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Web系(PHP, Ruby) と 業務系(Java) は全然違う世界で、全く交流はない水と油くらいに感じます、インフラ系は業務系の一種かと思いますが Raise Tech は Java が専門の様に思いますが Web系もやられているのでしょうか?
コメントありがとうございます!業種が違うと作る対象(Webサービスなのか業務システムなのか)が違っては来るのですが、作るモノ自体は「Webアプリケーション」で同じなんですよね。なので技術的には同じものを使うこともあるので、実は交流自体はなくても技術的には十分同じ領域にいます。僕自身もそうですが業務系からWeb系に行く、その逆、というのも全くないことではないです!(大体は業種でキャリアを積んでいくのでそのまま、という方が多いですが)そのため、RaiseTech受講生もJavaがメインなので業務系に行く傾向はあるものの、最初からWeb系行く方も少なくはないです。大事なのは「Webアプリケーション開発の技術と自走力」であって「どの言語が出来るか」ではないので!
インフラエンジニアはクラウド環境を使ってても出社が必要な場面はあるのでしょうか。
コメントありがとうございます!プログラミングなどにも言えるのですが、リモートで仕事ができる環境=リモートになる、というわけではないです。仕事をするうえで大事なのはチーム間や客先とのコミュニケーションになるので、そのコミュニケーションにコストがかかったり、上手くやり取りできないリスクを排除するために出社という形になります。特にインフラはトラブル対応時は迅速なスピードが求められる(案件によっては即出社出来るように近隣に引っ越しが求められる場合もあるぐらいです)ので、出社の割合はむしろプログラミングよりかなり多いですね。とはいえトラブル対応などをしない、運用保守ではないような「構築・設計」から入る場合は最初からリモートというのもあります。クラウド以外だとリモートはできないですが、クラウドだからリモートが確実というわけでもないので、そこは気をつけてください!
単純にインフラの方が需要がなくインフラエンジニアとして働く人が現実すくないから。インフラエンジニアとして働いてる知り合いを圧倒的につくりずらい。勉強会でも開発エンジニアばかりで、インフラエンジニアの人が来ない。
こちらはその通りですね!一度システムを構築するとあとは保守運用になってしまい、そちらでも大幅な変更を加えることはあまりないのでどうしても仕事の量という意味では開発のほうが多くなってしまいますね。とはいえ今はクラウドがあるのもあって、そちらの仕事も結局人で語りておらずCierさんなどはずっと人を探してたりはします。JAWS-UGが開催しているイベント行くと結構インフラ関連のエンジニアさんもいらっしゃいますね!
Web系(PHP, Ruby) と 業務系(Java) は全然違う世界で、全く交流はない水と油くらいに感じます、インフラ系は業務系の一種かと思いますが Raise Tech は Java が専門の様に思いますが Web系もやられているのでしょうか?
コメントありがとうございます!
業種が違うと作る対象(Webサービスなのか業務システムなのか)が違っては来るのですが、作るモノ自体は「Webアプリケーション」で同じなんですよね。なので技術的には同じものを使うこともあるので、実は交流自体はなくても技術的には十分同じ領域にいます。
僕自身もそうですが業務系からWeb系に行く、その逆、というのも全くないことではないです!(大体は業種でキャリアを積んでいくのでそのまま、という方が多いですが)
そのため、RaiseTech受講生もJavaがメインなので業務系に行く傾向はあるものの、最初からWeb系行く方も少なくはないです。大事なのは「Webアプリケーション開発の技術と自走力」であって「どの言語が出来るか」ではないので!
インフラエンジニアはクラウド環境を使ってても出社が必要な場面はあるのでしょうか。
コメントありがとうございます!
プログラミングなどにも言えるのですが、リモートで仕事ができる環境=リモートになる、というわけではないです。
仕事をするうえで大事なのはチーム間や客先とのコミュニケーションになるので、そのコミュニケーションにコストがかかったり、上手くやり取りできないリスクを排除するために出社という形になります。
特にインフラはトラブル対応時は迅速なスピードが求められる(案件によっては即出社出来るように近隣に引っ越しが求められる場合もあるぐらいです)ので、出社の割合はむしろプログラミングよりかなり多いですね。
とはいえトラブル対応などをしない、運用保守ではないような「構築・設計」から入る場合は最初からリモートというのもあります。
クラウド以外だとリモートはできないですが、クラウドだからリモートが確実というわけでもないので、そこは気をつけてください!
単純にインフラの方が需要がなくインフラエンジニアとして働く人が現実すくないから。インフラエンジニアとして働いてる知り合いを圧倒的につくりずらい。
勉強会でも開発エンジニアばかりで、
インフラエンジニアの人が来ない。
こちらはその通りですね!
一度システムを構築するとあとは保守運用になってしまい、そちらでも大幅な変更を加えることはあまりないのでどうしても仕事の量という意味では開発のほうが多くなってしまいますね。
とはいえ今はクラウドがあるのもあって、そちらの仕事も結局人で語りておらずCierさんなどはずっと人を探してたりはします。
JAWS-UGが開催しているイベント行くと結構インフラ関連のエンジニアさんもいらっしゃいますね!