【プラモ界の狂犬】Ver2.0を出すのはガンプラだけじゃないぞ アオシマ 1/72 N1K2-J 紫電 二一型 1:72 aircraft

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • アオシマ 1/72 川西 N1K2-J 紫電 二一型の仮組キットレビューです。
    概要、キット構成、操縦席、主翼胴体、クリアパーツ吊るしものなどのパートに分けてレビューさせていただきました。
    アオシマ
    1/72
    N1K2-J
    紫電 二一型
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КОМЕНТАРІ • 45

  • @htht-rg9ib
    @htht-rg9ib 10 місяців тому +9

    アオシマが「狂犬」扱いなのは私には初耳でしたが、いろいろと「おかしい」メーカーではありました。昔は残念な意味で使われていましたが、最近はキットの質も上がり、いろいろ思いもつかないキットを発売するメーカーになりましたね。

  • @user-sp9ne7fd3q
    @user-sp9ne7fd3q 10 місяців тому +9

    このシリーズは日本機だけでなく、何故かドイツ機のTa152H-0とH-1型も発売していましたね。
    Bf109やFw190だけでなくTa152と言うのがやはりアオシマは狂犬😊
    しかしTa152のキットは古のフロッグしか無く、貴重な存在でした。

    • @scalekit_zunda
      @scalekit_zunda  10 місяців тому +3

      Ta152はドラゴンからも出てましたね。ハセガワからもドラゴンのキットで成層圏気流のパッケージがありました。

    • @user-xk3nn8sp6d
      @user-xk3nn8sp6d 10 місяців тому +3

      フロッグはハセガワが提携してたメーカーですがハセガワブランドで当時は入手しやすかったですね。
      今思えばフロッグのキットばかり作ってた気がします。
      ハセガワのはあんまり作った記憶が無い😅

    • @htht-rg9ib
      @htht-rg9ib 10 місяців тому +3

      このシリーズで最初に出たのが、Ta152Hだったと記憶しています。その後も紫電11型とか、五式戦とか、隙間狙いで出していたと思われます・・・。

  • @user-pt8dt3vo7o
    @user-pt8dt3vo7o 10 місяців тому +9

    パイロットフィギュアの原型師は
    平田英明氏ですよ
    もうこれだけで1,000円するんじゃないかと思う
    素晴らしい完成度です
    ぜひとも仕上げてください

  • @user-gt6yy5gp3d
    @user-gt6yy5gp3d 10 місяців тому +3

    アオシマと言えば、昔(有)アオシマ文化教材社でしたなー。当時のラインアップに、瑞雲、紫雲、カーチスP36等が有りましたが、下駄履き機は、現在でもあまり見かけないので、是非再販してもらいたいです。当然現在の技術で。

  • @user-xb4dx8xz1v
    @user-xb4dx8xz1v 9 місяців тому +6

    昔は酷かったけど今は一流。WLもリテイク、好感が持てます。でも飛行機の値上げはハンパない… 幅広くジャンルを展開。ニチモを彷彿させます。

    • @user-di4oo1lo3t
      @user-di4oo1lo3t 9 місяців тому +3

      ウォーターラインはタミヤよりやる気が感じられますね!

  • @underhat-gc4ru
    @underhat-gc4ru 10 місяців тому +5

    新パッケージ高いですよね。でも”紫電改”ではなく"紫電21型"表記だと一緒に11型甲、
    乙までもレジに持っていきたくなる。大戦機モデラーの「並べたい」病を発症させる表記ですね。

    • @scalekit_zunda
      @scalekit_zunda  10 місяців тому +1

      この間、模型店で新パッケージの実物みましたが、箱の大きさがいままでと違いましたね。

    • @underhat-gc4ru
      @underhat-gc4ru 10 місяців тому +3

      ああ、やはり大きいんですね。うちの近所にも三式戦等と紫電シリーズが夏前に同時に入ってきて動かず場所をとってますねえ。大きくするのだったら新規ランナー
      とはいかなくても、何かほしいですね。出来ればデカール以外で。

  • @AM-kb3jv
    @AM-kb3jv 9 місяців тому +2

    数年前に田舎の雑貨屋でアオシマの旧シリーズを見つけた。当時の価格350円?だった。デカールがセピア色で歴史を感じた…

  • @user-ec9xf2tp6q
    @user-ec9xf2tp6q 5 місяців тому +1

    主戦場を1/48にしたので知らなかった。
    MPMも買っていたので揃えておけば良かった。

  • @user-dd7bf7zz1j
    @user-dd7bf7zz1j 3 місяці тому +1

    アオシマの紫電改は空母信濃搭載用のやつもありましたし自分はそちらを購入して作りました。なかなか作りやすくて良いキットだったと思います。飛行機も意外と出ていないやつが多いので過去の再販ではなく新たに開発して日本の飛行機を開発して欲しいです😮

  • @user-xk3nn8sp6d
    @user-xk3nn8sp6d 10 місяців тому +5

    昔々のアオシマさんはヘルダイバーやアベンジャー等可動部てんこ盛りの物と晴嵐みたいに可動部ほとんど無しの物がありましたね。
    再販された時に懐かしさで買いかけたけど、汚れてしまった私にはもう無理でした。
    多くのメーカーの様に消えてしまうと思ってたし、ウォーターラインシリーズの時はもう駄目だと確信したけど、現在のアオシマさんは良い意味でひとが変わった感があります。
    大体キャラクター物に走ったメーカーは軒並み潰れていったのに、一体何が有ったんでしょうか?

    • @htht-rg9ib
      @htht-rg9ib 10 місяців тому +2

      キャラものでも、合体シリーズなど、遊べるものが多かったので当時のキッズに支持されたんだと思う。今も復活アトランジャー(美プラ付き)で当時キッズのおっさん向け製品を出しますしね。

    • @user-xb4dx8xz1v
      @user-xb4dx8xz1v 9 місяців тому +4

      オオタキ、LS、ニチモなど高技術のメーカーが消えていく中、よく生き残りました。いつの間にか一流になっていました。

    • @user-xk3nn8sp6d
      @user-xk3nn8sp6d 9 місяців тому +3

      本当にそうですね。
      いまだに夢でも見てるんじゃないかと思いますよ。
      オーロラの轍を踏んだメーカーが沢山ありましたね。
      ただ、いくら物が良くてもモノグラムやトライマスター等の例があるので、メーカーさんも大変ですよね。
      イマイなんかも当時では一番モールドがしっかりしてたのに残念です。
      Ⅳ号戦車良かったなぁ。
      まあ、行方不明もありますけど、いくつかは金型が残っているのが救いですね。

    • @user-xb4dx8xz1v
      @user-xb4dx8xz1v 9 місяців тому +4

      ​企画は大切という事ですね。モノグラムが消滅した時は驚きました。

    • @user-xk3nn8sp6d
      @user-xk3nn8sp6d 9 місяців тому +4

      レベルに吸収されたけど、お陰でレベルのやる気の無いモールドが一変しましたね。
      レベルも昔の帆船キットはなぜか傑作ぞろいでしたが今ではほとんどが絶版で悲しいです。

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c 9 місяців тому +2

    アオシマの真大戦機2.0シリーズは、この前Ta-152を組み立てましたが、結構カウリング等が選べて、同時期に作った、他社製のものと比較しても、なかなかの出来になりました。

  • @user-xk3nn8sp6d
    @user-xk3nn8sp6d 10 місяців тому +3

    紫電試作機のカウリング形状は世傑で鮮明な写真を見て、それまでの図とは全く違う形状なのに驚かされました。
    オオタキのキットから改造してたけど、作り直しましたよ。
    下膨れで量産機とは全く違う形状です。
    アンテナ支柱が凄く前傾してるのも特徴ですね。

    • @underhat-gc4ru
      @underhat-gc4ru 9 місяців тому +2

      いわゆる試作機のカウリングは潤滑油冷却器が内装式で開口部が大きく写真で見る感じではこっちの方がバランス
      良いですね。一方11型以降のカウリングは誉にマッチしない太い胴体を少しでも空力的にフォローするかのよう
      な無理矢理感が漂います。でも紫電は戦時下の開発故の現物合わせ的なアンバランスが魅力だと思うので私はこちら
      も好きです。

    • @user-xk3nn8sp6d
      @user-xk3nn8sp6d 9 місяців тому +2

      私も紫電のマッシブなスタイルは魅力的だと思います。
      ガンポッドがぶら下がってるのも日本機では珍しいですね。
      ただ22型で全面的に改設計したのに胴体がぶっといままってのが気に入らないです。
      どうせなら疾風の様にスマートにして欲しかった❗️
      というよりは強風をいじくり回すよりさっさと陣風にとりかかったら良かったんじゃないでしょうか?

    • @underhat-gc4ru
      @underhat-gc4ru 9 місяців тому +1

      @@user-xk3nn8sp6d様  紫電→紫電改は強風をいじったといより、開発をラップさせているんです。設計に年
      単位の時間がかかる主翼を流用できたことも大きいですが、治具や工場配置などの設備やノウハウも強風か
      ら流用出来るものがあったことは川西初めての戦闘機を早期に実戦化することに大きく貢献しました。
      低翼化の方向性は定まっていたのに紫電を中翼のまま送り出したことは勇み足のように評するむきもありま
      す。しかし、不具合続出とはいえ早期に実機を飛ばしながら改良を進めたことは川西の開発陣と生産現場に
      経験を積ませ、紫電改の完成度の高さだけではなく、19年度以降の工場の立ち上げや生産転換などのマスプロ
      化へ活かされたと言えます。
      最初から陣風や17試陸戦のような機を一から開発したらもっと性能の良い試作機をつくることは出来たかもしれ
      ません。でも開発した機体が三菱で生産されるなんて日は来なかったのではないでしょうか。

    • @underhat-gc4ru
      @underhat-gc4ru 9 місяців тому +2

      @@user-xk3nn8sp6d様 
      あと紫電21型は機体断面形状はかなり変わったけど細くなった感は少ないですね。
      強風の呪いともいうべきフィレット部分が張り出しているのも大きい。調べてみたら第8肋骨付近は
      11型より太くなっているんですよね。

    • @user-xk3nn8sp6d
      @user-xk3nn8sp6d 9 місяців тому +2

      そうなのですか。
      乾燥バナナの件ですけど、オオタキの紫電のフィレットは全然再現されてなかったですよね。
      あんな変な捻り下げも私は知らなかったし、多分発売時点では資料もなかったんでしょうね。
      キャノピーの湯が回ってなかったので木型作って塩ビで自作し主脚カバーをプラ板で自作した以外、知らぬか仏でほとんど素組で完成させました。
      後日色々と問題点が有るのを知り廃棄するのは勿体無いので、いっそ試作機に改造してやれと思ったのが事の始まりでした。
      コックピットはタミヤを参考に自作主脚はプラパイプの組み合わせでフォークは流用しました。
      ガンポッドも形状修正し、キャノピーはめんどくさいのでタミヤの物を部品請求しました。
      完成して何十年も経ちあちこちパテが痩せてきましたけど愛着があって捨てられません

  • @51sr86
    @51sr86 Місяць тому +1

    アオシマの五式戦買ったんだけど
    物凄い出来でびっくり
    ハセガワの紫電改が
    山になってるんだけど😅…
    アオシマの紫電改に
    浮気しそうです😂

  • @wantanmen
    @wantanmen 10 місяців тому +2

    アップデートされてたんですね~、プラモ趣味からは離れてしまったので知りませんでした。
    確かカウリング形状が試作機っぽかったんでしたよね・・・コクピットもここまで多部品じゃ無かったような🤔
    ハセガワキットもあったし「紫電」の方が衝撃的でした、オオタキ48か当時すでに高プレミアだったレベル32キットしか無かったか💦

    • @scalekit_zunda
      @scalekit_zunda  10 місяців тому +1

      昔のコクピットパーツもついてます。

  • @sb-vv5ox
    @sb-vv5ox 10 місяців тому +3

    40年前にアオシマのドーントレス買ったけどキットの出来が...。
    そんなアオシマもウォーターラインの千歳やイデオン出した頃から出来が良くなったような。
    初期ウォーターラインも衝撃的だったなぁ😂

    • @htht-rg9ib
      @htht-rg9ib 10 місяців тому +2

      初期ウォーターラインも衝撃的>なにか船の形をしたプラの塊、という印象でした💦💦💦。とくに当時のタミヤ製品と比べるとその差は顕著でした・・・。

    • @sb-vv5ox
      @sb-vv5ox 9 місяців тому +3

      伊1&伊6の旧キットは凄かった😅

  • @fbywj730
    @fbywj730 10 місяців тому +3

    狂犬アオシマといえば、後ろの領土問題のある某諸島近くで某国空母が沈んでる箱絵w
    それにしても定価2420円て・・・
    フジミもだけど中身ほぼ変わらないのに値上がり幅がえぐいて・・・
    イマドキなら置換できる3Dパーツとか入れて欲しいなぁ。

    • @htht-rg9ib
      @htht-rg9ib 10 місяців тому +2

      それを考えると、それほど高価でもないハセガワのキットは貴重かも。(値上げはされてるけど・・・。)

    • @kakeruyamato4364
      @kakeruyamato4364 7 місяців тому +1

      なおお返しで逆転されたパケ絵でキット出された模様w

  • @user-hi1ov8sd4s
    @user-hi1ov8sd4s 10 місяців тому +2

    アオシマの彩雲は翼が折りたためるドッキリ仕様。東宝映画は実物大の紫電改を作って撮影していますから迫力があります。

    • @scalekit_zunda
      @scalekit_zunda  10 місяців тому +1

      先日見ました。その映画

    • @user-xk3nn8sp6d
      @user-xk3nn8sp6d 9 місяців тому +2

      その頃は実機がどうなんてどうでも良くて、可動するだけで嬉しかったんだよね。
      可動部としては結構しっかりしてた様な記憶があります。
      タミヤからは1/50で出てて胴体パーツの片方がクリアーでスケルトン仕様になってましたね。

    • @kakeruyamato4364
      @kakeruyamato4364 7 місяців тому +1

      アオシマの彩雲は試作の艦上機だからね…翼折りたたみがあるのはそのため。
      昔からどこから図面持ってきた?というキットは多かったけど、カーモデルやロボとかとそれ以外がクオリティに差がありすぎた…
      ゴジラの1/700メタルキットシリーズはWLと並べるのにちょうど良いから再販してほしいなぁ

  • @user-uu2ri7ov8l
    @user-uu2ri7ov8l 29 днів тому +1

    まあアオシマだしね、車キットは技術的進歩がはっきりしているけど飛行機キットにはそんなに力入れてないのかそんなに話題にならないイメージだね、飛行機キットではアオシマは狂犬ぶりを発揮して1/144の二式大艇とかUS2の方が見かけるね、アオシマの狂犬ぶりに対抗できるのはマイクロエースくらいじゃないの?