「ドリキンの作ったモデルをチェックしよう。OnShapeの便利なフィーチャーの整理を実践してみよう」の巻

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @00mossberg
    @00mossberg 11 місяців тому +1

    次回の解説も、楽しみにしていますっ❗
    勉強になります。

    • @BasukeSuzuki
      @BasukeSuzuki  11 місяців тому

      ありがとうございます!

  • @opakin192
    @opakin192 11 місяців тому +3

    10年くらいsolidworks使って仕事してます。
    書いて書いて設計変更していくと、拘束とか平面とかどんどん増えて修正が増えるので書き直したほうが早いことがおおいですよね。簡素化が大事です。
    既製品を扱っていて数年後とかに設計変更があるんですが、自分で書いた履歴をたどるのにすごく大変な目にあいます(笑)

    • @BasukeSuzuki
      @BasukeSuzuki  11 місяців тому +1

      おー、solidworksユーザー!強者ですね!やはり整理してわかりやすくしとかないとパラメトリックの意味が無くなっちゃいますよね。

  • @kzpresents
    @kzpresents 11 місяців тому +1

    次回のテーマとして出ていた自他ドキュメントからのインポートですが、私は 派生 を使ってますが、これも正しいのかどうかw

    • @BasukeSuzuki
      @BasukeSuzuki  11 місяців тому

      派生=Drivedですね、はい、それで正解なんだと思います。STLをインポートしても結局最初のフィーチャーには派生のアイコンが出てますから、そういうもんなんだろうなぁと思います。あと、移動にはトランスフォームを使うのだということがようやく理解できました。これで取り込んだものを移動できる。

  • @kzpresents
    @kzpresents 11 місяців тому +2

    remixする時にstlをそのまま使うか、なぞるかは迷いますね。
    ただ、ドリキンさんも言ってたように、onshapeだと追加できたりできなかったり動きが微妙な事があるので、最近はなぞることにしてます。
    複雑そうに見えても意外となぞれるのと、コードと同じで良くも悪くも勉強になりますしね。

    • @BasukeSuzuki
      @BasukeSuzuki  11 місяців тому

      僕はそのまま使うって考えはなかったですねー。そう、意外となぞれますし、確かにそこで学ぶこと多いですし。

  • @shibata6020
    @shibata6020 11 місяців тому +2

    体系的に学ぶには、どうやったら良いのだろうか?自分でもドリキンさんみたいな思考で設計してしまいそう。

    • @BasukeSuzuki
      @BasukeSuzuki  11 місяців тому +2

      僕もそうですよー。最初はそうやって作ってどうにもならなくなるまでやっちゃいます。で、もう一度やり直す感じです。

    • @kzpresents
      @kzpresents 11 місяців тому +2

      自分もバスケさんとほぼ同じようなことやっているので、何度もやっていれば辿り着けると思いましたが、エンジニアリングを仕事にしているのか、ってのは多少影響しそうですね。