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精緻な塗装テクが凄いですね。
構造を知る上でこう言うプラモデルの存在は大きいと思います良い作品でした
へぇ、こうなってたんだ、と構造を理解しながら作るのが楽しいキットでした。
お疲れ様でした。この車両もなんか懐かしいですね。ニキ・ラウダが逝ってしまってからはや１年以上経ちました。合掌。
そういえばそうですね、偉大なドライバーでした。合掌
こんなレアなキットあるんですね！ブラバムも好きだったなあ。いつもながら塗装(金属)の再現力には驚かされます。
こういうレアなクルマが今更キット化されたりするのでプラモ作りは止められません（笑
あえて造り込みをせず、塗装で表情を付ける手法ってイイ！追加してリアル感を出そうとすると完成が遠のくに時には挫折してしまう・・・・。
塗装で表情が変わっていく様子が楽しいんです
これも大好きなF1マシンですね～ゴードン・マレーの奇策。この発想が何とも言えない薄々マシンのBT55も個人的に好み。MP4/4に繋がってるし
ブラバムはアローシェイプのマシンも良いですね。
Excellent!
吸引力の衰えないF1カー、中々精緻な出来、素晴しいです。
吸引に相当なパワー食ってたかと思うのですが、実際に勝ってるから速かったんでしょうね。
ブラバム❗️カッコいい❗️あまり手を加えなくても❗️仕上がりがスゴい❗️
キットの素性も良かったですね。素直に組めたし。
@@asmiscellanies そうですか❗️キットの出来が良かったんですね‼️(笑)😆
多分私も2014ごろ作った気がします。エッチングパーツも使いましたが、合いはなかなかの地獄でした。おまけにカウルをきれいにはめるのも手間かかりました。
私エッチングパーツが同梱されているキットでもプラパーツを好んで使ってます。エッチング、硬いし、接着面倒だし・・・＾＾；
A's miscellanies でもフィンとか細かいところはいいですよね。(散々苦労しますけど。
苦労に見合うだけの効果が得られるところには使うこともありますね。でも私も散々苦労します＾＾；
この車はF1シーンでロータス78と同じくらいのダウンフォースの考え方を変えた車ですね。ぶっちぎりで勝利したけど、後ろの車に石が飛んできたり、他チームからクレームが付いたりで確か2戦位しか出てなかったはず。後方にファンを付けて車体底面の空気を抜いてダウンフォースを得るとかちょっとぶっ飛んでますねｗキットはエンジンとかのメカ感がたまらないですね。
ダイソンより強力に吸引しそうです・・・
実際に、走れば走るほど路面が綺麗になるかもですね(笑)
これはファンが回るギミックを見たかったなあ～。
回したかったなぁ～・・・・
タイヤの質感に感動しました
リューターで削ってるだけですが・・・・＾＾；
ハム屋さんの資金力すごいな
ラジコンロックを思い出しました😊
それ！私はラジコンロックでこのクルマのことを知りました。実車では危険なマシンもラジコンでならアリだ！みたいな話でしたね。
昔はぶっ飛んだ発想のマシンが良くありましたよね、みんなよく考えるなぁ〜って思っちゃいます。
空力シミュレーションとかが進んでなかったせいかデザイナーのセンス次第の時代、楽しいマシンが多いですね。
凄い‼️カッコいいなー👍レースで初登場時にゴミ箱の蓋をつけてファンを隠していた‼️ とAutoSportsに書いてあったなー☺️その蓋もつくってほしいーw資料がないか?wこのあとゴードンマレーはべったべたに寝そべって乗る車もbrabhamで作った。直4h?のBMWエンジンをも寝かせてマウントしたやつw本当奇才だなー😵
日本の青バケツじゃないことは確かでしょうね・・・＾＾；
タミヤが続々F1を出した時期がありました。でもみんなカッコ良かった。
タミヤのキットも貴重な立体資料ですね。
途中まで1／12だと思ってた。ガンマと並んだカットで1／20と気づきビックリ！しました。
製作中とか保管のこととか考えると中々1/12には手が出ません・・・
いやいや、1／20でこの作り込みは流石です！
すぐにやたらと社外パーツを多用しない姿勢がすきしかしこんなデカイエンジンをこんな華奢なシャーシに乗せてかっ飛ぶむかしのドライバーってほんと命賭けてると改めて痛感
社外パーツよりもホームセンターとか手芸店パーツを多用するのが好きです。安いから（笑
めちゃめちゃ速そう。
速かったらしいですが、消えるのも早かったらしいです。
初めてこのブラハムBT46Bの事を知ったけどめちゃくちゃカッコいいなぁ～まだ売ってるのかなぁ～
まだ有るようですがネットではプレ値が付き始めているので決断するなら早めが良さそうです。
リアルタイムで レースしてるの見てる(Ŏ艸Ŏ)
おぉ・・・
A's miscellanies エアロダイナミクスの、技術の無い 時代ですからね 腹下の空気を清流したくて 作った換気扇（笑）速攻 禁止になるレース中に 後続車に砂ぼこり 石など 飛ばしてくるって危険だからって
車体後方に設置したオイルクーラーを冷却する為のファン、だったらしいですねぇ(棒読み
良く冷えそうです・・・・
@@asmiscellanies ベンチュリーカーとしては優秀なんですよね。流石はゴードン・マーレー。只、車体が少しでも浮き上がると...。
赤いペガサスの中で一番好きな、SV01改をいつか手掛けれ欲しい。
それは私も作りたいですね。キットがちょっとお高いんですが・・・
BT46B、後ろからさえ見なければ下手なウィングカー(ロータス88など)よりまともに見える後ろからさえ見なければ
まさしく走る実験室。
ロールバーで一晩、マレーも嬉しいんじゃないのォ。シェイクダウンの第一戦で初優勝👍好きですこの車もこの後のパラマラットカラーのbtシリーズも。ん、オリベッティーかな？
青白のやつも良いですね。
バーニー：リアの大型ファンでラジエターを冷やす機構にしたら、偶然ダウンフォースが増えました。偶然だぞ偶然。あのさぁ・・・。
このマシンは実戦経験あったけど実戦経験が無くてマシンのポテンシャルが？なロータス88はモデル化していないのだろうか？
あるみたいです。今手に入るのかどうかは判りませんが・・・
リアビューの弩迫力！今の F-1とは比べ物にならないマシンですね物理的ではなく塗装表現でってのがいいです個人的にはアーカイブにもあった956と962やXJR-8がF-1マシンなら MP4/5Bが好きです
ゴードン マーレーはレギュレーション解釈の天才
この頃のマシンは鮮明な資料も少ないし調べるのに時間が掛かるくらいならいっそやらないのが健全かと判断しました＾＾；
デザイナーのゴードン・マレーって今何してるの？。
まだスーパーカーのデザインしてます。最新はなんとファンカー。
タミヤがRC化しないかな？
タミヤはヘリテージカーの新作は他社に任せている雰囲気なので再販以外では古いクルマは出さなさそう・・・
奇才ゴードンマーレーデザインでしたっけ？
これもそうらしいです。まさに奇才の名に恥じぬマシン。
精緻な塗装テクが凄いですね。
構造を知る上でこう言うプラモデルの存在は大きいと思います
良い作品でした
へぇ、こうなってたんだ、と構造を理解しながら作るのが楽しいキットでした。
お疲れ様でした。この車両もなんか懐かしいですね。ニキ・ラウダが逝ってしまってからはや１年以上経ちました。合掌。
そういえばそうですね、偉大なドライバーでした。合掌
こんなレアなキットあるんですね！ブラバムも好きだったなあ。いつもながら塗装(金属)の再現力には驚かされます。
こういうレアなクルマが今更キット化されたりするのでプラモ作りは止められません（笑
あえて造り込みをせず、塗装で表情を付ける手法ってイイ！追加してリアル感を出そうとすると完成が遠のくに時には挫折してしまう・・・・。
塗装で表情が変わっていく様子が楽しいんです
これも大好きなF1マシンですね～ゴードン・マレーの奇策。この発想が何とも言えない
薄々マシンのBT55も個人的に好み。MP4/4に繋がってるし
ブラバムはアローシェイプのマシンも良いですね。
Excellent!
吸引力の衰えないF1カー、中々精緻な出来、素晴しいです。
吸引に相当なパワー食ってたかと思うのですが、実際に勝ってるから速かったんでしょうね。
ブラバム❗️カッコいい❗️あまり手を加えなくても❗️仕上がりがスゴい❗️
キットの素性も良かったですね。素直に組めたし。
@@asmiscellanies
そうですか❗️キットの出来が良かったんですね‼️(笑)😆
多分私も2014ごろ作った気がします。エッチングパーツも使いましたが、合いはなかなかの地獄でした。
おまけにカウルをきれいにはめるのも手間かかりました。
私エッチングパーツが同梱されているキットでもプラパーツを好んで使ってます。エッチング、硬いし、接着面倒だし・・・＾＾；
A's miscellanies でもフィンとか細かいところはいいですよね。(散々苦労しますけど。
苦労に見合うだけの効果が得られるところには使うこともありますね。でも私も散々苦労します＾＾；
この車はF1シーンでロータス78と同じくらいのダウンフォースの考え方を変えた車ですね。
ぶっちぎりで勝利したけど、後ろの車に石が飛んできたり、他チームからクレームが付いたりで確か2戦位しか出てなかったはず。
後方にファンを付けて車体底面の空気を抜いてダウンフォースを得るとかちょっとぶっ飛んでますねｗ
キットはエンジンとかのメカ感がたまらないですね。
ダイソンより強力に吸引しそうです・・・
実際に、走れば走るほど路面が綺麗になるかもですね(笑)
これはファンが回るギミックを見たかったなあ～。
回したかったなぁ～・・・・
タイヤの質感に感動しました
リューターで削ってるだけですが・・・・＾＾；
ハム屋さんの資金力すごいな
ラジコンロックを思い出しました😊
それ！私はラジコンロックでこのクルマのことを知りました。実車では危険なマシンもラジコンでならアリだ！みたいな話でしたね。
昔はぶっ飛んだ発想のマシンが良くありましたよね、みんなよく考えるなぁ〜って思っちゃいます。
空力シミュレーションとかが進んでなかったせいかデザイナーのセンス次第の時代、楽しいマシンが多いですね。
凄い‼️カッコいいなー👍
レースで初登場時にゴミ箱の蓋をつけてファンを隠していた‼️ とAutoSportsに書いてあったなー☺️
その蓋もつくってほしいーw資料がないか?w
このあとゴードンマレーはべったべたに寝そべって乗る車もbrabhamで作った。直4h?のBMWエンジンをも寝かせてマウントしたやつw本当奇才だなー😵
日本の青バケツじゃないことは確かでしょうね・・・＾＾；
タミヤが続々F1を出した時期がありました。でもみんなカッコ良かった。
タミヤのキットも貴重な立体資料ですね。
途中まで1／12だと思ってた。ガンマと並んだカットで1／20と気づきビックリ！しました。
製作中とか保管のこととか考えると中々1/12には手が出ません・・・
いやいや、1／20でこの作り込みは流石です！
すぐにやたらと社外パーツを多用しない姿勢がすき
しかしこんなデカイエンジンをこんな華奢なシャーシに乗せてかっ飛ぶむかしのドライバーってほんと命賭けてると改めて痛感
社外パーツよりもホームセンターとか手芸店パーツを多用するのが好きです。安いから（笑
めちゃめちゃ速そう。
速かったらしいですが、消えるのも早かったらしいです。
初めてこのブラハムBT46Bの事を知ったけどめちゃくちゃカッコいいなぁ～まだ売ってるのかなぁ～
まだ有るようですがネットではプレ値が付き始めているので決断するなら早めが良さそうです。
リアルタイムで レースしてるの見てる(Ŏ艸Ŏ)
おぉ・・・
A's miscellanies エアロダイナミクスの、技術の無い 時代ですからね 腹下の空気を清流したくて 作った換気扇（笑）
速攻 禁止になる
レース中に 後続車に砂ぼこり 石など 飛ばしてくるって危険だからって
車体後方に設置したオイルクーラーを冷却する為のファン、だったらしいですねぇ(棒読み
良く冷えそうです・・・・
@@asmiscellanies ベンチュリーカーとしては優秀なんですよね。流石はゴードン・マーレー。只、車体が少しでも浮き上がると...。
赤いペガサスの中で一番好きな、SV01改をいつか手掛けれ欲しい。
それは私も作りたいですね。キットがちょっとお高いんですが・・・
BT46B、後ろからさえ見なければ下手なウィングカー(ロータス88など)よりまともに見える
後ろからさえ見なければ
まさしく走る実験室。
ロールバーで一晩、マレーも嬉しいんじゃないのォ。シェイクダウンの第一戦で初優勝👍好きですこの車もこの後のパラマラットカラーのbtシリーズも。ん、オリベッティーかな？
青白のやつも良いですね。
バーニー：リアの大型ファンでラジエターを冷やす機構にしたら、偶然ダウンフォースが増えました。偶然だぞ偶然。
あのさぁ・・・。
このマシンは実戦経験あったけど実戦経験が無くてマシンのポテンシャルが？なロータス88はモデル化していないのだろうか？
あるみたいです。今手に入るのかどうかは判りませんが・・・
リアビューの弩迫力！
今の F-1とは比べ物にならないマシンですね
物理的ではなく塗装表現でってのがいいです
個人的にはアーカイブにもあった
956と962やXJR-8が
F-1マシンなら MP4/5Bが好きです
ゴードン マーレーはレギュレーション解釈の天才
この頃のマシンは鮮明な資料も少ないし調べるのに時間が掛かるくらいならいっそやらないのが健全かと判断しました＾＾；
デザイナーのゴードン・マレーって今何してるの？。
まだスーパーカーのデザインしてます。最新はなんとファンカー。
タミヤがRC化しないかな？
タミヤはヘリテージカーの新作は他社に任せている雰囲気なので再販以外では古いクルマは出さなさそう・・・
奇才ゴードンマーレーデザインでしたっけ？
これもそうらしいです。まさに奇才の名に恥じぬマシン。