My social anxiety disorder black history part.4

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  • Опубліковано 6 лют 2025
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    / @satoutakeharu
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    ▼▼▼The purpose of this channel▼▼▼
    For those who suffer from anxiety disorder (social phobia, social anxiety disorder, blush, writer's cramp, etc.) To deliver the method to overcome the rising symptom.
    ▼▼▼About Takeharu Sato▼▼▼
    Born in Akita prefecture. Graduated from Fukushima University.
    His voice trembled when he was reading Japanese in high school, and he was shocked when he became nervous and couldn't speak in front of his mother.
    After that, he suffered from severe frightening symptoms for 20 years, but overcame it by himself through Adler psychology and Morita therapy. Currently, based on that experience, he holds regular lectures as a counselor specializing in anxiety.
    And while he has met more than 1,000 people with anxiety, he finds that many of them have suffered for decades.
    I am shocked by the fact that there is no treatment to cure the disease in Japan, and that there are many symptomatic treatments.
    Therefore, we have completely eliminated the symptomatic methods of the street, and are practicing and spreading the approach to fundamentally improve the symptoms of anxiety.
    The mission is to practice the overcoming syndrome that will still be valid 100 years from now, and to create a system where people who suffer from anxiety disorder in the future can meet the real overcoming method and be saved.
    Main Qualifications / Senior Adler Counselor, Social Worker, Psychiatric Social Worker, Industrial Counselor North Kanto Branch Lecturer, Suicide Prevention Social Work Committee Member, etc.
    Representative of Takeharu Sato Counseling Office
    Takeharu Sato presided over overcoming hyperbaric syndrome
    ▼▼▼Takeharu Sato Black History Video▼▼▼
    [51 minutes] My black history of stage anxiety part.1
    • 私のあがり症黒歴史 part.1【51分】
    [43 minutes] My black history of stage anxiety part.2
    • 私のあがり症黒歴史 part.2【43分】
    [46 minutes] Black history of my frightening disorder part.3
    • 私のあがり症黒歴史 part.3【46分】
    [53 minutes] My black history of stage anxiety part.4
    • 私のあがり症黒歴史 part.4【53分】
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    / @takeharusatou
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    #Social phobia #red face #stuttering #writing cramp #social anxiety disorder #social anxiety disorder

КОМЕНТАРІ • 18

  • @チャぺ-i3g
    @チャぺ-i3g Рік тому +5

    1日で黒歴史をすべて見て、最後に涙が出てきました。自分はどうしてみんなが普通にしてることが出来ないのか、ずっと考えてきました。世間はありのままの自分でなどと言いますがとても難しく感じます。少しずつ同じ悩みの方たちと繋がっていけたらと思います

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  Рік тому

      一日であの4本の長い動画を見て頂いたとはありがとうございます。ぜひ同じ悩みを持つ仲間とつながることお勧めします。

  • @tennou_kei
    @tennou_kei Рік тому +1

    同じような悩みで頑張ってる人を見ると、自分も頑張らないとなあと思う
    そういう意味でこういう動画有難いです

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  Рік тому

      ありがとうございます。たくさんいるのでそういった方々と話すとホッとしますよ

  • @まりりん-b7g
    @まりりん-b7g 2 роки тому +9

    こんばんは、ちょいちょい見ています😊
    子供の頃にリコーダーの発表で震えて以来うん十年主に書痙に苦しみ様々なことを試みましたが、私の経験上では対処療法はうまくいきませんでした。
    やればやるほど酷く緊張してしまうのです。
    なぜならそれは緊張にさらに意識をフォーカスさせ、さらには緊張する私を受け入れず否定することになるからです。
    私の異常な緊張の根本原因は緊張してしまう自分の否定、さらにその先にある
    自分にも否定されてしまう自分への怒りと悲しみでした。それらを全部正面から引き受けたとき、氷が解け始めました。
    緊張する自分を否定しているうちは”絶対に”苦しみからのがれることはできない、というのが私の最終的な結論でした
    ですからもうもがくのも逃げるのもやめました。
    震えたらそのまま震えて私の生きざまを見せてやる!と思ったら、少しずつ楽になりました。
    先生の本や共感と気づきをくれた方々のおかげです。
    あがり症は治らないんです、てか治す必要もないと思うんですよね。
    対症療法なんかくそくらえ!最高‼😛🤪😜

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 роки тому +5

      最高のコメントありがとうございます。正に仰ることがあがり症克服、書痙克服にとってとても大切なことだと思います。しかもそれを実体験されたということは、生き証人ですよね。楽になっていって何よりでしたね。byくそっくらえ同盟の同志より

  • @masahiko01
    @masahiko01 Рік тому +3

    先月から先生の話を聞いて、自分なりにA4に整理し写メにとり、職場でもちょくちょく見れるようにしました。27歳ころ、仕事から逃げ首吊ろうとしたとき、頭に病院ってのが浮かび、勇気を出して行って薬をもらい今までそれに頼ってきました。しかしそれも逃げてるだけだったんですね。
    写メをみているうちに薬を飲みたくなくなり、心が軽くなるのを感じています。
    今日仕事帰りに涙が出てきました。55年が笑えました。
    先生に本当に感謝でしかありません。

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  Рік тому +1

      ありがとうございます。そうでしたか、今からでも遅くありませんので生き直しできるといいですね。

  • @ミナミ-q2x
    @ミナミ-q2x 2 роки тому +3

    初めましての初コメです!
    黒歴史①〜④拝見しました😊
    17歳発病からの大学7年間のUA-camは「クソだなぁ」と思いましたが、めちゃくちゃ面白くて④まで魅入ってしまいました😆
    ちょくちょく過去動画も観させて頂きました。
    やっぱり佐藤さん面白い🤣

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 роки тому +3

      嬉しいコメントありがとうございます!人生終わってましたけど、なんとか娑婆に戻ってこれました。ぜひ他の動画もご覧になってくださいね~

  • @ba-wg6lk
    @ba-wg6lk 2 роки тому +2

    素晴らしい学び満載の内容でした、これ以上の内容はちょっと「無いよう」な。。楽して短期間でなんか治るかー、とか、共感、共有できる仲間が大事とか、日々恐怖突入(土台ができた上で)、とか、ダメな自分を許す、さらける、etc
    私は元々森田療法どっぷり人間でしたが、たけはるさんのご著書によりアドラーを知り、更に勇気の大切さを学ぶことができました、感謝。また、少し前に経営者に近い立場に置かれたことから、否応なく毎日が逃げ場のない状況となり、お陰で場数の、経験の、逃げないことの大事さ、強さを知ることができました。そんなこともあり、まだまだ駆け出しですが、もう!ど共感!!。ますますのご活躍をお祈りいたします!

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 роки тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます!それはなかなかプレッシャーのかかる状況かと思います。きっとあがり症は良くなれるはずと確信しています。更に良くなっていきましょう!

  • @user-zi9bv6fu6v
    @user-zi9bv6fu6v 2 роки тому +1

    ものすごく莫大な恐怖は、どこから来るのでしょう、、
    今度、キャリアアップ試験があります。
    かなりお仕事頑張ったので、もしかしたら、合格できるんじゃないかと思ったりしつつ、面接の練習、本番を考えるだけでもかなりの憂鬱感、、
    そして、もし、合格できたら、さらに人前に出ないといけなくなる、、、
    そう考えると、ものすごく不安になり、、、
    そんなことをずっと悩んでる自分がバカバカしいなと思いながらも、あがりますがなければ、もっと可能性が広がる人生なのになぁと思う今日このごろです、、^^;

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 роки тому

      どこから来るんでしょうね。背景にあるのは人それぞれに違いありますからね。それを抱えながらもどう生きていくかなんでしょうかね。

  • @青空優子
    @青空優子 2 роки тому +1

    佐藤さんの黒歴史の動画を見たお母様は何と仰っていたのですか?

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 роки тому

      そこまでだったんだと驚いていました。衝撃受けてましたね。

    • @青空優子
      @青空優子 2 роки тому +2

      息子が社交性不安障害です。
      大学休学中です。
      大学も就職に対しても、回避しており、どこにも踏み出せずにいます。
      親として、何をどうしたらいいかわかりません。

    • @satoutakeharu
      @satoutakeharu  2 роки тому +2

      @@青空優子 お子さんの状況はよくは分かりませんが、今は内に引きこもる必要性があるのかもしれませんね。何かしらコミュニティに関われるかどうかがポイントのように思います。それはお母さんしかりで、お母さん自身がどう社会とより良く関わっていけるか、あるいはこの悩みを相談できる相手が見つかるかが大事かと思います。