用した取り技が出てくるとてつもなく速い取り技だがちょっとグレーな部分があるので大会で使うなって言われる
11:24雁屋哲もパンチは骨で打つとか言ってたしね😅
二重の極み練習したわ😅
名前は忘れたけど野球漫画でブラッディボールというのがあったケガした指からボールにわざと血を付け摩擦力を上げ変化球のキレを上げるというモノでした投げていた主人公曰く「松ヤニ等を使ったら反則になるがケガによる血なら偶然付いたで誤魔化せるグレーな方法」だそうだ
ボールの縫い目に土を擦り付けて 空気抵抗を減らす事によって変化球の投球フォームで投げても 軌道が変化しない球を投げる通称「マッドボール」を得意とするメジャーリーガーが 昔に居たそうです。
受けのシャオリー ←分かる攻めのシャオリー!← は?
まあ、実際の格闘技でも脱力した状態で素早く当てる攻撃方法はありますし(代表例:ジャブ)脱力攻撃自体はそこまで不思議ではない。あの超絶破壊力はよく解らんが
@赤錆鉄板 ジャブはスピードがあるから威力の説明が出来るけど、あのじいさんの場合ゆら~からのドオオオン!!だから意味分からん
鉄拳チンミの鳥が飛び立つ時の枝の話
踏み切るための足場なくなると反動を利用できないからね極論、空中を足場にしてジャンプはできない(踏み切るためには支えが必要)
今だとSAOのフルダイブ技術とナーヴギアの存在じゃない?作品を見てないから詳しくは知らないんだけど…ナーヴギアの原理とか真面目に考えると「後50年以上は必要な気がするわ」と思ったわ。通信速度とコンピューターの処理速度が、明らかに量子通信と量子コンピューター必須なんだもの…なお、調べてみたら後付けて量子通信技術が作中で一般開放されてたわ。
雷獣シュートって虎眼流w
ボイドフィールドかなぁ、理論という感じではないけどトンデモ科学技術として
民明書房とかいう説得力のチート
我間乱のなんとなく出来そうなくらいが丁度いい
たしかプラモ狂四郎だったかの完全な平面同士をくっつけたら接着剤いらないやつ
分子間力とかで説明される奴かな
テニプリの手塚ゾーンと手塚ファントム。至高のゾーン?ちょっとよく分からないですね。
二重の極みの現実でも出来そう感実際は不可能だし、仮に可能だったとしてやる意味があるかと言われたらまぁ無いよねそれが出来るんなら普通に殴っても人○せる程度の威力出せるって事だし
無反動ハンマーというものがあります。ハンマー内部の空間に重りが入っていて、刹那のタイミングずれで2回目を叩くことにより1回目の反動を相殺します。全力でぶっ叩いても反動で手が痺れたり跳ね返ってきたりしません。
ビーダマンはお風呂で真似した思い出なお、ポトっ…ドボ…な模様
パプワ君の水の上を歩くやつ
?『ジャイロボール』
80~90年代の少年漫画はウソだらけよな…00年代に入ってから科学とか意識しだした気がス
リングにかけろでも最新科学は意識していたぞ剣崎のアポロエクスなんとかとか
さすがの猿飛の神風の術の理屈を聞いて、 子供の頃『んなアホな』って思った…
なお第四波動
足で摩擦させて陽炎発生させる都合、靴底が摩耗するから、風呂敷いっぱいに予備の靴買い込んでたっけ(^_^;)
雷電「むぅ、あれは…」
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という売り文句ですがㅤ実際には薄型大径のリングの影響で下に潜り込まれやすくㅤまた、空力を生むための3枚羽が空気抵抗となりㅤ持久力にも乏しいㅤベイブレード発売から今まで、最弱の名前を欲しいがままにする伝説のベイブレードです
へぇい
八木に電流走る
2万フリスビーww
0:59『リングにかけろ』のあのページ、体育の教科書みたいな感じで描かれている事も説得力を上げている一因だと思います。🤔
6:34スリップストリームはSUPER GTとかの実車のレース見てるとホントだと分かるよ。スリップについた後ろの車がすごい加速していってそれを利用して前の車を抜く。
ちなみに前面投影面積が大きい車の後ろが一番効果あるので高速で大型トラックの後ろについたら体感できるかも(命の保証はしない)
下手すると追突しますからね
シグルイの技とか謎技術とか、無理あるやつもキャラたちのムキムキの肉体と描写の勢いのせいで大体納得しちゃう。
この位本気で人生賭けてやってるならまあ出来てもおかしくないか…という気にさせられる
るろ剣の二重の極みもバキの郭海皇の消力もあんな岩や壁殴ったらまず拳が砕けるだろ・・・って思った
11:14 これ、体重が軽いとできる。
なぜなら、実際にそれで水上を走って逃げているトカゲが存在するから
居合って鞘ごと刀身を押し出してそこから鞘をひくことで刀身を一瞬で最高速にする技術。鞘なしじゃできない。あと鞘で隠して間合いをわからなくするとかお互いが正対する状況でも先に刀身当てる。
居合は剣速を速くする技術ではないよ
本来3動作必要な抜刀を1動作にまとめることにより技の起こり(抜刀の瞬間)を見えなくする技術
やってることはつまり武術の基本にして窮極である無拍子での抜刀
ちなみに片手打ちの技もあるけど、居合の基本の動きは抜刀から両手持ちでの斬り下ろしです
11:12 片足が沈む前に、もう片足を足すと水面を走れる
現実に行ってるトカゲが居る【✕ とんでも理論(動画タイトル)】【〇 現実にできちゃう理論】じゃないですかヤダー
まあ、トカゲの場合は鱗で水面掴んでるとか体重の軽さとかの要素もあるから。
ウォーズマンは新理論でついに1億パワーに到達してしまった・・・
まだ説明できていたが、とうとう説明できない領域に。友情パワーを凝縮させて、と言うくらいだから、まあ、まだ説明できていたか
命を削って出したかと思ったら生きてるしな
8:03 ガンダムのAMBAC
あれは同人誌が出典で(つまり富野監督らは一切無関係)「宇宙船で充分なのに、なんで人間型をしているのか?」という疑問にむりやり理屈をつけて楽しむという熱烈ファンならではのお遊びだったんですけどね
その路線ではマンガ家の長谷川裕一先生が商業出版した「すごい科学で守ります!」がおすすめです
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レッツ&ゴーは新しいマシン新しい機能が出てくる度に土屋博士が「ダウンフォースだ!」って言ってた気がする
UA-camなどで超改造ミニ四駆を公開している方々がおられますが、みなさん結論として「ミニ四駆のサイズではどんなエアロパーツを取り付けても有効なダウンフォースは発生しない」で一致してますね
なので、ブラシレスモーター駆動のプロペラをつけてムリヤリ強制的にダウンフォースを発生させるような無茶マシンを生み出す猛者が複数います
刃牙の14キロの砂糖水
星飛雄馬の大リーグボールは必殺技エセ理論の原点
デッドボール気味の球を投げ、バッターの避ける動作を読んで避けたバットに命中させるとか、ボールに土埃を纏わせ更に土煙を起こすコースに投げ込み保護色で球を見えなくするとか…
ミラクルジャイアンツ童夢くんのサンダーバキュームボールはとんでも理論だけど妙に納得して「スゲー」って当時思ってたな〜。
最初の頃の消える魔球とか、「ドーム内の気流が云々…」なんかは本当かと思ってた
@うえむ-e9s ありましたね〜。当時は知識とかが乏しくて本当だと思うのは仕方ないとしても、知識がついて「これ無理じゃね?」って頭ではわかってても何故か憧れてしまうんですよね〜。
番組終了後に放映されたスペシャル版で、本編最終回に出てきた「理論上 絶対にヒットすら打てない超魔球」を、他チームの打者がなんだかんだで打つようになってしまった(しかもその経緯の具体的な解説はなく、ちょっとしたナレーションだけで済ませる)という超展開に腰が抜けた記憶があります
@@些事弥無我雅時干支ブラックホールボールを落合さんがアバンでホームランしてましたね。
何気に消える魔球も落合さんが打ってるので、童夢くんのラスボスは落合博満。
キン肉マンの6を9に変えるってのは分かる。8を横にして∞(無限)。そうはならんやろ〜
空中でなんの説明もなく方向転換できるのがキン肉マン。
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最後の野球のは打者が漫画や映画で化物や達人相手にビビってタイミングより早く攻撃しちゃう兵士みたいな心情と考えればあり得るのかなと
作品を面白くするためのトンデモ理論だしね。わざわざあれがおかしいこれがおかしいと本まで作るのを野暮と言う。
二重の極みは練習した
今でもできると信じてる
ほほう、と感心させてしまえば勝ち
なにを賢しらにアホなことを…と白けさせたら負け
この辺は作風とか画風にも左右されると思う
「超理論が似合う作品・似合わない作品」がある
10:00 刃鳴散らすの燕返しは、鍔眼返しの字を当てて
どう『本来は一撃であるものを二撃にするか』というのが良く理論だてられてるので、単なるvの字斬りとはまったく違うものになってる
刃鳴散らすの脚本担当の人って、真剣を使った剣術の免許皆伝持ちなガチの人だから、剣戟に関する知識はフィクション要素を交えた形で、リアリティがあるんだよな。まさか次に手がけたのが甲冑をメインにした装甲悪鬼村正とは、思わなんだな……
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鞘の抜ける最後のとこで一瞬引っかけてタメを作り、その反動で加速するから居合は最速の剣というやつ。
これ実際やると鞘が傷んだり割れたりするし、自分も怪我するリスクが高い。しかもそんなに早くないというか、遅い。
抜刀術ではないが、シグルイの流れ星(星流れ)もデコピン理論で、これも実際やったらわかるが普通に振った方が早い。
すごい集中線と派手な吹き出しで囲われながら書かれると、謎の説得力のバフがかかる。気がする。
「強いられているんだッ!(集中線)」
居合・抜刀術は鞘の抵抗有ってのの速度(人間はある程度抵抗が有った方が力が入って抵抗が抜けた瞬間に速度も上がる)だし、鞘の中の刀が見えない事で間合いが分からない点と、鞘から抜けるまで刀の軌道がわからない幻惑効果も有るんだがな。
うちの流派では鞘内で摩擦させるのは絶対悪って習ったし教えているな
摩擦させたら鞘が割れるし下手したら自分の手を切るからね
古武術は独自進化が多くて何が最高かは自分でやってみない限り解らないぜ・・・
デコピン理論は多くの流派で鞘ぶっ壊したり刃を潰したり怪我の原因になったり余計な力みの原因になって抜くまでが早くても抜いたあとの構えがむしろ遅くなって本義を見失ったりでやっちゃいけない行いって教えてると聞いたぞ
マイノリティワールドはマジで確率的にはありえるな、って思ってた
ジャンプ作品は割と空想理論多いよな
マジン・ザ・ハンドの心臓に気を貯めるのと皇帝ペンギン3号の3次元にすればいい理論はカッコよさで疑問を吹き飛ばしたな
全力スペクトルはカープの九里亜蓮の速球に近いかな
スリップストリームじゃないけど、ロードバイク乗ってた頃、
車間距離数センチを保って、一定速度維持して走ってましたぞ(^_^;)
ロードバイク経験者ならわかってくれるはず。
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子供の頃納得したけどそんなん出来るなら拳圧で相手吹っ飛ばせそう
『陸軍中野予備校』の十七条拳法
殴ったら痛みが伝わる前に拳を引き、
衝撃のみを対象物に伝えるのが極意だという
極みとは真逆の発想、つかこっちの方が先
「自分に痛みが伝わる前に拳を引くから
自分は痛くないし 相手は2倍痛い!」
でしたっけ
美味しんぼのスッポン鍋
当時は納得してたけどよく考えたら「いやちゃんと毎回洗ってたらそうはならんだろ」って思う
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ウォーズマン理論については、ウォーズマン自身は超人パワー0かよと子供の頃から思ってた
刃牙だったら花山の握撃とか握力×スピード×体重=破壊力とかね、破壊力に握力いらないんじゃないかなと思ってしまう
あと喧嘩稼業の煉獄とか
刃牙の「剛体術」と
修羅の門(第弐門)で出てきた「発剄」が同じ理論なの好き🎵
剛体術は柳川昌弘の正拳突きが元ネタだと思った
インパクトの瞬間に全身の関節を締めて、わずかにも緩まないようにすることで「運動エネルギー」を余すことなく威力として伝える
柳川先生は稽古で正拳突きの形を保った状態(腕を伸ばしてちょうどパンチが当たった体勢)を作って、
それを相手に押し返されたときに自分の形が崩れるようではダメだって説明してたっけ
1人でやるなら頑丈な壁とか柱に拳を当てた状態(腕を伸ばした状態)からワンインチパンチのように体重かけて押し込むと、
身体の「締め」が弱いと手首や肘や肩が押す力(=押し返される力・反作用)に負けて、形が崩れるんだよね
(フォームを維持できない)そうすると打ち込む威力がそこから逃げちゃう
インパクトの瞬間に剛体ができると押し込む力がそのまんま威力となる
発勁は流派というか人によって説明が違うので漫画的にもいろんな描写されてるなあ
個人的には「脱力から重みを伝える」系の奴に納得してる
関節の締めとかは特に重視されてないっぽい
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竹下けんじろう先生の"かるた"という漫画にも居合・抜刀を応用した取り技が出てくる
とてつもなく速い取り技だがちょっとグレーな部分があるので大会で使うなって言われる
11:24
雁屋哲もパンチは骨で打つとか言ってたしね😅
二重の極み練習したわ😅
名前は忘れたけど野球漫画でブラッディボールというのがあった
ケガした指からボールにわざと血を付け摩擦力を上げ変化球のキレを上げるというモノでした
投げていた主人公曰く「松ヤニ等を使ったら反則になるがケガによる血なら偶然付いたで誤魔化せるグレーな方法」だそうだ
ボールの縫い目に土を擦り付けて 空気抵抗を減らす事によって
変化球の投球フォームで投げても 軌道が変化しない球を投げる
通称「マッドボール」を得意とするメジャーリーガーが 昔に居たそうです。
受けのシャオリー ←分かる
攻めのシャオリー!← は?
まあ、実際の格闘技でも脱力した状態で素早く当てる攻撃方法はありますし(代表例:ジャブ)
脱力攻撃自体はそこまで不思議ではない。あの超絶破壊力はよく解らんが
@赤錆鉄板 ジャブはスピードがあるから威力の説明が出来るけど、あのじいさんの場合ゆら~からのドオオオン!!だから意味分からん
鉄拳チンミの鳥が飛び立つ時の枝の話
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極論、空中を足場にしてジャンプはできない(踏み切るためには支えが必要)
今だとSAOのフルダイブ技術とナーヴギアの存在じゃない?作品を見てないから詳しくは知らないんだけど…
ナーヴギアの原理とか真面目に考えると「後50年以上は必要な気がするわ」と思ったわ。
通信速度とコンピューターの処理速度が、明らかに量子通信と量子コンピューター必須なんだもの…
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二重の極みの現実でも出来そう感
実際は不可能だし、仮に可能だったとしてやる意味があるかと言われたらまぁ無いよね
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無反動ハンマーというものがあります。ハンマー内部の空間に重りが入っていて、刹那のタイミングずれで2回目を叩くことにより1回目の反動を相殺します。全力でぶっ叩いても反動で手が痺れたり跳ね返ってきたりしません。
ビーダマンはお風呂で真似した思い出
なお、ポトっ…ドボ…な模様
パプワ君の水の上を歩くやつ
?『ジャイロボール』
80~90年代の少年漫画はウソだらけよな…
00年代に入ってから科学とか意識しだした気がス
リングにかけろでも最新科学は意識していたぞ
剣崎のアポロエクスなんとかとか
さすがの猿飛の神風の術の理屈を聞いて、 子供の頃『んなアホな』って思った…
なお第四波動
足で摩擦させて陽炎発生させる都合、靴底が摩耗するから、
風呂敷いっぱいに予備の靴買い込んでたっけ(^_^;)