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【構造塾#84】建築工法を整理しました

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  • Опубліковано 3 жов 2020
  • 木造住宅含めた建築工法はたくさんあります
    この建築工法を整理してみました
    そな中で、住宅でも木造が多いため、木造の工法を解説しています
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    #構造塾#木造住宅#構造計算

КОМЕНТАРІ • 56

  • @kahomare
    @kahomare 3 роки тому

    金物工法は、柱勝ちの接合が凄く合理的になっていますよね。
    2間ピッチで母屋までの通し柱を入れると、梁同士の接合が無くなって、ラーメンの様なシンプルな架構になるので良いなと思っています。
    柱頭柱脚金物も 柱芯での接合になるので引き抜き時の偏心も起こりませんし、ビスよりも穴の拡大にも強そうです。
    唯一怖く感じるのは、引き抜き時の材の端部割れでしょうか?
    一般的な集成材より、LVLやCLTの方が安心な気もしますが、長期耐久性を含めてどうなのか、ちょっとよくわかりません。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      さすが、金物工法のメリット、把握していますね!!
      まさに、その通りです!
      引抜時の割れに関しては、実験棟見ても問題はなさそうですよ
      確かに、LVLやCLTは強いですが、住宅であれば通常の集成材(グルーラム)でも
      問題ないと思います

    • @kahomare
      @kahomare 3 роки тому

      実大実験で確認されていると、安心感が有りますね。
      ありがとうございます!

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому

      どういたしまして!

  • @yuki-ie6sk
    @yuki-ie6sk 3 роки тому

    いつも勉強させていただいております。
    有益な情報本当にありがとうございます。
    今後木造ラーメン構造の動画の作成予定はございますか。
    工務店のサイトには在来工法より地震に強いと紹介されているのですが、メンテナンスをする際に建てたところでしかお願いできないのではないかと思い、心配になりコメントさせていただきました。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      木造ラーメン工法ですね・・動画企画してみます
      地震力や風圧力に抵抗する要素が違うだけで、
      ラーメンが地震に強い、筋かいなどの耐力壁が地震に弱い
      と言う考えはありません・・営業トークですね・・・
      木造ラーメン工法の特徴は、耐力壁が無くせること
      間取りの自由度が増します
      その分、柱や梁はかなり大きくなりますし、コストUPになります
      在来工法と同じ柱、梁断面、同じコストではできません
      構造部分に関わるメンテナンスは、木造ラーメンの施工会社に依頼した方が良いと思います

    • @yuki-ie6sk
      @yuki-ie6sk 3 роки тому

      ご返信ありがとうございます。
      そうだったんですね、勉強になります!
      これからも応援しております、ありがとうございました。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому

      今後とも、よろしくお願いいたします

  • @user-pg4zi5bf3u
    @user-pg4zi5bf3u 10 місяців тому

    木質系組立プレハブは、在来軸組工法か?枠組壁工法か?どちらでもないのか?教えて下さい

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  10 місяців тому

      コメントありがとうございます
      分類としては、どちらでもありませんが、
      どちらかといえば、枠組壁工法に近いモノが多いかもしれません

  • @user-ih2fi9px8x
    @user-ih2fi9px8x 3 роки тому +1

    ピン工法はピンと来ない 笑笑
    今の小さな材料だとコスパ的にもツーバイの方が無難ですね。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます
      ですよね・・ピン工法はどうもピンときません!
      金物工法で良いのに
      ツーバイフォーは部材が小さくなって来ている現在、
      合理的な工法だと思います

  • @faketurn
    @faketurn 3 роки тому

    10:08 手刻みによる断面欠損は以前より気になっていた部分ですのでとても参考になる意見でした。
    ところで在来軸組では一般的に105mmや120mm角が利用されていますが、伝統工法の場合はどのような太さを採用するのがコスパが優れているのでしょうか。
    またその太さの柱を在来軸組に採用した場合、伝統工法との違いは何かあるのでしょうか。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      伝統工法部材サイズは様々です
      コスパで考えるのは難しいかもしれませんが、
      ある程度流通している材料で考えると、
      5寸角(150mm)、6寸角(180mm)、7寸角(210mm)、8寸角(240mm)
      くらいまでが経済的だと思います
      現在の在来工法に太い柱を利用した場合、
      断面欠損の影響が少なくなりますが、耐震性能への影響は大きくはありません
      在来工法は耐力壁で水平力(地震力、風圧力)に抵抗するため、
      柱の太さにはさほど影響を受けません
      よって、耐力壁により水平力に抵抗する在来工法は、
      柱を太くするよりは、金物工法などのように断面欠損を少なくする方向で
      見直すほうが良いと考えます
      まとめると
      ・柱など105mm、120mmで耐力壁による構造の場合は、
       金物工法で断面欠損を減らす
      ・在来工法のような接合方法にこだわるのであれば、
       柱など太くして断面欠損の影響を減らし、貫などによる水平力抵抗を考える
       伝統工法にする
      こんな感じだと思います

    • @faketurn
      @faketurn 3 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y とても分かりやすい内容で助かります。特に太い柱が耐震性能にあまり影響しないというのは驚きです。極論ですが、柱と梁が接合されてなくても柱に梁が乗っかっている状態であっても、壁だけで耐えるようなイメージなのかなと想像します。言い換えると手刻みだろうと金具だろうと接合方法による大きな違いが無いというか。
      加えて耐力壁で耐える仕組みというのであれば、ツーバイと変わらないのかなーと感じます。となると耐震性では伝統も軸組もツーバイも同性能となり、コストや耐久性、施工性、防火等の他の条件での比較になるのかなと考えているところです。
      迅速なお返事ありがとうございました。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      耐震性能で言えば、伝統工法は全く違う工法かもしれません
      太い柱と梁、貫などで構成されていて
      地震で建物が変形すると、接合部の木がぶつかり合い、
      めり込みの力で地震力に抵抗する感じです
      他、軸組とツーバイフォーに関しては仰るとおりで
      耐力壁で水平力に抵抗する時点で、工法による大きな差はありません
      まさに、コスト、耐久性などなど比較する部分はそこですね

    • @faketurn
      @faketurn 3 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y 「同性能」と書いてしまったせいでいらぬ心配を招いてしまったようです、申し訳ない。「耐震等級3が取得できるのであれば工法にこだわる必要は薄い」というニュアンスでした。それに佐藤さんが仰るように伝統工法の家が変形することで構造体が耐えたとしても中身はそうではないですからね。
      正直なところ木工を趣味としているのもあって、木をとにかくたくさん使った家が素晴らしいのだという先入観がありました。そのうえで金具を使うのは邪道だとか、釘を使わない工法が一番良いだとかツーバイは欧米で実績があるから凄いとか、雑誌やパンフレット、SNS、工務店のうたい文句などから得た誤ったもしくは誇張した情報を信じていたのだなあと自覚できました。
      こだわりで目を濁らせるのではなく、こだわるからこそ合理的な考えをもとに正しい知識を得たいと思います。ありがとうございました。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      まさに、耐震等級3であれば工法にこだわる必要はありません!!
      そこを置き去りに、工法が独り歩きしているところがありますよね・・・
      つまらない誇大広告、偏った営業トークに惑わされないよう
      正しい情報を得てください!!

  • @daisuke_oita
    @daisuke_oita 2 роки тому

    SE構法はどれに分類されるのでしょうか?またSE構法のデメリットがあれば教えていただければ幸いです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      SE構法は木質ラーメン構造に近い構造だと思います

    • @daisuke_oita
      @daisuke_oita 2 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y ありがとうございます!^_^ SE構法のデメリットについてはどうでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  2 роки тому +1

      構造躯体の費用が高額と聞きます
      耐震性能高め、開放的な間取りが可能
      と考えると、悪くはないかも・・・と思います

    • @daisuke_oita
      @daisuke_oita 2 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y 価格は高いらしいですね!とても参考になりました!ありがとうございました^_^

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  2 роки тому +1

      どういたしまして
      (あまり詳しくありませんが、参考になれば)

  • @oo-fd1mt
    @oo-fd1mt 3 роки тому +2

    在来軸組工法と金物工法、それぞれ無垢材を使うことが多かったり集成材を使うことが多かったりという違いがあるとのことですが、そこに使われている木材そのものの強度の違いで耐震性に違いは出ないのでしょうか?
    また施主側が「まともな木材を使っているな」という確認をするための判断基準があれば教えていただきたいです。(たくさん質問してすみません。)

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます
      無垢材や集成材の強度の違いによる耐震性能の差は本来あるはずですが、
      構造計算では安全率を多く見ているため、材料強度の差の影響は出ていないと思ってください
      施主目全で分かる「まともな材料」を見分ける方法
      ・乾燥材を使っている
       →未乾燥のグリーン材を使う、または勧められたら要注意です!
        グリーン材は建築後に乾燥収縮しはじめ、接合部などに緩みが出ます
      この一点だけでも、かなりの見極めができます!!

    • @user-js7jn1ed9z
      @user-js7jn1ed9z 3 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y 横から失礼します。
      構造計算している場合には、JAS規格なり、規定の強度を示す規格適合品が使用されるものと勝手に思っていましたが、グリーン材が使用される余地と言うのはあるものでしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます
      グリーン材、よくありますよ・・残念ながら
      さらに、無垢材のJAS規格はほぼ流通していません・・
      よって、乾燥材であってもJAS材ではないことが多いですね
      集成材はほぼ100%JAS材です

    • @user-js7jn1ed9z
      @user-js7jn1ed9z 3 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y JAS無垢材の少なさは承知していましたが、構造計算していてもグリーン材に落とし込まれてしまう可能性が多分にあると言うことなんですね。ビックリしましたが、かなり参考になりました。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +5

      去年か一昨年、宮崎県に行った際、
      地元のプレカット業者の方に聞いたところ、グリーン材率60%以上とのことでした!
      驚きでしたよ!!!!!

  • @user-irodori
    @user-irodori 3 роки тому

    いつも分かりやすい内容ありがとうございます。以前基礎の立ち上がりクラックの件で質問させていただきました。
    現在棟上げし、片流れの屋根が付き、構造用合板に透湿防水シートが貼られている段階です。台風の影響で雨が横なぐりになっており小屋裏の通気部分から中へ入っていると思われるのですが、構造用合板は濡れても乾けば問題無いでしょうか?
    また、構造用合板は裂け目や割れがあっても耐久年数や耐震強度等への影響は全く無いでしょうか?
    担当営業の方は「あの割れは継ぎ目の関係等でどうしても発生するものなので大丈夫です。安心して下さい。」とおっしゃっておりました。
    補足しますと
    9.0mm、特類、等級2、品質C-Dの構造用合板です。
    お時間ある時で構わないので良ければご意見お願い致します。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      雨が入り込むのは嫌ですね・・雨が入らないよう養生しないとダメですね
      構造用合板は通常、裂け目や割れはありません、場合によっては耐力低下も考えられます
      また、濡れた場合、乾けば良いのですが、乾く前に工事が進むと濡れたまま断熱材など入れる危険性もあります
      などなど考えると、一度、第三者の検査などにて、現段階で現場をチェックしてもらうのも良いかもしれません

    • @user-irodori
      @user-irodori 3 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y
      @「構造塾」日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!
      返答ありがとうございます。
      工務店に問い合わせた所
      「ブルーシートをかける様に現場責任者に伝えておきます、ご心配なく」
      と返事がありましたが結局、養生はされていませんでした。
      構造用合板の裂け目等は通常無いものなんですね。
      たしか、担当営業は「壊れるのを防ぐ為に、あえて裂け目を入れるような事です」とも言っていたと思います。悲しくなります‥
      台風対策でされていたのは、重要な透湿防水シートの上を無理矢理、外壁の胴縁と関係のない角材を打ち込んでめくれるのを抑えていただけでした。
      重要なシートに不要な穴を開けるべきではないと思ったのですが‥
      住宅系UA-camrの方々の意識がいかに高く、今建築をお任せしている工務店、関係者の方々の意識がどれくらい低いのかが分かります。
      もっと探せば、どの県にも素晴らしい工務店があるはずなので、本当に探し出し選択するのは難しいものだと身を持って感じています。
      家族の未来を作る楽しみのはずが、不安ばかりがよぎるのは辛いものですね‥

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      できる限り、要望を伝えた方が良いですよ
      構造用合板の「裂け目」とは、合板同士の隙間のことですか?
      もし、合板同士の隙間であれば、それはOKです
      一枚の合板に裂け目がある場合は、場合によっては取り換えが必要です
      あと、透湿防水シートに穴をあけるのはNGです
      後程塞いでもらうと良いですよ

    • @user-irodori
      @user-irodori 3 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y
      そうですよね、関係が悪くなるのを恐れて遠慮が先行しています‥
      「裂け目」は1枚の合板の面部分に確か20cm前後縦に入っていたと思います。
      透湿防水シートはダメですよね。クギを打ち込むくらいなら何もしないで欲しかったです‥
      また問い合わせて確認していこうと思います。
      お忙しい中でご意見本当にありがとうございます。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      そう、工務店との関係が悪くなることは避けたいところです
      しかし、一生住む家と考えれば、今できること、今言えることは伝えた方が良いですよ
      構造用合板の裂け目、製造時からのものであれば問題ないと思いますが、
      施工中に避けたものだと、取り替えたいですね・・
      (極端に耐震性能に影響しないとは思いますが)
      透湿防水シートは、穴を確認して気密テープなどで埋めてもらいましょう!
      いずれ、雨漏りの原因になります
      (雨漏りになれば、工務店の補修工事は大変です 今なら工務店の負担も少ないはず)
      こういう話を伝えるのは嫌なものです・・
      しかし、やらかしてしまう工務店は、何も言わない施主だと
      やりたい放題やることもあるため、言うべきことは言っておきましょう!
      そうすると、「この施主さん、よく見ているし修繕を言ってる」と思い
      注意深く仕事をするようになります
      キツク言う必要はありません、丁寧に伝えてみてください

  • @user-yy6ij4kk9i
    @user-yy6ij4kk9i 3 роки тому +1

    家を100年住み続ける。と考えると釘等の金物が先に具合悪くなるのかと思っています。緑の柱の会社様が劣化に強い金物を作られておられ画期的だと思いました。それでも懐具合が許せば木組みの家が(防蟻考慮)安心と思ってしまうのは素人判断でしょうか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます
      釘や金物の劣化、ありますね・・・
      仰るように、従来からの木組みの家、これで家が建てられるならば贅沢で良いですね・・
      長持ちもしますしね!
      木組みの家(伝統構法)は耐震も考えているので、安心できますよ
      しかし、費用面が気になりますね

    • @user-rf6qn6zh9s
      @user-rf6qn6zh9s 3 роки тому

      伝統工法の話が出てきたので便乗させてください。貫工法には通常石場建てが組み合わされますが、貫工法を使いつつ基礎と固定(ベタ基礎等とホールダウン金物で固定)することは安全でしょうか。また、石場建てでしたら限界耐力計算で安全性を確認するかと思いますが、ベタ基礎を使う場合は、貫工法とベタ基礎を合わせて構造計算をすることも可能なのでしょうか。構造計算は、どのような工法でも対象になりますか?

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      石場建てであれば、限界耐力計算ですね
      貫工法で基礎に固定であれば、許容応力度計算できます!
      構造計算が様々な建物の対応すると言うよりは、
      特殊な構造の場合は、実験を行い、構造計算出来るように進めることになります
      まあまあ、厄介です

    • @user-rf6qn6zh9s
      @user-rf6qn6zh9s 3 роки тому

      ありがとうございます!貫工法+ベタ基礎を勧められたとき、安全か全く判断付かなかったので、手刻みの木材で通常の在来工法+金物いっぱいにしてもらいました。構造計算可能なら、選択肢にしてもよかったですね。勉強になります。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому

      良いと思います!

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 2 роки тому

    断面欠損の件ですが平屋であればあまり気にしなくても良いのでしょうか。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      断面欠損ですが、平屋でも断面欠損を考えて計算しますよ
      2階建てよりは建物重量が軽いとは言え
      断面欠損を考慮した梁計算は必要です

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 2 роки тому

      @@user-gc1hn7el3y さま
      ありがとうございます。通し柱こそないものの、確かに梁はありますからね。。
      最近はウッドショックで無垢材でも3.5寸にしているところが増えているようです。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  2 роки тому +1

      ウッドショックで、材料の手配が厳しいですからね・・・
      その分、構造を考えた間取りが重要視されています!

  • @nn-ur6td
    @nn-ur6td 9 місяців тому

    接着剤で接合していく木質パネル工法は、20年30年で見たときに接着剤の劣化があり、加えて地震のたびに接合の劣化が大きい気がするのですがいかがでしょうか。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます
      木質パネル工法について、なかなか判断が難しいところですね
      接着剤の劣化などは、紫外線や水分がなければ
      かなり長期的な耐久性はあると思います
      よって、工場生産の部分は、品質も安定しており、問題ないと思います
      ただ、施工時の水の侵入、完成後の住まい方による壁体内結露、雨漏り
      このあたりは注意が必要かもしれません
      この、
      施工時の水の侵入、壁体内結露、雨漏りによる劣化は
      パネル工法に限らず、無垢材でも劣化します
      しっかりとした施工、住まい方次第で、耐久性は変化すると思います
      結論
      パネル工法だから問題というよりは、施工や住まい方の方が
      大切だと思います

  • @user-pv1tl7vz7e
    @user-pv1tl7vz7e 3 роки тому +1

    金物工法は在来軸組工法より手抜きの工法だと思っていました。
    まだまだ勉強不足です。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      金物工法はかなり優れていますよ!!
      本当は、
      在来は材料を大きくして手刻み(技術の継承):建築費高め:高級路線
      金物工法はプレカット:建築費お手頃:汎用路線
      このような棲み分けでもあると、それぞれの生きる道が見えてきます!

    • @user-pv1tl7vz7e
      @user-pv1tl7vz7e 3 роки тому +1

      見かたが変わります。ありがとうございます。

    • @user-gc1hn7el3y
      @user-gc1hn7el3y  3 роки тому +1

      どういたしまして