今年29年目のメルセデスにずっと乗ってますが、エンジンオイル以外の油脂類は車検毎に毎回交換してます。 LLC、ラジエターキャップ、サーモスタット、ブレーキフルード、パワステフルード&フィルター、エアコンフィルター。ATF&フィルターとデフオイルのみ2万kmか4年毎に交換。これらは予防整備の観点で整備工場に個人的にリクエストしてやってもらってます。 個人のクルマですが、故障により予定が狂う事を避ける意味でやっています。自分的にはTime is moneyなので。今までに一度も故障でレッカーのお世話になった事はありません。
メーカーが「買い替えてもらうために意図的に壊れるようにしている」という、はるか昔の言説に惑わされないようにお願い致します。
大衆向け自動車メーカーは
①販売ターゲットの年齢層と収入、好みを元に販売価格を決めます。
②販売価格から開発予算が決まり、どの部分にどれくらい予算を配分するかを決めます。
③モデルによってエンジンなのか、シャシーなのか、内装なのか。その予算のバランスは様々です。
④販売価格を元に最大限余裕を持った耐久性も考えます。
🔽関連動画
――――――――――――――――
■【Vol.103 】<考察>慣らし運転は必要か?「トヨタGR86」と「スバルBRZ」で起こった疑問から、慣らし運転の必要性を考える【GS-RADIO】
ua-cam.com/video/6oVx68-JB0Q/v-deo.html
■【寿命の錯覚】水回りの消耗パーツを早期に劣化させる犯人、実は・・・【ゆる談/GS-RADIO】
ua-cam.com/video/MgSlXPA_9fQ/v-deo.htmlsi=6ALNAXyQpItQm9GX
■コルトスピードさんに行ってきた!【後編】ランエボだけじゃない!!パイクスピーク、WRCエンジンを手掛けた巨匠による『名車再生プロジェクト』【ランエボ日誌 SECOND】
ua-cam.com/video/tmQkYFka3N4/v-deo.htmlsi=KX0J5mJmhK79bCjB
🔽関連資料
――――――――――――――――
【日野自動車】パワーステアリングオイルの定期的なメンテナンス実施のお願い
www.hino.co.jp/ts/vehicle_maintenance/pdf/20230511.pdf
説明書CVTオイル無交換って書いてあるんですよね。3万キロで交換をディーラーに頼んだら何で交換したいか理由を聞かれました。交換時のリスクがあるので作業したくないんでしょうね
15年前のスバルステラで、ディーラーから、それ言われましたね。
長く乗るつもりだったので、「どうせ痛むから変えて下さい!」で押し切り、4万㌔くらいの交換を維持して、今も乗っていますわ。
僕のホンダ車は CVTオイルの交換を依頼したら 何も言わずに即交換してくれました❗️
無交換とうたわれてなくても 交換はした方が良いです‼️
私は ホンダで エンジン開発をしていました‼️
AGS‥‥
@@ryomas7912 さん
そうなんですね。自分も同じことを言って交換してもらいました。同じスバルディーラーでも販社によって値段が異なるのでビックリでした
@@hientoryu7807 さん
そうなんですね。メーカーによって異なるんですかね?
ATFを3万キロ毎に交換してます。
そろそろ10万キロなのでオイルパン清掃とストレーナー交換しようと思ってます。
パワステフルードは考えてなかった。
因みに、NV350キャラバン旅客営業車(介護タクシー)です。
パワステフルードの配管に使われているゴムホースを交換する時にフルードも交換すると思います。
ゴムホースは必ず劣化し洩れますから換えますよね。
フルードとオイルの違いの部分だけで価値ありすぎる。知らなかったです。ありがとうございます。
新車から3年、5年で買い替える人は不要かもしれないけど、中古車や、長くのりたい人は交換しないとね。
質問者とほぼ同年代の185ハイラックスサーフを所有しています。
パワステフルードは半年から遅くとも1年に1回は交換しています。
また近年の夏場の暑さ対策で、フルード用のオイルクーラーも増設しています。
方法はgoodさんの言うように、リザーバータンク内を交換して1週間ほど走行したら、また交換という方法です。
お陰でもう時期45万キロですが、パワステポンプは一度も交換した事無く、不具合も発生した事はありません。
ATFやデフオイルも年に1回は必ず交換しているので、こちらもトラブルゼロです。
Goodさんのお話は、客観的な部分が多いので、とても貴重です。今回も大変参考になり、ありがとうございます🙇
確かに普通に考えたら劣化するし性能も落ちてきますよね。ディーラーはやりたかったら交換してもいいですよってお金の無駄みたいに言ってくるのを真に受けてました。今度メンテのタイミングで色々交換しよ。
長く愛車を維持したいなら、油脂類に限らず劣化する部品は変えた方が、結果修理費が安くなり長く維持できますよね。
交換しなくて良いとも言われても、自分は精神衛生上嫌ですね。
今は現行のハイラックスに乗っていますが1年点検時に走行距離が3万km超えた為ATFを交換してもらいました。
以前ミニクーパーに乗ってた時はディーラーからは
エンジンオイルは2万キロはしなくても良い。
ミッションオイルは交換不要とディーラーから言われました。
でも自分は交換してもらいました。
オイル交換は車にとっても良いでしょうし、自分も気持ちよく運転できますね。
筋が通っていて非常にわかりやすいです。ありがとうございます。
昔 黄帽子でプリウス(走行5万程)の車検でCVTフルード交換しましたが、動きが軽やかになり燃費も2km/L程向上しました。
エンジンオイル等は同じ物でタイヤ空気圧も同じです。
直接動力伝達する物じゃ無いので 大きく変わる物では無いのは解っていますが、経験上びっくりしました。
@@buchi_video ライトエーストラックベースのキャンピングカーですが、4万Km事にミッションオイルとデフオイルを替えています。
替えると暫くは燃費が1割くらい良くなっていますね。
2回目の車検時にディーラーに「ATFを交換してしてください。」とお願いしたら、ディーラーから「ATFの交換の必要はありません。のでやりません。」と断られてしまった。3回目の車検時でも同じやりとり。
そんなわけないと思い、交換してくれる整備工場を見つけOHを実施しATFを含めてオイル・フルード系を交換していただきました。
ある作業のため、「エンジンマウント交換もついでにどうですか?」と提案されやって頂いたら驚くほど静かになりビックリしました。
「ATFの交換の必要はありません。のでやりません。」
翻訳「ATFの交換のメンテ方法がマニュアルに記載なく分かりません。トラブルの元なのでやりません。」
中古車を購入する人からすると非常に悩ましい問題ですよね。定期的に交換している個体なんてまず無いので今まで無交換だった前提でメンテナンスしていく必要があるでしょうね
B to Bは、クレーム防止、訴訟防止のために安全方向で仕様書、取説を出してますよね。
私は、ディーラーの中の人です。グッドさんのおっしゃる通りですが、無理にディーラーに依頼しないほうがいいです。基本的にやったことがない作業になるので、液体は新品になっても、エア噛み、ナットなめ、フルード漏れ等、見えないところで残念な結果になります。ネット(自己責任)や友達の口コミで経験のある整備工場を探してください。
マニュアルに記載がないとそうなりますよね。
パワステフルードのタンクの汚れを見れば交換しないとダメだなってわかると思うが
@@なべさん-u8n ディーラーで交換マニュアルがないってことですか?それって交換自体が想定されてないってことではないんでしょうか。
またなぜにマニュアルもないであれば街工場のその整備ができるんですかね?
ディーラーなんて基本チェンジニアだからアッセンブリー交換する所であって
個々の装置の分解整備はアテにしてないよ
@@くま太郎-n2m さん
僕もディーラーはチェンジニアで良いと思います
作業後の保証も有るし、修理箇所の明確な切り分けの為にも、レバレートの高さからもベストだと思います
とどのつまりは、個人には10年10万㌔で買い替えさせたいのが、本音ですね。フォークリフトなんかは何十年も修理しながら使っている企業が多いです。何十年も前の巨大数十トンのフォークリフトは金さえ払えばどんな部品も供給されます。😂
日本車が壊れにくすぎるってのがこのような話が出るんですよね~ メーカーがメンテナンスフリーをうたうのも悪。
人の命を簡単に奪う物体ですから、構造を理解して運転してほしいてすね。
部品は生き物と違い自己再生しない は同感です。
あとそれに付け加えると 一回汚れ&劣化したフルードも元に戻りません。人間の腎臓のように作動液をきれいにする機能は自動車には無い、つまり腎臓に病を抱えた方が定期的に人工透析を必要とするのと同じで
自動車の油脂類も定期交換が要りますよね
いつも、楽しみに、見ています。基本的な、考え方やメカニズム等、勉強になり、今、乗っているセルシオに、フィードバックして、点検、整備を定期的に行ってるので、古い車ですが、凄く調子がいいです。
勉強になる、話、いつも、ありがとうございます。😊
自分が勤めていたトヨタ店では全てのお客さんの車のLLC、ブレーキフルードは強制的に交換してましたよ
ドラムブレーキに至ってはカップまで交換してましたよ
「今漏れてなくても次の車検まで漏らない保障は無いべ、どうせ分解整備するんだから今やっておけばその分の工賃浮くんだから僅かな部品代乗ったくらいで文句言うお客さんいないよ、これも予防整備だから」
って上司は言ってました
トルコンA/T車ですが車検時に毎回、汁物全部交換して貰ってます。
2002年式の車まだまだ乗るつもりなのでメンテ大事。
今年からライドシェアが解禁になりました。自家用車として納入されたクルマを、どのようにメンテしながら旅客運送していくかは、とても重要な話になりますね。
目先の金額しか見ない人が大半な世の中🥲
この話題は私の知る整備士界隈でも随分意見が分かれました。
結局はその所有者の乗り潰しの予定時期と、メンテナンス内容や頻度、使い方が連動してくるんでしょうね。
以前動画にあった乗り潰しとは⁈にも絡んでくるなぁと思いました。
クルマで無交換なのは、燃料とウォッシャー液だけですね。(何年も乗らないなら燃料もウォッシャー液も交換しますが。)
エンジンオイルだけ交換する頭では、他の油脂類が劣化しまくりなんですよね。
事業用の機械はやっぱり 1年点検で オイル や パッキンの 交換が必須でした 点検 で20 L ペール缶で 交換してましたね
2019年式WRX STI乗っています。今年純正245/35R19タイヤを245/40R18タイヤとWRX S4ホイールに履き替えかなり乗り心地が良くなりました。このサイズがこの車にベストマッチだと思います。
昔 整備工場やカー用品店で「PSF交換」をやってくれる店が有りました。…というか作業していました。効果としては…操作が軽くなった(様な気がする)音が静かになった(気がする)といった お客さんが多かったです(笑)エンジンを掛けた状態でリザーバータンク内に新油を入れながら もう一方で吸引するという方法だったので100%完全に交換は出来てなかったとは思いますが、交換しないよりは ずっとマシだと思います。
メーカーとして10万キロ走行しても壊れないように作ってるならそれまでフルード無交換でも大丈夫ということですよ。仮に10万キロ以上乗って壊れたとしてもメーカー保障は無い訳だから有償交換ですからね。なので10万キロ以上乗るつもりなら5万キロ前後で交換するのはありかもしれません…
CYTFは2回目交換しました。担当者に初めて交換依頼をしたら無交換で大丈夫ですと言われましたけど、長く乗るから交換お願いしました。
僕は6型FD3Sを約6万キロで受け継いだ時、パワステフルード真っ黒でしたのでニューテックのATFでキレイになるまで交換しました。
生産終了したニューテックのパワステ添加剤も入れたので、10万キロ超えた今まだキレイです。
ステアフィールはとても良い状態を維持出来ています。
旧いクルマなので他にも直したい所が落ち着いたらまた交換しようと思っています。
油の設計者です。潤滑油は複数の添加剤が特定比率で存在するときの特異性を利用して開発されている。場合によっては50ppm量が変われば全く違う性能になる。純正油とセットで売られている添加剤を除いて止めたほうがいいですよ。
昨年の1月にVN5レヴォーグを中古で買いました。
ディーラー系の中古店でしたので、営業担当者に「CVTオイルはどのくらいで交換するの?」と聞いたら、「交換不要ですよ。」と言われました。
でも、自分自身、油脂類は劣化するので、そろそろ2万キロになるので、CVTオイルは交換しようと思います。
そのディーラーによって違うみたいですね。僕も4年落ちのVMGをスバル認定中古車で購入して1年で車検でしたが、提案された見積もりに最初からCVTオイルの交換が入っていました。と言っても、半分抜いて足す感じで、今回の車検でまた半分抜いてって方法ですけどね。そのディーラーでは4年を目安に提案しているそうです。
交換がいらない油脂類なんてありません。熱等でかならず劣化はします。当然劣化した油脂類は当初の性能を維持できず各部が摩耗したり壊れていきますので定期的な交換は必要です
ホンダのCVTは交換時期が指定されてるのでいつも交換しています
昔も今も接し合う金属面は同じ。いくら工作精度が上がったからと言っても摺動する事に変わりはないわけで、また短いスパンで買い替え需要を多く持った方が、車メーカーとしては、儲かるわけで、自分の運転スタイルと、どの程度維持して乗り続けるかの天秤ですね。
私は、性能を維持していたいので、ほとんどの油脂類を定期的に交換しています。
今まだ23万kmですが、月までの距離に到達したいと思ってます。
あと買いたい車が少いのも一つの理由ですね。
適切な交換で寿命は延びると思いますが、複雑な交換手段を有する物
交換に使うフリュードが市販品と特性が違ったり、場合によっては
フェラーとドレンの新設が必要になる場合もあるでしょうか?
不適切な交換により不調を来すリスクも忘れては駄目なんでしょうね。
普通に考えて劣化しない油脂類は無いので、無交換を信じる気にはならないですね。基本的に定期交換です。
できればゴムホース類もしたいけど・・・・。
ディーラーなんか油脂の定期交換に入れれば、ちょっとでも稼げるのにねぇ。
企業用はコスト回収もあるけど、一般人とは走行距離が全く違うっていう側面もあるんでしょうね。
H6ーBPEですATFをトルコン二郎で交換しました燃費5.5/Lから6/Lに向上しました😊
@@2010IQ 二郎じゃなくて太郎
劣化しないというか交換不要オイルは空力発電機用ギヤオイルくらいしか聞いた事ないで
油の組織が年数や熱によって分解されるけども、また結びついた時の組織が潤滑性能を保持するのはあるらしい
いわゆる理論上交換不要ってやつ
結局交換作業に伴い発生するリスクを天秤に掛けて『変えない方が良い』って話も有るでしょうね。
また、動く部分・衝撃(熱衝撃込み)の加わる部分・それらに接する部分は、必ず擦り切れる(劣化する)んですからね。事業用に限らずはじめから交換の必要性は説いておかなきゃいけなかったんですよ。特に今の『ゆとり育ち』のロジックには従来の「結果的に〇〇だから△△と判断」なんて『判断』を望む方が愚か。
ATF/CVTFについては、個人的にはかなり由々しき問題だと考えています。
何が問題かと言うと、一部車種では無交換前提の設計になっていてフルード交換そのものが非常に難しい車種(年式・形式による)が存在する事です。レベルゲージすら存在しません。
これでメーカーは「5万キロでの交換を推奨」としているのです。
またこれまで無交換としてきた弊害でフルード交換事例が非常に少なくノウハウが無い事も。。。
慣らし運転や暖気、油脂交換は推奨でいいからやった方がいいにした方が、整備収入とかも上がりそうですけどね
それとも、壊れて定期的に乗り換えを促すために推奨しないんですかね
(まあ、10年10万キロは壊れないけど)
今年29年目のメルセデスにずっと乗ってますが、エンジンオイル以外の油脂類は車検毎に毎回交換してます。
LLC、ラジエターキャップ、サーモスタット、ブレーキフルード、パワステフルード&フィルター、エアコンフィルター。ATF&フィルターとデフオイルのみ2万kmか4年毎に交換。これらは予防整備の観点で整備工場に個人的にリクエストしてやってもらってます。
個人のクルマですが、故障により予定が狂う事を避ける意味でやっています。自分的にはTime is moneyなので。今までに一度も故障でレッカーのお世話になった事はありません。
普段、パワステフルードは車検周期でディーラーにお願いをしています。
ただ、「希釈交換」と言う方法がある事が今回の動画で分かったので、次回以降は自分で交換する事も検討してみようと思いました😊
エア噛みに気をつけないとでしょうが、確かにそのレベルなら自分でも出来そうですね。
エンジンを止めた状態でリザーバータンクの入れ替えだけでしたら、まずエアが噛むことはありません。
また、入れ替えで多少入る程度は、循環時に排出されます。
なので、入れ替え後、数分は停車状態でエンジンをかけポンプを回してください。
また、フルードは、温間で量を測定してください。
@@GoodSpeedVision
ご丁寧にありがとうございます🙏🏻
費用対効果ですよね。
事業用は稼働も多いし
とにかく長くもたせるならとにかく定期点検とメンテナンスですよね
通常、エンジンオイルならば、例えば粘度の場合、使用時間が増えると、燃費性能は向上し、エンジン保護性能は低下していく。
粘度以外にも、いくつかパラメータが複合しているため、一概に、このオイルが一番と言えない。
従って、オイルの運用サイクル上、一定の使用時間(使用環境)で、
特定の性能が劣化する(あるいは許容範囲を超える)ため、交換が必要となる。
そのように、短期交換や長期交換では無く、他のメンテナンス時期で一緒に交換できるよう、設計の方針が決められる。
ジューク1.5を18万キロ乗ったがそれまでCVTFをディーラーで快諾40000キロ置きに交換、15万キロあたりからダッシュがトロくなった、どうもジヤトコのはアカンらしい、結局CVT交換となる羽目になったんで廃車😢今はCX-3 でATF交換をディーラーで頼んだが不要、と言う事で個人のモータースで頼んでます、やはりATFは必要との事、現在12万キロ越え快調です🎉
バランスが難しいですね
使い捨てを前提としてるユーザー向けには、一般的な乗り換えタイミングまでメンテコストも製品コストも削って提供すればいいけど、永く乗りたいユーザーはメンテコストをこまめに掛ければ、結果が違って来ますもんね
ぶっちゃけ、「10年10万キロ以内の利用ならこの程度でokです それ以上乗るつもりなら、これ以上のサイクルで交換してください」って、書けないものかねぇ
二次市場に流すつもりのユーザーも、それ以上のメンテやってますって売れるし
油圧式 パワステで、エンジンオイル交換すると、ステアリングフィールが滑らかになりますね。
先週家でATF変えましたが滑らかになり走りが全然違います。毎年4L変えてますが調子良く乗りたいなら変えたほうが良いですよね。
日産ノートeパワーの減速機オイル5万キロで変えたけど、静かになった。ATフルードと役割一緒やろと思って交換して正解だった。
今乗ってる車気に入ってるから、ATFは2万キロ毎に交換してます。
7月にディーラーに電話したらリコールの予定がありすぎてお盆明けにして欲しいと言われましたけど笑
合わせてボーナスも入ったので壊れる前にオルタとセルスターターも交換する予定です。
ランエボの変速機の件、昔の国鉄で作られたDD54のトラブルの再来だったな
DD54は他にプロペラシャフト脱落もやらかしてるし(ミニキャブブラボー脱落事件)
ATFみたいなフィルターあるものも、全量でなくてよいので同時にフィルター交換した方が良い
嫁のスバル車はディーラーでしか整備しないけど、5万キロ経過してCVTフルードの交換を勧めてきた。
毎度ながら、求めていた理屈の全てを解答してくれた。goodさんは年下だけど、俺の師匠です。
1990年代に、AT/F交換を推奨してた時期も有りましたけどね。交換することによる不具合も多発したので下火になったかと思いますわ。まぁ、大多数の一般ユーザーの使い方なら無交換の方が無難ですね。交換をするなら、2〜3万km毎の交換をする事ですね。5万km超えると、スラッジ詰まりのトラブルのリスクが出てきます。あとは、交換の経験値の高い工場での交換が必須条件ですね。エア噛みで壊す事にもなりかねないので。
ドラシャやハブベアリングのグリスも入れ替えるととても長持ちするが
さすがにそこまでは乗用車ではやらないな・・・
ATFの交換はスラッジが交換時に詰まったりするからやらない方が良いとか聞くけどどうなんだろう?気持ち悪いから変えたいよね・・・
希釈は7~8回、時には10回やっても汚かったりする車もあるので、リザーバータンクのリターンホースをはずしてプラグはめてフルードたしながら全量交換に近い形にしたほうが結果的に楽かなあと思いますけど、車によっては作業しにくいこともあるのかな? リターンホースにフィルター付けるのもいいと思いますが。
最低でも、水系と油系は定期的に、交換した方が良いかなー。、後は日頃のメンテナンスですね🤗
無交換は、無交換(車の保証期間内"なら"無交換で大丈夫)と捉えてる
保証期間・内容外になる使い方するなら絶対交換する
結局テセウスの船と一緒。維持し続けるならあらゆるものは交換が必要になる。10年10万㎞だったり期間を区切れば交換不要って話
10年10万㎞が15年15万㎞に性能向上で達成しても、15年15万㎞=交換不要はやりすぎだよなぁ。
交換に至る人は僅かでも必要な人はいなくならないと思うん。
そうそう企業が買う数十億する機械は必ず潤滑油加熱器で暖油してから暖機を行い、油種類全て時間交換ですからね
エンジンやミッションがやばくなって修理代にびっくりして「じゃあ、この機会にもう大分乗ったから買い換えか!」毎度あり、良客ですよね。
エンジンオイルみたいに30分もあれば交換できるならまだしも、時間工数かかって儲からないATFやPSF交換なんてディーラーはやりたくないやろ。
そうなんですよね。クーラントもそうですが、作業時間に対して基本工数のチャージが安すぎるために、必要なことや最善であってもディーラーはやりたくないでしょうね。利益率が低すぎます。
真面目な整備士さんや企業(お店)はしてくれますが、経済は残酷なもので、結果的に生き残れないことも多いわけで・・・。
中古で買った車の、おそらく数万キロ無交換のパワステフルード変えたら、引くぐらいハンドルが軽くなりました。(ついでにリザーバータンクのフィルタも。ヘドロ状の汚れが溜まってました)
今後、EVのトランスミッションフルードも交換する/しないの論争が起こるんだろうなと予想しますね。
おっしゃる通りで本来ならば交換すべきなんでしょうが、CVTFなどはメーカー指定で10万㎞無交換で交換したら保証が受けられなくなると言われ、交換したいけど交換出来ない状態です。
私の様なユーザーさんも結構いらっしゃるのでは?
グッドさんの言葉…
全てが金言でした…💦
これ、無料の動画で良いのかな?
と思ったくらいです💦
ためになる話をありがとうございます。
昔聞いた話なのですが、MT車のミッションオイルは、長いこと交換されていなかったら交換しない方がいいと聞いたことがあります。
それはどういう意図なのかわかりますか??
全ての油脂類が使われているところに言える話でもあります。
一定以上の溜まって固形化した汚れがクリアランスを辛うじて保ってしまう場合があります。
この場合、油脂類の交換によって汚れが落ちることで、オイルライン(フルードライン)の詰まり、クリアランス過大となって、不調もしくは故障することがあります。
上記の場合は、油脂類を交換しない方が壊れるリスクは下がります。
ただし、汚れが溜まっている状態は既に金属部品や樹脂部品、油圧バルブなどがある程度摩耗している状態の埋め合わせになっているだけです。
油脂類によって形成されている物は金属ほど強度は当然ありませんから、いずれ崩壊して、上記と同じようになります。
つまり、油脂類を定期交換することで、汚れの蓄積を可能な限り抑えると、金属部品の摩耗も最低限になりますので、その寿命(健康寿命)を長く保つことができますが、交換を怠り、一定の水準を超えたところで、交換故障によるリスクが大きくなります。
この場合、短くなった寿命の全うまでそのまま使用することしかできず、遅かれ早かれ壊れますので、そうなった場合は油脂類の交換では修理や改善が出来ず、リビルト品の載せ替えなどが必要になってしまうわけです。
パワステポンプに関しては非分解で漏れたら交換だからリビルト品が多いんだと思う
エアコンのコンプレッサーオイルは密閉されているので酸化はしないし熱もたかが知れてはいますが、オイルは交換できないですね。せいぜい足すくらい。
それで壊れたという話は聞かないから大丈夫なのでしょうが。
乗用車のパワステオイルの交換はタンクリターンの配管外して廃油受けに注ぎ、パワステベルト外してエアラチェットや電動ラチェットでポンプ回しつつタンクに新しいオイル出していく方法があるみたいです。横置きエンジンだと厳しそうですが。
コンプレッサーオイルなどは、ほとんどの車屋さんでガスの補充と同様「補充」で済ますところが多いですが、専門の業者さんでは、真空引きや内部洗浄で可能な限り抜くことを推奨してますね。
自家用車のガソリンエンジン、トラックのディーゼルエンジンは壊れても数十万円で御座いますが、数千馬力、数万馬力の建機、船舶、発電用のディーゼルエンジン、ガスタービンエンジンは安くて数百万円、高額なものは数億円致しますのでオイル管理は厳密に検査会社に異物のコミタン検査、酸化検査を交換のインターバルの時間の前であっても費用が掛かっても行います。
自家用車、トラックは交換しても最高で数十リットルですが船舶、発電用エンジンは数百リットルで費用もそれなりなので持ち主、施主である企業に対して現状を報告する根拠が必要なので時間のインターバルだけでなく劣化の途中経過も検査機関の根拠のあるデーターを出します。
人間の嗅覚?、指で触った粘土?、見た目?ではオイルの劣化は判断できませんし持ち主である企業にデータとして提出できません。
趣味、遊びの道具である自家用車油脂類は各メーカーのマニアルの指示に従ってインターバル守れば先ず壊れませんが?お金に余裕のあり、オイル交換が人生一部?趣味?であるならF1の様に毎日、毎走行時に交換するのもありかもですね?😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧😧
機械物は良い油を使うべし。
邪馬台国の時代から
言われていることです。
4年前にうちのインテRのパワステフルードが漏れて、部品が届くまで2~3日おきに補充してたお陰で修理が終る頃には全交換になってました(笑)
漏れてた時は異音は酷いし、ゴリゴリと抵抗もあったしで辛かったですね。当時はインテRで通勤もしてたので。今は車検切ってナンバー外して軽四で通勤してるのでインテRは週一エンジンかけて、春、秋、冬にサーキットで遊んでます。夏はシーズンオフです
交換不要で、オイル売ってる矛盾ですよね。
サムチャンネルのように、サムさんが丁寧に解説して交換していますが、自己判断ですよね。
ガソリンスタンドでCVTフルード交換したら異音するようになったなぁ。慣れているとこじゃないと痛い目に遭うのは間違いない。異音しつつも15年(10万キロ)は走れたけど個人的にはもう少し持って欲しかった。
油圧のプレスマシンのクラッチユニットにATF使われてるけど2年で交換しろって書かれている
普通のデキシロン2ATFだけど
余ったら車のATFに使ってる
つまり・・・ユーザーが適正な整備、点検(ディーラー委託でも)を出来れば
メンテフリーにする耐久、開発費 分だけ車両価格は今より安くなるって事?
物理的にはそうなりますが、まず無理かと思います。他責思考の多い地域では、メーカーは理不尽なクレーム対策も重要です。
エスクードTDA4Wパワステのパッキンが破損して、それだけ交換とは行かず、パワステユニット全部交換ですw
その時に、フルードも当然交換w
交換したいと言うと必ずなぜやるの?って聞かれてやりたがらないですよね。
基本やった事ないので、やらないんですよ。やり方知ってる人、できるお店知ってる人は、ディーラーのメンテナンスパッケージはマジで無駄。
エンジンオイル以外の油脂は基本交換しない。結局は、壊れないと買い替えにならないからそれを踏まえた点検しかしない。
点検、車検を信じてる人も多いけど記載してない事だから、自分で面倒見てあげないといけない。
4AGZのスーパーチャージャーのオイルもメーカーは交換不要って言ってるんだけど、さすがに平成元年からそのままなのかな?と思うと交換したい。
LLCが劣化したら、錆でラジエターに穴が開くだけでなく、エンジンの冷却水路にも影響が有ったり、消泡剤も劣化すると、ウオーターポンプの劣化が早まると言う事ですし、室内のヒーターコア?が水漏れ起こすと作業が大変と言う事で、定期交換を勧められています。
昔スバルの開発関係者とお話しすら機会があり、その時のお話しでギアオイルは交換しなくててもいい、点検補充のみで充分だ!と聞きました。
本当かよ〜!と思ったのと同時に私の乗る60年前の英国車はミッション、デフ共に抜取り用のドレンがありません。注入用の上のドレンのみです。メーカーが作ったミッションやデフが交換出来ないように抜取りドレンが無いのは、どのような理由なんでしょうかね?
メーカーが何年もかけて開発した部品が、そのように作られている訳ですからね。
「昔」というのがどの時代かわかりませんが、元々スバルは「ガラスのミッション」と揶揄されるほど、ミッション&駆動系が弱いメーカーだったことは有名です。
その後、少しずつ改善が図られてきました。
また、パワーステアリングに関しては、かなり最後の方まで、熱的にも余裕がなく、これはインプレッサからWRXになっても引きずることになります。
@@GoodSpeedVision
返信ありがとうございます。昔と言っても10年も経っていません(7〜8年前)。お会いした時に昨年定年退職したとおっしゃってました。
40年位前(80年代初頭)までの欧州車(英国フォードやトライアンフなどなど)のミッションやデフには抜取り用のドレンがない機種が多数あったのは、メーカーも交換する必要がないと考えていたのでしょうね。
勉強になる😂ほんとですね。
だから、25万キロ〜60万キロもはしってるんですねタクシーやトラックは😊
交換不要と言われるものは 個人的な想像ですが 環境保護に寄与してますというアピールではないかと。
ソニータイマー懐かしいですねぇw、2・3年ほどするとギアが真っ二つに割れるんですが
そのギアを見ると小さい穴が2つ開いてあって、そこからクラックが入って真っ二つに割れてました
修理に出すと同じギアなのに穴が無いんですよw、わざわざ穴を空けたギアを出荷時に組付けたのは
こういう事かと思いました、1つの機種だけじゃ無くて複数で見ましたね
そもそもこの世の中に劣化しない完全物質は無いって分かると思うんだよな。なぜわからない人が多いのか。
車両メーカーで潤滑油開発担当しています。交換不要とは、車両の設計寿命以上に潤滑油寿命が長いと言うことです。潤滑油によっては、新油よりある程度使ったほうが性能が良い物もありますので必ず劣化するとも限りません。設計寿命は機密事項なので開示されることはありませんが、社会通念と大凡一致しています。デタラメを較差しないで欲しいです。
旧車、一般的な顧客より長く使用する場合等は、無交換と取説に記載があっても潤滑油交換を推薦します。
油脂劣化の交換ではなく
循環経路のゴム部品劣化を交換したいときに
油脂を交換することなくゴム部品だけを交換できたら良いのにね。
交換不要を推し進めたためにメンテナンス情報を丸々削除となり
ゴム部品の交換方法が分からなくトラブル多発していそうなんだけど。
デタラメではないかなと思う
動画の中でもあった100%ずっと同じ性能ではないのだから劣化はしている
しないと言い切るのは逆に開発者として問題発言だよ
ステンレスやアルミが錆びないと材料屋さんが言ってると同じだよ
そりゃ10年10万キロ無交換でも動くけど
それが新車の時と同じでもう10年10万キロ持ちますと言い切れますかということ
CVTFをエンジンオイル並みに簡単に交換できる設計にしないのは
新しい車を買って欲しいから
CVTFもデフもやった。パワステは盲点だった。
足回りのパーツも暫時劣化しますが交換指定はされていませんよね。同じく交換指定のない油脂類は問題が発生した場合にのみ修理として交換すればよいものと理解しています。
○○フルードと○○オイルの違い聞けて良かったです😆ずっとモヤモヤしてた事だったので😅
一般人が交換するのも交換しないのも個人の自由でしょうね。他人に強制するような事も批判する事も個人の判断だから個人の自由ですから文句や意見は意味が無いのかな?他人の車なんだから干渉する必要は無いのかな?
ここで「人それぞれ」「個人の自由」を訴えるのはなんでですか?
だったら、ほぼ全ての動画やインターネット情報ってあなたにとっては要らないものになりませんか?
別に他人に干渉するために発信してるわけじゃなく、その動画主の経験・知識を試聴できるんだから、私なんかは感謝しかないですが。
グッドさん、お疲れ様ですm(_ _)m
ヴェロッサのバルブ交換についての質問を取り上げていただき、ありがとうございました(^^)
グッドさんの意見を参考に、フィリップスの6000Kに交換したところ無事光量クリアできました( /^ω^)/♪♪ これで安心して来年の車検を迎えられます♪(*^^*)
この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます(^^)
メンテナンスフリー謳い文句の真実とは。。。
訳:メンテナンス不要=メーカーマニュアルの省略によって、メンテナンス情報を持っていない。
メンテ不要を顧客に説明するけどメンテナンス省略により劣化が早まり交換が必要を迫られ全てアッシー交換に。
客がディーラーに持ち込んでもメンテナンスの仕方が分からないからできない。全交換がマニュアルになってる。
メンテナンスサイクル10年10万キロとか記載してもメーカーはこの事象を省略することで利益になると思ったのかな。
フルードより短命だった機械の代表がAT、だからフルード交換は無駄だった
過去形な事に注意
10万km以上乗る予定の人はフルード交換すべきである
何故リビルド品が存在するか? 消耗品だからだ。 ダメにはなったら 交換する前提のパーツということだな。
「何故リビルド品が存在するのか?」は動画では言えない部分もありますね(;^_^
「これだけLEDが普及しているのに、なぜ、ハロゲン球がいまだに使われているのか?」
自動車業界に絡んでいる人は、公にできない理由を知ってます。
オイルは老いるですからね😂