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ぶっちゃけ命を取られるのが当然の時代で膝だけで済むなんて甘々も良い所だろこんな技。 それに活人剣は相手をやらずに倒す術で、別に相手のその後の人生をより活かすようなコンセプトじゃないんだわ。

十本刀の半数がもう勝てない大人弥彦

なお作者は色々アウトな方向にやらかして飛天御剣流・書類送検食らってた模様

鎌足が殺すはずだった被害者を救ってるからちゃんと活人剣

飛天御剣流は1対多数を想定してるんだよな、、、1対多数をさ、、、いいよね

九頭龍閃はアイデアとしては面白いんだけど、、平面図で観るとビームに見えてしまう。。 そして剣心の場合、不殺を守る為、最後の突きを柄尻で撃たないといけないから使い勝手が悪く、ビジュアル的にも映えないのが残念。 (だから天翔龍閃を奥義に差替えたのかな？ ) 神速の突進から、九芒星(9つの角の星型多角形)を一筆描きする要領で九連撃を放つ……の方が良かったかな。突きも無いし、時計回りに撃つより現実的。

相手が五体満足で犯行を重ねて将来極刑にかかる事を予防しているので活かしてます(暴論)

活人剣は廃人剣と見つけたり

むしろ生き地獄与える技やで

「柄の下段」という技なのだから、おそらく中段と上段の技もあるはず これ（↓）に違いない 　・柄の下段：膝挫 　・柄の中段：肘挫 　・柄の上段：首挫

ワイは実際にナイフ振り回す奴の膝を破壊して制圧したぞ、そいつは出所するたびにワイにリベンジしてワイに撃退されてる、

あまり議論にならんけど師匠も天翔龍閃撃てるからな。恐らく剣心より威力が強く剣心ほど反動もなく撃てるだろうから。 最強キャラが最強の後の先の技を使ってくるんや。勝てんやろ。

いいカーテン生地を巻く、ポルナレフ療法ですぐに動けるようになるよｗ いや、掲載誌は違うけど膝の怪我ならバキのチューブを巻く療法のほうが正しいかｗ

そっか夜の体力が衰えてたのか

活人剣は「人を傷つけない剣術」じゃなくて「自分や誰かを活かす剣（相手の殺傷が目的ではない）」だから何も間違ってないんだよなあ… 武器が折れた状態でも獲物を構えた相手に対して戦闘不能ないし、追ってこれなくするって普通に正当防衛の範疇だし、襲ってくる相手の後遺症より自分達の安全が優先なのは武術として当然

どの新撰組好き？修羅の刻、るろうに剣心、月明星稀さよなら新撰組、風光る、ABURA

あんまり絵柄変わってないの凄いな

筋トレをサボってた剣心と剣路が悪い

皿は粉砕骨折するが靭帯は無事な活靭剣。

死ななければ生きてるから活人剣。

斎藤が死角なしと豪語する「平突き」の考案者だしねぇ。土方さん 先読みを得意とする剣心にとって何が来るか分からない我流交じりの土方ってかなり厄介じゃないのか

vs宗次郎「ほう、速いな小僧、飛天御剣流より速い。剣心の足では無理だったかもな」 vs煉獄「デカい船だ、高価かっただろう？」ﾓﾌﾞ「いつの間に甲板に！？」 vs志々雄「い、今の技は…？」「？、踏み込んで斬っただけだが？」 とかやろ、プレイアブルとして調整してくれる気がせん

こういう議論の時って主人公側が敵に怪我させる事自体を悪い事みたいな意見多いね。

過去に読んだマンガで主人公が 素手で膝の皿を打ち抜くやつがあったな

活人剣なのに喰らった鎌足はその後自殺未遂

敵の足に障害を残す活人剣、活かしてるの自分だけで草

作中でもきっぱり言われてる通り、剣術は殺人術。 本来、自分と相手との一方が死んで一方が生き残る、意外に道はない。 つまり、全ての技が相手を一発で殺す技か、殺す為の布石を敷く技。それが当然。 なのに「殺さずして相手を倒す」ことだけが目標の技を創始した。 本来なら、柄で戦う技にしても、柄尻で延髄でも叩き砕くとか、背後に回って喉を締め潰すとかでいいところ。 命を奪うことを最初から考えてない技、というだけで充分過ぎる有情の活人剣だろ。 流石は、「甘っちょろい戯言」の流派だと言える。

師匠が出てきちゃうとヌルゲー化しちゃうからなぁw

ヒロインが鎌使いの男の娘にしてましたね

剣術なんてどっかしら相手の部位を叩き壊すなりぶった切る術なんだししゃーない 基本の型でさえ胸骨のどまんなかに硬い棒を叩き込むとか普通にあるし…

「目にも留まらねぇ、映らねぇとはまさにこの事だな。見事だ。だが"目に映る物しか斬れねぇ剣客"なんざ二流だ。」 「目に映らねぇからどうした。」 こんな感じのこと言いながら宗次郎をぶった斬って欲しい笑

るろ剣ってときどきプロレスっぽい技が出てくる気がする 轟斧爆はアックスボンバーだし、剣心も張に対してダイビング気味のエルボーかましてたし これは脚を痛めつける系の関節技(足4の字固めとか)が元ネタかな?

人を平気で川に沈めるわ、般若に命じて神谷道場の井戸に水銀入れようとするわ、無関係の神谷道場を焼き討ちしようとしたり、十本刀にも劣らない極悪人。しかも恵を返すと嘘も平気でつくしな。

登場人物全員まとめて相手しても絶対に負けんよ。

西郷隆盛さんも示現流の使い手なので、腕のケガで剣術を断念したけど、腕の負傷が無かったらチェスト〜！！していたのでは？と思う。大久保利通は分からないけど、強いの？彼も示現流の使い手なんだし。

剣心が喧嘩殺法的なモノに弱かったから...ってのもありそう 原作だと『刀が無いと剣心に勝ち目はない』って評される事もあったし、土方みたいな喧嘩殺法を仕掛けてくる相手は特段苦手だったというか

ほう、これがお前の技か。だが遅いな。 で、宗次郎終わりやろ。

鎌倉や戦国時代はずっと戦争してたから強い武士多かった。 江戸時代は天下泰平で、農民は水戦争とかあったから、むしろ農民の方が強かっただろう。奇兵隊も新撰組も農民出身多い。新撰組は自らが少数で多数の敵と戦う事多かったし。

剣心で宗次郎を倒せるのに師匠が 負ける訳無いだろ、、作者が師匠を「るろ剣のジョーカー」って言ってたんだから。

フツーに左之助の宗次郎と蒼紫と観柳が居て笑う

赤空のせがれに大人のオモチャを作ってもらってそれでQOLを上げるでござるよ

剣心的に１、２、３番隊組長は剣士として強かったけど、一番嫌なのは土方でござる。って感じだったのかな？ 土方さんなら何でもありって感じだから、そりゃ真正面からやりたくないわな。

幕末期の実戦剣術では「右突き……とみせて左突き！！」という”二段構え”を上級テクニック、いわゆる『必殺技』扱いする人は珍しくなかったらしい ショボいように聞こえるかもしれないけど、重さ数キロの鉄棒を構えて生きるかﾀﾋぬかの立ち会いだから半端なスピードではかわされるし、剣の心得がある人なら見切られた上に反撃確定 そこへきて「右は牽制で左で決める……と見せて本命の右突き！」という”三段突き”を実用レベルにまでもってった。理心流の沖田パネェと言われるゆえん

43歳であの強さなら、幕末の30歳前後のときに新選組の1、2、3番隊の組長3人を相手に斬りあっても比古が勝っただろう。

まぁ、でも歴史知れば知るほど新撰組の功罪のデカさに絶句して嫌いになっていくんだよね〜 カッコいいけどね

多摩の片田舎で棒きれ振ってたような連中が成りあがれる千載一遇のチャンス。 剣一振りでお大尽、街に女が囲える身分になれるってんだから、腹の括り方が違うわな。

生き残った隊士の証言から永倉新八が一番強いとされた次に強いのが斎藤一→近藤勇→沖田総司の順番

沖田は日焼けで真っ黒に成るぐらいアウトドア派の健康優良児だったのにね、何処で結核菌を貰って来たのやら・・・

アントニオ猪木は相手の5の力を8まで引き出して10の力で勝つと言われているが、比古清十郎師匠は不ニ相手でこれをやれる最強かつ最高のエンターティナーなのは間違いない。

向こう三軒両隣まで静寂に包まれる龍鳴閃ｗｗｗ 波紋の如く広がる鍔鳴りの音ｗｗｗｗｗ わっ！ ごめんなさい！ごめんなさい！ やめて！やめてー！