【朗読】岡本綺堂 「刺青の話」三浦老人昔話⑨ 朗読・あべよしみ

[@だいちゃん-t2o]

本当にあなたの声は素晴らしい 聞いていて ほっこりします❤🎉 ありがとうございます

[@abeyoshimiroudoku2]

嬉しいお言葉いただきありがとうございます🥰励みになります🌱🌱

[@福井眞紀-c5p]

ありがとうございました😔🙂☺️‼️

[@abeyoshimiroudoku2]

🌸☺️🌸

[@伴孝雄]

子供の頃、銭湯で倶梨伽羅紋紋のおじさんを見ましたよ(笑)。しかし、この話はまさに、せい吉哀話ですね。因襲と性(ｻｶﾞ)に圧し潰されてしまった。可哀想だけど。

[@abeyoshimiroudoku2]

伴孝雄様
本物の背中一面、実際見たことが一度だけありますが、ドキドキしました💓

[@雷神-y8m]

何気ない一言が他人をいかに傷つけるのか教えられます、何時も朗読ありがとうございます。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

[@abeyoshimiroudoku2]

ありがとうございます❣️❣️

[@neko-riko]

よしみ様。
お久しぶりです。
過去の朗読ばかり毎日聴いていて、今日「三浦老人」の一気聴きしました。
駕籠と言えば「秋の駕籠」のお二人のお話思い出しましたが、これは逆に悲しいお話でしたね。
「おきん」親子の辛辣な言葉がなければ、こんな事にはならなかったのに…と、憎し親子に映ってしまいました。
もっと、早くに打ち明けていれば、そして二人がお互いに信じて話していれば…。
昔の江戸っ子の意地みたいなものがあったのでしょうね。
好きな相手に、弱みを見せない。

[@abeyoshimiroudoku2]

猫りこ様
いつもありがとうございます😊
ほんとに、おきんさんの母もでしゃばりだなぁと思いました😩💦
意地とプライドの世界は生きにくいですねえ。。

[@こきゅ-y6n]

ヤンママが若気の至りで入れたタトゥを｢消して！｣と病院に泣きつくという話を聞きます。子供を授かり、その子に訝られ、タトゥを恥じて。
江戸の昔 刺青の無い体を恥じる職業があったとは 何と悲しい。
せい吉が｢刺青なんぞ無くても俺は立派な男だ！｣と 開き直るくらい腹が据わっていなかったのが残念です😓

[@abeyoshimiroudoku2]

こきゅ様
ほんとですね。刺青無しの大した親分と、かえって評判になったかも知れないのに🥲
目に見えるもので虚勢を張らねば堂々と生きていけないなんて、哀れなことです。

[@ゴールデンロック7]

ん～😕 ん～～😕
左腕の位牌と右腕の石塔
初めからそれに。。。😕
しないよね😞。

[@山葵飴]

「堅気の商人」は「かたぎのしょうにん」ではなく「…あきんど」かと思います。

[@abeyoshimiroudoku2]

山葵飴様
ご視聴並びにアドバイスありがとうございます。

[@のしくんのしくん]

なんともバカなはなしだこと。

[@abeyoshimiroudoku2]

のしくんのしくん様
今の価値観からはそう思ってしまいますね💦💦