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亡き父が7歳位の頃、やはりこの機体を目撃した事が有ったようです。「濃青の機体に曲がった翼」と言っていたのでコルセアで間違いないでしょう。現在の熊本県山鹿市鹿本町分田地区に今も残る鉄橋を渡る汽車に機銃掃射を加えに来ていたとの事。調べてみたら確かに父が7歳位であろう時期に、豊後水道を北上した二隻の米空母の記録が有りましたので、その艦載機かと思われます。で、父は機体が去った後に年長の子供達に連れられて、空薬莢を拾ってはクズ屋に売っていたとの事。
Very good kit! Hello from USA! とても良いキットです!アメリカからこんにちは! 👍
石坂浩二さんもこの機体は浅からぬ因縁があるようで好きではないそうでした。自分もタミヤ、アリイ(オオタキ)を作ったけどなかなか良かった記憶があります。
スタイルやモールドも良い感じですね
F4Uは、とっくにジェット機時代になっていましたが、1969年のホンジュラスとエルサルバドルとの戦争、いわゆるサッカー戦争で使われ、レシプロ戦闘機同士の最後の空中戦が行われました。
田宮模型の仕事でもコルセアの話がありましたね。絵がうまかったやつが機銃掃射の中コルセアを描いてたみたいな(だいぶうろ覚えですが)
私もハセガワとタミヤで組み立てましたが、個人評価なんですが、組みやすさではハセガワに、リアルさではタミヤに、軍配が上がりますね。
遥か昔、フジミの1/70のキットでコルセアレビューし、その後モノの1/48 で挫折し、今現在タミヤ1/48の1、1Aを在庫してます。マスタングよりコルセアが好きな小生😊、楽しみにしています。
フジミのキットはモノグラムの縮小コピーみたいでしたね。私の作ったコルセアは1/72レベルファイターシリーズとオオタキの1/48です。ハセガワの1/48も購入しましたけど、キャノピーに気泡が入っていたので作る気が無くなりました。凸モールドだったし、彫り直すのも面倒だったし。エレールのもフランス海軍指定が珍しかったけどキットはイマイチでしたね。その後ハセガワが1/48各形式を出してくれたのは嬉しかったです。その頃タミヤのコルセアにはまってた友人に全形式プレゼントしてやりましたよ。(笑)
モノもフジミもF4U−4.5で、デカールが、戦後米軍のスター&ストライプだったのが、残念だった。
コルセアの塗装で悩むのが、ツヤ肌感とアンチグレア(風防前)の有無。実機写真を見ると、有ったり無かったりで、模型化機は?です。M rカラーのトライカラーセットも長く冬眠中です笑笑。早く作らないとお迎えが先に来そうです笑笑。
これは最近製作しましたが、プロポーション・ディティールともに良く作りやすい良いキットと思いました。タミヤの1/48のF4Uも良いキットですね。
カッコいいなァコルセアF4U!特に逆ガルウイングが👍
垂直尾翼のオフセットや水平尾翼が左右同じ(対象ではない)等プラモデルから発見があります。翼端失速からスロット(スボイラー?)を追加したりクセのある機体だったようです。
垂直尾翼、確かに少し斜めについてますね。たしかエンジントルク対策とか。水平尾翼が左右同じ、はたしか現代のF‐16もそうですね。
新規コルセアが発売されると、各種模型誌がこぞって尾翼のオフセットに言及してましたね。鬼の首を取ったようにオフセットは何度とか言って、ダメ出ししてました。笑笑。小スケールで何言ってんだと思ってました。
初めて製作したコルセアは1/70のF4U-5N。その時は夜間戦闘機型とは知らずに購入(説明書読んで初めて知った😅)次がレベルのファイターシリーズのF4U-4(だったかな?)何せ100円で買えたものでしたから。ハセガワの1/72が決定版と言われたけど、タミヤのその上を行きますね。コルセアの操縦席って床がないんだ、知らんかった😲 英国好きの田宮会長だけどイギリス海軍仕様は発売しないのかな?
夜戦コルセアはたしかフジミのでしたっけ。レーダーパーツが付いてちょっとお得感がありました。ハセガワとタミヤは、開発時期も設計コンセプトも違うので単純比較はできないかと。安くお手軽に作りたいならハセガワ、細かく精密な機体が作りたいならタミヤ、というところでしょうか・・・。
イタレリOEM版は発売当時に買ったけど、作り掛け未完成そのまま放置で終わりました💦タミヤオリジナルは作り易そうですな。
さすが会長の押しの機体だけあって、組み立てやすさ、精密感ともども、まさに完璧ともいえる内容のコルセアのキットですね。確か、コルセアは、ベトナム戦争でもCOIN機として活躍したというかなり息の長い機体だったようですね。機体色の米海軍カラーとジョリーロジャースのスカルマークも相まってとても迫力のある機体だと感じました。今回の動画もとても楽しく拝見させていただきました。次回の動画も楽しみにしていますよ。
因縁の米軍機ではB-29が有名ですね。「絶対模型化しない。」もありますし、あまり映えもしませんし。因みにモノグラム、アカデミーにはトールボーイかファットマンのパーツがあります。
バンダイがモノグラムを扱っていた頃のB-29の原爆パーツを抜いていました。だから原爆欲しい人は輸入版を買っていましたね。
私が購入したときは、バンモノ終了後の輸入版でした。抜かれた話は78年2月あたりかな?HJ誌で。
@@person7215 さん当時、実際に模型店でそうなっていると話では聞きましたね。国民感情に配慮してだとか
F6Fも出してくれないですねぇ・・・
イタレリのF4のバリエーションは主翼と胴体のパーツ構成がおかしく、全種類を買って、パーツの組み合わせを変えなければ正しいキットにならないと、聞いていますが田宮ウォバードシリーズではその辺どうなっていたんでしようか?
ウォーバードコレクションはイタレリは1種類で、その後にタミヤオリジナル製で数種類出てました。イタレリ製はそのままリパッケージしてるだけだと思いますよ。
逆ガル翼の双璧はルフトバッフェのスツーカとこのコルセアでしょうか。スツーカはレベルのを作ったことがあります。昔から第2次大戦時代の米軍機には創作意欲が湧かなかった。(だいぶ日本を痛めつけましたからね戦争だから仕方ないですけど。😅)戦勝国の機体なのでキットも豊富みたいですね。先ずは資料収集から始めてみようかな。
日本の流星も忘れないで!
@@きも-f1iコメント読んで、全く同じこと思いました・・・。😅
当時はコルセアの事をシコルスキーと呼んでたらしいですねって
コルセアに限らず、ウォーバードシリーズには、同一機種でイタレリ製とタミヤ製がありますね。どこをチェックすればわかるのでしょう・・・。
箱はmade in japanですね。箱が開けられればビニール袋にItalyとあります。外見だと覚えるしかなさそうです。
@@scalekit_zunda 様ありがとうございます。最近は箱を開けてみるのが不可あるいは憚られる店が多くなってきたので、箱に表記してくれるとありがたいのですが。
今は亡き東神奈川ラッキーのバーゲンで モスキットというサードパーティメーカーの戦車や戦闘機のエキゾーストパイプが50円とか200円で投げ売りされてたタミヤF4U用のもあったので購入パイプを買っちゃったのでタミヤのキットも購入ウインウインで購入したのはよかったが 昨年ちょっと暇ができたのでこさえべぇや…と思ったら肝心のモスキットのパーツが行方不明に! いやあどこにあるのかなあwwなんでキットの箱に入れなんだかなあwwいろいろ戦車とかも含めて8種類ぐらい買ったのだが~全部ないわ~ww見つかったら作りますww
あるあるですね。私もディテールアップパーツと本体を別々にストックしてたらキットが増えてきて訳が判らなくなっています。
小生、貧乏モデラーに付き、基本自作派ですが、最近エンジンコードに着目、真鍮線、テグス等、やはり身の回り品でシコシコやってます。ディテールアップパーツが近辺に売ってないのが、寂しい限りです。
@@おおたにまさあきだいたい「倉庫のあの箱の中にあるだろー」という目星はあるのですが その箱を掻き分けて探し出して 見つけたらまた掻き分けたモノを復旧しなきゃならないwwその手間と所要時間を考えるとすっかり及び腰になってます! 一部屋倉庫扱いで 無理やり30数年に渡り箱を積んでますから……もうカオスです♪
@@アジの開き-l3o100円ショップのデータ転送用USBケーブルのコードをバラしてほぐすとかなり細い 1/72位のスケールエンジン配線に使えそうなリード線がありますね
私が中学生だった頃レベルから1/32が出て友人が買ったんだけど、パーツの状態で見たら胴体が台湾バナナみたいでスリムな感じは無くちょっとビックリしました。友人は筆塗りでは無く手押し噴霧器(知ってる人は今では高齢者です)で塗ってました。時代ですね。😅
レベルの1/32は確かにデカかった。P40等に比べ、手抜き感がありすぎて、創作意欲ダダ下がりで、速攻友人に払い下げしました。
手押しの噴霧器は自分も中学の頃使ってました。当時はエアブラシが中学生の小遣いでは高価で買えなかった。懐かしいですね。
1作目のスピットファイアには感動しましたけど、2作目のメッサーにはガッカリ、動翼&水平尾翼はのっぺらぼう、顎には変な膨らみ、ランナーあぶって溶かした物を押し付け裏打ちして削りました。残念ながらエンジンは入らなくなるのでオミットしました。P-40は外板の段差表現に加えてブリブリにクドイ表現で又感動‼️以降はデカイだけの素材キット路線に成り果てましたね。でも超絶モデラーの手にかかれば凄い完成品になるというキットでした。私には到底無理でしたけど…。
ピースコンはありましたけど高くて欲しくても手が出ませんでしたね。グンゼ産業からプロスプレー?だったっけが出た時には速攻で購入しました。ノズルに針を仕込んで針の出具合を調整すると小さなスポットが吹けましたよ。
メッサーは現在箱入り娘中です。顎のラインと主翼上の膨らみは修正しようと(F型)思うばかりで、思案ウン十年。もはや稀觀キット化しています。表面表現は良いけどね。汚しの似合うキットだけに◦◦◦
亡き父が7歳位の頃、やはりこの機体を目撃した事が有ったようです。「濃青の機体に曲がった翼」と言っていたのでコルセアで間違いないでしょう。現在の熊本県山鹿市鹿本町分田地区に今も残る鉄橋を渡る汽車に機銃掃射を加えに来ていたとの事。調べてみたら確かに父が7歳位であろう時期に、豊後水道を北上した二隻の米空母の記録が有りましたので、その艦載機かと思われます。で、父は機体が去った後に年長の子供達に連れられて、空薬莢を拾ってはクズ屋に売っていたとの事。
Very good kit! Hello from USA! とても良いキットです!アメリカからこんにちは! 👍
石坂浩二さんもこの機体は浅からぬ因縁があるようで好きではないそうでした。自分もタミヤ、アリイ(オオタキ)を作ったけどなかなか良かった記憶があります。
スタイルやモールドも良い感じですね
F4Uは、とっくにジェット機時代になっていましたが、1969年のホンジュラスとエルサルバドルとの戦争、いわゆるサッカー戦争で使われ、レシプロ戦闘機同士の最後の空中戦が行われました。
田宮模型の仕事でもコルセアの話がありましたね。絵がうまかったやつが機銃掃射の中コルセアを描いてたみたいな(だいぶうろ覚えですが)
私もハセガワとタミヤで組み立てましたが、個人評価なんですが、組みやすさではハセガワに、リアルさではタミヤに、軍配が上がりますね。
遥か昔、フジミの1/70のキットでコルセアレビューし、その後モノの1/48 で挫折し、今現在タミヤ1/48の1、1Aを在庫してます。
マスタングよりコルセアが好きな小生😊、楽しみにしています。
フジミのキットはモノグラムの縮小コピーみたいでしたね。
私の作ったコルセアは1/72レベルファイターシリーズとオオタキの1/48です。
ハセガワの1/48も購入しましたけど、キャノピーに気泡が入っていたので作る気が無くなりました。
凸モールドだったし、彫り直すのも面倒だったし。
エレールのもフランス海軍指定が珍しかったけどキットはイマイチでしたね。
その後ハセガワが1/48各形式を出してくれたのは嬉しかったです。
その頃タミヤのコルセアにはまってた友人に全形式プレゼントしてやりましたよ。(笑)
モノもフジミもF4U−4.5で、デカールが、戦後米軍のスター&ストライプだったのが、残念だった。
コルセアの塗装で悩むのが、ツヤ肌感とアンチグレア(風防前)の有無。実機写真を見ると、有ったり無かったりで、模型化機は?です。M rカラーのトライカラーセットも長く冬眠中です笑笑。早く作らないとお迎えが先に来そうです笑笑。
これは最近製作しましたが、プロポーション・ディティールともに良く作りやすい良いキットと思いました。タミヤの1/48のF4Uも良いキットですね。
カッコいいなァコルセアF4U!
特に逆ガルウイングが👍
垂直尾翼のオフセットや水平尾翼が左右同じ(対象ではない)等プラモデルから発見があります。翼端失速からスロット(スボイラー?)を追加したりクセのある機体だったようです。
垂直尾翼、確かに少し斜めについてますね。たしかエンジントルク対策とか。水平尾翼が左右同じ、はたしか現代のF‐16もそうですね。
新規コルセアが発売されると、各種模型誌がこぞって尾翼のオフセットに言及してましたね。鬼の首を取ったようにオフセットは何度とか言って、ダメ出ししてました。笑笑。
小スケールで何言ってんだと思ってました。
初めて製作したコルセアは1/70のF4U-5N。その時は夜間戦闘機型とは知らずに購入(説明書読んで初めて知った😅)
次がレベルのファイターシリーズのF4U-4(だったかな?)何せ100円で買えたものでしたから。
ハセガワの1/72が決定版と言われたけど、タミヤのその上を行きますね。
コルセアの操縦席って床がないんだ、知らんかった😲 英国好きの田宮会長だけどイギリス海軍仕様は発売しないのかな?
夜戦コルセアはたしかフジミのでしたっけ。レーダーパーツが付いてちょっとお得感がありました。ハセガワとタミヤは、開発時期も設計コンセプトも違うので単純比較はできないかと。安くお手軽に作りたいならハセガワ、細かく精密な機体が作りたいならタミヤ、というところでしょうか・・・。
イタレリOEM版は発売当時に買ったけど、作り掛け未完成そのまま放置で終わりました💦
タミヤオリジナルは作り易そうですな。
さすが会長の押しの機体だけあって、組み立てやすさ、精密感ともども、まさに完璧ともいえる内容のコルセアのキットですね。
確か、コルセアは、ベトナム戦争でもCOIN機として活躍したというかなり息の長い機体だったようですね。
機体色の米海軍カラーとジョリーロジャースのスカルマークも相まってとても迫力のある機体だと感じました。
今回の動画もとても楽しく拝見させていただきました。次回の動画も楽しみにしていますよ。
因縁の米軍機ではB-29が有名ですね。「絶対模型化しない。」もありますし、あまり映えもしませんし。因みにモノグラム、アカデミーにはトールボーイか
ファットマンのパーツがあります。
バンダイがモノグラムを扱っていた頃のB-29の原爆パーツを抜いていました。
だから原爆欲しい人は輸入版を買っていましたね。
私が購入したときは、バンモノ終了後の輸入版でした。抜かれた話は78年2月あたりかな?HJ誌で。
@@person7215 さん
当時、実際に模型店でそうなっていると話では聞きましたね。
国民感情に配慮してだとか
F6Fも出してくれないですねぇ・・・
イタレリのF4のバリエーションは主翼と胴体のパーツ構成がおかしく、全種類を買って、パーツの組み合わせを変えなければ正しいキットにならないと、聞いていますが田宮ウォバードシリーズではその辺どうなっていたんでしようか?
ウォーバードコレクションはイタレリは1種類で、その後にタミヤオリジナル製で数種類出てました。イタレリ製はそのままリパッケージしてるだけだと思いますよ。
逆ガル翼の双璧はルフトバッフェのスツーカとこのコルセアでしょうか。
スツーカはレベルのを作ったことがあります。
昔から第2次大戦時代の米軍機には創作意欲が湧かなかった。(だいぶ日本を痛めつけましたからね戦争だから仕方ないですけど。😅)
戦勝国の機体なのでキットも豊富みたいですね。
先ずは資料収集から始めてみようかな。
日本の流星も忘れないで!
@@きも-f1iコメント読んで、全く同じこと思いました・・・。😅
当時はコルセアの事をシコルスキーと呼んでたらしいですねって
コルセアに限らず、ウォーバードシリーズには、同一機種でイタレリ製とタミヤ製がありますね。どこをチェックすればわかるのでしょう・・・。
箱はmade in japanですね。箱が開けられればビニール袋にItalyとあります。外見だと覚えるしかなさそうです。
@@scalekit_zunda 様
ありがとうございます。
最近は箱を開けてみるのが不可あるいは憚られる店が多くなってきたので、箱に表記してくれるとありがたいのですが。
今は亡き東神奈川ラッキーのバーゲンで モスキットというサードパーティメーカーの戦車や戦闘機のエキゾーストパイプが50円とか200円で投げ売りされてた
タミヤF4U用のもあったので購入
パイプを買っちゃったのでタミヤのキットも購入
ウインウインで購入したのはよかったが
昨年ちょっと暇ができたのでこさえべぇや…と思ったら肝心のモスキットのパーツが行方不明に!
いやあどこにあるのかなあwwなんでキットの箱に入れなんだかなあww
いろいろ戦車とかも含めて8種類ぐらい買ったのだが~全部ないわ~ww
見つかったら作りますww
あるあるですね。
私もディテールアップパーツと本体を別々にストックしてたらキットが増えてきて訳が判らなくなっています。
小生、貧乏モデラーに付き、基本自作派ですが、最近エンジンコードに着目、真鍮線、テグス等、やはり身の回り品でシコシコやってます。
ディテールアップパーツが近辺に売ってないのが、寂しい限りです。
@@おおたにまさあき
だいたい「倉庫のあの箱の中にあるだろー」という目星はあるのですが その箱を掻き分けて探し出して 見つけたらまた掻き分けたモノを復旧しなきゃならないww
その手間と所要時間を考えるとすっかり及び腰になってます!
一部屋倉庫扱いで 無理やり30数年に渡り箱を積んでますから……もうカオスです♪
@@アジの開き-l3o
100円ショップのデータ転送用USBケーブルのコードをバラしてほぐすとかなり細い 1/72位のスケールエンジン配線に使えそうなリード線がありますね
私が中学生だった頃レベルから1/32が出て友人が買ったんだけど、パーツの状態で見たら胴体が台湾バナナみたいでスリムな感じは無くちょっとビックリしました。
友人は筆塗りでは無く手押し噴霧器(知ってる人は今では高齢者です)で塗ってました。
時代ですね。😅
レベルの1/32は確かにデカかった。
P40等に比べ、手抜き感がありすぎて、創作意欲ダダ下がりで、速攻友人に払い下げしました。
手押しの噴霧器は自分も中学の頃使ってました。当時はエアブラシが中学生の小遣いでは高価で買えなかった。懐かしいですね。
1作目のスピットファイアには感動しましたけど、2作目のメッサーにはガッカリ、動翼&水平尾翼はのっぺらぼう、顎には変な膨らみ、ランナーあぶって溶かした物を押し付け裏打ちして削りました。
残念ながらエンジンは入らなくなるのでオミットしました。
P-40は外板の段差表現に加えてブリブリにクドイ表現で又感動‼️
以降はデカイだけの素材キット路線に成り果てましたね。
でも超絶モデラーの手にかかれば凄い完成品になるというキットでした。
私には到底無理でしたけど…。
ピースコンはありましたけど高くて欲しくても手が出ませんでしたね。グンゼ産業からプロスプレー?だったっけが出た時には速攻で購入しました。
ノズルに針を仕込んで針の出具合を調整すると小さなスポットが吹けましたよ。
メッサーは現在箱入り娘中です。顎のラインと主翼上の膨らみは修正しようと(F型)思うばかりで、思案ウン十年。もはや稀觀キット化しています。表面表現は良いけどね。汚しの似合うキットだけに◦◦◦