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エルデンリング屈指の良ボス戦闘、BGM、ビジュアル、境遇、どれを取っても魅力に溢れている
結局メスメル君はミケラと愉快な仲間たちが新しい神になるために動いてるの知ってたのだろうか。もし何も知らずに褪せ人くんに封印解除のために殺されてたら、可哀そうすぎる。
メスメルさん人格的にも設定的にも主人公としてシナリオかけそうな位かっこいいんだよなぁ。
ラダーンといいメスメルといいいい奴ほど悲惨な目に遭うそれがフロムクヲリティ
狂った世界ではまともな奴の方が異常なんじゃ
2:03 メスメルのこと愛して無かったわけではないと思うんだけどなぁ…愛していてもなお角人を許せなかった、ある意味断腸の思いにちかいんじゃないですかね?
消費アイテムにマリカがメスメルのために作ったかもしれない薬あったような…
DLC前と逆で株が上がっていくメスメルと株が下がっていくミケラでもどっちも本当に良いキャラしてる
マリカとラダゴンの子である条件はかなり満たしてるんだけど、ラダーンより先に産まれている事や影の地にラダゴン関連の物が一切無いのが少し引っかかるよね
エモすぎて、レラーナマジで好き↓「生家を捨て、メスメルの傍を選んだ月の輝きが、その男を癒せぬと知っていても」
人望人脈が厚すぎる
マリカが一番大事にしていたと思われる巫女の村の守りに影の城(+ツリーガード)を置いていたと考えると冷遇しながらもメスメルに対して愛はあったんじゃないかと願ってしまう。
なんか戦う前に本気で説得したら何とかなりそうなんだよなぁ
ただ私だけを責めれば良いとかさぁ…戦友を失って嘆いたとかさぁ…母に捨てられても母を愛し続け母の為に残虐な行為も行っているのが本当に大真面目メスメルさぁ…ってなるし、もちろんマリカもトラウマがあるだろうから責める気にはなれないけど、メスメルの事を少しでも愛してあげて欲しかったなぁ、たぶんメスメルも心の底では母であるマリカからの愛が欲しかったんだろうなぁと思う、いつか母が自分の事を認め愛してくれると信じて母からの与えられた使命を健気にやっていたと思うとまじでお労しい、それはそれとしてレラーナや慕ってくれる部下もいるって事は人格者でもあっただろうし、メスメルの苦悩や境遇を知ってたら支えたくなるから皆着いて行ってるのに、汚名も苦悩も全て1人で背負い込んじゃう大真面目メスメルさぁ…部下に少しぐらい苦悩や苦しみを打ち明けても良かったんじゃないかなぁ
この順かなぁ(ゴッドフレイ)ゴッドウィン→モーグ/モーゴット→(ラダゴン)メスメル→(レナラ)ラダーン→ライカード→ラニ→(ラダゴン)ミケラ/マレニア→メリナあとはボニ村の意味深な蛇の抜け殻とライカードを喰った大蛇とメスメルは何か関連があるのか気になる
巫子の村に大蛇の脱け殻があるそうなのでメスメルやメリナはマリカが無力な頃に角人による巫子養殖の過程で生まれた子なのかもしれませんラダゴンはマリカなので元々赤い髪が生えてくる形質があったのかもですし
メスメルさんとは蛇友になれそうや。
冒涜おじさん「マイ ファミリィ~」
メスメル様めちゃくちゃ主人公ポジションじゃないですか~
ガイウスのテキストには「共に獅子の兄であったが故に〜〜」とあり、自分は初見の際に獅子=ラダーンって解釈しました。なのでメスメルはゴッドフレイとの間に、巨人戦争後に産まれたのではと妄想しています。
マリカは立場上、メスメルを冷遇していたのは間違いないと思いますが、愛していなかったかは別の話に思えてなりません。マリカから愛されていなかった忌み子のモーゴッドのように孤独に生きていたならまだしも、配下を慕われ、レラーナを傍らに置いていた事からも、メスメル自身が愛を理解していなかった訳がないです。他人が冷酷な人物を勝手に愛する理由はないですから、マリカから愛を受けてはいたと考えてしまいますね。
メスメルは悲劇的な人物ですが「人格者」という表現は語弊があるかと。あれだけの非道な行いをしましたし、自分に近しい人物を厚遇するのは最低な独裁者でもやること、部下にだけ慕われていたらイコール人格がある人ではないと思います。いつも考察楽しく聴かせてもらってます。今回もありがとうございました。
人格者ってよりカリスマのが近いかもね
任務に忠実なだけですよ。そして、恐怖と畏怖を相手に与えることで、二度と歯向かわないようにする意図もあるのかと。
メリナの髪色が引っかかるからメスメルもメリナもラダゴン(マリカ)+宵眼の女王の間の子供を推します・・・!マレニアとミケラの属性がまったく違うのにメスメルとメリナだけ同じ火属性のも引っかかりますね(名前が同じく"メ"スタートですし)
メスメルとメリナだけはマリカを『神(黄金樹、黄金律そのもの)』ではなく『母』として見てると思うんだよなぁメスメルが慕われ、愛されてたようにメリナも弱きものに対する慈愛を持ってたりと、人間性って部分を意図的に残されてキャラが作られてる気がする完全に妄想なんだけどマリカは神になったあと凄い無機質なものになってしまったんだと思う、神になる前の影の地でのマリカと神になった後のマリカの印象がまるで違うんだよね。フレーバーテキストから読み解く限り俺の今んとこの結論でいえばメスメルとメリナの父親は不明。ただこの2人は多分影の地でマリカが神になる前の子供じゃないかなぁ、って思う。人間(巫女)としての優しいマリカから愛情を受けてたんじゃないかなぁ…って。だってそもそもこの動画の冒頭でメスメルはそれ前提で話されてるけど、どこにもメスメル(そして妹のメリナも)がデミゴッドなんて記述ないよね…?俺が見落としてるかな…?火の幻視は人間だったマリカがこの2人の兄妹に自分が神になった後、もし万が一自分が作った世界がだめになって壊れた時の緊急リセットボタン的な意味で与えたんじゃないかな…?
マリカラダゴンの子供という概念に今までぼんやり納得していたけど、他のデミゴットと違って分け見だと思ってる。そして今回マリカは壺人になる過程で蛇要素の肉塊も取り込んでいて、神になる過程で捨てたんじゃないかなと思った、、ミケラは巫女要素の分け身とかだったり、、
はい同意見です。
マリカはメスメルを愛していないと言うよりも、メスメルに「角人の面影」みたいなのを見ちゃったのかなって解釈してます。離婚した親が、我が子に伴侶の面影を見て虐待しちゃうような、そんなイメージがすごくしっくり来て、それでもなお、母に尽くそうとしたメスメルってめちゃくちゃ親孝行ですよね。ヘビとしての部分を特に嫌われていたにもかかわらず、傍らにヘビを遣わせているあたりも、優しさ感じますし。でも、だとすると『嫌われているものが愛される世界』を作ろうとしたミケラとは目的が合いそうなんですよね。もしかすると『母のいる自分に厳しい世界(現在の律)』と『母のいない自分に優しい世界(ミケラの律)』のどちらを選ぶかという葛藤もありながら戦っていたのかななんで考えてます。
甥っ子にガチ恋駆け落ち二刀流お姉さん騎士は強属性すぎる
宿将ガイウスの"猪乗りの追憶"に、「共に獅子の兄であった」とあるので、ラダーンより先に生まれてるのでは? であればマリカ・ラダゴンの子とするのは順序が違ってきます。私は、マリカがまだ神となる前に、ライカードを食った大蛇(もしくはそれと同等の蛇)との間に生まされた子では?と考えています。蛇と人間の姿を切り替えることができるのはラーヤちゃんにも通じますし。メスメルのセリフ「母は、本当に王たるを託したのか 光無き者などに」というのは主人公の事ではなく(主人公はマリカの王にはなっていない)ゴッドフレイを指しているのでは?狭間の地の情報が入ってないので、母はどうやら光無き褪人を王にしたらしい(自分と自分の本当の父を捨てて)、ということしか知らなくて、そこに主人公が来たから、オメーも褪人か!となったというのが私の妄想です。
ラダーンより先に生まれてたらマリカとラダゴンの子ではないというのは何故ですか?時系列があやふやで…
@@himajin_sss 1.マリカとゴッドフレイ→ゴッドウィン、モーグ、モーゴッド2.ラダゴン(=マリカ)とレナラ→ラニ、ラダーン、ライカード3.マリカとラダゴン(単一生殖?)→マレニア、ミケラの順番だと思うのでラダーンの兄貴分をガイウスとメスメルが務めていたなら1~2の間でラダーンが生まれる前にメスメルが生まれてるはずですね。
てかメスメル、イケボ!メスメスフレィ🔥
マリカというより黄金樹(二本指)に冷遇されてると思ってる
蛇繋がりでライカードと仲良かったりしないのかね?
メスメルの父親がラダゴンとする場合レナラより先にマリカと神人ガチャしてたってことになるのかな?で上手くいかないから別のルート模索してカーリアに近づく感じか。まだ王配ではないラダゴンとマリカの関係がどこまで知られていたのか気になりますね分からんけど
要するに、ラダゴンを父親とする根拠は「髪が赤いから」としか言ってなくて草他コメにもあるけど、ガイウスの追憶のテキスト(「ガイウスとメスメルは共に獅子(ラダーン)の兄的存在(英語テキストの翻訳)」と書いてある)と矛盾してるっぽいからラダゴン父親説は個人的には推せない。あと(ラダゴン父親説を固定したうえで)レナラとの子でない理由についていろいろ言ってるけど、いや母親がマリカなのは確定してるんじゃないの……?
お兄ちゃんマザコンすぎるメリ
ミケラとラダーンを中心に、エルデンリング全体のまとめ考察を作って欲しいです✨✨✨✨😊😊😊
この人の動画とてもまとまっててわかりやすいのだけど裏設定か???っての多い…笑
この人は上級騎士なるにぃって別チャンネルでやってる人だと思うよ
そんなに似てる?
マリカがメスメルの為に作ったエリクサー的なアイテムのテキストに「少し作ったけどすぐやめちゃった」みたいのを読むと愛してはいた、と同時にその強さに恐れを抱いたのかと。息子が無事なのを手放しで喜んでそうではないですよね。
自身はある場所で、蛇の抜け殻を見つけたので、メスメルの髪色がどうだから血が繋がっているという考察には賛同出来ないかな。神になりたてのマリカが蛇に祝福を与えた。それがメスメル。でないとわざわざ蛇の抜け殻をオブジェクトにしないですよ。。
エルデンリングって敵も悪人とは言い切れない人多すぎるメスメルもそうだけどモーゴットも常識ありそうな人だしもしエルデンリングが少年ジャンプみたいな世界的なら敗北後に改心して後々何らかの理由で仲間になりそうなタイプですね
メスメルって大ルーン持ちじゃないのにあの強さヤバない?輝石の力も何もない単なる自前であの力ラダーンマレニア越えてそう
こんにちは。動画編集お疲れ様です。メスメルの件、自分もいろいろ考えたのですが、どうしても納得いく答えが出なくて、この動画に行きつきました。父親が誰なのかは、まだいろいろ考察中です。ただ、メスメルとメリナが赤髪や赤に近い髪色なのは、もしかしたらマリカの本来の髪色が赤だったのではと思いました。黄金律として女王となった際に髪色が金色に変わった・・・というのは飛躍しすぎでしょうか。あとメスメルにしろメリナにしろ、「種火」としての力を有しています。それは、マリカの人間性の現れであり、神の思い通りには動かない人形という側面を表しているのかなと思いました。特にフレーバーテキストから読み解いたのではないので、ソースがないのですが・・・そういうエピソードがあったらエルデンリングは壊れることは最初から予言されていたってことで面白いなっていう・・・感想でした!長文失礼しました。
黒騎士達は坩堝の諸相を使うから嫌われてて、黄金樹を追われたんだと思う。坩堝の騎士もそうみたいだし。主を黄金樹としてたから嫌われても黄金樹の為に動いてたんじゃないかな?ただ指揮取ってたメスメルが、黄金樹信仰的にアウトな存在だったから許せなかったんだと思う。
メスメルの二つ名を聞いて山嶺で串刺しになってる巨人を思い浮かべたんだけど、結局何かしら関係あったのかな武器違うし「これは見せしめになるぞ」ってインスピレーションを受けただけ?
他の人の考察だったけど、マリカ単体、ラダゴンとでも無く、ラダゴンって分け身の時の様にメスメル&メリナが産まれた説を見て腑に落ちる部分も多かった。メスメルの妹がメリナなのはほぼ確定してそうだけど、だとするとマリナにマリカ成分少な過ぎん?ってなるんよな。どちらも種火を宿しているから、そこら辺は共通点だけど。最早、クローン生成のようなものだから、メスメル、メリナ、ラダゴンが兄弟って定義に入るかも怪しいけど。或いは、マリカって神になる前は、元々メリナみたいな髪色だったりして。
おれそんな人殺しちゃったのか?
もし叶うなら、フィアしたい
マリカラダゴンの子供は何かしら欠陥があるわけだけど、メリナの欠陥ってなんだろう。左目か?
脳内CVは津田健次郎
ラダゴンの赤髪が巨人由来の物なら、同じくらい巨人に恨まれたら同じような赤髪になりそうだよね。
殴ってきたから殺した。それだけ
エルデンリング屈指の良ボス
戦闘、BGM、ビジュアル、境遇、どれを取っても魅力に溢れている
結局メスメル君はミケラと愉快な仲間たちが新しい神になるために動いてるの知ってたのだろうか。
もし何も知らずに褪せ人くんに封印解除のために殺されてたら、可哀そうすぎる。
メスメルさん人格的にも設定的にも主人公としてシナリオかけそうな位かっこいいんだよなぁ。
ラダーンといいメスメルといい
いい奴ほど悲惨な目に遭う
それがフロムクヲリティ
狂った世界ではまともな奴の方が異常なんじゃ
2:03
メスメルのこと愛して無かったわけではないと思うんだけどなぁ…
愛していてもなお角人を許せなかった、ある意味断腸の思いにちかいんじゃないですかね?
消費アイテムにマリカがメスメルのために
作ったかもしれない薬あったような…
DLC前と逆で株が上がっていくメスメルと株が下がっていくミケラ
でもどっちも本当に良いキャラしてる
マリカとラダゴンの子である条件はかなり満たしてるんだけど、ラダーンより先に産まれている事や影の地にラダゴン関連の物が一切無いのが少し引っかかるよね
エモすぎて、レラーナマジで好き↓
「生家を捨て、メスメルの傍を選んだ
月の輝きが、その男を癒せぬと知っていても」
人望人脈が厚すぎる
マリカが一番大事にしていたと思われる巫女の村の守りに影の城(+ツリーガード)を置いていたと考えると
冷遇しながらもメスメルに対して愛はあったんじゃないかと願ってしまう。
なんか戦う前に本気で説得したら何とかなりそうなんだよなぁ
ただ私だけを責めれば良いとかさぁ…戦友を失って嘆いたとかさぁ…母に捨てられても母を愛し続け母の為に残虐な行為も行っているのが本当に大真面目メスメルさぁ…ってなるし、もちろんマリカもトラウマがあるだろうから責める気にはなれないけど、メスメルの事を少しでも愛してあげて欲しかったなぁ、たぶんメスメルも心の底では母であるマリカからの愛が欲しかったんだろうなぁと思う、いつか母が自分の事を認め愛してくれると信じて母からの与えられた使命を健気にやっていたと思うとまじでお労しい、それはそれとしてレラーナや慕ってくれる部下もいるって事は人格者でもあっただろうし、メスメルの苦悩や境遇を知ってたら支えたくなるから皆着いて行ってるのに、汚名も苦悩も全て1人で背負い込んじゃう大真面目メスメルさぁ…部下に少しぐらい苦悩や苦しみを打ち明けても良かったんじゃないかなぁ
この順かなぁ
(ゴッドフレイ)ゴッドウィン→モーグ/モーゴット→(ラダゴン)メスメル→(レナラ)ラダーン→ライカード→ラニ→(ラダゴン)ミケラ/マレニア→メリナ
あとはボニ村の意味深な蛇の抜け殻とライカードを喰った大蛇とメスメルは何か関連があるのか気になる
巫子の村に大蛇の脱け殻があるそうなのでメスメルやメリナはマリカが無力な頃に角人による巫子養殖の過程で生まれた子なのかもしれません
ラダゴンはマリカなので元々赤い髪が生えてくる形質があったのかもですし
メスメルさんとは蛇友になれそうや。
冒涜おじさん「マイ ファミリィ~」
メスメル様めちゃくちゃ主人公ポジションじゃないですか~
ガイウスのテキストには「共に獅子の兄であったが故に〜〜」とあり、自分は初見の際に獅子=ラダーンって解釈しました。なのでメスメルはゴッドフレイとの間に、巨人戦争後に産まれたのではと妄想しています。
マリカは立場上、メスメルを冷遇していたのは間違いないと思いますが、愛していなかったかは別の話に思えてなりません。
マリカから愛されていなかった忌み子のモーゴッドのように孤独に生きていたならまだしも、配下を慕われ、レラーナを傍らに置いていた事からも、メスメル自身が愛を理解していなかった訳がないです。
他人が冷酷な人物を勝手に愛する理由はないですから、マリカから愛を受けてはいたと考えてしまいますね。
メスメルは悲劇的な人物ですが「人格者」という表現は語弊があるかと。
あれだけの非道な行いをしましたし、自分に近しい人物を厚遇するのは最低な独裁者でもやること、部下にだけ慕われていたらイコール人格がある人ではないと思います。
いつも考察楽しく聴かせてもらってます。今回もありがとうございました。
人格者ってよりカリスマのが近いかもね
任務に忠実なだけですよ。そして、恐怖と畏怖を相手に与えることで、二度と歯向かわないようにする意図もあるのかと。
メリナの髪色が引っかかるからメスメルもメリナもラダゴン(マリカ)+宵眼の女王の間の子供を推します・・・!
マレニアとミケラの属性がまったく違うのにメスメルとメリナだけ同じ火属性のも引っかかりますね(名前が同じく"メ"スタートですし)
メスメルとメリナだけはマリカを『神(黄金樹、黄金律そのもの)』ではなく『母』として見てると思うんだよなぁ
メスメルが慕われ、愛されてたようにメリナも弱きものに対する慈愛を持ってたりと、人間性って部分を意図的に残されてキャラが作られてる気がする
完全に妄想なんだけどマリカは神になったあと凄い無機質なものになってしまったんだと思う、神になる前の影の地でのマリカと神になった後のマリカの印象がまるで違うんだよね。フレーバーテキストから読み解く限り
俺の今んとこの結論でいえばメスメルとメリナの父親は不明。ただこの2人は多分影の地でマリカが神になる前の子供じゃないかなぁ、って思う。人間(巫女)としての優しいマリカから愛情を受けてたんじゃないかなぁ…って。だってそもそもこの動画の冒頭でメスメルはそれ前提で話されてるけど、どこにもメスメル(そして妹のメリナも)がデミゴッドなんて記述ないよね…?俺が見落としてるかな…?
火の幻視は人間だったマリカがこの2人の兄妹に自分が神になった後、もし万が一自分が作った世界がだめになって壊れた時の緊急リセットボタン的な意味で与えたんじゃないかな…?
マリカラダゴンの子供という概念に今までぼんやり納得していたけど、他のデミゴットと違って分け見だと思ってる。そして今回マリカは壺人になる過程で蛇要素の肉塊も取り込んでいて、神になる過程で捨てたんじゃないかなと思った、、ミケラは巫女要素の分け身とかだったり、、
はい同意見です。
マリカはメスメルを愛していないと言うよりも、メスメルに「角人の面影」みたいなのを見ちゃったのかなって解釈してます。
離婚した親が、我が子に伴侶の面影を見て虐待しちゃうような、そんなイメージがすごくしっくり来て、
それでもなお、母に尽くそうとしたメスメルってめちゃくちゃ親孝行ですよね。
ヘビとしての部分を特に嫌われていたにもかかわらず、傍らにヘビを遣わせているあたりも、優しさ感じますし。
でも、だとすると『嫌われているものが愛される世界』を作ろうとしたミケラとは目的が合いそうなんですよね。
もしかすると『母のいる自分に厳しい世界(現在の律)』と『母のいない自分に優しい世界(ミケラの律)』のどちらを選ぶかという葛藤もありながら戦っていたのかななんで考えてます。
甥っ子にガチ恋駆け落ち二刀流お姉さん騎士は強属性すぎる
宿将ガイウスの"猪乗りの追憶"に、「共に獅子の兄であった」とあるので、ラダーンより先に生まれてるのでは? であればマリカ・ラダゴンの子とするのは順序が違ってきます。私は、マリカがまだ神となる前に、ライカードを食った大蛇(もしくはそれと同等の蛇)との間に生まされた子では?と考えています。蛇と人間の姿を切り替えることができるのはラーヤちゃんにも通じますし。メスメルのセリフ「母は、本当に王たるを託したのか 光無き者などに」というのは主人公の事ではなく(主人公はマリカの王にはなっていない)ゴッドフレイを指しているのでは?狭間の地の情報が入ってないので、母はどうやら光無き褪人を王にしたらしい(自分と自分の本当の父を捨てて)、ということしか知らなくて、そこに主人公が来たから、オメーも褪人か!となったというのが私の妄想です。
ラダーンより先に生まれてたらマリカとラダゴンの子ではないというのは何故ですか?時系列があやふやで…
@@himajin_sss
1.マリカとゴッドフレイ→ゴッドウィン、モーグ、モーゴッド
2.ラダゴン(=マリカ)とレナラ→ラニ、ラダーン、ライカード
3.マリカとラダゴン(単一生殖?)→マレニア、ミケラ
の順番だと思うのでラダーンの兄貴分をガイウスとメスメルが務めていたなら1~2の間でラダーンが生まれる前に
メスメルが生まれてるはずですね。
てかメスメル、イケボ!
メスメスフレィ🔥
マリカというより黄金樹(二本指)に冷遇されてると思ってる
蛇繋がりでライカードと仲良かったりしないのかね?
メスメルの父親がラダゴンとする場合レナラより先にマリカと神人ガチャしてたってことになるのかな?で上手くいかないから別のルート模索してカーリアに近づく感じか。まだ王配ではないラダゴンとマリカの関係がどこまで知られていたのか気になりますね分からんけど
要するに、ラダゴンを父親とする根拠は「髪が赤いから」としか言ってなくて草
他コメにもあるけど、ガイウスの追憶のテキスト(「ガイウスとメスメルは共に獅子(ラダーン)の兄的存在(英語テキストの翻訳)」と書いてある)と矛盾してるっぽいからラダゴン父親説は個人的には推せない。
あと(ラダゴン父親説を固定したうえで)レナラとの子でない理由についていろいろ言ってるけど、いや母親がマリカなのは確定してるんじゃないの……?
お兄ちゃんマザコンすぎるメリ
ミケラとラダーンを中心に、エルデンリング全体のまとめ考察を作って欲しいです✨✨✨✨😊😊😊
この人の動画とてもまとまっててわかりやすいのだけど
裏設定か???っての多い…笑
この人は上級騎士なるにぃって別チャンネルでやってる人だと思うよ
そんなに似てる?
マリカがメスメルの為に作ったエリクサー的なアイテムのテキストに「少し作ったけどすぐやめちゃった」みたいのを読むと
愛してはいた、と同時にその強さに恐れを抱いたのかと。息子が無事なのを手放しで喜んでそうではないですよね。
自身はある場所で、蛇の抜け殻を見つけたので、メスメルの髪色がどうだから血が繋がっているという考察には賛同出来ないかな。
神になりたてのマリカが蛇に祝福を与えた。それがメスメル。でないとわざわざ蛇の抜け殻をオブジェクトにしないですよ。。
エルデンリングって敵も悪人とは言い切れない人多すぎる
メスメルもそうだけどモーゴットも常識ありそうな人だしもしエルデンリングが少年ジャンプみたいな世界的なら敗北後に改心して後々何らかの理由で仲間になりそうなタイプですね
メスメルって大ルーン持ちじゃないのにあの強さヤバない?
輝石の力も何もない単なる自前であの力
ラダーンマレニア越えてそう
こんにちは。
動画編集お疲れ様です。
メスメルの件、自分もいろいろ考えたのですが、どうしても納得いく答えが出なくて、この動画に行きつきました。
父親が誰なのかは、まだいろいろ考察中です。
ただ、メスメルとメリナが赤髪や赤に近い髪色なのは、もしかしたらマリカの本来の髪色が赤だったのではと思いました。
黄金律として女王となった際に髪色が金色に変わった・・・というのは飛躍しすぎでしょうか。
あとメスメルにしろメリナにしろ、「種火」としての力を有しています。
それは、マリカの人間性の現れであり、神の思い通りには動かない人形という側面を表しているのかなと思いました。
特にフレーバーテキストから読み解いたのではないので、ソースがないのですが・・・
そういうエピソードがあったらエルデンリングは壊れることは最初から予言されていたってことで面白いなっていう・・・感想でした!
長文失礼しました。
黒騎士達は坩堝の諸相を使うから嫌われてて、黄金樹を追われたんだと思う。坩堝の騎士もそうみたいだし。
主を黄金樹としてたから嫌われても黄金樹の為に動いてたんじゃないかな?
ただ指揮取ってたメスメルが、黄金樹信仰的にアウトな存在だったから許せなかったんだと思う。
メスメルの二つ名を聞いて山嶺で串刺しになってる巨人を思い浮かべたんだけど、結局何かしら関係あったのかな
武器違うし「これは見せしめになるぞ」ってインスピレーションを受けただけ?
他の人の考察だったけど、マリカ単体、ラダゴンとでも無く、ラダゴンって分け身の時の様にメスメル&メリナが産まれた説を見て腑に落ちる部分も多かった。
メスメルの妹がメリナなのはほぼ確定してそうだけど、だとするとマリナにマリカ成分少な過ぎん?ってなるんよな。
どちらも種火を宿しているから、そこら辺は共通点だけど。最早、クローン生成のようなものだから、メスメル、メリナ、ラダゴンが兄弟って定義に入るかも怪しいけど。
或いは、マリカって神になる前は、元々メリナみたいな髪色だったりして。
おれそんな人殺しちゃったのか?
もし叶うなら、フィアしたい
マリカラダゴンの子供は何かしら欠陥があるわけだけど、メリナの欠陥ってなんだろう。左目か?
脳内CVは津田健次郎
ラダゴンの赤髪が巨人由来の物なら、同じくらい巨人に恨まれたら同じような赤髪になりそうだよね。
殴ってきたから殺した。それだけ