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「本当に強化品は必要なのか?」■強化品が必要な理由■強化品にすることで失うもの■構造的には純正品の方が強い場合もあるし、その強化が”必要悪”な場合もある【GS-RADIOクラシック】多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)🔽関連動画――――――――――――――――■ロールを抑制!!強化スタビライザーの弊害【ガレージトーク】ua-cam.com/video/WZU1XphyBMg/v-deo.htmlsi=pFn9lhgDrqWRBQRP■ツインプレートクラッチやトリプルプレートクラッチが『扱いにくい』と感じるのは”仕組み(ロジック)”さえ分かれば解決できる‼【ゆる談/GS-RADIO】ua-cam.com/video/Q6BDiHY3GKs/v-deo.htmlsi=3gR5ecJoXrcKTSe-■街乗り(低回転域)で乗りづらくなる理由社外マフラー/社外エアクリーナー/ビッグスロットルなど【ガレージトーク】ua-cam.com/video/GugLmFlr54A/v-deo.htmlsi=w_JIWFD2I97UlDLd■”スポーツオイル”にはストリート用オイルに入っている『街乗りでは大切な”アレ”』が少ない(※潤滑・耐熱のためにそれが犠牲になっている)【GS-RADIOクラシック】ua-cam.com/video/vSCzR8hXoHk/v-deo.htmlsi=YIcTax688t3CyhJs
今回の動画の内容とはずれるけど、強化〇〇=高耐久品と勘違いしている人の多いこと。強い入力=チューニングした高出力・高馬力などに耐えられる、というだけであって高耐久はうたっていない(むしろ耐久性は減る)ものばかりなんですよね。
部品にお金かけるより知識を身に付けるべきですね
チューニングって寿命を減らすことの方が多いですからね。難しいですよね。自分はクーリングやアルミの軽量化に留めております。最近の車は必要以上に大径ホイールが奢られているので、1インチダウンにしています。燃費も良くなるし、ブレーキやボディーに掛かる負担が少なくなり、乗り心地も良くなりました。
車に関する知識を得るのにいい動画です
自動車関連ではありませんが機械設計を生業にしておりましたバネ定数は耐荷重や追従性などの求める性能を発揮できる範囲内であれば最も柔らかい数値に設定したいっていうのはどんな機械でも一緒のように思いますコスト優先で理想のバネ定数の物を使わせてもらえないことも少なからずありえますが
いつも分かりやすくて聞きやすい😊
チューニングは目的、最終着地点とバランスですよね
車高調を入れて車高を下げたときに純正ショックの時とスタビライザーの角度が変わるから調整式スタビライザーリンクを入れたいって言う連れがいたけど、スタビライザーの角度が変わって効きが変わるところで車高調でスプリングレートも減衰力も変わってるからバランスがノーマルと違うし不満無かったらスタビライザーリンクなんて交換しなくていいと伝えた。「でもスタビライザーの角度が変わったら純正スタビライザー本来の性能発揮してないやろ」としか言わなくて話が通じなくて呆れた。ロール剛性なんかロールセンターでもスプリングレートでも変わるのにスタビライザーリンク変えたいの一点張りで結局変えてみたら効果わからんと。元々車高調に変えてロールが大きくなったとも感じてないみたいで無駄金使っただけ。社外パーツをつけてトレードオフの関係がわからず性能がプラスされると思い込むどころか、あらゆる要素のバランスが崩れたとき許容できるか、どうしたいかもわからずに妄信的に改造する人もいますね。
勉強になります!
車をどうしたいかという目標を決めないと迷走してしまいますよね。そもそも長持ちさせたいのでしたら競技などに参加しない決断も大事です
純正以上の不要な高粘度のエンジンオイルを使いたがる心理に通ずるものがありますね〜。
詳しくない人なんかは粘り気があったほうがいいと思っちゃうんでしょうね。
お疲れ様です!結局すべての事象はトレードオフなんですよね全部良いとかは無理ですから取捨選択なんですなあ
スバル/EJ20Gでは、オーバーサイズピストンのラインナップは有りましたね。確か+0.25mmからあったと思います。STiの鍛造ピストンも同じようにラインナップがあったと思います。
前から思っていましたが、強化バルブスプリングを入れるとバネが強く成った分、カムシャフトの山が通常より早く減ってしまうイメージが有ります💦
イメージでは無く実際そうです(;^_^特にローラーロッカーを使用せず、直接カムがリフターを推す直打式(直動式)ではなお摩耗が進みやすくなります。また、スプリング張力が強くなるためにその分、反力も強くなります。結果的にバルブが強くバルブシートに当たるためバルブシートの摩耗も早くなります。
お疲れ様です。いつも勉強になります。
いつも楽しみに拝見させていただいております!車に関する気になる話題が豊富でとても勉強になりますし、作業しながら聞くのにとても良くて助かっています。一点リクエストで、最後のBGMがもう少し緩やかな曲だったら良いなあとか、音量がもう少し小さかったらなあと思っています。かなりスピーディーな曲で、音量もお話に比べて大きめなので、落ち着かない気分になります。現状エンディングの部分になると停止するかボリュームを下げるかしていますが、なるべくハンズフリーで聴きたいので、ご検討いただけますと幸いです。
頑張ってね👍
お疲れ様です❗エボちゃん、ジャッキアップされてる❓️
やっぱりVTECは街乗りからサーキットまで、我々の味方ですね😅😊🎉🎉。
ハイカムはスイフトはいい例ですね👍️
ほんとに純正で、オーバーサイズピストンを供給して欲しい。たかだか、数ccの事なのに困ったもんです。あと鍛造ありきな人も居ますけど、鋳造だって問題ないと思いますよ。鍛造の方が、膨張率も大きいし、重くなるしね。そんなカリッカリにチューニングした所で、そのクリアランスは、永遠に保てる訳でもないし。
愛車(空冷2バルブの初代ドゥカティM900)のエンジンOH兼ボアアップ作業の際、同様の指摘をお世話になっていたバイク屋さんより伝えられましたうろ覚えですが「膨張率の観点から鍛造ピストンはどうしても冷間時のクリアランスを大きくせざるを得ず、始動後のスラップ音が鋳造品よりも大きくなる(シリンダー壁面への攻撃性も高まるとも付け加えていたかも?)ので、公道走行主体でメンテサイクルを伸ばしたいなら、個人的には鋳造品のボアアップ用ピストンをオススメする」と諭された様に記憶しております「ブレーキやサス周りもそうだけど、『競技車輛の使用している様な高価格品を装着したい』が先に来て、後々その製品のライフやメンテサイクルの短さを嘆くパターンが往々にして在る」ともボヤいてましたね
2022年にフルオーバーホールして頂いて、ボーリング、ホーニングをしてもらい、純正ピストン(ほぼ間違いなくオーバーサイズと思われる)で組んで頂いたけど・・・多分、税区分で問題が無いテンロクエンジン(次の区分まで400ccも余裕がありますしw)だから純正オーバーサイズピストンがラインナップされている・・・のかな?しかも社外ピストンの半値ぐらいで出来てしまって有難かったですが(社外ピストンにハイコンプピストンと、お金に糸目を付けなきゃ選びたい放題でしたwww)。コンロッドやクランク、カムは無交換で済ませました。あと、忘れちゃダメなんだけど、意外と純正って悪くない・・・(スポーツエンジンだとパワーと耐久性のバランスとか)しかしポルシェのハイチューンな子・・・私だったら年に2~3回オーバーホール必須って・・・
必要な人が理解して使うものだし昔はイイといわれた物に変え、そして潰れてまた交換。そして仲間と相談→雑誌記事検索楽しかったです(笑)結局今は純正品を定期的に交換し性能の維持のみです
たしか軽のエンジンをボーリングしてボアアップしてた不正事業者が捕まった時にメーカーもオーバーサイズピストン売ってるの不正だって言ったせいでメーカー製オーバーサイズ出なくなったとか。
ホントとんでもないとばっちり
アレって、某スズキ系のチューナーさんがジムニーにオーバーサイズを入れて軽660の排気量を超えてたのをチクられて捕まった際、オーバーサイズピストンはメーカーが売ってるからメーカーが悪い!って言ったそうなので、各メーカーがオーバーサイズピストンを販売を止めたとかどーとか。
弁護士の入れ知恵だろうけど、不義理が過ぎる。
@@おしりがランブータン こういうのにこそ「自己責任ってしってるか?」と問い詰めたいクルマのスピードメーターは法定速度以上刻んであるんだからメーカーも折れないで欲しかった在庫持たなくてよくなると考え、渡りに舟と乗っかった気がしないでもない💦
19の頃、50ccの原付を改造した体にして、51ccで登録して乗ってた。
強化クラッチ入れてドラシャ折ったりとか?
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
私の乗ってるバイク CRF 250 F 2019年の時は ピストンとかシリンダーが 0.25 ミニサイズごとに オーバーサイズピストンやシリンダーが出てました ところ2023年になると オーバー ピストンがカタログから消えました なんで と思いましたね 注文すればあると思うんですけど ホンダ ブラジル なので 日本では手に入らないみたいです ホンダ の注文サイトでは 手に入ることはできませんでした
なんでも強化すればいいと言う話ではないが、ハイカムハイコンプはやってみる価値が有ります👍
オーバーサイズピストンは国内は無しでも海外では純正部品として供給されてたりするのかなそもそもオクタン価やら法規やらの違いで同じエンジンでも中味別物で使い物になるとも限らない?
海外だと社外のピストンやコンロッドがいっぱい売ってます。挙げ句の果てにはビレットブロックというアルミの塊を削って作るブロックも売っていてそれらを使って1000psとかにして遊んでます。
その昔、昭和の終わり頃にアルミニュウムシリンダーブロックが出始めた当時はアルミブロックに鋳鉄製のライナーを鋳込んだタイプとその少し後にメッキの一種であるニジカル処理?問呼ばれたシリンダー部分をメッキしたり炭素繊維を混ぜたりしてましたね?また省エネ対策として各シリンダのボア間隔を数ミリ程度に短くするボアピッチにしてメタル型ガスケットでさえ抜けたり、オーバーヒートさせてブロックが熱応力で歪むと再使用できなやら各メーカーでトラブルがございましたが?メーカーもアルミの鋳造だけでなくダイキャスト成型する技術を利用してオープンデッキタイプにしてクランクシャフトの長さを短くしたあたりでオーバーサイズのピストン、ピストンリングをメーカーが供給しなく成ってエンジンも使い捨ての時代になったのかな?と思った若者も年金を受給する爺さんに成り果てました。(笑)
なかなかエンジンの面白い話しでした~。
コンロッドのI断面とH断面の話は逆じゃないですかね?
多方面で「H断面の方が強度がある」となっていますが、これは単純に言えば”硬度がある”という意味です。一見すると「強い」ように思えますが、逆に言えば”しなり”が無く衝撃に弱くなります。なので、コンペティションで使われるエンジンではI断面が使われ、H断面が使用されることはありません。 とくにH断面では硬いがゆえに応力を逃がすことが出来ず、大端部の座屈破壊が起こりやすい構造です。 例としては、HKSではGT-RのVR38DETT用「COMPLETE ENGINE VR43 STEP Pro✚」では、 「STEP Pro」をさらに高トルクに対応させるために、H断面コンロッドの座屈強度を高めるため、新設計の専用のI 断面コンロッドが採用されています。
@@GoodSpeedVision ご丁寧な回答ありがとうございました
@@GoodSpeedVision愛車(初代ドゥカティM900)のドゥカティパフォーマンス製部品カタログ('02年版)には、グレードアップ用として鋼製鍛造コンロッドとチタン合金製コンロッドの2種類が在り、前者がH断面なのに対し、後者はI断面でした最上級グレード(?)のチタン合金製コンロッドが純正同様な形状の理由を主治医のメカニックに訊いたところ、やはりグッドさん同様の説明をされましたね🤗
@@GoodSpeedVisionH断面は断面二次モーメントを得るためではないでしょうか(座屈応力は向上する)「しなり」と表現されていますが、弾性の差なら材質と製法の方が影響が大きいと考えますが如何ですか
このチャンネル、なかなかおもしろいじゃん。
でしょ?🙂
ハイブリッド車なんかはまさに壊れない前提の車だよね・・・
エボは真面目に必要ないよね。STI は、何故EG、MT、パワステオイルクーラーをレスにしたのかまるで意味がまるで分からんけど。強化品は、仰るとおりだと思う。EGを使い捨てにする気概がない人はやらん方がよい。
そこでデスモドロミックですよ
そんな事を聞く程度の知識でDIYでエンジンOH?本当なのか?見栄なのか…?人間は見栄を貼りたがりますからね
バイクで昔の250未満など(主に原付き)はやりたい放題な状態。SR400なら500にしちゃう、RZ250なら350にしちゃうなんてのがあったなぁ。今の2ストマニアはピストン、シリンダーは消耗品だから海外から調達してるのかな?
排気量 バイクのCB400FはどうなのCB400F 販売当時は402cc 中型免許400cc未満ができたので398ccに変更された402ccの前期型は中免で乗れないのに、都市伝説では乗れるって言う奴が・・・・
分かり易いです。 m(__)m
排気量区分は未満ではなく以下ですね(軽なら660.0ccまでOK,1600と2000.0ccは同じ税金)
サードパーティーの収益には貢献するけど! クルマなんかに金使うなら老後の貯蓄に回した方が良い。
GT3エンジンのOHって1万キロ程度なんですか?レースに使えばそうでしょうけど公道ならその数倍はいけますよね?もう1万キロ超えてるんだけど..
最良の状態を維持するための推奨です。雑誌にも載る、横浜の有名ポルシェ専門店Aの代表の方の意見でもあります。他の部位で言うと、ミッションに関しては、オイルは1万km毎交換、5万kmでオーバーホール推奨だそうです。エンジンのオーバーホールはGT3やRSは引っ張っても5万kmだそうです。
@@GoodSpeedVision そうなんですね。。覚悟はしていましたがレースエンジンですもんね。マニュアルではミッション15万km毎の交換となっていましたが私は初回は3000kmで交換しました。その時依頼したディーラーはミッションオイルを交換した事が無いと言われ衝撃を受けました。
「本当に強化品は必要なのか?」
■強化品が必要な理由
■強化品にすることで失うもの
■構造的には純正品の方が強い場合もあるし、その強化が”必要悪”な場合もある
【GS-RADIOクラシック】
多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。
(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)
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■ロールを抑制!!強化スタビライザーの弊害【ガレージトーク】
ua-cam.com/video/WZU1XphyBMg/v-deo.htmlsi=pFn9lhgDrqWRBQRP
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ua-cam.com/video/Q6BDiHY3GKs/v-deo.htmlsi=3gR5ecJoXrcKTSe-
■街乗り(低回転域)で乗りづらくなる理由社外マフラー/社外エアクリーナー/ビッグスロットルなど【ガレージトーク】
ua-cam.com/video/GugLmFlr54A/v-deo.htmlsi=w_JIWFD2I97UlDLd
■”スポーツオイル”にはストリート用オイルに入っている『街乗りでは大切な”アレ”』が少ない(※潤滑・耐熱のためにそれが犠牲になっている)【GS-RADIOクラシック】
ua-cam.com/video/vSCzR8hXoHk/v-deo.htmlsi=YIcTax688t3CyhJs
今回の動画の内容とはずれるけど、強化〇〇=高耐久品と勘違いしている人の多いこと。
強い入力=チューニングした高出力・高馬力などに耐えられる、というだけであって
高耐久はうたっていない(むしろ耐久性は減る)ものばかりなんですよね。
部品にお金かけるより知識を身に付けるべきですね
チューニングって寿命を減らすことの方が多いですからね。
難しいですよね。自分はクーリングやアルミの軽量化に留めております。
最近の車は必要以上に大径ホイールが奢られているので、1インチダウンにしています。
燃費も良くなるし、ブレーキやボディーに掛かる負担が少なくなり、乗り心地も良くなりました。
車に関する知識を得るのにいい動画です
自動車関連ではありませんが機械設計を生業にしておりました
バネ定数は耐荷重や追従性などの求める性能を発揮できる範囲内であれば最も柔らかい数値に
設定したいっていうのはどんな機械でも一緒のように思います
コスト優先で理想のバネ定数の物を使わせてもらえないことも少なからずありえますが
いつも分かりやすくて聞きやすい😊
チューニングは目的、最終着地点とバランスですよね
車高調を入れて車高を下げたときに純正ショックの時とスタビライザーの角度が変わるから調整式スタビライザーリンクを入れたいって言う連れがいたけど、スタビライザーの角度が変わって効きが変わるところで車高調でスプリングレートも減衰力も変わってるからバランスがノーマルと違うし不満無かったらスタビライザーリンクなんて交換しなくていいと伝えた。「でもスタビライザーの角度が変わったら純正スタビライザー本来の性能発揮してないやろ」としか言わなくて話が通じなくて呆れた。
ロール剛性なんかロールセンターでもスプリングレートでも変わるのにスタビライザーリンク変えたいの一点張りで結局変えてみたら効果わからんと。元々車高調に変えてロールが大きくなったとも感じてないみたいで無駄金使っただけ。
社外パーツをつけてトレードオフの関係がわからず性能がプラスされると思い込むどころか、あらゆる要素のバランスが崩れたとき許容できるか、どうしたいかもわからずに妄信的に改造する人もいますね。
勉強になります!
車をどうしたいかという目標を決めないと迷走してしまいますよね。そもそも長持ちさせたいのでしたら競技などに参加しない決断も大事です
純正以上の不要な高粘度のエンジンオイルを使いたがる心理に通ずるものがありますね〜。
詳しくない人なんかは粘り気があったほうがいいと思っちゃうんでしょうね。
お疲れ様です!
結局すべての事象はトレードオフなんですよね
全部良いとかは無理ですから取捨選択なんですなあ
スバル/EJ20Gでは、オーバーサイズピストンのラインナップは有りましたね。確か+0.25mmからあったと思います。STiの鍛造ピストンも同じようにラインナップがあったと思います。
前から思っていましたが、強化バルブスプリングを入れるとバネが強く成った分、カムシャフトの山が通常より早く減ってしまうイメージが有ります💦
イメージでは無く実際そうです(;^_^
特にローラーロッカーを使用せず、直接カムがリフターを推す直打式(直動式)ではなお摩耗が進みやすくなります。
また、スプリング張力が強くなるためにその分、反力も強くなります。
結果的にバルブが強くバルブシートに当たるためバルブシートの摩耗も早くなります。
お疲れ様です。
いつも勉強になります。
いつも楽しみに拝見させていただいております!
車に関する気になる話題が豊富でとても勉強になりますし、作業しながら聞くのにとても良くて助かっています。
一点リクエストで、最後のBGMがもう少し緩やかな曲だったら良いなあとか、音量がもう少し小さかったらなあと思っています。
かなりスピーディーな曲で、音量もお話に比べて大きめなので、落ち着かない気分になります。現状エンディングの部分になると停止するかボリュームを下げるかしていますが、なるべくハンズフリーで聴きたいので、ご検討いただけますと幸いです。
頑張ってね👍
お疲れ様です❗
エボちゃん、ジャッキアップされてる❓️
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ほんとに純正で、オーバーサイズピストンを供給して欲しい。
たかだか、数ccの事なのに困ったもんです。
あと鍛造ありきな人も居ますけど、鋳造だって問題ないと思いますよ。
鍛造の方が、膨張率も大きいし、重くなるしね。
そんなカリッカリにチューニングした所で、そのクリアランスは、永遠に保てる訳でもないし。
愛車(空冷2バルブの初代ドゥカティM900)のエンジンOH兼ボアアップ作業の際、同様の指摘をお世話になっていたバイク屋さんより伝えられました
うろ覚えですが「膨張率の観点から鍛造ピストンはどうしても冷間時のクリアランスを大きくせざるを得ず、始動後のスラップ音が鋳造品よりも大きくなる(シリンダー壁面への攻撃性も高まるとも付け加えていたかも?)ので、公道走行主体でメンテサイクルを伸ばしたいなら、個人的には鋳造品のボアアップ用ピストンをオススメする」と諭された様に記憶しております
「ブレーキやサス周りもそうだけど、『競技車輛の使用している様な高価格品を装着したい』が先に来て、後々その製品のライフやメンテサイクルの短さを嘆くパターンが往々にして在る」ともボヤいてましたね
2022年にフルオーバーホールして頂いて、ボーリング、ホーニングをしてもらい、純正ピストン(ほぼ間違いなくオーバーサイズと思われる)で組んで頂いたけど・・・
多分、税区分で問題が無いテンロクエンジン(次の区分まで400ccも余裕がありますしw)だから純正オーバーサイズピストンがラインナップされている・・・のかな?
しかも社外ピストンの半値ぐらいで出来てしまって有難かったですが(社外ピストンにハイコンプピストンと、お金に糸目を付けなきゃ選びたい放題でしたwww)。
コンロッドやクランク、カムは無交換で済ませました。
あと、忘れちゃダメなんだけど、意外と純正って悪くない・・・(スポーツエンジンだとパワーと耐久性のバランスとか)
しかしポルシェのハイチューンな子・・・
私だったら年に2~3回オーバーホール必須って・・・
必要な人が理解して使うものだし
昔はイイといわれた物に変え、そして潰れてまた交換。そして仲間と相談→雑誌記事検索楽しかったです(笑)
結局今は純正品を定期的に交換し性能の維持のみです
たしか軽のエンジンをボーリングしてボアアップしてた不正事業者が捕まった時にメーカーもオーバーサイズピストン売ってるの不正だって言ったせいでメーカー製オーバーサイズ出なくなったとか。
ホントとんでもないとばっちり
アレって、某スズキ系のチューナーさんがジムニーにオーバーサイズを入れて軽660の排気量を超えてたのをチクられて捕まった際、オーバーサイズピストンはメーカーが売ってるからメーカーが悪い!って言ったそうなので、各メーカーがオーバーサイズピストンを販売を止めたとかどーとか。
弁護士の入れ知恵だろうけど、不義理が過ぎる。
@@おしりがランブータン こういうのにこそ「自己責任ってしってるか?」と問い詰めたい
クルマのスピードメーターは法定速度以上刻んであるんだからメーカーも折れないで欲しかった
在庫持たなくてよくなると考え、渡りに舟と乗っかった気がしないでもない💦
19の頃、50ccの原付を改造した体にして、51ccで登録して乗ってた。
強化クラッチ入れてドラシャ折ったりとか?
めちゃくちゃ分かりやすかったです!
私の乗ってるバイク CRF 250 F 2019年の時は ピストンとかシリンダーが 0.25 ミニサイズごとに オーバーサイズピストンやシリンダーが出てました ところ2023年になると オーバー ピストンがカタログから消えました なんで と思いましたね 注文すればあると思うんですけど ホンダ ブラジル なので 日本では手に入らないみたいです ホンダ の注文サイトでは 手に入ることはできませんでした
なんでも強化すればいいと言う話ではないが、ハイカムハイコンプはやってみる価値が有ります👍
オーバーサイズピストンは国内は無しでも海外では純正部品として供給されてたりするのかな
そもそもオクタン価やら法規やらの違いで同じエンジンでも中味別物で使い物になるとも限らない?
海外だと社外のピストンやコンロッドがいっぱい売ってます。
挙げ句の果てにはビレットブロックというアルミの塊を削って作るブロックも売っていてそれらを使って1000psとかにして遊んでます。
その昔、昭和の終わり頃にアルミニュウムシリンダーブロックが出始めた当時はアルミブロックに鋳鉄製のライナーを鋳込んだタイプとその少し後にメッキの一種であるニジカル処理?問呼ばれたシリンダー部分をメッキしたり炭素繊維を混ぜたりしてましたね?
また省エネ対策として各シリンダのボア間隔を数ミリ程度に短くするボアピッチにしてメタル型ガスケットでさえ抜けたり、オーバーヒートさせてブロックが熱応力で歪むと再使用できなやら各メーカーでトラブルがございましたが?
メーカーもアルミの鋳造だけでなくダイキャスト成型する技術を利用してオープンデッキタイプにしてクランクシャフトの長さを短くしたあたりでオーバーサイズのピストン、ピストンリングをメーカーが供給しなく成ってエンジンも使い捨ての時代になったのかな?と思った若者も年金を受給する爺さんに成り果てました。(笑)
なかなかエンジンの面白い話しでした~。
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多方面で「H断面の方が強度がある」となっていますが、これは単純に言えば”硬度がある”という意味です。
一見すると「強い」ように思えますが、逆に言えば”しなり”が無く衝撃に弱くなります。
なので、コンペティションで使われるエンジンではI断面が使われ、H断面が使用されることはありません。
とくにH断面では硬いがゆえに応力を逃がすことが出来ず、大端部の座屈破壊が起こりやすい構造です。
例としては、HKSではGT-RのVR38DETT用「COMPLETE ENGINE VR43 STEP Pro✚」では、 「STEP Pro」をさらに高トルクに対応させるために、H断面コンロッドの座屈強度を高めるため、新設計の専用のI 断面コンロッドが採用されています。
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愛車(初代ドゥカティM900)のドゥカティパフォーマンス製部品カタログ('02年版)には、グレードアップ用として鋼製鍛造コンロッドとチタン合金製コンロッドの2種類が在り、前者がH断面なのに対し、後者はI断面でした
最上級グレード(?)のチタン合金製コンロッドが純正同様な形状の理由を主治医のメカニックに訊いたところ、やはりグッドさん同様の説明をされましたね🤗
@@GoodSpeedVision
H断面は断面二次モーメントを得るためではないでしょうか(座屈応力は向上する)
「しなり」と表現されていますが、弾性の差なら材質と製法の方が影響が大きいと考えますが如何ですか
このチャンネル、なかなかおもしろいじゃん。
でしょ?🙂
ハイブリッド車なんかはまさに壊れない前提の車だよね・・・
エボは真面目に必要ないよね。
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強化品は、仰るとおりだと思う。
EGを使い捨てにする気概がない人はやらん方がよい。
そこでデスモドロミックですよ
そんな事を聞く程度の知識でDIYでエンジンOH?
本当なのか?見栄なのか…?
人間は見栄を貼りたがりますからね
バイクで昔の250未満など(主に原付き)はやりたい放題な状態。
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排気量 バイクのCB400Fはどうなの
CB400F 販売当時は402cc 中型免許400cc未満ができたので398ccに変更された
402ccの前期型は中免で乗れないのに、都市伝説では乗れるって言う奴が・・・・
分かり易いです。 m(__)m
排気量区分は未満ではなく以下ですね(軽なら660.0ccまでOK,1600と2000.0ccは同じ税金)
サードパーティーの収益には貢献するけど! クルマなんかに金使うなら老後の貯蓄に回した方が良い。
GT3エンジンのOHって1万キロ程度なんですか?
レースに使えばそうでしょうけど公道ならその数倍はいけますよね?
もう1万キロ超えてるんだけど..
最良の状態を維持するための推奨です。
雑誌にも載る、横浜の有名ポルシェ専門店Aの代表の方の意見でもあります。
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エンジンのオーバーホールはGT3やRSは引っ張っても5万kmだそうです。
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マニュアルではミッション15万km毎の交換となっていましたが私は初回は3000kmで交換しました。
その時依頼したディーラーはミッションオイルを交換した事が無いと言われ衝撃を受けました。