世界の墳丘から425「琉球王国400年の謎を追う!尚一族の追想」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 1 жов 2022
  • #古墳 #古墳巡り #琉球王国 #玉陵 #琉球王国国王の陵墓 #沖縄 #首里城 #沖縄県 #沖縄観光 #那覇市 #沖縄youtuber #世界遺産 #worldheritage

КОМЕНТАРІ • 14

  • @user-eo8dh2kw7o
    @user-eo8dh2kw7o Рік тому +1

    「沖縄も国内やん!」とツッコミ入れかけたけど、確かに歴史的には日本でも大和でもないひとつの独立王国だったわけだから「世界の」墳丘で間違いじゃないですね🤔
    いつか朝鮮や中国、はたまたエジプト…本当に世界各地の墳丘に飛び出す日を楽しみにしてます。
    特に朝鮮は日本の古墳とも繋がりがありますし。
    中国ならまるで生きてるかのようなお肌ぴちぴちで発掘された貴婦人のミイラで有名な馬王堆漢墓とか興味あります。
    エジプトは言わずもがな、考古学好きが飛び跳ねて泣いて喜ぶものがいっぱい。
    それにしても大和人(やまとんちゅ)の自分には「玉陵」が「玉うどん」みたいで美味しそうにしか聴こえないんです。今日のご飯はうどんかな…

    • @gotas1975
      @gotas1975  Рік тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通りいつかは本当の世界の墳丘からを実現したいのですが、今はヤマトから離れたらin the worldになってしまっております😅世界にはもっと色々なお墓があってスケールも違うんでしょうね!いつになるかわかりませんが楽しみにしていてくださいね😄

  • @TAKAZU3712
    @TAKAZU3712 Рік тому +11

    細かい事ですが「琉球王国」という言い方は最近の間違った言い方です。琉球国です。

    • @gotas1975
      @gotas1975  Рік тому

      ご視聴いただきありがとうございました。そしてご指摘ありがとうございます。大変勉強になりました。ありがとうございました。

    • @shou-sho
      @shou-sho Рік тому +7

      別に間違いではないのでは? 沖縄県のHPや那覇市歴史博物館でも「琉球王国」と呼んでいますし。
      歴史的なことを言うと、「琉球国(流求国)」という単語は『隋書・東夷伝』の大業三年(607)に始まり三山時代(1322-1429)でも使われていました。それらと区別するために、第一尚氏・第二尚氏王朝(1429-1879)を便宜的に「琉球王国」と呼んでるだけですよね。
      歴史に詳しい人なら正式名称と通称が異なるのは常識の範囲だし、逆に高校レベルの日本史で充分なら「琉球王国」だけ覚えればよいかと。
      前漢や東ローマ帝国をいちいち、「いわゆる前漢(正式名称は漢)」とか「いわゆる東ローマ帝国(正式名称はローマ帝国)」と言わないのと同じだと思います。

  • @pleasure5458
    @pleasure5458 Рік тому +2

    嘘だー‼️
    家族サービスの沖縄旅行だー🤣。
    うP主の家族愛が動画の素晴らしさを、際立せてますね(笑)
    目の保養になりました。
    ありがとうございます。👍

    • @gotas1975
      @gotas1975  Рік тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。だったら良いんですけどね😅いつかゆっくり訪れてみたいです😅

  • @nubo520
    @nubo520 Рік тому +3

    なかなか珍しいですね、沖縄の琉球王墓なんて。

    • @gotas1975
      @gotas1975  Рік тому +2

      いつもご視聴いただきありがとうございます。私も初めて知りました。古墳ではないんですけれどもね😅

  • @MasayoKawaguchiChannel
    @MasayoKawaguchiChannel Рік тому +2

    素敵です。やはり日本ではない雰囲気ですね。16世紀でしたら中国の明朝の影響でしょうか?!

    • @gotas1975
      @gotas1975  Рік тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。やはり大陸の影響が強いのと、土地柄台風などにも強い造りなのかなと思っていました。

  • @atam-dr7yt
    @atam-dr7yt Рік тому +2

    何となく題名があって分かりやすいけど、音で美味しそうな月見うどんを想像した私でございました。
    沖縄は土壌のpHも本土とは異なりますから、遺骸が白骨化しても残りやすいですし、いろんな文化を受けやすい土地柄ですので、調べると興味深そうですね。沖縄は眼中外でした。しかも守礼門から近いということで、首里城がないとはいえ、沖縄は興味深い地域ですね。第二次世界大戦の惨禍があった中で、参考になる遺構ですね。
    もう一つ追記します。
    日本でも貝塚や、亡くなった人は別に弔うことを弥生遺構ではなんとなく想像できるものがあって、人類が生存できるかという場面で種が混在していた時期があります。ちょっとド忘れしましたが。ホモ・サピエンスとホモ・エレクトスだったか、ホモ・チャデンシスだったか、そのあたりですね。我々ホモ・サピエンスが一番体毛が薄く、「助け合う」とか、「仲間を思い遣る」ということで、人類はホモ・サピエンスだけが生き残り、今に至るわけですね。なのに戦う習性があるだけに戦争の歴史は繰り返されてきました。ホモ・サピエンスの生き方というところに帰結するとすれば、まさしく、人を思い遣るところに通じていくでしょうね。

    • @gotas1975
      @gotas1975  Рік тому

      ご視聴いただきありがとうございました。確かにうどんを想像してしまう発音ですよね😅沖縄はおっしゃるような土壌の事情もあっての様々な葬墓制なのですね。大変勉強になりました。そしてホモ・サピエンスの習性も大変興味深いです。古墳が出発点ではありますが、こうした各地の死者の弔いもまた面白いですね。ありがとうございました。

  • @user-oe9en6it4c
    @user-oe9en6it4c Рік тому +2

    そうか、世界と銘打ちながら関西だけやんか、という意見があったんですね
    沖縄にこのような立派な陵墓があるとは知りませんでした
    沖縄のお墓って亀甲型というか、子宮の形をしていて、母親の胎内に還るという意味があるとか…
    知らんけど(笑)
    沖縄を足がかりにもっと海を越えましょうよ!