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2026年大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公に抜擢!!
大河歴代の秀長役の俳優さん特集もして欲しい😊中村雅俊さんの秀長は人柄が出てて良かったです✨
秀吉政権のトップクラスだからこそ、何かあったらすぐに対応に出ないといけないから平時はお金の貯金に必死だったんじゃないかな、当時は全て経費は自前ですし
秀吉の金遣いの豪快さを支える為に、秀長は若いうちからお金の上手い回し方を考え続ける生活だったのでしょう。お金があれば、使いようによっては、戦を回避させる事も出来る。十分溜め込んで、さあこれから生きた使い方をするぞ! というあたりで世を去ってしまったという事では。
コメント欄でも書いていらっしゃる方が多いですが、堺屋太一氏が秀長をメチャメチャ高く評価してるんですよね。堺屋太一氏が原作になった96年の大河ドラマ「秀吉」(竹中直人秀吉で有名)ではとても優秀な補佐役として描かれていました。演じた高嶋政伸もとても良かった。
一般に知れわたったのは堺屋先生の小説の影響でしょうが、その前の研究から一貫して評価が高いですし、81年の大河『おんな太閤記』でも温厚で聡明な人柄を中村雅俊さんが好演してました。
高嶋政伸は同じく太平記でも足利尊氏の直義を演じてましたね‥その印象からも連想してしまういのですが‥羽柴秀長も長生きしてしまうと兄と反目してしまい直義のようになってしまったかもしれない‥
他の方も書いていますが、私も堺屋太一の小説を読んで、秀長ファンになりました。
サポート役としてはほぼパーフェクトだったけど、兄弟そろってともに子供に恵まれなかったのがなんというか...
異父兄弟説もあるしお姉さんは割と子沢山だったんじゃないか?と思われるし、その割に秀吉一族の女系の子孫話を全く聞かないのはなぜなんでしょうか?
ね、秀長は秀吉と違ってガチで本当の血を引く長男を奥さんが出産するも早死に(秀吉の長男:秀勝も実は本当の子供か分かってない)、ただ秀長は娘だけは生きてたような気がする。秀吉の子供は全員本当の子供か不明で、秀勝以降生まれたのはかなりの高齢になってからの鶴松・秀頼のみ。ただでさえ無精症と呼ばれているくらいの秀吉がはたしてこの年齢で本当に子供を作る事が出来たのか?あんなに茶々に嫌われていたのに何故"秀吉"の子供が二人もうめたのか?うちらがじじばばになっても解決されないと思うw
@@dindon1969姉の子供も全滅しましたね…秀次→自害、秀保→病死/暗殺、秀勝→戦死。
@@lx1125 秀保は暗殺説があるんですか?
@@dindon1969 秀次の悪関白は大河の影響もあり徐々に否定されつつありますが、秀保に関してはそもそも資料も少なく、次期関白候補で家康につぐ地位にいたわりには死後は、まるでなかったかのような扱われ方等、相当は悪だったと伝わる資料等から家臣の恨みを買い殺されたという噂があります。
秀長がちゃんと出てくる大河は名作になると勝手に思ってます
昨年、BSでやっていたおんな太閤記では、中村雅俊さんがやっていて、かなり重要視されていた。家康を真っ正面から、討ち滅ぼすべきと死の間際まで語っていたのが印象的でした。
豊臣秀長は堺屋太一さんの小説を読んでから、とても好きになりました。今回武士道さんに解説して頂き嬉しいです♪
同じく、堺屋太一さんの小説にかなり影響を受けました!
主君を結構変えている藤堂高虎が秀吉よりも秀長に惚れこみ、忠義を尽くしている事から惹きつける天賦があったのだろなぁと思う。機会がありましたら藤堂高虎をフィーチャーして下さると嬉しい。
高虎は秀長に仕える中で、そろばん勘定できるようになれとか、鉄砲隊を指揮しろとか、水軍扱えとか様々なミッションを吹っ掛けられたそうです。それらを成し遂げていくことで、新たな能力やノウハウ獲得していったそうなので「藤堂高虎という武将を創ったのは豊臣秀長である」と言えますよね。
とても、興味深く拝見しました。秀吉と秀長ブラザーズ。二人三脚だったんだなぁと戦国ロマンに思いを馳せました。 黒田官兵衛が蓄財していたのは、先立つものが必要と好意的に語られることが多いのに、 秀長は、ケチだ守銭奴だと語られるのも面白い。 石田三成が、お金がなかったことが有名ですが。三成は人の上に立てない人なんだなとこのエピソードでかんじました。 秀長は、部下から人気があって。三成は理屈だけだったのかなぁ 飛躍しましたが秀長と秀次が生きていたら!!と思うとロマンを感じました
有能兄弟というと秀吉-秀長の他に尊氏-直義を思い浮かべましたが、どちらも大河で高嶋政伸がやってましたっけ? ドラマでは難問丸投げを超対応力で解決する弟のイメージでしたが、大事なところで天下人の代打が務まるのって凄いですよね。特に教育的なインプットが少な無さそうなのに経験と環境から学んで各ステップで活躍してますし。有能でいて兄を立てる力もある秀長には興味が湧きます。
武士道さんの解説で弟・秀長を初めて知りました。分かりやすい解説ありがとうございます。
『おんな太閤記』の時の中村雅俊を思い出すな〜。
個人的には、子供の時に見た高嶋政伸の小一郎が憧れの人物だったからいまだに秀長は推しです。あと、大河ドラマで秀長がおねにこの豊臣の家は、兄者とおね様と多少儂が関わって作った城なんだというセリフがいまだに脳裏に焼きついているお気に入りの台詞です😍
センゴクでのキャラが好きだった
高嶋政伸が演じた秀長はいい奴だったなぁ。
「おい、兄者!」
佐藤さんの演技が、たったワンシーンでもとても印象的だったので、タイムリーに秀長の解説していただきありがとうございます。
秀吉さんの、弟さん、秀吉さんにとっては秀長さんは、右腕だね。秀長さん役佐藤隆太さん、とっても似合います
秀長が長生きして秀次と秀保兄弟が仲良く活躍する世界線も見たかった
藤堂高虎も波乱万丈な人生を送ってますし大河ドラマ化してほしいなぁとずっと思ってます
領地、大和郡山城は、過去に行った事あります!郡山では、領民に慕われてたみたいです。😅
秀長は昔読んだ堺屋太一の組織の盛衰でべた褒めされてたなぁ参謀や補給担当とは違う、ましてや秀吉のようなリーダータイプでもなく補佐というあまりにも目立たない地味な調整役として非常に重要な存在(まぁ山崎の合戦での采配ぶりは指揮官としても優秀といえる)秀長と利休がいなくなって豊臣はおかしくなったという俗説もよく見た
おかしくなったというより‥豊臣政権は反抗的あるいは反抗が疑われる大名は取り潰すか弱体化させなければならない過程に入ってそれを実行できる秀長が先に死んでしまったのだから‥再び大名には戦をして反抗する余力を削ってもらわなければならないが国内では戦をしてもらっては豊臣政権では困る‥なぜなら豊臣政権がその戦の仲裁や調停をすることになるのだから矛盾が生じる‥秀吉の朝鮮出兵はおかしくなった所作ととらえられているようだが‥必然だったと思います。もしも朝鮮出兵を秀長が企画したことだったという資料が発見されたとしても不思議でないほど必然な出来事だったと思います。秀吉は歴代権力者の中ではお人好しすぎたと思います。とりつぶしておかなければならない徳川までも赦してしまっていたわけですからね‥
秀長のことあんまり分かってなかったから解説して頂いて有難いです!武将としても政治家としても優秀な人物だったのですね!
秀長の蓄財に関しては、自身の欲のためというより、豊臣家繁栄のためいざの時のための蓄財だったとする向きが強いようです。いずれにしても名補佐役としてどう大河で描かれるかたのしみです。
秀長というと大友宗麟に語ったと言われる「内々の儀は宗易、公儀の事は宰相存じ候、御為には悪しき事はこれあるべからず候」というフレーズが印象的です。それだけ秀吉政権の中で圧倒的な存在であり、多くの諸大名にも目配り気配りしていたんだろうなぁと感じます。ちなみに権大納言や権中納言といった、いわゆる「権官」がいわば定員オーバーで任官できない貴族への救済措置だったのに、時代が下るごとに権官が一般的になって正規の大納言や中納言が空席になっていった…というのが本末転倒で面白いですね
もし…この秀長が死に、兄者が身罷り、義姉上が一人になったならば…家康を頼りなされ…高嶋政伸の台詞が忘れられん
秀長の「大和支配」については司馬遼太郎の「豊臣家の人々」に詳しい。ただ52才なら、あの時代にしては「平均寿命」かも。
武田晴信・信繁、島津義久・義弘、豊臣秀吉・秀長、仲良し兄弟。
藤堂高虎が大好きなので、最後に語られて嬉しかった。どうする家康で高虎出てほしいなぁ。外様で一番家康の信頼が厚いから、出てくれると信じたい。
秀長といえば中村雅俊、あの時秀吉は誰だったっけ。それくらい印象が強い。ふわっといつもそこにいる感じ。ときゅーさにも通じる優れたNo.2。
藤堂高虎が秀長に仕えていた頃の経験を活かして、後に築城名人と言われるようになったという指摘、戦国大名らの人脈が窺える好例ですね。家康に次ぐナンバー2で73万石とは、凄い!!寺社と対立しがちな大和国を硬軟交えながら支配できたのは、やはり有能な人物だったのでしょう。その反面、蓄財に長けていたのは、いかにもしっかり者過ぎる感がありますが。秀長の死と利休の切腹が同じ頃だというのは、示唆的ですね。この貴重な側近らの退場が、秀吉のその後の暴走を早めたことは疑いないでしょう。暴挙を制止する身近な者の存在は、唯一の歯止めですから。しかし秀長が存命でも、兄を抑えられたかは疑問です。信長の成し遂げられなかった外国を従えるという野望に取り憑かれた秀吉は、聞く耳持たなかったと思われます。いつか、藤堂高虎を大河ドラマで扱って欲しいです。
兵糧を売ること自体はおかしくないと思いますがね、基本軍費は大名それぞれの自腹。無償で与えればハエのように群がってきて際限がない。乱暴狼藉現地調達は信長は厳しく戒めていましたから、秀吉もその規律は受け継いでいたでしょう。秀長が売らなければ大名は商人から買うことになるから、秀長が商売上手だっただけ。
豊臣秀長、堀秀政、前田利家、黒田官兵衛は秀吉の四天王だよね。秀長が長生きしていれば家康の天下はなかったよね。
豊臣政権の分水嶺だと思います。羽柴秀長。
羽柴秀長と藤堂高虎👍👍
従二位のような高い官位を受けていたとは知りませんでした。今でいう所のコミュ力も高そうな印象です。
九州征伐で秀長が大将だった根白坂の戦いはあんま話題にならないよねこの戦いで島津に大勝して一説には家久はこの時の戦傷が元で亡くなったとあるしもっと評価されても良いのにな
秀長見てるだけやん
実は戦上手で武功も凄いんですよね。寡兵なら寡兵なりの守り戦術、大軍を率いては惜しみ無く位攻めと変幻自在、臨機応変の采配ぶり。軍事も優秀でした。
大軍を維持統率したり、普通に強い軍勢を普通にぶつけることを実現したりってのはなかなか評価されませんが、無策で壊滅した例も多いですし、隙を見せない力は評価に値すると思います。 関ケ原の家康だって諸将の突き上げに苦労して何とか結果を出しましたが、秀忠を待てずに勲功を意のままでできない運営に終わっでいると思います。
佐藤隆太さんの秀長はどんな感じで兄秀吉と進んでいくのか楽しみですね。新しい秀長像を作ってもらいたいですね!
今回は家康側から見たちょとみ政権なのでちょい悪みたいな演技を見せてくれるんでしょうね。秀吉は大阪城建てるのに聚楽第その他いろいろなことに大名から金を出させ大名に蓄財させないようにしたわけですが‥直接采配したのは秀長ですから守銭奴ぶりを大いに協調した演技を見せてくれるんでしょうね(笑)
秀長が長生きしていれば、秀吉死後、文吏派と武断派の対立を防ぎ、家康の天下統一の妨げになった可能性がある、藤堂高虎も家康側に付くわけにもいかず、何より、秀吉の実弟で(武功歴も大いにある)クセの少ない敵の少ない人柄が、家康にとっては脅威になったと思う。
秀長をしるほどに、秀長こそが秀吉なのでは思ってしまうほど良く出来た人物で秀長もだけど、秀次も教養は非常に土台がしっかりとある印象を受ける果たして貧しい百姓の出だったのか?
晩年は秀吉の考えについていけず寧ろ家康との仲が深まったという話も聞きますね藤堂高虎を交えて3人で話すこともあったとか
従二位…元禄太平記で老中柳沢吉保(石坂浩二)がこだわった官位ということが頭にこびりついています。でも、誰の官位だったのかわかりません😅
秀長と言うと「女太閤記」の中村雅俊を思い出します。そのドラマでは素晴らしい人に描かれていたので未だに長生きしてれば豊臣の、その後も変わったのでは?
今ちょうどNHKオンデマンドでおんな太閤記見始めたけど、清洲城の塀を修築する工事で、秀吉が「工事を急げ」というのに対し、秀長が「少しは休め」と言って周囲の不満を和らげる手腕とか、ねねを気遣って秀吉の浮気をたしなめるとか、優しく空気の読める人柄がすごくイイ!
藤堂高虎が唯一惚れ込んでまた唯一長続きした主君。
大和と和泉って超重要拠点を任されてたのか
秀長の領地だった大和は大きな寺社が多く、それらの寺社は既得権もたくさん持っていた。その既得権を手放させるために使う金を蓄えていたのではないでしょうか?司馬遼太郎の短編小説「大和大納言」でも、大和の寺社を手なずけるために金を使っているという記述がありますが、単に小説上の設定というだけではなくて史実だったように思います。豊臣政権を盤石にすることが秀長の願いだったはずで、そのために金を使ったのだと思います。蓄財もそのためだったと思います。
それもだし、秀吉に尾張時代から支えていた武将は脳筋のアホ揃いで計算が出来なくて、商人からの借金でダメになる輩が多かったんですよね。そういうの救うために溜め込んでた可能性は割とあるかと。
@@紳士先輩-f8t なるほど、それがありましたね。堺屋太一さんの小説の中でも秀吉組の侍たちの日常の面倒は秀長が見てたようですね。というか秀長に「丸投げ」されてた。
「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上」と常々、野村克也氏はおっしゃられていたそうですが金も残しましたが、藤堂高虎を育てた羽柴秀長はやはりすごい人だったんだと思いますただ、豊臣秀次は切腹となりましたが、この豊臣秀保や、豊臣秀勝など、一族が次々と亡くなっていて、闇を感じます・・・
秀長、秀政、秀勝、秀次、秀保、利休、官兵衛、利家誰かしら長生きして欲しかった
いつも楽しく拝見しています。どうする家康ですが、どこらあたりまで描くかを予想してください。
主演おめでとう🎉🎉🎉
豊臣は、近衛の分家って記憶してたが、、、豊かな臣(家来)って安易な付け方だなぁ~って思ってました。
羽柴秀長役の佐藤隆太さんが役にピッタリだと思います❗️これから秀吉が天下取るまで支えていくとなると色々と苦労があって大変かもしれんけどね…今後は石田三成も出てくればもっと面白くなると思います〜😊
武田信繁と秀長は、サポート系ナンバー2として、戦国弟ツートップ
映画首良かったです!
秀長が10年生きてたらとよく言われるけど、北条倒して怖いものがなくなっておかしくなってきた秀吉に利休と一緒に粛清されてた説に1票かな。
NHKもちょこっと小牧・長久手の戦いまでのあらすじまでやってましたね
秀吉の正室「ねね」も、晩年の家康の生きざまには、欠かせないキャラクターですけれどどんな女優さんが演じるのか?今から楽しみです。
その秀長公の威容ともいえる金銭への執着が、実は羽柴(敢えて「豊臣」とは言わない)秀吉の政権をしっかり下支えしていたりします。
秀吉と出自がほぼ同じことを考えると秀長もだいぶバグだと思う
お金を貯めたのは秀吉の戦さのためと何かの本で読んだ
自分自身は酷く質素だったと。軍資金集めに苦労した人生でしたからねぇ。
一百姓 秀吉の出世を推してくれた秀長と蜂須賀党の面々太閤記でも好きなキャラやったけど神の君の物語やと (`=ω=) 添え物
織田家は朝倉家から、家紋をこうしたらいいと先祖は指南されたらしいね。
源平藤橘の話はマサラタウンのサトシみたいなこと
豊臣は本来「とよとみの」と読むのでしょうね。
守銭奴って言い方酷くね?この人ほど自分のために金使わなかった人いないのに。でかい城作ったわけでもないし金ピカの寺建てたわけでもないし側室漁りしてたわけでもないし、一切贅沢しとらんやろ。
秀吉は戦の「総大将」は殆ど自分で仕切るワンマン体制だったけどその中でも任せられるという意味では破格の人間よね。戦国屈指の銭ゲバの岡左内級の守銭奴であり、そんな銭ゲバでも慕われる人柄ってのが面白いところでもあり。藤堂高虎は秀長親子の死去に絶望して出家して高野山に引き籠るレベル…って思うと高虎の義理堅さも垣間見える大和大工は中井家が有名ですね。正吉は大坂城築城と方広寺建立の大工を束ねた人で、息子の正清の手がけた建築物は知恩院や江戸城に駿府城、春日大社等、そして方広寺大仏殿…あっ
銭ゲバとか守銭奴とか悪い意味で言うヤツ多いけど、生前は一切派手な遊びもしてないし信長や秀吉みたく派手な居城・足利義満みたいに金ピカの隠居所を築いたわけでもない。足利義政みたいに遊びに金使ったわけでもない。つまり私欲で金使ってない。贅沢しててなお死んだ時に巨額の金を残してたなら文句も言われようが、質素に過ごしてて金を遺したなら、それはお家のために蓄財してただけで、文句言う方が頭おかしい。
いつも動画ありがとうございます。戦国時代好きなので(๑♡∀♡๑)
藤堂高虎がひょっこり隠れてねーかなぁ(ヽ*´◯`*)それとも出ないパターンか
秀長の娘はどうなったですか?
木材着服で秀吉の怒りを買う秀長、どうする家康では描かれる?
豊臣秀長さんが亡くなった後の方が豊臣政権は絶頂期を迎えている事実、悲劇の関白豊臣秀次さんの方が豊臣政権を支えていたと思うけどなー
会社に内緒で副業したりして細々と小遣い稼ぎして貯金して通帳眺めるのが趣味みたいなタイプか。
武家官位は必ず権官ですからね徳川(尾張)権大納言 同(紀伊)権大納言同(水戸)権中納言など秀吉の時代なら徳川(江戸)権大納言秀忠前田権大納言利家、同権中納言利長会津権中納言上杉景勝安芸権中納言毛利輝元備前権中納言宇喜多秀家などですねこれは正大納言などに劣っていると言う訳ではなく公家の官位叙任を妨げないように一歩引いただけです豊臣家は天下人としては石高が低いので金を貯め他大名を圧倒しなければならないので蓄財に精出したのも要因です
ビッグモーターの広告塔だから、そりゃ守銭奴だろうな
晩年極悪になって暴走したって言うのなら、若い頃の行動や出世街道を走ってる時の行動は大魔王か何かかな?あれでも戦国武将の中では最高クラスの人格者なんだが誰と比べて言ってるんだろうね?
長秀だと丹羽さんと名前同じですね
正一位は神格だから死んだとか言うと語弊になるかも
あ、兄者は、縄の鐙で参られましたな...
まぁ、秀吉が暴走気味の人だから‥秀長が守銭奴になっても仕方無いなと思う。
えっ?娘さんの血筋は秀保の死後どうなったんですか?再婚・出産もなく早世されたんでしょうか?
秀長は家康と同じ日に権大納言に叙任されたんじゃなかったっけ?
若い頃から秀吉の無茶に付き合わされてたんだから秀長が倹約家になるのは仕方ない😅
長生きしたら秀吉を諫める前に普通に粛清されそう
俺、今回は、泣いちゃったなぁ。信長を殺すって言った時にさ。色んな気持ちを押し殺して考えてたんだろうなぁって思ったらさ。
晩節を汚すは「よごす」ではなく「けがす」ですね。
吝嗇なら家康の方が凄いというかセコイ(笑)エピソードが満載なんやがwww
乱世乱世
信長は敦盛を舞った 平の敦盛 信長の平家へのあこがれは敦盛少年から始まった 弟分池田恒興に平家の家紋を使うように命令する 蝶蝶の模様は平家の象徴であり、池田の模様ではなかった 池田は源氏流であり平家とは関係なかったが、乳兄、信長の業務命令である。池田もまた弟分として筆頭家老滝川家の紋様とは別の紋様を使っていく必要があった。 平の清盛公が神戸に港を築いて以来、平家に恩を感じている瀬戸内勢は蝶々の紋様の前にひれ伏す。池田が瀬戸内の入り口である神戸や姫路あたりに旗を建てれば・・・その日が来ることをまだ誰も思っていなかった。信長はこの命令の時すでに、瀬戸内を手中に収める意思を持っていたのかもしれない。池田の野望「明日は瀬戸内の入り口に旗を建てよ!」
ヒデナガと黒田官兵衛はかなり仲が悪くて確執があった説をよく聞きますがそこはどうでしょうか??黒田官兵衛の解説もお願いします。いまんとこ今回の大河には黒田官兵衛は出番なさそうですけど(笑)
ビッ○モーターの人だけに、、
2026年大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公に抜擢!!
大河歴代の秀長役の俳優さん特集もして欲しい😊
中村雅俊さんの秀長は人柄が出てて良かったです✨
秀吉政権のトップクラスだからこそ、何かあったらすぐに対応に出ないといけないから平時はお金の貯金に必死だったんじゃないかな、当時は全て経費は自前ですし
秀吉の金遣いの豪快さを支える為に、秀長は若いうちからお金の上手い回し方を考え続ける生活だったのでしょう。
お金があれば、使いようによっては、戦を回避させる事も出来る。
十分溜め込んで、さあこれから生きた使い方をするぞ! というあたりで世を去ってしまったという事では。
コメント欄でも書いていらっしゃる方が多いですが、堺屋太一氏が秀長をメチャメチャ高く評価してるんですよね。
堺屋太一氏が原作になった96年の大河ドラマ「秀吉」(竹中直人秀吉で有名)ではとても優秀な補佐役として描かれていました。
演じた高嶋政伸もとても良かった。
一般に知れわたったのは堺屋先生の小説の影響でしょうが、その前の研究から一貫して評価が高いですし、81年の大河『おんな太閤記』でも温厚で聡明な人柄を中村雅俊さんが好演してました。
高嶋政伸は同じく太平記でも足利尊氏の直義を演じてましたね‥
その印象からも連想してしまういのですが‥
羽柴秀長も長生きしてしまうと兄と反目してしまい直義のようになってしまったかもしれない‥
他の方も書いていますが、私も堺屋太一の小説を読んで、秀長ファンになりました。
サポート役としてはほぼパーフェクトだったけど、兄弟そろってともに子供に恵まれなかったのがなんというか...
異父兄弟説もあるし
お姉さんは割と子沢山だったんじゃないか?と思われるし、
その割に秀吉一族の女系の子孫話を全く聞かないのはなぜなんでしょうか?
ね、秀長は秀吉と違ってガチで本当の血を引く長男を奥さんが出産するも早死に(秀吉の長男:秀勝も実は本当の子供か分かってない)、ただ秀長は娘だけは生きてたような気がする。
秀吉の子供は全員本当の子供か不明で、秀勝以降生まれたのはかなりの高齢になってからの鶴松・秀頼のみ。
ただでさえ無精症と呼ばれているくらいの秀吉がはたしてこの年齢で本当に子供を作る事が出来たのか?あんなに茶々に嫌われていたのに何故"秀吉"の子供が二人もうめたのか?うちらがじじばばになっても解決されないと思うw
@@dindon1969姉の子供も全滅しましたね…秀次→自害、秀保→病死/暗殺、秀勝→戦死。
@@lx1125
秀保は暗殺説があるんですか?
@@dindon1969 秀次の悪関白は大河の影響もあり徐々に否定されつつありますが、秀保に関してはそもそも資料も少なく、次期関白候補で家康につぐ地位にいたわりには死後は、まるでなかったかのような扱われ方等、相当は悪だったと伝わる資料等から家臣の恨みを買い殺されたという噂があります。
秀長がちゃんと出てくる大河は名作になると勝手に思ってます
昨年、BSでやっていたおんな太閤記では、中村雅俊さんがやっていて、かなり重要視されていた。家康を真っ正面から、討ち滅ぼすべきと死の間際まで語っていたのが印象的でした。
豊臣秀長は堺屋太一さんの小説を読んでから、とても好きになりました。今回武士道さんに解説して頂き嬉しいです♪
同じく、堺屋太一さんの小説にかなり影響を受けました!
主君を結構変えている藤堂高虎が秀吉よりも秀長に惚れこみ、忠義を尽くしている事から惹きつける天賦があったのだろなぁと思う。機会がありましたら藤堂高虎をフィーチャーして下さると嬉しい。
高虎は秀長に仕える中で、そろばん勘定できるようになれとか、鉄砲隊を指揮しろとか、水軍扱えとか様々なミッションを吹っ掛けられたそうです。
それらを成し遂げていくことで、新たな能力やノウハウ獲得していったそうなので「藤堂高虎という武将を創ったのは豊臣秀長である」と言えますよね。
とても、興味深く拝見しました。秀吉と秀長ブラザーズ。二人三脚だったんだなぁと戦国ロマンに思いを馳せました。
黒田官兵衛が蓄財していたのは、先立つものが必要と好意的に語られることが多いのに、
秀長は、ケチだ守銭奴だと語られるのも面白い。
石田三成が、お金がなかったことが有名ですが。三成は人の上に立てない人なんだなとこのエピソードでかんじました。
秀長は、部下から人気があって。三成は理屈だけだったのかなぁ
飛躍しましたが秀長と秀次が生きていたら!!と思うとロマンを感じました
有能兄弟というと秀吉-秀長の他に尊氏-直義を思い浮かべましたが、どちらも大河で高嶋政伸がやってましたっけ? ドラマでは難問丸投げを超対応力で解決する弟のイメージでしたが、大事なところで天下人の代打が務まるのって凄いですよね。特に教育的なインプットが少な無さそうなのに経験と環境から学んで各ステップで活躍してますし。有能でいて兄を立てる力もある秀長には興味が湧きます。
武士道さんの解説で弟・秀長を初めて知りました。分かりやすい解説ありがとうございます。
『おんな太閤記』の時の中村雅俊を思い出すな〜。
個人的には、子供の時に見た高嶋政伸の小一郎が憧れの人物だったからいまだに秀長は推しです。あと、大河ドラマで秀長がおねにこの豊臣の家は、兄者とおね様と多少儂が関わって作った城なんだというセリフがいまだに脳裏に焼きついているお気に入りの台詞です😍
センゴクでのキャラが好きだった
高嶋政伸が演じた秀長はいい奴だったなぁ。
「おい、兄者!」
佐藤さんの演技が、たったワンシーンでもとても印象的だったので、タイムリーに秀長の解説していただきありがとうございます。
秀吉さんの、弟さん、秀吉さんにとっては秀長さんは、右腕だね。秀長さん役佐藤隆太さん、とっても似合います
秀長が長生きして
秀次と秀保兄弟が仲良く活躍する世界線も見たかった
藤堂高虎も波乱万丈な人生を送ってますし大河ドラマ化してほしいなぁとずっと思ってます
領地、大和郡山城は、過去に行った事あります!
郡山では、領民に慕われてたみたいです。😅
秀長は昔読んだ堺屋太一の組織の盛衰でべた褒めされてたなぁ
参謀や補給担当とは違う、ましてや秀吉のようなリーダータイプでもなく
補佐というあまりにも目立たない地味な調整役として非常に重要な存在
(まぁ山崎の合戦での采配ぶりは指揮官としても優秀といえる)
秀長と利休がいなくなって豊臣はおかしくなったという俗説もよく見た
おかしくなったというより‥
豊臣政権は反抗的あるいは反抗が疑われる大名は取り潰すか弱体化させなければならない過程に入ってそれを実行できる秀長が先に死んでしまったのだから‥
再び大名には戦をして反抗する余力を削ってもらわなければならないが国内では戦をしてもらっては豊臣政権では困る‥
なぜなら豊臣政権がその戦の仲裁や調停をすることになるのだから矛盾が生じる‥
秀吉の朝鮮出兵はおかしくなった所作ととらえられているようだが‥必然だったと思います。
もしも朝鮮出兵を秀長が企画したことだったという資料が発見されたとしても不思議でないほど必然な出来事だったと思います。
秀吉は歴代権力者の中ではお人好しすぎたと思います。
とりつぶしておかなければならない徳川までも赦してしまっていたわけですからね‥
秀長のことあんまり分かってなかったから解説して頂いて有難いです!
武将としても政治家としても優秀な人物だったのですね!
秀長の蓄財に関しては、自身の欲のためというより、豊臣家繁栄のためいざの時のための蓄財だったとする向きが強いようです。いずれにしても名補佐役としてどう大河で描かれるかたのしみです。
秀長というと大友宗麟に語ったと言われる「内々の儀は宗易、公儀の事は宰相存じ候、御為には悪しき事はこれあるべからず候」というフレーズが印象的です。それだけ秀吉政権の中で圧倒的な存在であり、多くの諸大名にも目配り気配りしていたんだろうなぁと感じます。
ちなみに権大納言や権中納言といった、いわゆる「権官」がいわば定員オーバーで任官できない貴族への救済措置だったのに、時代が下るごとに権官が一般的になって正規の大納言や中納言が空席になっていった…というのが本末転倒で面白いですね
もし…この秀長が死に、兄者が身罷り、義姉上が一人になったならば…家康を頼りなされ…
高嶋政伸の台詞が忘れられん
秀長の「大和支配」については司馬遼太郎の「豊臣家の人々」に詳しい。
ただ52才なら、あの時代にしては「平均寿命」かも。
武田晴信・信繁、
島津義久・義弘、
豊臣秀吉・秀長、仲良し兄弟。
藤堂高虎が大好きなので、最後に語られて嬉しかった。
どうする家康で高虎出てほしいなぁ。
外様で一番家康の信頼が厚いから、出てくれると信じたい。
秀長といえば中村雅俊、あの時秀吉は誰だったっけ。それくらい印象が強い。ふわっといつもそこにいる感じ。ときゅーさにも通じる優れたNo.2。
藤堂高虎が秀長に仕えていた頃の経験を活かして、後に築城名人と言われるようになったという指摘、戦国大名らの人脈が窺える好例ですね。家康に次ぐナンバー2で73万石とは、凄い!!寺社と対立しがちな大和国を硬軟交えながら支配できたのは、やはり有能な人物だったのでしょう。その反面、蓄財に長けていたのは、いかにもしっかり者過ぎる感がありますが。秀長の死と利休の切腹が同じ頃だというのは、示唆的ですね。この貴重な側近らの退場が、秀吉のその後の暴走を早めたことは疑いないでしょう。暴挙を制止する身近な者の存在は、唯一の歯止めですから。しかし秀長が存命でも、兄を抑えられたかは疑問です。信長の成し遂げられなかった外国を従えるという野望に取り憑かれた秀吉は、聞く耳持たなかったと思われます。
いつか、藤堂高虎を大河ドラマで扱って欲しいです。
兵糧を売ること自体はおかしくないと思いますがね、基本軍費は大名それぞれの自腹。
無償で与えればハエのように群がってきて際限がない。
乱暴狼藉現地調達は信長は厳しく戒めていましたから、秀吉もその規律は受け継いでいたでしょう。秀長が売らなければ大名は商人から買うことになるから、秀長が商売上手だっただけ。
豊臣秀長、堀秀政、前田利家、黒田官兵衛は秀吉の四天王だよね。
秀長が長生きしていれば家康の天下はなかったよね。
豊臣政権の分水嶺だと思います。
羽柴秀長。
羽柴秀長と藤堂高虎👍👍
従二位のような高い官位を受けていたとは知りませんでした。今でいう所のコミュ力も高そうな印象です。
九州征伐で秀長が大将だった根白坂の戦いはあんま話題にならないよね
この戦いで島津に大勝して一説には家久はこの時の戦傷が元で亡くなったとあるしもっと評価されても良いのにな
秀長見てるだけやん
実は戦上手で武功も凄いんですよね。寡兵なら寡兵なりの守り戦術、大軍を率いては惜しみ無く位攻めと変幻自在、臨機応変の采配ぶり。軍事も優秀でした。
大軍を維持統率したり、普通に強い軍勢を普通にぶつけることを実現したりってのはなかなか評価されませんが、無策で壊滅した例も多いですし、隙を見せない力は評価に値すると思います。 関ケ原の家康だって諸将の突き上げに苦労して何とか結果を出しましたが、秀忠を待てずに勲功を意のままでできない運営に終わっでいると思います。
佐藤隆太さんの秀長はどんな感じで兄秀吉と進んでいくのか楽しみですね。新しい秀長像を作ってもらいたいですね!
今回は家康側から見たちょとみ政権なのでちょい悪みたいな演技を見せてくれるんでしょうね。
秀吉は大阪城建てるのに聚楽第その他いろいろなことに大名から金を出させ大名に蓄財させないようにしたわけですが‥
直接采配したのは秀長ですから守銭奴ぶりを大いに協調した演技を見せてくれるんでしょうね(笑)
秀長が長生きしていれば、秀吉死後、文吏派と武断派の対立を防ぎ、家康の天下統一の妨げになった可能性がある、藤堂高虎も家康側に付くわけにもいかず、何より、秀吉の実弟で(武功歴も大いにある)クセの少ない敵の少ない人柄が、家康にとっては脅威になったと思う。
秀長をしるほどに、秀長こそが秀吉なのでは思ってしまうほど
良く出来た人物で
秀長もだけど、秀次も教養は非常に土台がしっかりとある印象を受ける
果たして貧しい百姓の出だったのか?
晩年は秀吉の考えについていけず寧ろ家康との仲が深まったという話も聞きますね
藤堂高虎を交えて3人で話すこともあったとか
従二位…元禄太平記で老中柳沢吉保(石坂浩二)がこだわった官位ということが頭にこびりついています。でも、誰の官位だったのかわかりません😅
秀長と言うと「女太閤記」の中村雅俊を思い出します。そのドラマでは素晴らしい人に描かれていたので未だに長生きしてれば豊臣の、その後も変わったのでは?
今ちょうどNHKオンデマンドでおんな太閤記見始めたけど、
清洲城の塀を修築する工事で、秀吉が「工事を急げ」というのに対し、秀長が「少しは休め」と言って周囲の不満を和らげる手腕とか、
ねねを気遣って秀吉の浮気をたしなめるとか、優しく空気の読める人柄がすごくイイ!
藤堂高虎が唯一惚れ込んでまた唯一長続きした主君。
大和と和泉って超重要拠点を任されてたのか
秀長の領地だった大和は大きな寺社が多く、それらの寺社は既得権もたくさん持っていた。
その既得権を手放させるために使う金を蓄えていたのではないでしょうか?
司馬遼太郎の短編小説「大和大納言」でも、大和の寺社を手なずけるために金を使っているという記述がありますが、単に小説上の設定というだけではなくて史実だったように思います。豊臣政権を盤石にすることが秀長の願いだったはずで、そのために金を使ったのだと思います。蓄財もそのためだったと思います。
それもだし、秀吉に尾張時代から支えていた武将は脳筋のアホ揃いで計算が出来なくて、商人からの借金でダメになる輩が多かったんですよね。そういうの救うために溜め込んでた可能性は割とあるかと。
@@紳士先輩-f8t なるほど、それがありましたね。堺屋太一さんの小説の中でも秀吉組の侍たちの日常の面倒は秀長が見てたようですね。というか秀長に「丸投げ」されてた。
「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上」と常々、野村克也氏はおっしゃられていたそうですが
金も残しましたが、藤堂高虎を育てた羽柴秀長はやはりすごい人だったんだと思います
ただ、豊臣秀次は切腹となりましたが、この豊臣秀保や、豊臣秀勝など、一族が次々と亡くなっていて、闇を感じます・・・
秀長、秀政、秀勝、秀次、秀保、利休、官兵衛、利家誰かしら長生きして欲しかった
いつも楽しく拝見しています。
どうする家康ですが、どこらあたりまで描くかを予想してください。
主演おめでとう🎉🎉🎉
豊臣は、近衛の分家って記憶してたが、、、豊かな臣(家来)って安易な付け方だなぁ~って思ってました。
羽柴秀長役の佐藤隆太さんが役にピッタリだと思います❗️これから秀吉が天下取るまで支えていくとなると色々と苦労があって大変かもしれんけどね…
今後は石田三成も出てくればもっと面白くなると思います〜😊
武田信繁と秀長は、サポート系ナンバー2として、戦国弟ツートップ
映画首良かったです!
秀長が10年生きてたらとよく言われるけど、北条倒して怖いものがなくなっておかしくなってきた秀吉に利休と一緒に粛清されてた説に1票かな。
NHKもちょこっと小牧・長久手の戦いまでのあらすじまでやってましたね
秀吉の正室「ねね」も、晩年の家康の生きざまには、欠かせないキャラクターですけれどどんな女優さんが演じるのか?今から楽しみです。
その秀長公の威容ともいえる金銭への執着が、実は羽柴(敢えて「豊臣」とは言わない)秀吉の政権をしっかり下支えしていたりします。
秀吉と出自がほぼ同じことを考えると秀長もだいぶバグだと思う
お金を貯めたのは秀吉の戦さのためと何かの本で読んだ
自分自身は酷く質素だったと。軍資金集めに苦労した人生でしたからねぇ。
一百姓 秀吉の出世を推してくれた秀長と蜂須賀党の面々
太閤記でも好きなキャラやったけど
神の君の物語やと (`=ω=) 添え物
織田家は朝倉家から、家紋をこうしたらいいと先祖は指南されたらしいね。
源平藤橘の話はマサラタウンのサトシみたいなこと
豊臣は本来「とよとみの」と読むのでしょうね。
守銭奴って言い方酷くね?
この人ほど自分のために金使わなかった人いないのに。
でかい城作ったわけでもないし金ピカの寺建てたわけでもないし側室漁りしてたわけでもないし、一切贅沢しとらんやろ。
秀吉は戦の「総大将」は殆ど自分で仕切るワンマン体制だったけどその中でも任せられるという意味では破格の人間よね。戦国屈指の銭ゲバの岡左内級の守銭奴であり、そんな銭ゲバでも慕われる人柄ってのが面白いところでもあり。藤堂高虎は秀長親子の死去に絶望して出家して高野山に引き籠るレベル…って思うと高虎の義理堅さも垣間見える
大和大工は中井家が有名ですね。正吉は大坂城築城と方広寺建立の大工を束ねた人で、息子の正清の手がけた建築物は知恩院や江戸城に駿府城、春日大社等、そして方広寺大仏殿…あっ
銭ゲバとか守銭奴とか悪い意味で言うヤツ多いけど、生前は一切派手な遊びもしてないし信長や秀吉みたく派手な居城・足利義満みたいに金ピカの隠居所を築いたわけでもない。足利義政みたいに遊びに金使ったわけでもない。つまり私欲で金使ってない。
贅沢しててなお死んだ時に巨額の金を残してたなら文句も言われようが、質素に過ごしてて金を遺したなら、それはお家のために蓄財してただけで、文句言う方が頭おかしい。
いつも動画ありがとうございます。
戦国時代好きなので(๑♡∀♡๑)
藤堂高虎がひょっこり隠れてねーかなぁ(ヽ*´◯`*)
それとも出ないパターンか
秀長の娘はどうなったですか?
木材着服で秀吉の怒りを買う秀長、どうする家康では描かれる?
豊臣秀長さんが亡くなった後の方が豊臣政権は絶頂期を迎えている事実、悲劇の関白豊臣秀次さんの方が豊臣政権を支えていたと思うけどなー
会社に内緒で副業したりして細々と小遣い稼ぎして貯金して通帳眺めるのが趣味みたいなタイプか。
武家官位は必ず権官ですからね
徳川(尾張)権大納言 同(紀伊)権大納言
同(水戸)権中納言など
秀吉の時代なら徳川(江戸)権大納言秀忠
前田権大納言利家、同権中納言利長
会津権中納言上杉景勝
安芸権中納言毛利輝元
備前権中納言宇喜多秀家などですね
これは正大納言などに劣っていると言う訳ではなく公家の官位叙任を妨げないように一歩引いただけです
豊臣家は天下人としては石高が低いので金を貯め他大名を圧倒しなければならないので蓄財に精出したのも要因です
ビッグモーターの広告塔だから、そりゃ守銭奴だろうな
晩年極悪になって暴走したって言うのなら、若い頃の行動や出世街道を走ってる時の行動は大魔王か何かかな?
あれでも戦国武将の中では最高クラスの人格者なんだが誰と比べて言ってるんだろうね?
長秀だと丹羽さんと名前同じですね
正一位は神格だから
死んだとか言うと語弊になるかも
あ、兄者は、縄の鐙で参られましたな...
まぁ、秀吉が暴走気味の人だから‥
秀長が守銭奴になっても仕方無いなと思う。
えっ?
娘さんの血筋は秀保の死後どうなったんですか?
再婚・出産もなく早世されたんでしょうか?
秀長は家康と同じ日に権大納言に叙任されたんじゃなかったっけ?
若い頃から秀吉の無茶に付き合わされてたんだから秀長が倹約家になるのは仕方ない😅
長生きしたら秀吉を諫める前に普通に粛清されそう
俺、今回は、泣いちゃったなぁ。信長を殺すって言った時にさ。色んな気持ちを押し殺して考えてたんだろうなぁって思ったらさ。
晩節を汚すは「よごす」ではなく「けがす」ですね。
吝嗇なら家康の方が凄いというかセコイ(笑)エピソードが満載なんやがwww
乱世乱世
信長は敦盛を舞った 平の敦盛 信長の平家へのあこがれは敦盛少年から始まった 弟分池田恒興に平家の家紋を使うように命令する 蝶蝶の模様は平家の象徴であり、池田の模様ではなかった 池田は源氏流であり平家とは関係なかったが、乳兄、信長の業務命令である。池田もまた弟分として筆頭家老滝川家の紋様とは別の紋様を使っていく必要があった。 平の清盛公が神戸に港を築いて以来、平家に恩を感じている瀬戸内勢は蝶々の紋様の前にひれ伏す。池田が瀬戸内の入り口である神戸や姫路あたりに旗を建てれば・・・その日が来ることをまだ誰も思っていなかった。信長はこの命令の時すでに、瀬戸内を手中に収める意思を持っていたのかもしれない。池田の野望「明日は瀬戸内の入り口に旗を建てよ!」
ヒデナガと
黒田官兵衛は
かなり仲が悪くて
確執があった説を
よく聞きますが
そこはどうでしょうか??
黒田官兵衛の解説もお願いします。
いまんとこ
今回の大河には
黒田官兵衛は
出番なさそうですけど(笑)
ビッ○モーターの人だけに、、