鉄拳8_ランクマ戦240803_ニーナVSカズヤ_2戦@クイマ住人の気まぐれランク戦_初めての帝段昇格チャンス

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • ニーナの気まぐれランクマッチ動画です。鉄拳8では初めてとなる帝段チャレンジ。鉄拳7での最終段位は武帝でしたので通過点と言いたいところですが、防御主体だったプレイヤーにとっては、本作のアグレッシブファースト仕様に大変苦戦してます。
    さて本戦ですが、相手の鉄拳力数値から、帝段以上のキャラ持ちの方と推察し(実際の対戦後に仁が帝段確確認)ました。赤段と思って攻撃シフトのデッキで組み立てしたらば危険かなと思いつつも、ワンチャンスから一気に体力を奪って、2ラウンド連取。帝まであと1ラウンドとなって、緊張したわけではないのですが、徐々に相手が落ち着きを取り戻し、(もしかしたらば、こちらの攻撃の組み立てを様子見してたのかも)カズヤらしい強引さのある攻撃で、こちらディフェンスに乱れを生じてしまいあっと言う前に2セット連敗してしまいました。
    ニーナは巷では強キャラとの声も聞きますが、使いやすさと、コンボダメージの強さからくるものかなと思います。(上手な方が使うと手のつけようが無いようにも見えますね)手数で圧倒して、相手の態勢を崩してミスを誘って、ダメージを狙うのがニーナのスタイルですが、本戦のカズヤのように、相打ちでもいいから手を出してくる相手にはちょっと手こずるというか効率負けします。さらにニーナ対策として上段をしゃがまれたり、技を合わされるとニーナは一気に攻撃の選択肢が狭まります。その他、削りの下段が読まれて捌かれると体力計算が狂って一気に苦しくなります。
    相手がガシガシ手を出して、コスられている状況を打破するには、まず距離を取る、PWを置いて置く、横でスカすなどがあったハズなので、相手のスタイルに対応した柔軟な立ち回りをミニ付けなければならないどすね。
    カズヤのブレイクポイントとして、1LP,RP(中,中)轟墜拳、6N23RK,奈落連携、3RP(中)忌怨拳などがありますが、咄嗟に確反できてないなぁと反省です。轟墜拳については、麗奈なら3RPで簡単なんですけど、ニーナは、右アッパー届きません。12フレ確反の4LP,RKも届きません。最適は1WKのデバインキャノン・・・。見た目と、実際の技の判定の範囲の食い違いがこのゲーム多いです。
    鉄拳の攻撃で意識しているのは、対角線の攻め。左上→右下→右上→左下 みたいな感じ。実際には中段の攻めとかステータス技があったり、発生フレームも考えての組み立てになります。また、重要なのは、自分で受けて見て、簡単に割り込める組み立てであれば見直しを図る。鉄拳8では、PW、ヒート、レイジアーツが割り込み技として邪魔してくることも考慮が必要ですね。
    最近麗奈ばかり使ってて、細かいところで、立ち回りが雑な部分が多々ありました。ゴースト先生にケイコをつけてもらわないと・・・。
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