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同じ京都内の人里に降りてくるのさえも渋ってた感じだったのに、北海道まで足を運ぶのはなんかイメージに合わない 京都編の時に「しょっちゅうあちこちに旅行してる」みたいな描写でもあればまだ可能性もあったかも知れんけど、流石に北海道編では参戦しないでしょう

実際、服部武雄って新選組ではたぶん最強格の1人だよね。 史料少ないけど、全てで1番強いと記載されてる。 何より永倉がそういってるのは信憑性が高い。 永倉、沖田、斎藤、服部は間違いなく4強 他に史料から見ると、藤堂平助、吉村貫一郎、新井忠雄が強さ上位だと思われる。 それと新選組初期メンから芹沢鴨、平山五郎は頭1つ強かったはず。

まともに戦うと強すぎるし、強すぎのままであって欲しい。 だから、決戦前とかに現れて剣客兵器残りの沢山とかと戦って、なんなら無限斬とかやって蹂躙して欲しいｗ

コミックスのおまけページに剣路が天才すぎて話に聞いただけで飛天御剣流を再現してしまうアフターストーリーを考えているとかあった気がする。

左之助がいなかったらるろ剣が大分暗い作品になる。

凍座が戦うんじゃね？

相手の剣客は刀と一緒に心もベキベキに折られそう。活人剣としては正しい。

スポット参戦で「旧友に会いに来たついでに寄ってみた」 「用があるので帰る」と肝心な時に駆けつけてさっさと帰る的な感じになりそう。

単純に部隊将３人くらいをまとめて相手にしてほしい 勝ちそう

剣客兵器とかいう妙ちくりんで変な連中が北海道に一杯いたけど、 木っ端(部隊将以外)が勧誘だか何だかで喧嘩売ってきたから片付けておいたぞ、とならない事を祈る。 いや和月先生はベテランだからそんな雑な畳み方しないだろうけど、健康面が不安で……。 でもその場合でも、比古清十郎ならやりそうだな、で納得できちゃうのが凄い。

歌が良かったな〜！

そこそこの実力あって何より性格良いから、頼りやすい存在 不殺を信念としてる剣心にとって、周りの人間も守らなきゃいけない場面では相当な強敵相手にしない限り戦力として大分頼りになる

『るろうに剣心』の実写映画を称賛する人が多いけど、全然そうは思えない。 この安慈和尚も過去がほとんど描かれないから全然重厚さがないし、決着の付け方も最悪。こんな扱いなら和尚を最初から出さない方が良かった。 この作品に限らず漫画の実写化ってコスプレ学芸会になってしまうから全部大嫌い。

言うて蒼紫も前作で素手で刀は折ってるし規格内よ（常識マヒ）

さのはベジータよりピッコロさんじゃね？ 知恵者じゃないけど

九頭龍閃が得意技って話だから10連打くらい出来そう

神木隆之介の話はいらんやろ。漫画の話なのに。

剣心は自分が咎人だから、元犯罪者に対しても差別しないよね。宗次郎がけんじを抱いてる時とか、普通なら危険を感じて「お前みたいなもんが触るな」ってなるけど

「誰だか知らないけどごめんなさい」はエイジをキレさせる流れに持っていけるけど宗次郎の人気も落とさない秀逸な台詞回し。 剣心の「拙者の気が変わらぬうちに去ね」も同じ。

人間的にも身体的にも打たれ強いってだけで充分主戦力　 噛ませ役も露払いもこなせる便利屋

近代兵器でなくても、海外にはホムンクルスやらフランケンシュタインやらが跋扈してる世界なんだよな…お前ら勝てんの？ってなる

師匠がでかすぎはその通りなんだけど、実は明治～大正の日本人より鎌倉時代の武士とかもりもり肉喰ってたやつの方が体格がいいから戦国時代生まれの飛天御剣流がゴリマッチョ仕様の剣術なのは理にかなっているんだ。山奥で暮らしてれば獣を狩って食うことになるからそこも理にかなってる。

左之助がいなければ似たような傷を持つ安慈の改心は無かった(赤報隊と廃仏毀釈)。 剣心は体制側で左之助に恨まれていたぐらいだから安慈の説得も難しそうだし、斎藤では散々罵倒した挙句コテンパンにしてしまう。 安慈を倒しつつ心を入れ替えさせる事が出来たのは左之助しかいない。それだけでも十分な貢献度。

剣心と出会いのが先に縁だったらどうなってたんだろう

実写版左之助はファイナルファイトのハガー

MVPは赤報隊、煉獄を沈めたことによって日本の沿岸各地域を火の海になるリスクを防いだ。 欲を言えば、CCO相手にタイマン張って死にかけたら炸裂弾で自爆するネテロ仕草までやってれば、ワンチャン国民栄誉賞

誰だテメェはっ！と言わせただけでもう勝ち

魚の骨咥えてる方

津南をテロリストにしなかった功績が大きすぎるこいつ普通にテロリストとして活動してたら志々雄よりよっぽど怖いだろ手投げ爆弾の威力がデカすぎる。

3:13 安慈の、じゃなくて恵の軟膏だよ。

ルイズが何とか言ってる異物混入で思い出したことがある。某掲示板で「主人公以前に男性のパートナーがいた(どこまでの関係か不明)かんなぎのナギ様←アウト。前妻有りで肉体関係まで行ってたらしい剣心←セーフ。何だろう、この差別は」って投稿があった。ちなみに「一部の過激派の暴走を一般化するな」と突っ込まれてた。

>この流派男向けだろ 飛天御剣流も本来は比古師匠みたいな大柄男性が振るう前提だから飢饉の栄養失調で背が伸びなかった剣心にも不利だったんだよなあ。似たような環境を経験したからか互いに通じるもんが有ったのかも知れん。 6:13　なお、次には薫死亡かと思わせる展開で今度は剣心が腑抜ける模様

抜刀斎のドSっぽいところと、『俺』って言うのがたまらないです。 あと、華奢な優男が強いってのが、たまらん。 抜刀斎に罵られたい。

新選組についていろいろ知りたいなら「青のミブロ」読んだらいい

出会いは対抜刀斎対維新志士の目で見てた左之助が負けた後は「抜刀斎」じゃなくて「剣心」として見てて 斎藤や蒼紫みたいに一線引かず 気軽に対等に話したり協力したり 薫や弥彦みたいに守る対象ではなく 肩を並べて共に戦える、背中を預けられる信頼できる唯一の友達になったって意味で剣心への精神面での貢献度も高いよね

女子校勤務になった後に知り合いの娘と会ったりしたら面白いな

剣心と戦うことで毛嫌いしていた維新志士への見方が変わり、津南との再会、二重の極みの習得、そして世界各地を見て周り、人間的に一番成長したキャラ。

剣心の引き立て役的な立場に落ちてもおかしくなかった所で上手く落ちずに要所で良い役どころ演じた感ある

永倉さんの声は芳忠さんがいいなぁ。

宇水「いつまで悪即斬を貫けるのかな？」斎藤「無論死ぬまで」の会話、 当時は「志々雄に勝てず負け犬となってしまった宇水を煽る斎藤」の構図だと思っていたけど、今になって本質は 「老いて自らの信念、アイデンティティを失いながら生きる者達の会話」だったんだなと感じる。 宇水の方がその「老い」が早く来ていて、斎藤にはまだ「若さ」が残っていた。そして抜刀斎という宿敵を失った今斎藤にも徐々に老いの陰が迫る‥ 今後もしかすると斎藤一には「剣を捨てるべきと言った筈の自分は捨てられていない」「一方で死に場所だけは得られた宇水を羨ましく思う」という場面も訪れるのかも知れない‥

江田島平八や海原雄山みたいなキャラだな。

原作者も連載から20年以上経って全盛期を過ぎた描写を描くのも上手くなってると思う。 歳を取ると心理的にも大分落ち付くし、肉体的にも衰え感じて必要以上には力まなくなる。 永倉という実力者も近くにいるし、肩肘張らなくても良くなったという印象だな。

結局最強の戦術は高台から大砲をぶっ放して！突っ込んでくる兵士はマキシマム砲の連射でござるよ！

新選組もそうだけどうまく描き切れなかったガンブレイズウエストで使いきれなかったと思われるネタを存分に出して面白いんだよな、ノリは武装錬金に近いが・・・・・・休載に次ぐ休載に作者の年齢考えると完結が難しそうなのが最大の難点

大人しくお茶の水女子大学の会計してろよ🥰

主人公の師匠が主人公やラスボス的な悪役より最後まで強いって、 少年漫画的には結構珍しいよな。そこが凄く良いんだけど。

タイトルよ。 投稿者少しは頭使えや

加齢だったり、時代や周囲の変化を感じ取っていって、剣に生き剣に死すといった感じの理想からは離れているのかもな。 弱くはなるかもだけど、人間だれしもそうだと思う。

というか作者が斎藤というキャラの使い方を上手く思い出せてないんじゃないか感がある

服部武雄でてきたの！？そろそろ北海道編買おうかな